DT・EDおやじ~49~さんのエロVR10選 2018年下半期

この作品を１位にすべきかどうか悩みましたが、実際に一番多く視聴しオカズにもしたのでまあ妥当ではあるのでしょうか。作品自体の評価としては管理人という設定があまり活かされておらず、いたって平々凡々な出来。にもかかわらず１位にしたのは、とにかく枢木あおいさん演じる女子校生の立ち居振る舞いが私のエロのツボに見事にハマったからです。特に目の演技が素晴らしく、枢木さんの表情を観ているだけで興奮度MAXです。

王様ゲームがとにかく楽しい。今作でも女優さんが楽しそうに大笑いしているので、こちらもつられて笑ってしまいます。最終的にはHシーンに突入するわけですが、これは私にとってはおまけみたいなもので、むしろ無くてもいいくらいです。これからも変に内容をいじったりせず、偉大なるマンネリを目指して定期的に発売していただきたいシリーズです。

２位と同様、女優さんが楽しんでいる姿を観てこちらも楽しくなれる作品。玉木くるみさんと枢木あおいさんの仲の良さが感じられて微笑ましいです。欲をいえばエロ要素はおまけ程度でいいから、もっと二人がゲーム対決で笑い転げる姿を観たかったなあ。

メイク、演出等も頑張っていますが、なんといっても蓮実クレアさんの演技力ありきの作品ではないでしょうか。夜の視聴は躊躇してしまうほどの迫力があります。ただH中の淫語はいらないかな。非常に安っぽく聞こえてしまいます。２作目があるとしたらシリアス方向ではこれ以上の作品は望めないと思うので、女優さんにわざと下手な演技をさせる等、コメディータッチの作品を希望します。

５年前の作品に比べるとインパクトに欠けますが、このキワモノ作品に出演し羞恥芸を披露してくださった女優さんたちに敬意を表したいと思います。残念な点は３番目に登場する二人組。尺が長すぎてテンポが悪く、作品全体の質を落としてしまっている感があります。とはいえ、こういった他とは毛色の違う作品、脱SEX作品の登場には今後も大いに期待したいところです。

冒頭のブチ切れシーンは女優さんたちの演技に迫力があり本当に怖いですが、その後はわりと優しい世界。むしろハーレムとさえいえるかもしれません。見どころは罵倒している男の愛撫に「感じるわけねえだろ！」と言いながら感じているのを我慢しているところ。表情や仕草に萌えまくりです。

枢木さんのワキのアップをじっくり見られるのが良いです。タイトル通り褒められまくりますが、褒められすぎてだんだん疑心暗鬼になってしまう（皆に同じこと言ってんだろうなあとか、次呼んだら法外な金額を請求されるんじゃないのか、等々）のが残念なところ。なので元気が出るまでには至りませんでした。

期待が大きかったぶん落胆も大きくなってしまったのでこの位置に。枢木さんの猫コスがとても可愛らしく猫っぷりも素晴らしいのですが、Hな展開になると普通の彼女になってしまいます。タイトルが「カノジョに〜」となっているので仕方ないのでしょうが、終始猫のままでいてくれたら神作品でした。

女優さんのオナニーは大好物、でも淫語や語りかけは苦手な私にとってまさにドンピシャの作品。画質、アングルはやや難ありですが、初期のころに比べると徐々に改善されてきているので今後に期待が持てます。ネットカフェ以外のシリーズ（先日、女性専用ホテル〜が出ましたが）も、積極的に発売してほしいですね。