naporitanさんのエロVR10選 2018年下半期

色々と振り返り考えてみると、ぱっと頭に浮かんだのがこの作品。日菜々はのんさんの可愛さとエロさに圧倒されまくりで、心からこの世界を楽しめた。今も観ている飽きを超越したこの可愛さ＋エロさ。日菜々はのんさんが、2作でVRを終わりというのは勿体無い！様々な素晴らしい世界をVRで表現出来る人だと思うので、2019新作お待ちしております。

実は初川さんの作品はあまり観たこと無かったのだが、この作品を観て「なんて可愛い人なんだ！」と驚いたと同時に、今まで観てこなかった事を後悔。
キスをおねだりする仕草や、事後のキス。イチャイチャ感満載な雰囲気をこれでもか！とぶつけてくる初川さんの素晴らしさ。イチャイチャ系が好きな人には、この作品はマストだと思います。

JOI系の作品を振り返ると、この作品が僕的には一番ですかね。小倉さんと市川さんそれぞれ違う魅力溢れるパンチラを堪能。2人のタイプ違う中での連携も見事で、両側から責められてる感も最高でした。そして、最後の市川さんとのSEX。ここまで至近距離で顔を見ながらの正常位は初めてだったので、驚いた。現在覆い被り正常位は主流となってるけど、この作品の正常位が一つのきっかけになった、と言っても過言ではないと思うくらい素晴らしかった。最初から最後まで工夫満載な素晴らしい作品。

逢沢さんの作品はよく観てるが、濃厚に迫ってくる表情がたまらなく素晴らしい。キスも濃厚で、トロける様な雰囲気作りの天才だと思ってます。
僕もレビューで書きましたが「キスをした後の離れ際も、舌を出し目をしっかり見て離れるのですが、これをVRで経験したのはあまりないので斬新さに驚くと共に、本当に彼女としてる感。イチャイチャした後のキスは唇を重ねる時ももちろん、離れ際も大切なんだよな。」と、これに尽きるかと。
素晴らしいBODYも堪能できる逢沢さんとのトロけまくりなこの作品。売れない方が不思議な作品ですね。

おっぱい好きにとっては、この作品ほどおっぱいの世界に没入出来る作品は無いんじゃないかと。セットも素晴らしく、和を見事に演出。浴衣姿の霧島さんと羽生さんの演技もお見事で、上品な中での接客。そして淫らな事を繰り広げるのは、本当にお店に言ってる様に感じます。見事なセットと、素晴らしい演技の中で、最高に美しいおっぱい四つと戯れまくりなこの作品。おっぱい好きな人にこの作品を推薦すると、ほとんど「最高だった」と返ってくるが、そらそうだろうと。「和と美人と巨乳」。日本人にとって、好きな要素が詰まりまくってる作品ではないでしょうか。

フェチシズム。変態性欲なんて言われる事もしばしば。がしかし！唾液を相手に飲ませる、または飲んでもらう。これほどに相手に受け入れてもらえる喜びを感じる事も無い。SEXするよりも受け入れてくれる感を感じる、この唾液交換。フェチとは言ってくれるな！愛だ！と思う僕もいるわけで（笑）。唾液を垂らす。それを飲む。そこで生じる「受け入れてくれた」「飲ましてくれた」と恥を超越した感情。最初恐る恐る「唾を飲ませてくれ」と言って「変態！」と嫌われるか、モジモジしながらも「いいよ」と言って垂らしてくれるかの瀬戸際。そこから抜け出た後に生まれる激しいSEX。好きになったなら、唾液交換は絶対だと思ってた僕にとって、この作品を作ってくれた事に感謝以外の言葉無し！
FANZAレビューでは技術部分とかに文句を言って低評価付けてる人もいるけど、作ってくれた事が有り難い事で、暖かく成長を見守らんでどうするか！と怒りさえ覚えますね。低評価して売れなくなれば、唾液の需要もなくなってしまう。そうならないように、今こそ応援せんかい！と。細かい技術部分への指摘はあっていいが、問題部分のみを摘出して総評価にしてしまう愚行。唾液応援部隊としては、これは許せないですね・・・・と、ちょっと興奮してしまいました。これからも、唾液VRの発展を願っております。

豪華！に尽きるこの作品。橋本さんと三上さんのとにかく可愛い顔が、終始目の前で踊っている。夢のような世界を現実に見せてくれるこの作品を作成してくれただけで、感謝したくなりますね。言葉など超越した2人がそこにいるだけで満足しまくりなので、橋本さんと三上さんが目の前にいる。この言葉だけで十分でしょう。

豊満なBODYがたっぷり詰まったこの作品。SEXに飢えた感を見事に出してくる女優さん達が素晴らしい。ましろ杏さんなどは、テーブルを拭いてるだけなのに、その手付きが妙にエロを感じるほど。服の上から見える豊満BODY。SEXの世界へと導いてくる妖艶な誘い。いざSEXに入ると、距離感抜群で見えるおっぱいの雨あられ。男が「たまらん！」となる要素が詰まりまくってる作品で、とにかくエロい！

中村さんの豊満BODYと愛嬌のある可愛らしさ。それを絶妙なタッチで感じさせてくれる。何といってもアリスJAPAN VRさんの特徴でもある、正常位視点での愛撫がある。リアルなSEXでは、普通は愛撫する時は正常位視点ですからね。それを感じさせてくれるのはアリスさんならではで、これは嬉しかった。そして正常位からの挿入など、他メーカーでは感じられない世界を、この作品では感じられる。しかも中村さんで。笑顔が可愛い肉感溢れる中村さんと、リアルに近いSEXを体験できるこの作品。お見事！

ロッカーの中。これを某漫画では「密室ヘブン」と称したわけですが、それを現実に見せてくれたのが、引退なされたS波さんでした。そこから倉多さん+かなでさんと続き、そして加藤さんへ。ロッカー内を演出するというのは、色々難しい部分があったと思います。動きが狭い中でどうエロスを出すのか？暗すぎると駄目で、明るすぎるとロッカー内とは言えない。狭いロッカーにいる中で、外に気を使いながら2人でコソコソゴニョゴニョする。難しい部分は多かったと思うけど、それを見事に進化して見せてくれるこの作品。
加藤さんの演技の素晴らしさがあってこそですが、技術進化の素晴らしさも讃えたいですね。ロッカーVR。初作から応援してきて良かった。感謝感謝。