ウービィさんのエロVR10選 2018年下半期

こちらのメーカーからはまだ数本しかVR作品が出てませんが、この作品は距離感や内容や画質など特に問題はなく、全12パートで3人の女優さんがいるというコスパもいい作品です。
登場するのは早川瑞希（6パート）・星咲伶美（3パート）・皆月ひかる（3パート）さんの3人です。
個人的にこの作品が好きな理由が瑞希さんなので、彼女のパートについて。
タイトル通り風俗プレイです。最初はフェラしてもらって、そこでもう一回射精します。お風呂に入ってからもパイズリ・フェラ、マットに移動してローションプレイ・パイズリ・フェラ・本番して騎乗位・対面座位・正常位でフィニッシュと各体位もしっかりあるので満足できます。何より、フェラで出すシーンがあるのがいいです。正常位でしか射精シーンがないと何度も見る時にイクタイミングが同じでは飽きが来やすいので。
瑞希さんは身体が程よい肉付きで太りすぎず痩せ過ぎず、健康的な女の子といった見た目が自分にはどストライクでした。正直最初に見た時は、好きな女優さんの成瀬心美に似ててハマりましたが、今では瑞希さんの魅力にメロメロです。
FANZAではまだレビュー無くて手を出してない人もいるかもしれませんが、下半期の作品でオススメの１つで、個人的には下半期作品トップ3の１つです。

VR作品には欠かせない安定の演技力の枢木あおいさんと高杉麻里さんの2人の作品。
この作品の最大の魅力は、今までにないどちらかが死角から密着していて囁きや触って来たりと、新たな試みによるプレイです。
姿の見えない背後から手や足だけが伸びてくると、何故かより「そこにあおいさんがいる！？」「ここに麻里さんが！？」と想像力が掻き立てられてしまいます。
最初の2パートは自分の彼女含め3人がツイストゲームしてるのを眺めてたり、枢木×高杉のイチャイチャしてるシーンを見れて眼福物です。2人からのパンチラや囁きなどのからかいで段々惹かれていって、彼女がいなくなった途端に獲物を捕らえたかのようにすり寄って来てキスしたり攻めて来られるともう落ちます。
最後は終わったと思いきや、2人からの手コキで思いっきり攻められたりするので、可愛い女の子2人から愛のある攻められを見たいという方にはオススメです。

まさにピースフルなこの作品。VR作品人気女優4人が揃う買う前から絶対楽しいだろうと予想できた作品です。
ただセックスしてるのを見るのではなく、女の子達が見てる側を楽しませるために踊ったりスーパーボールすくったりカルタ的なのしたり、女の子4人が遊んでいるのを見ているだけで楽しいです。そういう楽しいことの最後に、女の子とイチャつける、まるでデートです。ゆっくり服を脱いで下着姿を見せて来たりもして目にもありがたいシーンが沢山。
本番シーンも多くの体位に4人もいるのを有効に使った視覚にも聴覚にも刺激のある内容と文句なしです。
個人的な下半期作品トップ3です。

とある人は言いました、「ケンカした後のセックスが一番気持ちいい」と。まさにそれです。浮気疑惑で怒った彼女、しかしそれを許して放課後の教室内というスリルのある場所でイチャつく。前半も学生カップルらしいお喋りして軽いスキンシップ取って、こんな可愛い彼女いるのに何故他の女の子にちょっかいかけるのかとこちらも怒りたくなるぐらい彼女の西宮ゆめさんと仲良くしてます。

本番シーンは、特に好きなのがパート3のフェラシーンです。手コキしつつフェラの時、着ているセーターの袖がちょっと余ってて手を覆ってる中でやってますが、それが個人的趣向を思いっきりくすぐられました。可愛い女の子のそういう姿、いいです。何でもないワンポイントですが、学生感増すのでポイント高いです。

桜空ももさんを初めてこの作品で見ましたが、可愛過ぎて一目惚れでした。
おっパブ店物は、店内BGMが大きい・照明が暗いなど、設定上仕方のない問題がいくつか過去作ではあり自分も敬遠してましたが、これは問題なしです。
二回来店している設定のため、イクシーンが数回あるのがいいです。やはり騎乗位のみ・正常位のみなど1シーンしか射精シーンがないより抜きどころが多くなるので。
個人的に特に好きなシーンが、パート4でフェラしてもらってる時にイッてしまい「何で出しちゃうの！」と怒られるところです。これにより、自分もイッてしまってごめんなさい！となるけどよく考えればそれはこの後に本番できるんじゃないかと期待も膨らみます。そして何より怒ってるももさんが可愛い。
また、ラストの正常位のシーンではももさんが腕を伸ばして自分の首に回してるようなポーズがありますが、そういうのがあるとよりリアルさが出てよかったです。
女優さん単体物では下半期作品で1番好きです。ついでに下半期作品トップ3の１つです。

初川みなみさんがとにかく可愛い！
ひたすらイチャイチャ、自分のことが好きなのが伝わってくるしプレイ内容も満足。
最初のパートはイメージVR？といった感じのBGMと共にみなみさんを眺めますが、それも新たな試みとして良かったです。本番シーンもそれぞれで二回あるため、二度美味しいです。
特に正常位が、覆い被さり気味に上からの角度なのでみなみさんを真近で見れるのでいいです。
女優さん単体物では下半期作品2番目に好きです。

VR作品黎明期に革命をもたらしたと思っている、あの王様ゲームシリーズのHQ版です。下半期の最大の動きはFANZAでHQ画質導入だと思います。いくつかあるHQ版の複数人物の中から、自分は一番よかったこの作品を選びます。

内容は安定のと言ったところで、王様ゲームを満喫できますし、プレイ内容も位置・自分ではない男優さんと女優さんの絡みなど完璧です。イケメンの友達役の方が見せ方やポジショニングなどが完璧で、極力自分が多く映らないように女優さんがメインになるように上手く動いています。
4Pのシーンもありますし、最後のパートは過去ではおまけ的に別作品についていたように、それぞれと1対1でのシーンもあるので充実しています。
やはりこのメーカーの王様ゲームシリーズは当たりますね、画質もHQのおかげでめちゃくちゃ綺麗です。

有坂深雪さんを初めて見ましたが、演技力も高いですしフェラの見せ方仕方もエロいです。VR向きな女優さんだと思います。
可愛い系というよりちょっと気の強そうなキレイ系な見た目ですが、入院中の自分にグイグイ迫ってきます。
パート2でフェラシーンになりますが、自分が1人でしてるところを見て抜いてくれるという入院物によくある流れです。が、舐めるのを焦らしてきたりナースの人が入ってきた時にも布団をかぶりながら音を立てないようにゆっくりフェラしてきたりと、いくつものパターンのフェラが味わえるのでいいです。

枢木あおいさんの単体を選ぶとなると10個全部埋まる勢いなので一番よかったこの作品を。

この作品の最大の特徴は、抜かせることに特化したような各パートが短く最後までやっているところです。それのおかげで、サクッと抜きたい時にはオススメです。
お喋りのシーンも多くあり、それをあおいさんの演技力が見事に引き込んでくれます。また大きなメガネをかけてますが、メガネフェチにはそれがたまりません。そして何より、関西弁。ここが一番魅力的です。
プレイ内容は多くの体位をしてるので飽きることもない、素晴らしい作品です。