2023 結果発表!

ウービィさんが選んだ「すごいエロVR」 2019年下半期

ウービィさんが選んだ「すごいエロVR」 2019年下半期

ウービィさん

推薦作品 1
ジャケット画像リアルAV男優体験!撮影中チンチンが勃起しなくなってVTRストップ!勃起待ちで絶体絶命の危機に天使の小倉由菜がしてくれた本当にHなこと

見終わった時に確信しました、間違いなくこれが今シーズンの個人的ベスト作品だと。それ程までに、女優さん・作品構成・シーンの濃厚さ、全てが素晴らしいです。何よりも没入感による見てる間の楽しさがバケモノでした。

作品の話に行く前にこの作品に惚れ込んだ要因を説明したいです。出てる女優は小倉由菜さんですが、正直なところ「推し女優さん!めっちゃ好き!好きだからとにかく名前で買います!」という程ではないです。
でも考えてみたら、恋人もしくは恋愛的に好きな人ができたとしてその人が理想の見た目なのかというとNOな事が多いと思うんです、過去自分の恋愛遍歴ではそうでした。好きな人が好みの顔・声・好みのサイズのおっぱい・乳首の形・体型etcとは限らないんです。でもそんな見た目の好み関係なく、恋に落ちる時は落ちるんですよ。VRの魅力はそこじゃないかと自分は思います、単純な好みだけじゃなくて間近にその人を感じられるからこそ生まれるVRならではの良さだなと。
そう考えたら、好みという壁を飛び越えてこの作品で彼女に惚れ込んだのはもう恋じゃないかと。だから恋です、もう恋してましたこの作品を見終わってから。
何が言いたいかというと、恋をしてしまうほどにこの作品内の小倉由菜さんは見てる人を惹きつけ骨抜きにしてきます。

長い前置きを終えまして、肝心の内容へ。
最初から最後まで口酸っぱく言いたいのは、この作品は「楽しい」です。「自分は今由菜さんに話しかけられている、話している」「カメラではなく自分を見ている」「自分が本当に登場人物として絡んでいる」「自分と由菜さんがいちゃついている」と過去最高に感じさせてくれて楽しめました。
その理由になるのが、会話シーンの豊富さ。パート4までありますが、2の途中で男優役つまり仕事としての絡みが多少ありますが3途中までに本格的な絡みはなしです。パート3まで由菜さんの会話シーンを多く見れます。パート1ではスタッフと打ち合わせする由菜さんを眺め、パート2後半でご飯食べながら自分含め周りと色々と話す由菜さんを眺め、パート3では遂に二人っきりで会話。徐々に徐々に、ゆっくりと距離が縮まってくるこの過程が二人っきりになった時にドキドキを演出してくれます。
そして始まる二人っきりの会話。ここから由菜さんの猛アタックです。
特に会話の中で自分が好きなフレーズが「その目」です。「目が可愛い」的なことをめっちゃくちゃ言ってくれるんです。自分の捉え方なだけですが、「顔がかっこいい」「イケメン」とか言われてもそこまで響かないんです。が、目が可愛いと言われたらなんかしっくり来るというかツボにきました。
更には、自分の好みと言われて照れて笑っちゃったりこちらの視界を遮るように手を出してきたりリアクションがもう可愛いしそれが自然体な由菜さんを感じさせてくれてます。
手を繋いでスキンシップしつつも「本当はこんなことダメなんですけどね」とか女優と男優である事を意識させつつ、我慢できずこちらに接近してくる由菜さん。キスしてきたり、胸を揉ませたり下を触らせたりと少しずつスキンシップが過激に。
ひとしきりこちらからの攻めが終わり、ここからです。ここからの流れが好きで仕方ない。
「弄るだけ」と言いつつ触ってくるんですけど、普通逆じゃない?まさに「先っちょだけ、擦り付けるだけだから(土下座)」みたいな状態です。断っても舐めようとしてくるのを防ぐために手でちんちんを隠すと、由菜さんは手に噛み付いて剥がそうとしてきてそのやり取りも楽しいです。この辺り、男優さんも動くことで互いにコミュニケーションが取れる形になってるのがいいです。
続いて「舐めるだけだから横になって」とおねだり。少しずつ要求のハードルが上がっていくのがもう楽しくて仕方ないです。
横になったら次に来たのが「擦り付けるだけだから」。これを言われた時は声を出して笑っちゃいましたね、言ったなと、遂に言ったなとw
ここからは騎乗位対面座位バック正常位と、いつものVRの流れです。
が!
ただ動いてるだけじゃないんです。喘ぎながらもいろんな反応してくれたり気持ちいいとかの会話も多いです。バックに移動するときの、自分がお尻触って中々挿れないで焦らすときの楽しそうなやり取りも最高です。
正常位も角度が二段階あってグッドです、手を繋いで突くの好きなんで素晴らしいです。
行為がただの行為じゃなくて、お互い楽しんでまさにイチャイチャしながらヤってるって感じでそこに没入感が生まれます。
ゴーグルの中の自分の分身が本当に自分になる、そんな感覚を味わいました。

全体を通して、とにかく楽しいという感想に溢れます。それもこれも由菜さんとの会話に引き込まれているからですね。「こういうことしたことなくて」「内緒ですからね」とか言ってくれるんで、シチュエーションにも引き込んでくれます。
もうほんとに、小倉由菜さん様様な神作品です。
こんなにも楽しいVR作品は滅多にないです、だからこそ2019下半期個人的ナンバーワン作品です。

ちなみに僕はこの作品で小倉由菜さんに恋したんで、この後元々VRで出てた同棲作品買って仲良く同棲始めましたありがとうございます。

推薦作品 2
ジャケット画像ペアルームNTRエステ すぐ真横にエステを受けている彼女がいるのに痴女エステティシャンの手技にチ○ポはギンギン!性欲には逆らえずなすがままに受け入れナマ中出し射精!

好みのシチュエーションは「恋人(妻)がいるのに他の女性に誘惑されちゃう」。それを満たしてくれる作品です。お相手は黒川すみれさん。
一部屋の中に自分と恋人と施術してくれる男女一人ずつ、お互いの視界を遮るためにベッドとベッドの間に設置された衝立。でもそこからしっかりお互いの影が見える。これがあるおかげで、W寝取られというシチュを一つの視点から両方楽します。

全体的に為すがままにやられちゃう展開ですが、となりには恋人がいるので、声は控えめにこっそりと進んでいくわけです。
そんな中、遂にすみれさんの手が自分の股間ヘと伸びてきて相手もここからが盛り上がるところとテンション上がってきたでしょう。
イきそうになったのか思わず手を掴んだら、声が漏れて隣にいる恋人が「どうしたの?」と声を掛けてきます。
まさに水を差された、そんな心境でしょう。
鬱陶しそうに顔をしかめたと思ったら、唐突にキスをして口を塞いでくる!
ここです!ここが本当に悪女っぷりが出てると思いましたね。背徳感を存分に刺激してくる完璧なタイミングのキスでした。ここからの時々出てくる、隣に彼女がいるのが邪魔そうな表情、そのスリルを楽しみつつ男を落とそうとしてくる意地悪い表情、素晴らしいです。耳元での囁き方も、ねっとりとしたいやらしい言い方で耳への刺激もグッドです。

そして最後、射精後のシーン。隣でも恋人がヤってるわけですが、こちらの方が少し先に終わります。隣から恋人の喘ぎ声が聞こえてくる中、目の前では中出しされた精子を手にとって「出しちゃったね」と言わんばかりの舌舐めずり、背筋がゾクゾクっとくる見事な表情でした。
全体を通してすみれさんの痴女っぷりが最高でした。
後半はもう声出しまくりなんでサイレント感はなくなりますが、隣でもおんなじようなもんです。目の前の女性にハマるもよし、影に映る隣の恋人から聞こえてくる喘ぎ声と姿に興奮するもよしです。

推薦作品 3
ジャケット画像マッチングアプリで出会ったコがまさかの性欲モンスター!1泊2日で射精管理されてしまった!!宮沢ちはる

抜き特化、そのキャッチコピーを授けたいこちら。全パート2つと昨今のVR作品を考えると短いのではと、前振りとかないんじゃないかと。そんな心配は問題なし、休む間を与えてくれないまさにタイトル通り性欲モンスターです。

始まって即、被っていた布団をはがすとフェラされてて出会って4秒もびっくりの速さ。フェラして騎乗位もして中出しまでしちゃってさっくりとワンシーンを終えてしまいます。
ここでちょっとした会話シーンでお休みかなと思いきや、またしてもフェラされて一発。
パート1の中でもう2射精だしギュッと内容が詰まってます。
が、まだまだこの射精嵐は終わらない。
パート2からの流れは基本的な流れといったところ。攻めて攻められ、対面座位バック正常位と体位もしっかり。
ここで中出しして、フィニッシュ。
「あー終わった終わった」と思いきや画面が暗転して「2日目朝 出勤前」の文字。
まさかと思ったら、まさかの玄関での立ちフェラと立ちバック!
これでもかと絡みシーンだらけの構成は見事でした。

女優さんの話に代わりまして、お相手は宮沢ちはるさん。個人的に初めて見る女優さんでした。
小柄な体格で作品通して笑顔も多く見えて喋りも聴きやすくて、どことなく某女優さんを彷彿とさせてVRの適応力が高いと感じました。
小柄ながら、お尻の形が非常に好みで。バックの時のお尻の弾み方がめちゃくちゃ好きです。

とにかくヤるだけ抜き特化で見やすく楽しい作品です。

推薦作品 4
ジャケット画像「Hカップ、おっぱいだよ」困り顔のヤレちゃう爆乳デリヘル嬢に追撃射精6発 稲場るか

稲場るかさん、現在VR作品で女優買いしちゃう程好きな女優さんです。特にVRで見える彼女の巨乳は素晴らしいです。めちゃくちゃ活発系というより落ち着いた感じから明るく話してくれたり笑ってくれたりで、お姉さん系というより年下妹系のルックスでそのキャラというか話し方とかに惹かれましたね。

パート2つと短いかなと思うんですが、思い返すと今期は結構パート少なめの前フリを控え目の作品が多いかなという印象が段々と出来てきたので、パート数だけで語るのは野暮かなと、中身はしっかり濃いです。

この作品での好きなポイントは、タイトルにもある困り顔です。るかさんの困り顔が非常に可愛いです。
さて内容ですが、フェラで一回出すシーンがあるんですがそこのフェラシーンも長く、結構しっかりと舐めてくれるのでフェラ好きとしては満足です。
一回出したから終わりかなと思ったら、オプションとしておっぱい触ったり、「擦り付けるだけですからね」と素股からの挿入。入っちゃって戸惑いながらも太ももを抑えられて前後に動いてるかさんがイってしまいます。ここからスイッチが入ったように「お店には内緒ですからね」とるかさんが動いてくれます。ここの切り替わりの瞬間も好きですし、動きながら時々漏れる「気持ちいい」とか「おちんちん気持ちいい」とかのセリフ、これがしっかり言ってるんじゃなくて小さい声でボソボソっと言うのが聞こえてくるのがいいです。この後中出しでまた戸惑ってるるかさんがまた可愛いです。
連絡取るのは禁止ってなってるのに、「交換だけですからね」って連絡先の交換してくれたりとちょっとしたやり取りも楽しくて好きです。

パート2では日が変わり、エッチなことはしないということで呼び出されてやってきます。
が、そんなはずもなく。
おっぱい揉んで下触って、ちゃっかり背面座位で挿入。
その体勢で動いて対面座位に移ります。ここで一回るかさんがイってしまって、ジッとこちらを見つめてきます。
そこで呟いた、「キスしたい」
これにやられましたね、もうキュンときちゃいました。しかしこの後、さらにキュンとさせられます。
そのまま対面座位でこちらもイって行為が終わってしまいます。
ここで、るかさんの可愛さが爆発するんですよ。
残念そうに「もう出しちゃったの?」と言ってから「もっと気持ちよくなりたかった……」の先制攻撃!さらに追撃の「まだ出来る?」「おちんちん元気にして、エッチしよ?」
この可愛さの爆発に完敗です、たまらん。

ではどうやって元気にしてくれるのか、ここ結構大事ですよね。単純にフェラもしくは手コキなのか。
まさかの、のしかかりパイズリ。
過去倉多まおさんの作品で見た角度ですが、るかさんの胸だとまた圧巻です。
さらにパイズリフェラまで!これはもう元気になるでしょう。
そして二回戦、バックと正常位でフィニッシュ。
「またエッチしようね」と約束してキスをし、微笑みで終了と。

困り顔るかさんを堪能してたらスイッチの入ったおねだりしてくるるかさんが最高に可愛いです。

推薦作品 5
ジャケット画像3年C組 ヤリマン加藤さん 文化祭終わりにラブホ

この作品での試みは、大当たりでした。
何かって、ビデオカメラとテレビを隣に置くことで見える景色をもう一つ増やしたことです。
これがあることで、いつものVR世界に新しい映像を見せてくれてます。

いつも見える景色といえば、女優さんが正面にいて、当たり前だけど自分の目で見える部分だけです。
けどビデオカメラを隣に置き撮影している映像をテレビに映し出していることで、横からの角度、フェラの時、騎乗位の時などなど。
正面からしか見えないそのシーンが、2Dでよく見る横角度からの視点でVRというリアリティのある世界で堪能できる。これは美味しすぎます。VRにハマる前は2D作品を見てたわけですし、フェラに関しては下からの角度とかも結構好きだったので、今回のは横からの舐めてる顔が見やすかったりするので二度美味しいです。
鏡に映してという試みも過去ありますが、それもよかったのでビデオカメラにしたらハメ撮りシチュも加わって気持ち的にも興奮しますね。ついでに、左側にはビデオカメラ(テレビ)ですが右側には鏡置いてるのもお見事です。

作品内容自体も素晴らしいです。
最初に文化祭を楽しむスマホ撮影の映像を見せて、その衣装でホテルの部屋にいるシーンを入れてしっかりとこちらをその作品の世界へと引き込んでくれます。自分という人間は今回作品内ではどういう人として認識していればいいのか、ここを明確にしてくれてるとより没入できるんで。
パート3にS気味に攻めるシーンがあるんですけど、そこは好みではないんでカットしますね←

さてこの作品、ビデオカメラによる効果が絶大ですが、個人的に最もその破壊力を受けたシーン。
それが、バックです。特に、女性の上体を起こしてのバック。
VRにおいてバックのシーンは、女優さんの顔が見えない・おっぱいが見えないと大事な要素を二つも欠いてしまう諸刃の剣です。もちろん弾むヒップ、思いっきり突かれて喘ぐ声などメリットもたくさんです。それでも、どうせなら顔も見たいし弾むおっぱいも見たい!となるのは仕方ない。
その問題が、横角度のおかげで解消されてるわけです。
これには感動しましたね、バックなのにちゃんと見える!って。

もうこの作品はこのビデオカメラ映像が全てを何倍にもエロく見せてくれます。
VRの中に新しい視点を増やす、この作品はその可能性を広げてくれた作品だと思います。

推薦作品 6
ジャケット画像Wレジェンドハイクオリティ 1週間禁欲したボクをつぼみと晶エリーがよだれダラダラで舐めまくるHYPER寸止めイキ焦らしVR!! 唾液量も淫語も焦らしプレイも過去MAXでガマン汁が止まらない!ラストは1週間分の大量精子を中出し悶絶エクスタシーVR!!

12月後半、セールになっていたので「晶エリーさんってこの前買ったASMRの人やんなぁ、つぼみさんもいてるし買っとこうかな」ぐらいの軽い気持ちで買いました。
見ました、後悔しました。
何故、こんな作品を12月まで無視していたのかと。
つぼみさんはVRにハマる前、AVの時から時々見ていた女優さんでした。その女優さんを初めてVRで見た感想、感動。やっぱりめちゃんこかわいいやん……。結局ここですよね、VRの魅力。好きだった女優さんを身近で感じられる。原点回帰させてくれました。

タイトル通り、よだれめっちゃ垂らされます。「どっからそんなによだれ出るの?」ってレベルにかけられます。正直なところ、唾液飲ませとかそんなに趣味じゃないんですけど、綺麗すぎて上から口に垂らされた時はめちゃくちゃ興奮しましたね。水のような透き通った透明な液体、不思議と美味しそうとなってドキドキです。

この作品、とにかく焦らしが素晴らしい。
2人いるのを存分に利用した両サイドの攻め。攻める時の焦らし。
乳首を触る前に周りを触ってじわじわと乳首に近づいてくる。舐める時も、フェラする時も。
とにかく、焦らし。パート3が23分近くありますが、ほぼ上半身の攻めだけです。自分の相棒を拝みませんから。
しかしこの23分で、乳首だけでイってまうわレベルに攻められます。正直これにフェラシーン足して50分程度にしたら1作品にして出していいレベルに上半身の攻めシーンが濃密です。
もうここだけで「あ、投票確定」ってなりました。

そしてパート4、フェラ開始ですが、凄まじい。テクがもうすごい。
特につぼみさんの激しいストロークのフェラは、そのシーンだけでイけます。さらにはエリーさんが乳首舐めもしてくる2人構成をしっかり活かす配置。
無駄のない見事な連携での攻めはもう圧巻でした。

この2人が揃うと、ここまでバケモノ作品が生まれるのかと。何故こんな作品を僕は見過ごしていたのか。
この文章を書いてる現在、リピートしまくりのどハマり中です。
とにかく焦らされて焦らされて、めちゃくちゃに攻められたい時におすすめです。

推薦作品 7
ジャケット画像心もカラダも解放した贅沢な時間 V.I.P御用達の会員制ねっとり焦らしM性感 稲場るか

できる限り女優被りは避けたいんですが、すごいんだから仕方ない、稲場るかさん単体作品二つ目です。
騎乗位・座位のみ(正常位なし)、射精シーン一回。射精回数と正常位があるかないかを非常に重視する自分ですが、それがないにも関わらず選んじゃいます。
他に挙げた困り顔作品が男性の要求に戸惑いながらもオッケーしちゃう流されての内容なら、この作品はこちらのオーダーに対して至れり尽くせりで答えてくれてプレイ内容はソフトM歓喜の内容です。ドM向き程ではないですね、ソフトMぐらい。だから個人的趣向の影響でよりハマりましたね。
またるかさん作品で女優主導の攻めてくる作品は珍しいと思うので、そこも選んだ理由です。困り顔とも上手く対極になりました。

パート1、珍しい形で女優さんのみのイメージビデオ的なスタートです。でもこういうのVRの視界で眺めるとまた女優さんの可愛さ再発見になるからいいですよね、特に本番とか始まれば全身をしっかり見るってあんまりないですし。おまけに衣装がぐうエロい。

この作品の好きなポイントは、るかさんからの小悪魔ご奉仕です。
乳首舐めやフェラの攻められるシーンがしっかりあって、その点重視するマンも満足。
「イきそうになったでしょ?」「イっていいって言うまでイったらダメ」
こう言うフレーズに弱いので、攻められてる時に何度も出るこれに耐えながらの視聴です。

挿入して騎乗位が始まると、イきそうになったら一度抜かれてストップされてまた挿れてになるんでめちゃくちゃ焦らされます。
けどその間に「ビクビクしてきた」「ビンビンになってる」とか言われると「我慢しててよかったー!!!」ってなってイきたくなるのをまた耐えて抜かれて「イきそうになりましたよね?」以下ループ。
また動いてる時、結構パンパンと肉のぶつかる音が響くんでそれがまたエロい。フェラの時の唾液絡む音とか腰のぶつかる音とか、耳にも刺激くるのいいですよね。

最後当然射精しちゃうわけですけど、そこからが2つ目の好きなポイントです。
「中に出したらダメ」というルールの下でやってたけど、もちろん中に出しちゃって。
「お仕置き」って言われて始まる射精後の敏感な状態への手コキ。これがいいのに加えて、この時のるかさんの楽しそうな表情が一番好きです。後こちらが寝そべった状態なんで、胸板に顔を傾けて乗せてくるんでその状態での笑顔、クソほど可愛い。

るかさん作品にしては珍しい攻めてくる作品で新しい魅力も盛り沢山です。

推薦作品 8
ジャケット画像下着メーカーの社長になれるVR『一番エロい女性をわが社の専属モデルにします」と募集して職権乱用ハーレム4Pセックス

巨乳ハーレム!パラダイス!こんなことできるなら下着メーカーの社長にみーーーんななりますよ!なこちら。

いいところを言う前に、1つ残念な点を。
パケ写になっている大浦真奈美さんですが、残念ながらこの人との絡みはありません。でっかく表紙を飾りながらです。なのでパケで選ぶと失敗しちゃいます。これを見た時はまだ名前を知らなかったのでなんとも思いませんでしたが、このレビューを書くにあたり見直したら「大浦真奈美おるやんけ……!?」ってなったんで、ややこしい表現になっているのが残念。

さて、では内容の方へ。
最初の方のパートは審査になるので、絡みはなくひたすら下着姿の女性を観れる時間です。エロなしでも色んな下着姿を観れるので眼福です。
絡みシーンは全体を通して言えるのが、とにかく絶景です。絡みがあるのは4Pとタイトルにある通り3人です。どの人も巨乳+ムッチリしてるので、並んで攻めてくる時のムッチリサンドイッチは素晴らしいです。
絡む場所が狭いこともあり、3人との距離も非常に近いです。画面全体を隠す勢いでフェラ・乳首舐めがトリプルで来た時のエロさ、グッドです。
4Pともなると、時々起きてしまうのが挿入してる人以外は見てるだけでそこまでアクションを起こさない現象。これは非常にもったいないです。が、これは社長である自分が女性を審査している立場なので、彼女たちはアピールをする立場です。そのおかげで、終始3人ともノリノリです。体を触らせたり乳首舐めしてくれたりと、3人がしっかり(結果的に)連携をとって動いていることになるので余ることなく、ハーレム作品としてのツボは押さえています。

そしてこの作品、神ポイント。
神・覆い被さり正常位(双)に似ている正常位があることです。なんやその名前の正常位はって方はそれが登場する「父が再婚し、姉と妹ができた〜〜〜〜篠宮ゆり×本田岬」や「大人気インディーズ〜〜〜〜チンポ褒めハートフルハーレムスペシャル」などをご覧ください。
簡単に言えば、従来の覆い被さり正常位(視点が女性の胸か顔ぐらいの高さからで場合によっては見える範囲はお腹・胸より上のみ)で挿入してる女性の両サイドにほかの女性を一緒に寝かせることです。これにより、視界には常に女性3人の顔が眺められるのでより興奮度が増します。
この作品でも、それに似た正常位があります。この作品を買った理由はサンプル画像でそのシーンらしきものがあったからなぐらい、このタイプの正常位は素晴らしいです。正直ハーレム物には絶対に入れて欲しいぐらい好き。
今回の場合だと、3人とも巨乳です。それで画面いっぱいに寝そべってるのはパラダイス、最高です。

多少荒削りというか、うーんと首を傾げるところがあるのは事実ですが、それを差し引いても十分ハーレム物として良い作品です。

推薦作品 9
ジャケット画像久々に再会した親戚のつばさ姉さんに「昔みたいに一緒の布団で寝る?」と誘われこっそり布団の中で汗だく密着ピストン性交VR 八乃つばさ

これは、すごいです。
今期の観た時に選ぶのを確信しましたよシリーズです、すごい作品だわと。今回の下半期選出にあたり、計18作品をまずピックアップしましたが、リアルAV男優とこの作品は確定でした。それ程までに、この作品はすごいです。すごい言いすぎてチープな表現になってるけど本当にすごいんですよ。
結局作品を選ぶ時に、「女優さんが好きだから」という前提条件はかなりの割合を占めます。限りある予算なので、じゃなきゃまず買わないですから。
八乃つばささんといえばVRにいくつも出てる安定感のある女優さんです。個人的にも好きです、推し!とまではいかないですが。けれどその個人的女優さんの好みの壁をぶち破って、見終わった後に惚れさせてくる。
めちゃくちゃ好きと言うわけでもないのにこの作品においては、気付けばつばささんに心を支配されています。惚れてるとか好きになったとかじゃない、夢中にさせられました。
そんな感動を与えられては、選ばないという選択肢はないです。

全体を通して、布団の中での絡みでサイレントセックスです。なので、画面は暗めで見える景色が肌色か黒色かばっかりです。パート2は朝か昼の設定なのでまだ明るい環境ですが。
VRにおいて、照明が少ない暗い環境というのは当たり外れが極端に出ます。女優さんの技量ではなく、撮影技術にかかってますし。この作品においては、その暗さこそがムードをしっかり形成してくれます。なので、女優さん頼りではない作品内容も良いことの証明です。

布団を被っている環境、ロウソク一本だけの明かりじゃないかなと思うような明るさの中で、ぼんやりとつばささんが浮き上がってるように見えます。蜃気楼のような、夢なんじゃないか消えてしまうんじゃないかと錯覚しそうな朧げなこの景色が、本当に素晴らしいです。
普通ならば、こんな見える景色が限定されている状態はマイナスだと思います、ましてや視点の固定されたVRでは。
けれどその状態があることで、視界が彼女のみにロックされるので常につばささんで身も心もいっぱいになります。布団というマイナスに働きそうな縛りが、自分をつばささんと共にキッチリと縛り付けてくれる、この絶妙な明るさのバランスをよく見つけ出したなと思います。

本来なら絡みの内容を語って作品レビューになりますが、この作品ではそこは二の次です。
とにかく、環境。これが素晴らしいですから。
この環境を作り上げたスタッフさん、ひそひそ声からも全身からもお姉さん感を感じさせてくれるつばささんの力、全てが合わさって生まれた神作だと思います。
本末転倒なことを言えば、これはいくら語っても観ないことにはすごさが実感できないと思います。百聞は一見にしかず、布団の中というサイレントな空間を存分に活かした見事な絡みを是非。

推薦作品 10
ジャケット画像巨乳三姉妹の末っ子と付き合ってる僕。ある日彼女とのえっちをお姉さんたちにみられてしまい…。天使の囁きと悪魔の囁きで僕を誘惑してくるお姉さん達に翻弄されていると彼女に見つかってしまい、まさかの巨乳三姉妹どんぶり

個人的トリを飾るのはこちらの作品。結果的に、稲場るかさん出てる作品3つになっちゃいました。

この作品、タイトルから連想するのは「付き合ってるるかさん(妹)とイチャイチャしてたら、隙を見て姉2人から誘惑されてノっちゃってたらるかさんにバレて4人仲良く」的なところでした。
見終わってからの感想は、たしかに4Pハーレムです。でも、あくまでも主役は僕とるかさんのカップルです。姉2人はつい味見しちゃうイタズラ好きといったところ。2人のお姉さんも魅力的です、お姉さんキャラが外見からも感じられますし。

ただもっと言えば主役は、るかさんじゃないかと。

単純に女3人から男1人が弄られる、のではなくて、無垢なるかさんに姉2人がエッチなことを教えてそれを実践という流れがあります。なので姉2人から弄られて、それを見た恋人からもされて、3人揃ってされて、のような形が多いです。
この形の中で感じたのが、これは三姉妹からの矢印が自分に向いてると同時に、るかさんを皆で愛でる作品じゃないかなと。
こう思った前提として、自分がこの作品を買ったのは稲場るかさんがいるからというのが大きいです。だから恋人役るかさんという設定にすんなりと入り込めました、だって自分が好きなんだもの。さらにパート1で恋人との前戯をしておいたことで、例えるかさん好きと言う気持ちがなくても設定にしっかり入り込めていたと思います。
つまり僕はるかさんを愛しい存在と心底思ってるわけなんです。その気持ちで見てたら、自分と姉2人はるかさんをめちゃくちゃ愛でてると感じましたね。きっと2人のお姉ちゃんも、妹が可愛くて可愛くて仕方ないんじゃないかな。姉2人も、本気で落としにかかってるわけじゃなくて味見というか、セフレ的な感じで。メインになるのは、僕と恋人なんです。

設定に目を向けると、これは恋人とのセックスを家族に見られているということでもあります。でもそれを恋人は嫌がってるわけでもなく、家族側もノリノリ。なんというか、照れ臭くなってしまいます。

絡みの内容はVR作品のハーレム物のツボは押さえてますし、体位も豊富で一人一人ともしっかりあるので満足です。
そして最後、正常位でるかさんに出してフィニッシュですが、この時にちゃんと両サイドに姉2人も配置してるのがグッドです。
出してから、姉2人は「気持ちよかったからハマっちゃいそう」「私が気持ちよかったよね?」など誘惑をするわけですが、妹は困りつつも「君(僕)が気持ちいいなら」とオッケーしちゃう天使っぷり。
そしてこの後。
「次は全部私の中に出してね?」と妹が言うと、姉2人はズルいズルいと不満を。そんな恋人の腰を抱き寄せるように持ってこちらの意思を示せば、体を起こしたるかさんから「大好きだよ」と言われてキスで終わりです。
この一連の流れに、姉2人との関係を認めつつも恋人で一番は自分なんだからと目一杯の気持ちを伝えてきてくれてるようで、めちゃくちゃ可愛いです。
終わり方も清々しい気持ちになるものだったので非常に良かったです。