テンヌマさんが選んだ「すごいエロVR」 2021年上半期

久留木玲ちゃん大好きになりました。かわいくてやさしくていやらしくて。たくさんべろべろしてくれる。いっしょにふとんでぬくぬくしてくれる。やらしいこといっぱいささやいてくれる。
画質も音質もいい。溶けちゃいそうになります。てゆっか溶けます。

リピート回数ならば今期はこれがまちがいなくトップでしょう。捨てチャプなし。何度も言いますがこれで玲ちゃん大好きになりました。

骨抜きになります。

波多野結衣ほどの美人はそうそういません。

VRには初期から出演していて、ヒット作も生み出しています。
すこし古くなっちゃったけど、すっぴんのやつとか好きだったな。かわいくってさ。

タブーがほとんどない人みたいで、レズや縄はもちろん、金粉まみれとか坊主頭とかもやってます。おいおいそこまでやんのかよとツッコミいれたことも。

ずいぶん長いつきあいになるのですが、彼女も人並みに年齢を重ねるのだなとは思っています。若い頃とまったく変わってないと言えばウソになる。しかし、その美貌ゆえか、加齢がマイナスにはなっていません。むしろ新たな魅力をつくっています。

これは新しい彼女の魅力を全開に見せてくれる作品。
肌の白さ美しさ、おっぱいのステキさは健在ながら、年齢をかさねたゆえの濃厚なテクニックは特筆に値します。
とくに舌技はものすごい。べろべろなめてくれる。

前作『友達の母ツバキさん』は大傑作でしたが、さみしさも感じていました。ツバキさんはこれを上回る作品を出せないんじゃないか。

杞憂でした。軽々と越えてきました。

今作のツバキさんの役どころは養母。ものすごい溺愛ぶりで、顔舐め＆ベロチューの嵐。展開は王道ですが、このシチュエーションをこれ以上に演じられる女優はいないでしょう。

あなたも愛されてください。

寝転がって仰向けで見るのがデフォルトなので、真上アングルは大好きで、シリーズはどれも見ています。

目下いちばんいいのはこれです。

まず、女優の役どころがいい。エステティシャン。AVではよく見られる設定ですね。

宇流木さらさんが真上からほほえみながら顔をなでてくれる（フェイシャルマッサージ）。すごくやさしくてやらしくて、あたたかさが伝わってきそう。

お恥ずかしい話ですが、王様願望があります。ハーレムが好きなのも、大勢の女性がご奉仕してくれるからです。自分は何もしないで気持ちよくなるのが好き。ダメ人間の典型ですね。

この願望を満たしてくれる作品は決して多くはありません。
世にハーレム作品は多くありますし、そのいくつかはけっこう好きでもあるのですが、王様願望をある程度満たしつつ、ほかの欲望もかなえていて傑作とか、そういう感じのものが多くなっています。ストレートに王様願望を刺してくる作品はめったにありません。

これは数すくない例外。作品全体でのハーレムシーンは短くて、むしろソロオムニバス色が濃いんですが、４人責めの破壊力は絶大です。なにしろ○学生４人のご奉仕ですよ。２人フェラ２人チュウが２セットですよ。これ以上何を望むんですか。

夏目しおんちゃんが大好きになってソロVR作品探してみたけどないようです。同姓同名の方が過去にいたみたいでその方と混同されてますね。あんまりこだわってないのかも。
ソロ知ってる方あればぜひご一報を。

ASMRものは好んで見ますが、咀嚼音とか耳かき音とか好きじゃありません。この作品は耳に見立てたバイノーラルマイク舐めではじまりますが、これも楽しみ方がわかりません。

でもエッチシーンは大好き。音がいいから。女の子がすごく近くに感じられるから。

おそらく、現実では女の子がこんなに近くに感じられることってないと思います。ASMRってすごく非現実的なものなんです。
でもさあ、お姉ちゃんふたりがエッチなこと教えてくれるってこの作品の状況を現実に経験したことある人いると思う？　想像でしか体験できない非現実を体験できるのがVRの醍醐味だと思うんですよね。

最高なのはふたりのお姉ちゃんが「大人のチュー」を教えてくれるところ。子供のチューからの流れで寝ているぼくにとてもていねいに教えてくれます。

辻井ほのかの舌ってほんと長いんです。そのうえおっぱいはでかいし色は白いし美人だしすごいやらしいし。このために生まれてきたみたい。（ほめてます）

彼女のソロ作品にもいいのはたくさんありますが、川菜美鈴と組んだこれはとくに推したい。
何がいいって、ライティングも衣装もテーマにそってて、とにかく妖艶なんです。このテーマを具現化させた女優の演技力もすばらしい。

企画が先かキャスティングが先か知らないが、みごとに相乗効果をあげています。これはほんと大した作品です。

あなたも蛇舌妖怪に搾りとられてください。

THE Final Editionと銘打ってるってことはもう作らないということなんでしょうね。撮影現場こそ一カ所で済むがこれだけ女優を揃えるとなると経費も相当かかるはずで、それに見合う売上げが得られなくなったということかもしれません。こういう大艦巨砲主義ははやんないとみなされちゃったんだろうなあ。残念でならぬ。

これはシリーズ６作め。４作めか５作めのレビューだったと思うが、この部屋を阿片窟と評している方がいらっしゃいました。言い得て妙だと感心しました。この部屋、空気がよどんでるんだよ。エロエロに！

VRがこれだけリリースされても、この退廃的な空気をかもしだしている作品に出会ったことはありません。まさにワン＆オンリー。次もつくってほしいんだけどなあ。俺は絶対買うぞ！

堀北わんは真の逸材です。
彼女のパートだけくり返し見ています。
ソロ作品も『舐め舐め大好きギャルJ○リフレ』とか『外では女子校生 家ではボクのお嫁さん』とか、すごくよかったんですが、これにはかないません。

とても通好みな作品です。
なにしろ本番がない。全裸もない。JOIっぽい仕草をする子もいますが徹底されていません。かなり変わり種だと思います。

オムニバスはたいていそうですが、すべてを気に入るということはあり得ません。

これはとにかく堀北わんを愛でる作品。

女子○生の扮装をした彼女とコンビニで長い長いチュウをする。
わんちゃんはぼくが大好きなんだ。

こんな幸せなことがあるだろうか！

本真ゆり＆葵百合香のエロエロ熟女コンビによる同じ趣向のものがあったんですが、こっちはずいぶんソフト。女優二人もソフト、花びらで装飾された白いレースで仕切られたベッドという環境もソフト。ひとりが股間周辺でエロいことしてるともうひとりが真上からひょっこり顔を出す。ああなんてやさしい眺め。

あおいれなはかなりのベテランだし、それに見合う超絶テクの持ち主なんだけど、年齢を感じさせないのはどうしてなんだろう。

『いつも近くに居続けた粘着ストーカー魔』のヘンタイ妹役もすごくよかった。年齢的には相当お姉さんのはずなのに、この人は妹やって違和感がない。不思議な人です。大好き。