2023 結果発表!

高山すず 全得票VR AV作品 2021年下半期

高山すず 全得票VR AV作品 2021年下半期

女優部門5位、高山すずさんが出演して得票したエロVRを全部紹介します!

5位

高山すず

高山すず

総得票数10票

Twitter/ブログhttps://twitter.com/suzu0011

【今年最大級大乱交VR】ヤリサー合宿旅行12名の女子大生と4時間30分ハメざかりSPのパッケージ画像【今年最大級大乱交VR】ヤリサー合宿旅行12名の女子大生と4時間30分ハメざかりSP

メーカーSODクリエイト

監督クワッチー 矢澤レシーブ

出演永澤ゆきの 夏木なるみ 河合ゆい 高山すず 宮森みすず 新川ゆず 優姫りか 横宮七海 桃名なぎ 天馬ゆい 花井しずく 真白れいな

得票数5

投票者レビュー

今回も渾身の1作品をチョイスしてみました(どん!

そうですSODから発売されたヤリサー合宿です。ヤリサー系のVR動画といえばKMPVRさんも似たような時期に5周年記念として発売していましたが、今回はSODさんの方をチョイスさせていただきました。

ではなぜこの作品が選ばれたのか?それを説明する前に1点言っておかなければいけないことがあります。

それは私アダラボの管理人は「VRでの多人数プレイ動画をあんまり好きになれない」ということ。せいぜい3Pが限界で、それ以上いると逆に冷めてしまうことが多いんですよね。

でも今回はこのヤリサーVRが選ばれた。それはつまりVRでの多人数プレイの見せ方として、そして魅せ方として優れているということです。

では一体何が優れているのでしょうか。
そう、それはまさにヤリサーという設定を遺憾なく発揮し、大勢の女優さんをうまーく回して視聴者を飽きさせないということに尽きます。

視聴者体験型のVRとして隅々まで楽しめるんですよね。これは過去に修学旅行で王様ゲームするVR動画があったと思いますが、そういった視聴者参加系のものはハマると強い。

今作のヤリサーでは12名の女子のうち全員をカワイイ女の子にするのではなく、明らかに目立つ1名をメインに添えつつ、そこそこの女の子、普通な女の子と配置バランスがいい感じなんですよね。

そしてこの作品でも王様ゲームをするんですが、これがまた良い。
視聴者を置いてけぼりにせず、男優さんがこっち向いてちゃんと誘ってくれるんですよ。もちろんそれに合わせて女子も話を合わせてくれる。
まぁその中でも特に男優くんの語りかけがなんか自然でフレンドリーで嬉しくなりました!!(ホモォ

とにかくおっぱじまってからも続きが見たくなって、アダフェスでダウンロードするとチャプター11まであるんですが、ぶっ続けで最後まで見てしまいましたw

VRAVでこんなにワクワクしたのって久しぶり。エロさだけでなく、楽しさや勢いを感じられるSODさんのヤリサーVRを今回は自信をもっておすすめしようと思います。

おまけ
画質はぶっちゃけそんなに綺麗ではありません。でもそんなのカンケーねー!そんなのカンケーねー!

ご清聴ありがとうございました( ^ω^ )
アダラボ

バサラ:総勢12名の女の子とヤリたい放題のヤリサー合宿。何が起こるか読めない展開にびっくりだ。

キオ:一人一人に設定があって、みんなキャラが立ってて魅力的です。ブログでは新入生3人に注目したけど、誰を中心に見てもおもしろいんだよ。

バサラ:ルート分岐もエロゲーみたいで楽しめた。最後の大乱行は必見だ。視界中すべてがオールスターによるセックス空間。こんなカオスでソドムな宴、初めて観た!
バサラとキオのVRAV Impression!

今のVRのトレンドともなっている「特化型」VR。
特定部分に視点、画角を限定させることによってその効果を最大化させる。
見せたい部分を、作り手はタイトルに謳うことで「宣言」し、ユーザーは見たい部分を理解し、鑑賞の際にはその部分にフォーカスし、特化する。
180度の前方視点の中で、フォーカスする部分が曖昧になることを防ぎ、見たい部分を「特化」することで刺激は最大化される(・・・のかな)。

VRはかつて、視点が自由に置ける分、どこを見せるのか、見せたいのかが曖昧になりがちでした。それを打破したのが「特化型」、その革新性はインパクト大であり、追従するメーカー多数、今は特化であふれるVRシーンとなりました。

しかしこの作品は、「特化型」ではありません。
乱交という、「自分の視点以外でも様々なことが起こっている」「エロい空間に存在する自分」といった空間自体を表現ようとする乱交作品の中で、自分の視点のみに「特化」することはその魅力を半減以上にさせることになります。
乱交VRを構築するには、その空間自体を俯瞰して見る、広角的な視点が必要なのだと思います。そうしないと、ヤリ部屋に充満するエロい空気感全体を表現することも、味わうこともできなくなってしまう。特化型では自分の視界のみに限定した世界しか楽しめない。メインヒロインを設定し、その空気感の中でその子と云々、といったやり方もあるでしょう。しかし、この作品ではそうではないと思えます。ヤリ部屋全体で起こっていることがビンビンに伝わる作りになっています。いわば、サークル女子メンバー全員がメインヒロイン。

一般的作品でのメインヒロイン的な人物は一応、設定されているかもしれません。主人公と同級生グループの3人のうち、主人公が気になっている仕草を見せる「ななみん」と「てんまちゃん」。しかし、この2人を軸に展開していくというわけではありません。他の先輩方を含めた登場人物が入れ代わり立ち代わり、主人公を乱交に巻き込んでいき、その誰もが特別ではなく、しかしそれぞれが特別です。伝わるでしょうか。自信がないです。
司会役の「ゆっきー」、元気な先輩「おすず」、どうやら自分に一目置いたらしい「レジェンド」の先輩。この他にも個性豊かなヤリサーのメンバーが、次々と、主人公と交わっては他のメンバーとも・・・。流動的に展開されるヤリ部屋の空気を形成していきます。

魅力ある人物設定だなぁと思っていたら、後日SODVRさんのツイートで、それぞれに背景、性格設定がされていたことが明かされました。
この作品においては、基本設定と大まかな展開は決められているものの、詳細部分は出演者の現場の判断に委ねられているようで、結果として活き活きとした乱交シーンが形成されています。予定調和的ではない乱交。しかし、まとまりがない、というのとも違います。
乱交部屋での「場の流れ」は確かにあるが、それが説明的でも作為的でもなく、しかし誰が何を考えているのか、観ている側が想像、妄想しやすい、いい塩梅なのです。

2021年下半期で、「特化」というワードの明確性に依存した作品は増加の一途でした。しかし、目線が多方向に向かう乱交では、見せたいものを絞り込む「特化的」演出は使いづらい。それを逆手に取り、乱交部屋のカオスな、しかし主人公を中心とした流れをユーザーに体験させることに成功したのが、この作品だと思います。
これまでにも乱交作品はありましたが、この作品ほどその「ヤリ部屋の空気感」を魅力的に、広角的に見せきった作品はそうないんじゃないでしょうか。

無理矢理に特化を当てはめるならば、「全方位乱交特化」。
画面全体に散りばめられたエロが、見せたいものなんだと言わんばかりです。

「FANZA待ち」なんてとんでもない!
早く、多くの人に観てほしいと感じた作品でした。
くわとロ

①ここがすごい撮影
撮影の事、細かいことはわかりません。
ですが、
コロナ禍で女優12名、男優6名で、多くのスタッフさん。
これが今、実現してるのって凄い。この人数のVRは無い!!
多人数物が大好きな自分にとっては渇望していただけにマストバイでした。

②ここがすごいキャスティング
出演女優は2021年8月に発売した2DのSOD女子社員バスツアー2021と同じである。
https://www.sokmil.com/av/_item/item372434.htm
失礼な事を言います。
スーパートップ女優さんを入れずに全員高水準、これってなかなか出来ないこと。
どちらの撮影が先だったかわかりませんが(同日かも??)
非常にチームワークが良く楽しそうに見えました。笑顔も多くて最強です。
(バスツアーは宮森みすずさんが後から合流されたと記憶しているので
バスツアー→ヤリサー合宿VRだと思っている)
男性も沢山AV見てる自分でもわかるかわからないかの絶妙な男優チームが非常によく
とても新鮮でした。SOD退社したあずまさんも居たりして、あずまさん推しの人とかは
VRで動く姿見れちゃうじゃん とか思っていました。
乱交物でよくある男優陣の顔がぼかされるっていう事もなく、タイプも多様で
めちゃくちゃ良かった!!
もう一度言うが、女優陣はみんな可愛く一度にあの子ともこの子ともイチャつける
贅沢丼がそこにあったという事をしっかり申し上げたい。
ここから掘り下げて2DもVRも買い足した子も多数おります。

③乱交vsハーレム
わたしはとにかく沢山の女の人の裸を見て楽しむ派であり
女優陣だけで十分だと思っていた人です。
発売日に買わずに少し躊躇したのは乱交物だったからです。
独占したい願望があるのに、目の前で他の男とイチャつくのはどうなのかって
思っていましたが、これが全然いけちゃいました。
目の前、前列、中列、後列の布陣ですが、
前列の子は自分としたそうにこっちをみている。
中列の子は他の男優とウォームアップしている。
後列の子は後ろで別ストーリーを展開している。
という感じでぼやっーと待っている子もいなく常にエロ展開が広がっている。
ハーレムの時に起こる何もできない子がいる、という、しばしばレビューで言われてしまう内容もクリアしている。
(個人的にはそこは全然問題ないのですが。)
また先輩男優陣が新一年の自分の為にいろいろ動いてくれているのも優しい。
こういうところも最高である。
(ちなみに一部の男優陣は勝手にやってる、こういうところも嘘くさくなくてスキ)

④収録分数4時間半と構成
自己紹介パート。
そのままはじまってしまう王様ゲームパート。
お風呂場でのパート。
移動して乱交現場に参加するパート。
どこからでも好きなこと始められるくらい種類が豊富本当によくできた作品である。
通常、この手の作品にはメインキャスト的な子や
マンオブザマッチ、MVP的な子が居るものだがそれが居ないってところも
すごいところである。
全員突出した個性を出さず、埋没した個性にならない。
これは出来ないよね。すげー頑張り屋さんやプロ中のプロな女優がいるだけで
バランスが崩壊する。これはシリーズ化してほしいけど
この奇跡のバランス、キャスティングは越えられない気もする。
続きがあるならこの設定のまま逢引して一人一人とじっくり他の先輩男優陣を
出し抜きたいなって思うくらいです。

⑤12名の女優の裏設定が十5名の男優の裏設定はSODさんのツイート参照ください。

そしてF@NZAでの取り扱いが発売後早めに停止し買うのを躊躇している人達は
アダルトフェスタ、MGS動画、SOD Prime どこかで見るべきである。
AVパトロール

主観視点でセックスを楽しみながら他の子のセックスが目に映る点が素晴らしい。
工口夕(こうぐち ゆう)

《領域展開/地面特化×天井特化》究極4P密着サンドイッチセックス。 3人の小悪魔ヤリマンJ●に前後左右に完全包囲されパンチラ&キス100回以上エンドレスで射精してもやめてもらえない絶頂射精HOTEL 沙月えな×枢木あおい×高山すずのパッケージ画像《領域展開/地面特化×天井特化》究極4P密着サンドイッチセックス。 3人の小悪魔ヤリマンJ●に前後左右に完全包囲されパンチラ&キス100回以上エンドレスで射精してもやめてもらえない絶頂射精HOTEL 沙月えな×枢木あおい×高山すず

メーカーSODクリエイト

監督矢澤レシーブ

出演沙月恵奈 枢木あおい 高山すず

得票数5

投票者レビュー

「オナラじゃないのよ、オナラじゃないのよ、ちょっと空気が入っただけ」

教え子3人と援交してるだけでもどうかと思うが、修学旅行中にラブホで4Pとは大胆な!
ま、特に修学旅行要素はないけど(笑)

ボスっぽい安定の枢木さんと何故か幼児みたいなすずちゃんに笑い方と声が可愛い初めましての沙月恵奈さん。
いきなり、ホテルのベッドで寝てる状態からのスタート。
天井鏡張りだけどちょい離れてるので然程見ることは無い。
出だしからキス、囁き、顔舐めと全開ですね!
やっぱり三人でのチューいいなと♪
しかも、パンツ見ながらとはここは天国か。
チンぐりにされても怒涛の攻撃…やはりここは天国か?
そして、そのまま三人に手コキ発射…(笑)
休む間もなく起き上がらされてまたも怒涛の攻撃、そしてなんと4人でチューーー……コレはやべぇ…もうここまでくるとほぼ暴力ですね。
情報量が多すぎて(笑)
しかも、これでまだチャプター1とは…事細かに書くと超長文になるので割愛しててもこれだからな〜(笑)

打って変わって今度は四つん這いにされて鏡が下にある状態からスタート。
多人数物って基本こっちの視線を遮らないように作られてるのが多いけから自ずと女優さんが脇に避けるんだけどコレは結構自由に前にきて同時攻撃してくるからなんか新鮮で楽しい♪
そして、なんと言ってもここでのハイライトはオナニーしてる3人の女子高生を鏡越しに視界に収めながら自分でチンコしごかされてる状態での枢木さんの多彩な乳首責め。
特に人差し指と薬指で乳首の端を引っ張り中指で捏ねくる変則龍の爪…それはヤバいやつです…と思わず声が(笑)
その後、オモチャで3人と戯れてからのすずちゃん、枢木さん、沙月さんに順番に挿入。
ってかコレでまだチャプター2(笑)

チャプター3はメイド服に着替えてのプレイ。
チャプター4は全裸でのプレイ。

え?途中から感想がおざなりだって?
気になるようでしたら後は各々で見てください!
素晴らしい世界が待ってますよ♪

【追伸】
プライベートで後輩に慕われてる枢木さんのぶっきらぼうな優しさが垣間見える(私の妄想?(笑))良作でした♪
ヤリサーの時とは違い舌っ足らずで遠慮気味で妙にロリロリしてる高山さんカワイイです♪
そして沙月さんというお気に入りの女優さんも出来ました♪
とし

バサラ:下半期たくさんリリースされた「領域展開」シリーズ。天井特化と地面特化の両アングルを組み合わせ、複数の女優さんを配置。VRでしか見られない映像の数々は空間芸術と言っていい。

キオ:女優さんが違うだけじゃなくて、作品ごとに新しい工夫があるんです。どれを選ぶかすごく迷いました。

バサラ:この作品を選んだのは、人気女優3人という豪華さと、天井にも床にも貼られた鏡。アナザーディメンションにまで領域展開して、8Pにすら見えるんだ。

キオ:予測できない感じで全方向から責められるの。セリフも台本なのかアドリブなのかさっぱりわかんない!

バサラ:見たことのない刺激的なハーレムを味わいたいなら「領域展開」。VRの進化もここまで来たか!
バサラとキオのVRAV Impression!

「特化型」演出を用いたハーレム作品です。領域展開シリーズは今期、この他にも稲場るか×さつき芽衣、戸田真琴×青空ひかり、小倉由菜×唯井まひろetcと多数良作が生まれていますが、僕はこの作品が群を抜いて好きですね。

特化型演出を用いなかった「ヤリサーVR」と見え方は違いますが、2作品には共通している部分があるように思います。3人を一人ひとり性格付けをしっかり作り込む。お仕着せではなく女優の演技の個性にも委ねるゆとりを持たせることで、ハーレム全体としての完成度を高めている。個性を活かしているから、時にその秩序をはみ出しつつ、しかし全体としてのバランスは崩れない。枢木あおいを司令塔に置くことにより展開が締まり、彼女を含めた全員が自由に、活き活きとしています。

援助交際でからかい気味、愛情とか無いのかなぁと思わせる導入から、枢木さんの絶妙の会話回し、一人も画面内で遊ばせないリードの絶妙さ。天然っぽい明るさを放ちつつ、時に予測不能の動きを見せる高山さん。清楚上品系のルックスでありながらケレン味のある淫語、親しみやすい魅力的な笑顔で楽しそうにセックスする沙月さん。後半になるにつれ盛り上がっていく中、全員の好きベクトルが自分に集まってくるさまは猛烈に心地が良い。
ハーレムもののモテモテ感、多幸感満載の仕上がり。

特化型の視点誘導により密着感が多くありつつ、ラブホという舞台を活かして鏡による非日常感の演出も効いています。オールスター的ハーレムもいいのですが、それぞれの個性がしっかり生きた、この3人ならではの空気感を全面に押し出した「キカタンハーレム」は、組み上がったときの味わいが深まる気がするのです。

セールスランキングを見ていると領域展開内では稲場・さつきのドリーム感ある巨乳共演、待ち望んだ人の多いSODStar作品群に埋もれた感もありますが、僕は完成度ではこの作品が一番と感じました。
くわとロ

密着して囲まれてる感が堪らない、ホントの意味のハーレムを体感させてもらった感じです。
ここまでの密着感はVRの醍醐味
しいたけのこ

①ここがすごい甘声トリオ
とにかく甘い。高山すずが引っ張っていると思うが、同じ音域に沙月恵奈も入り込み、枢木御大もシンクロさせてくる。
甘さでニヤニヤが止まらない。
②衣装
制服もリト◯ワールド的メイド服も、とにかく似合っている。全裸も完備
言う事無し。
③地面も天井もエロくて当たり前
全方位エロ完備
視聴環境で、あのアングルは、、、
って人は飛ばせばよい。
どこもかしこも使えるから。
④ここがすごいキャスティング
個人的には枢木御大、キカタンに切り替えたえなち。ここはわかる。
そこにおすず(めちゃ好き)を入れる人選がすごい。ヤリサーで監督評価高かったのかな?と思う。これのキャスティングと、本当は誰メインでシナリオ組み立てたのか気になる。

おすずスタートで声的にえなちを入れて、保険の枢木御大かな?と思う。
おすずを味わえる良い作品。ありがとう!
AVパトロール