ビデオ館24【公式】の中の人さんが選んだ「すごいエロVR」 2022年上半期

枢木さんの演技力はやっぱ凄い！仲良しのいちかちゃんとの共演ともあってか、ところどころに出ちゃうアドリブのようなセリフ。思わず漏れちゃった「バカ♡」とか凄くいい！対面座位中、いちかちゃんに聞こえないように「いっちゃんに内緒で中で出して。」と耳元で囁かれるシーンはマジでゾクゾクします。枢木さんにいちかちゃんが重なり、後ろから見るまんこ丸見えタワーの絶景も凄いです！枢木さんの上に覆いかぶさって動くいちかちゃん。感じて喘ぐ枢木さん。「いっちゃんが犯してるみたいだね！」このシーンも最高によかったです。

七海ちゃんがとにかく可愛い！あんなに可愛い顔面をあんなに近くでじっくり堪能できるのは本当にありがとうございます！です。現実世界において、例え付き合ってる恋人同士であってもあんなにじっくり見れないですよ。“顔面特化”を撮ってくれたスズタケ監督に感謝です！マジで可愛い！！この歳になってあんなに照れちゃうことなかったです。

普段、どうしてもお尻に目がいきがちですが、本作品はふとももの魅力を存分に味わえます！むちむちで温かそうな、のぎほちゃんのふとももがめちゃめちゃ堪能できます。あの両ももで顔を挟んで欲しい！と切に願ってしまった作品です。あと、のぎほちゃんの乳首・乳輪はドエロくて大好き。

胸の谷間をじっくり見られる作品！前半のマッサージシーンは胸の谷間特化と言っても過言ではない。足湯中に上から谷間を見下ろすシーン、天井特化で覆いかぶさってもらい、目の前、鼻先にかするかかすらないかぐらいの距離で行き来する谷間。しっかりと胸の谷間を作るべく着ているであろうカルバンクラインのブラ。さらに中盤「さっきから胸ばっかり見てますよね？」なんて言われてバイーンと露わになる冨安さんの美巨乳。もう言うことなしに優勝です。このおっぱいを見ずしておっぱい好きは語れないと思います。最高。

北野未奈さんってものすごくフェロモンが漂う女優さんですね！何やってもエロい。雰囲気もエロいし、体もエロい、お顔もエロい。そこにいるだけでエロい。
本作は現役美人ピンサロ嬢とのことでフェラシーンが特に素晴らしい！未奈さんのフェラは本当に凄い！あんなに激しくいやらしいジュルジュボ爆音を立ててするフェラは私史上パーフェクトに理想的なフェラです！あんなのやって欲しいナンバーワンです！ピンサロ嬢兼不倫相手のような設定なのでお仕事以上恋愛未満のような、いまはお仕事の顔なのか不倫相手の顔なのかなど、シーンによって捉え方を変えながら楽しめるのも本作の楽しみ方の一つではないでしょうか。それを可能にしてくれてるのは未奈さんの表情、演技力だと思います。

作品中のえなちがリリイベ等で実際にお会いしたまんまのえなちで没入感がハンパなかったです！えなちに会ったことがある方は分かってくれると思うのですが、優しくも小悪魔要素がにじみ出る話し方、特徴的な笑い声、まぶしすぎる満面の笑顔、どれもがあのえなちそのままです。さすがに素ではないと思いますが、隣のお姉さんをあんなふうにナチュラルに演じられるのはえなちの凄いところだと思います。天井特化で観るえなちの体、胸、お尻、顔、全てに興奮します。本作以外にもお会いしたことのある女優さんの作品は数々観てきましたが「あの○○ちゃんが！！」とシンクロ率高く没入できたのは本作が一番でした。

前半のあおいれなさんの鬼フェラがヤバイです！
何度見ても凄くて、ノーハンドでもちんこがドクドク反応してしまうほど最高に画になるフェラシーンでした。また、おっぱいは大きければ大きいほどイイ！と思って巨乳作品ばかり見ている私でしたが、本作でちっぱいに魅力を感じてしまい、考えを改めるきっかけになったのも本作です。乳首もそれぞれ違って可愛いし、舌で転がしやすそうな感じがまた興奮します。エロさはまだ感じませんが、ちっぱいの可愛さは本作で気付かされました。

SODさんの本物人妻シリーズはやっぱり大好き。今期は坂井千晴さんにハマりました。エキストラのおじい、おばあの出演シーンやおじいの入浴介助シーンは正直見たくもないマイナス要素でしたが、それを挽回しプラスにもっていったのは坂井さんの可愛らしさとちょうどいい設定のリアルさです。職場内不倫、しかも職場である介護施設内で致す興奮！坂井さんも恥じらいながらもまんざらではない表情がとても良かったです。浮気相手（私）にもたれ、後ろから抱かれながら旦那と電話するシーン、めっちゃ良かったです。普段、おじいの入浴介助をしてるお風呂場で致すシーンも背徳感があって良かったです。

推しのアイドルグループ6人全員と致す7Ｐっていう夢のシチュエーション。作品内の私は箱推しといいつつも、それぞれ一人ひとりには「キミが推しです！」って言ってるのでしょう。一度に6人に言い寄られ、それが露見して苦笑いするしかない状況とか、そういうのも含めてリアルなオタク気分を味わえる作品でした。部屋に貼ってある6人のポスター、6人それぞれのチェキなどの演出もオタク心が分かってるなーと感心しました。