【VR】【フェス帰り×夜行バス】ライブで意気投合した小悪魔ギャルにゼロ距離密着ささやきされ続けた静岡→新宿間 小倉由菜
メーカーSODクリエイト
監督矢澤レシーブ
出演小倉由菜
得票数4
矢澤レシーブ監督
夜行バスシリーズは、 VRで映画作りたいという気持ちで作った作品でして。バンドの劇中曲から連想して作品を作って、よくある軽い設定にプレイ物という作りを外した内容になっているので、お芝居がバリ上手い女優さんに毎回助けられてます。狭いバスの箱の中で、小倉さんは演じきってくれました。最高です!
投票者レビュー
宮島めいさんが出演された前作はマスタピースでありましたが、そのベースとなる部分を踏襲しつつも二番煎じになっておらず、小倉由菜さんと制作陣のプライドを感じました。
おふたりのタイプの違いからか今作はファンタジー寄りになっており、「夜行バスという閉鎖的かつ声が出せない環境でSEXするドキドキ感」は薄れつつも、かえってドエロい夢を見ているようで興奮しました。
手首にLINEのIDが書かれていたみたいな超ハッピーエンドだったらよかったのですが。
LilySargent
今期、圧倒的な神VR。
フェス帰りシリーズがアップテートを経て更に激シコ作品へと新生しました。
静けさの中のエンジン音、窓の外から差し込む街灯のライト、騒いでると注意にしにくる乗務員、夜行バスの独特な空気感を絶妙に再現できてる。
『雪山遣難VR』を彷彿とさせるクオリティです。
モブとしてレシーブ監督らしき人も!?
エロシーンは触れなくてもいいレベルで満点です。
青春時代に戻ったような気持ちにさせてくれる尊い作品ですね。
いや、これはもはや青春映画なのでは?
エンディングの入り方がオシャレで抑えるべきポイントは前作を踏襲して文句なし。
前作にもあった『座席を倒しつつの天井特化&地面特化を応用したような見え方の対面座位』は今作でも健在。
『ロッカーの中VR』に通ずるような狭く動きにくいという制限された中でのSEXがスリルと背徳感がマシマシになってて作品に活きてる。
さしずめ【背凭特化(せもたれ)】と名付けるべきなのか?!
この後の2人の関係が気になる…もしかしたら続編あるのかも!?
エピローグのリストバンドの扱いは意見が割れる説w
個人的には自分の腕に付いててくれてた方が夢があったかなw
ハリマオ
バスの中で由菜ちゃんとイチャイチャできるなんて!とついついワクワクを隠せない気持ちで観ましたが、しっかりちゃんとリアルなバス車内でコッソリエッチなんです!
そしてこの狭くてエッチするのに不便そうな所も逆に密着感があり興奮の種です。
圧巻は背もたれに由菜ちゃんを添えての密着正常位です。これはかなりエロくて何度もお世話になりました!!
こんな狭い所でバックもプレイして何故バレない!?というのは抜きにして、次は騎乗位なんですが、一応コッソリやってますがパンパン音凄いし、水は飲むわやりたい放題です(笑)
でもめちゃくちゃエロいからアリです!
で、目が覚めたらバスが目的地に着いてた。
なんていう夢オチなのかどうなのか最後にメッセージもあるオマケ付きでした。
うめ@2nd
バサラ:前作が大のお気に入りの俺が断言しよう。名作だ!めちゃくちゃヌケる!
キオ:声がでかいわ!
バサラ:すまん。ずっと声ガマンだったから、つい。
キオ:でも、ボクも宮島めいちゃんのが好きだったから、ちょっとそーゆーこと思ってたんだ。けど、あっという間に世界に入れたよ。
バサラ:似たようなシチュエーションなのに、設定をいじることで全くの別作品になっている。小倉由菜ちゃんは陽キャであざとくて小悪魔なのだが、好きになりすぎてつらい!
キオ:うるさい!
バサラ:音楽に乗せてエンドロールが流れるのは前作と共通だが、決してエンディングは同じではない。これは夢だったのか?現実なのか?
キオ:エッチで恋人つなぎしてるとき、ずっと見えてたリストバンドが……
バサラ:これはかの名作「雪山遭難VR」の手法ですな!
キオ:バサラはどう思う?この出来事って、夢?現実?
バサラ:現実に決まっとる!
キオ:だから、声がでかい!
バサラとキオ