2023 結果発表!

アダクラさんが選んだ「すごいエロVR」 2023

アダクラさんが選んだ「すごいエロVR」 2023

アダクラさん

推薦作品 1
ジャケット画像【VR】サークル仲間での宅飲みにずっと気になってるあの子も来た。何かを期待してこっそりコンドームを用意していたのに僕がウトウトっとしている隙に陽キャヤリチンが手を出し始め… 希咲那奈

得票数1   

推薦理由
客観視VR作品としての完成度の高さ。

「いいじゃん、いいじゃん」的な押しに負けて、ついセックスしちゃったという素人系で好みのシチュエーション。
他人の普通のセックスを間近で見るという体験が味わえる。
今までも乱交やハプバー作品では実現していたが、ここまでじっくりと見れる作品はなかなかなかったし、希咲那奈さんがじっくり堕ちていく姿が非常にリアルだった。

惜しかったのは、ひととき流行った「僕の方が先に好きだったのに」という設定にいまいち没入できなかったこと。
例えば、最初に彼女が自分に好意を見せるといった前フリがあれば、もっと嫉妬心が芽生えて、寝取られの醍醐味が味わえたんじゃないかと思う。

推薦作品 2
ジャケット画像【VR】即コキ!即尺!即ハメ!朝から晩まで呼んだらいつでも射精し放題! めちゃくちゃ都合の良いゆるカワ女子大生にノートも膣も借りまくり中出し性活 村瀬玲奈

得票数1   

推薦理由
驚きの自然体

村瀬玲奈さんの演技に驚愕した作品。
大学生の頃にセックスの気持ちよさを覚えて、あっけらかんと友達とセックスする女子。
そんな設定だから、愛してるや好きという言葉はない、そこがリアル。
さらにセックスでの喘ぎ方、イクイク連呼しない普通の女子反応、フェラのときの視線など、ものすごい自然体なセックス。
挿入中ずっと見つめられるというのは意外と違和感を感じるのだが、適度に視線を外すところ絶妙。
「普通はこんな反応じゃないよな」と感じている人にお勧めしたい。

自分が大学生の頃にこんな女友達が欲しかった。
探せば多分居たんだろうな。
人生やり直したい。

推薦作品 3
ジャケット画像【VR】「1cmだけでいいから…1回挿れて…お願い!」童貞のボクに【神展開!】S級美巨乳美女に誘惑されて寸止め焦らしフェラからの筆おろし生SEX!人生初のマ○コの快楽でリビドー覚醒した僕の容赦ないガン突き腰振りで狂ったように連続絶頂!【中出し8発・顔射】…

得票数1   

推薦理由
監督の狂気

とにかくやりまくって、中に出しまくる。
もうこれ以上やれないと音を上げたくなるくらいにしつこくやる。
指示するクワッチー監督の姿を想像して狂気を感じるような作品。
それを表現するのに3Dハメ撮りという手法がぴったりとハマっており、他メーカーのハメ撮りVRが霞んでしまうくらいだった。
森沢かなさんも、初めは余裕ぶって主導権を握っていたくせに、結局童貞にアヘアヘ言わされまくってしまったちょろい姿が非常に可愛かった。

こあらVRさんの3Dハメ撮りVRはいくつかシリーズがあるようだが、僕に響くのはこのシリーズくらいだった。
なかなか癖が強い内容とパッケージが間口を狭くしているような気がするが、まあ王道は狙ってないという姿勢なのかなとも思う。
この技術で、ねっとりした寝取りシリーズを作って欲しいと強く願う。

推薦作品 4
ジャケット画像【VR】後悔を取り戻すように絡み合ううねり性交 新妻になった従姉妹のこねくり騎乗位に快楽が止まらない… みひな

得票数1   

推薦理由
哀愁

VRを見始めた頃、2017年のアリスJAPANさんの作品で見たみひなさんは、まだ素人感が感じられる可愛い娘という感じだった。
それがこんなに大人の色気を纏って人妻を演じるようになったかと、感慨深く見せてもらった作品。
無論、VR適正の高さは変わっておらず、幼い頃の想いを今こそという胸の高まりを感じさせてもらった。

推薦作品 5
ジャケット画像【VR】「女のことは女のからだで忘れたらいいと思うよ」彼女にフラれた日…ボクは酔うとキス魔になるバイト先の先輩と一夜をともにした。枢木あおい

得票数2   (他のレビューも見る)

推薦理由
枢木あおいフォーエバー

枢木あおいさんとくりぞう監督というのは、VRにおける最強コンビだと思う。
これほどまでに長い導入部分を自然にこなす枢木さん、いかにくりぞう監督の作品にかける想いを理解しているかというのが伺える。
このコンビの作品がもう見れなくなるのは非常に残念であるが、とにかくありがとうございましたとお伝えしたい。

見せ方としても、横に並んで座るという距離感や、添い寝の表現といった僕が望むものを実現してくれていて、没入感が群を抜いていた。

メッセージ

暫くVRから離れており、今回久しぶりに投稿させていただきました。
駆け足での作品選びとなってしまいましたが、やっぱりこの場に参加できるのは嬉しいものですね。
また、よろしくお願い致します。