アリスJAPAN 全得票VR AV作品 2023

キーワード：舐め特化型作品の傑作

【5段階満足度評価】
ゼロ距離：4
キス・顔舐め：5
行為中のキス・顔舐め：4
ベイトマン@顔舐めVR

個人的には作品の尺は60分前後がちょうど良いと考えてます。
長くても90分が限界ですね。
お得感重視で言うともっと長尺ものが受けるんでしょうけど。

さて、本作はVRAVでは王道とも言えるエステ作品です。
尺もお好みの66分とちょうど良いです。
セックス外来作品で気になった末広純さんのソロ作品が見たかったので、拝見しました。
実を言うと、すっかり末広さんの魅力にハマってしまい、他の作品も見まくってます。
ただ、「このエロ」の趣旨として女優さんの人気投票ではないので、この作品に絞りました。
選んだ理由は先述の尺の長さもありますが、画質も良いです。

そして末広さんの魅力の一つのホスピタリティが存分に発揮されていることが一番の選択理由です。
笑顔がいいんですよね。
言葉選びや、口調なんか、本当に安心感があります。
エステやナースものなどの接客要素が向いてるように思います。

肝心のエロ要素はどうかというと、清楚系の顔立ちから繰り出す上品さを保ちつつも、エロ心をストレートに圧倒するようなエロさもあり、そのギャップにやられます。
言葉の選び方、感じてる時の表情や視線、艶かしく動く長い舌、ふと挟み込む優しい笑顔と末広さんの術に翻弄されつつ絶頂へと導かれます。
エステ作品は他にも山ほどあるので、正直特筆すべき点はないのですが、逆に言えば、それだからこそ非常に高いクオリティでバランスよく丁寧に作られている佳作といえます。

ここで言うことではないのかもしれませんが、末広さんのホスピタリティを存分に効かせた介護作品を作ってくれると個人的に没入感高いです（笑）
妄想じいさん

ゼロ距離ピストン性交というシリーズ物で弥生みづきさん出演作品。キス好き、密着感をVRに求めるなら間違いないです。
弥生みづきさんがラブラブな彼女なんですが兎に角、ユニークな表現も交えつつ愛が一杯。
キスの最中も、ふがふが喋るのも可愛いです。
自分はドSな(みづきさんが)作品ばかり見てたのでそういう意味でも新鮮でした。
開始からラストまで兎に角ハードなキス連発なのが最高！
白いももんじゃ

このシリーズ好きなんですけど、これは最高傑作じゃないの。
まぁ、弥生みづきさんがよく喋る。キスしながらもよく喋る。
何度か、ツイキャス見たことありますがご本人そのままな感じ（笑）
とし

鬱勃起はよく聞くが嫉妬勃起は初めて聞いた。見事なネーミングだ。ひかるちゃんが過去に付き合ってた先輩とのエッチを事細かく僕に話し(僕も先輩を知っている)反応を楽しみながらいつもと違う刺激的なセックスを楽しむと言うお話し。これはひかるちゃんの演技力がなせる技だ。本当にひかるちゃんは演技が上手い。わざとらしくなく相手を程よく嫉妬させながらさらに僕に向かって大好きと何回もいう。これが嫉妬心に拍車をかける。僕は聞きたくないが聞きたいと言った複雑な感情を持ちながら下半身はいつもにも増してそそり立つ！からかうようで愛情たっぷりのひかるちゃんの小悪魔ぶりは性癖に刺さりまくった。そしてなんと言ってもひかるちゃんと言えばイクときにピクンピクンと痙攣する身体の動きだが今作でもとんでもなく色っぽさを醸し出していて大満足だった。ちょっと屈折したエッチがお好きな方には間違いなく刺さる作品です。ひかるちゃんの囁きもめっちゃエロくて嫉妬勃起すること間違いなし。おすすめです。
ななみん大好き猿丸太夫

アリスJAPAN VR。ジーニアス膝監督。彼女から元カレとのアレコレの思い出を聞かされながらセックスするヤツ。寝取られ(寝取りではなく)をVRで体感するのに、この設定が今のところ一番ガッツリ喰らいました。
目の前で寝取られてる姿を見せられるみたいな作品は、蚊帳の外感が強すぎてあまりグッこないんですよね。
『初めてのオトコ』との戦いとはかくも無益で無惨で勝ち目のないもの。それへのコンプレックスを常に刺激されながらのセックスはいい感じに揺さぶられます。

処女の初々しさを容易くオーバーラップさせられる透明感と、一筋縄ではいかぬ淫靡さを併せ持つ皆月ひかるさんは本当に的確なキャスティング。
最初は嫌がりながらもグラデーションで入り込んでいくさじ加減も上手い。

元カレとのエピソードのディテールも中々に細かく、相手は自分も知っている人物(自分・彼女と同じ高校の先輩)であるとか、
告白された時にまだ返事もしていないのに強引にキスされた、などいちいちエピソードに絶妙に嫌さがあって最高。
当時の感情を聞かせながら、された事を実際に再現させてみせる、ひかるさんの危なっかしいエロさったらないよ。

ただ基本的に今カレへの好きと幸せが前提にある、というヘルシーさは全編において保たれるので、エグいのはイマイチという方も安心して観れます。個人的にはもっと虚実入り混じってクラクラする感じの方が好みですが。
非常に女優さんの力が出るヤツですが、こういう設定でもっと観たいですね。
イング内藤

『ギャップジェットコースターで絶叫キュン』

高低差が凄いジェットコースターのような、大きなギャップ萌えが3つあって凄かったです！
※個人の感想です

これは物語の構成によって生まれるギャップ。
冒頭：エッチ後の朝の彼女の姿
中盤：昨夜に記憶を遡り、恥ずかしがる彼女
終盤：エッチが進むと徐々に大胆になる彼女

この物語の進め方により「彼女の初心さ」と「性欲丸出しエロさ」の高低差にキュンが止まらなかったです。

冒頭シーンの裸で部屋を歩き回るくらい恥ずかしさゼロの彼女とイチャついて始まる作品に「タイトル名と違う彼女？」と思わされた後に、シーンは昨夜に遡って目が全然合わない彼女になる。

シーンが変わって目の前に現れた初心すぎる彼女にキュン。付き合いたてでエッチをまだしていないような初心カップルの距離感にムズ痒いキュンが溢れて良かったです！

そんな彼女の恥ずかしがる性格を徐々に崩していくエッチが今から始まると思うと、ワクワクと興奮は常に右肩上がりでした。

作品ラストのシーンが作品冒頭のシーンに繋がるので、エンドレスループで視聴できてしまう萌華さんの沼作品。
ガウ｜純愛イチャVRレビュアー

『恋する乙女に迫られて優越感が爆発』

付き合って3週間という出来立てホヤホヤの先輩カップルの彼女に真っ直ぐ恋される！という内容にキュンが止まらなかったです。

まず、彼女と初対面の時の斎藤あみりさんに注目。いきなり恋する瞳でこっちを見てくるんです。ビビッと雷に打たれたかのような表情で。

その後は男先輩が酔って話している間もチラチラと視線が合わせてきて、視線だけで誘惑がこっそり始まっているんです。そして、夜這いされた時のタオルケットの中での至近距離見つめ合いも最高。

夜這いしてくる彼女の行動は大胆ですが、「嫌なら退くよ」とブレーキペダルをいつでも踏めるようにしているような彼女の振る舞いから、彼女の誠実さも感じてキュンとさせられました。

その後は、クズ男先輩の側で彼女に求められるという優越感と背徳感が爆発して、罪悪感は…もはやゼロ！

声我慢しなきゃいけない状況ですが、罪悪感はそこまで感じない内容なので、彼女を喘がせたくなる衝動に駆られるのも良いポイント！
ガウ｜純愛イチャVRレビュアー

ありそうでなかなか無かったテレワーク設定が斬新！！
会議内容の真剣さや何回か指摘を受けたり休憩中や上司通しの会話中にするのも興奮するし、あんにゃの胸尻見せや双眼鏡ポーズ・変顔等の誘惑が焦らし効果を発揮しHでは激ピストンに発展するのが見所で、PCを背中に乗せてのバックはかなりの高ポイントっすｗｗ
MIRO

昏睡レイプなんですけど、至近距離でガン見してる映像が凄くて。
レイプ中にも顔寄せてガン見する。
意識がないのに反応するのがとてもいい。
喘ぎ声というよりもうめき声に近い声がさらにいい。
とし

小柄なこなつ…。陸上部には似つかわしくないたわわな胸。
暑さで汗びちょびちょになって恥ずかしがるこなつ。知ってた？俺さ、お前の汗の匂いと味が大好きなんだよ。

はぁっ！ここは、現実。VRか…。たぶん、こんな、こんな青春時代がある別の世界線も、僕にはあったのだろうか。
我慢できずに部室でしちゃうのも、まさしく青春。性欲を抑えられないのが、10代。勉強のしすぎで頭おかしいんじゃないよ？こなつ。
そして、えっちな行為を甘んじて受け入れてくれる彼女も、若気の至りだな。
「汗臭いおちんちん、好きなのかも。。しょっぱい…」と言ってフェラするのも、手マンしてる時にキスしたくなっちゃうのも、そして部室でしちゃうのも…これが世に言うアオハルってやつ。うんうん、もう止まらなくなってるそれがそう。

目の前で揺れるこなつの白い肌とたわわな乳房は、年齢(設定)とは似つかないエロさで。
ラストの正常位ではゴムがないから生でハメハメしちゃって…。改めておっぱいの大きさを確認しながら、僕の頬に手を添えて「安全日だから、中に出して？」
このアオハルは、永遠と続くのであった。
〜fin

こけし隊長

円井萌華さんの低音ボイスが焦らしながら責めるのにピッタリ合う。
VR作品という特性上キスや顔舐めといった場面で
顔が重なってしまうが、今作での後ろからの耳舐めは
必画面上に女優さんが映っていないという絵面ながら
必然性やプレイとしても面白い。
芹沢智幸