オナニーヤクザさんが選んだ「すごいエロVR」 2024

義姉と秘密の情事に及ぶサイレント作品。
会話を制限することでよりリアルで生々しい息遣いなどが感じられるシリーズで、余計な要素が少ない分だけプレイに集中することができます。

そして本作の出演は森沢かなさん。
いい女×サイレント、これが外すわけがない。
今日はとことんまでオナニーするぞ！と意気込む方のお供にオススメしたい作品です。

オススメは、一度装着したゴムをわざわざ目の前で外すシーン。スケベ確定演出。
このエロさ、文字だけでは全然伝えられなくてとても悔しい…！

本物の変態は止まらない。
甥っ子くん目線でショタコンお姉ちゃんから捕食されてしまう逆・光源氏的な作品。
女優は皆月ひかるさんです。

お姉ちゃんはとっても優しくて、ちんちんがムズムズしちゃった甥っ子くんに自慰を教えてくれたりします。
通常、こうしたシーンで定番の台詞は「次からは自分でするんだよ」だと思います。
しかし、本作のお姉ちゃんはご馳走を前に涎が垂れまくってしまっているため、「次からはムズムズしたらお姉ちゃんに言いなさい」となります。

冷静に考えるとヤル気すぎてちょっと怖い気もしますが、本作は全体的にこんな感じです。
ちんちんムズムズしちゃう方は、是非どうぞ。

スローセックスも大変エロいシリーズで、よくお世話になっています。
そして本作、とにかく七瀬アリスさんが美人すぎる。
この顔面力を8Kで視聴できるというだけで買う価値があると思います。

女優さん個人のスペックは勿論ですが、不倫モノとしても良い作品ではないかと。
お気に入りは、まさにこれからというタイミングで妻から電話がかかってきた際に、七瀬アリスさんが空気を読んで早々に片付け始める場面。
さっきまで盛り上がりが嘘みたいにスンッとなる姿も、お預け食らってより勢いが加速するところまで含めて、かなり印象的なシーンでした。

藤田こずえさんによる体当たり演技が素晴らしい怪作。
色白の柔らかい肌に乱暴された跡が良く映えます。

本作の特筆すべき点は、その過激さでしょう。
女優へのビンタや衣服を破るなどの暴力行為、咳き込むほど長く容赦ないイラマチオなど、身体を張ったシーンが多く収録されています。

本作は行為だけではなく、男性側が完全に異常者ムーブするのも重要ポイント。
本人は全て優しさのつもりで行為に及んでいるようですが、実際には乱暴した後に慈しむような行動を取り、それを汚すようにまた行為に及ぶため、非常にゾクゾクさせられます。
一連の流れにおける、藤田こずえさんの感情変化にも是非注目して見ていただきたいです。

シン・顔面特化。それは抜ける画づくりに心底こだわりぬいた顔面特化の新境地…！
VR視聴者の中には、現実ベースでの縮尺や距離感など重要視する方がいらっしゃることは承知ですが、これはこれでアリではないでしょうか。
だって、どうせなら画面いっぱいに女優さんのエロいシーンが写ってた方が興奮するじゃないですか。
これはそういう単純な話だと思うのです。

作品としては、大槻ひびきさんがとにかく凄い。
一般的なプレイ全般のレベルが抜群に高いですし、魅せテクも素晴らしい。
ご自身の唾液を指につけてからこちらの乳首をツンとするやつ、実際にやられてみたくてたまりません。
他にも四つん這い姿勢など、VR作品としては普段あまり好まない体位も実用性が高く、大満足の作品です。

シン・顔面特化。それは抜ける画づくりに心底こだわりぬいた顔面特化の新境地…！
やはり女優さんがエロいことしてくれるシーンは、なるべく至近距離で見たいわけじゃないですか。
それが顔面クソつよ女優こと尾崎えりかさんのフェラ顔なら、もう聞くまでもないことだと思うのです。

いいオンナにはこれで十分と言わんばかりに、ほぼバックライト一本で臨む硬派な内容の本作。
プレイこそ標準的ですが、だからこそ作品全体で彼女の女優としてのレベルの高さを感じることができます。

本作においては特に印象的だったのは舌先。動きの繊細さが段違いです。
ひとつひとつの舐めに文脈が宿っており、這わせる舌に意思を感じたのが大変に衝撃的でした。

客観的には布1枚に包まれただけ。
それなのに、自分が実際に作品世界に入り込んでいるかのような距離感・密着感。
抜ける画づくりに注力するVR作品も多い中で、VRの天才・矢澤レシーブ監督による新たな可能性の開拓に唸りました。
是非ともシリーズ化、よろしくお願いいたします。

天月あずさんのむっちり加減も丁度良く、密着感の演出に大きく貢献しています。
本作の「なし崩し的に色々されちゃう系お姉ちゃん」のイメージにもよく合っており、マリアージュ的な仕上がりになっていると感じます。

倉木しおりさん演じるJD家庭教師をキス調教してオトす作品。
前半ではしっかり者だったお姉さんが、後半ではメス顔100%の痴態を晒してしまうのがたまりません。
作品としての加速感を楽しむためにも、特に導入部分を飛ばさずに見てほしい一作です。

お口周りが唾液でべちょべちょになるほど、タイトル通りキスたっぷりの作品。
ひとつひとつのキスで女優さんの舌がしっかりと写っており実用度高いです。
画角の手前側ギリギリでキスする作品も少なくありませんが、自分としてはこのくらいの距離感を推したい。
女優さんの舌先や口内を見れるような気がして、かなり良いのではと感じます。

正常位の工夫もお気に入りポイント。
女優さんがソファのようなものに寄りかかりながら上半身を起こすようにしてプレイしているのですが、綺麗なお顔から結合部までの視点移動が少なく、とても見やすいです。

レズセックスなんて当たり前、性の乱れまくった女学校にたった一人の男として入学しちゃう作品。
KMPの記念作品らしく、超豪華キャストかつ、5時間半という超ボリュームの一作です。

オススメの絡みは、レズカップルの弥生みづきさん×沙月恵奈さん。
弥生みづきさんは男女両方イケるクチのようで、二人のセックスを盛り上げるための玩具的にこちらを使ってきます。
沙月恵奈さんは男性嫌いという感じですが、分かりやすくちんぽに敗北してしまう流れが大変に素敵です。
女性同士のクンニや69、貝合わせなど、レズセックスとしての絡みもかなり濃厚で、他の作品には無い見応えがありました。

テク特化の痴女キャストによるとことん責め。
えっちなお姉さんに主導権握られてめちゃくちゃにされたい方向けの作品。

即尺・即露出といったありきたりの痴女ではなく、きちんと対面でマゾ確認してから行為のギアを上げてくるところが本物感高いです。
ののかさん、うるさいのがお嫌いということで、声我慢させられるの良いですね。
「声出して良いんだよ？」という優しい方が多い中で、こうした厳しい方がお姉さまがいらっしゃることも大変刺激的です。
体力的に厳しいかもしれませんが、分割せずに通しで視聴することをオススメします。

佐藤ののかさん。個人的にかなり好きで、よくお世話になっています。
責め手をたくさん持っているために、見ていて飽きることがなく、プレイの魅せ方にも長けている素晴らしい女優さんだと感じます。