1 ωさんが選んだ「すごいエロVR」 2024

【圧倒的美少女の圧倒的透明感と圧倒的逆NTRテク】
ゆめ莉りかさんの初VRは女子○生が彼女持ちの先輩を逆NTRしてしまうという青春、もとい、性春もの。
処女のりかさんは先輩のことが好きとはいえ、すぐにオマ○コを差し上げますというのではなく、先輩のカラダをじっくりと攻めてきます。前半のりかさんは服を脱がないどころかパンティーすら見せてくれず、後半になってようやくスカートとパンティーを脱いだと思ったらオ○ニーを始めて、なかなか挿入まで行きません。ですがそれでも視聴者をイラつかせないのは、1つ1つのプレイの密度とテンポ・間が良いからだと思います。SEXしてからのりかさんの演技も素晴らしく、元々先輩のことが好きだったりかさんがエッチによってますます先輩にハマっていくのが伝わりますし、SEXの最中に先輩のことを好きになったきっかけを告白してくるという最高に嬉しい反則技を繰り出してきて僕は完全にノックアウトです。
ゆめ莉りかさんの初VRとは思えないほど素晴らしかった本作。2024年発売のVRで最高と思えるものをどうしても1つに絞らなければならないとしたら、間違いなく本作を選びます。ゆめ莉りかさんのハダカはとても綺麗なので是非とも最高画質（8K）で視聴いただきたい作品です。

【クリスマスイブ、「こうだったら良いな」が現実に！！】
クリスマスイブ、独り身の女性と同じ空間にいればワンチャンヤレそうな気がするじゃないですか。本作でそれを体験できます。サンタコスの女の子とエッチできる意外と数少ないVRです。
甘惟桃さん演ずるバイト先の先輩。申し訳ないけどいかにも「クリぼっち」だ！みたいな雰囲気を漂わせているんです。絶対おひとり様だろうし、イブの夜なら簡単に一夜過ごせるんじゃないか？というような「匂わせ」ている感じがプンプンします。バイト終わりにお疲れ様の食事をしている時に桃さんが「この後どうする？」と期待させるようなセリフを言ってくれます。この時点でワクワク感が止まりません。更に桃さんから半分冗談のような感じで「ホテル行く？」と誘われてウハウハです。半分冗談のような感じと書いたのは、実は桃さんの照れ隠しで、桃さんは本当は心の底からホテルで後輩クンとエッチをしたがっていたのだろうということが雰囲気から伝わってきたからです。とっても可愛い先輩です！
ちなみに本作の発売日が2024年の「1月16日」。大人の事情で2023年のクリスマスに間に合わなかったのかな？と勝手に解釈しているのですが、でも2023年のクリスマスに間に合わされてしまうとこうしてココで紹介することもなかったと思いますので、結果的に1月16日の発売で良かったのだと思うことにします。

【何も考えずにエッチだけに没頭していれば良い】
エッチでドスケベで下品な女とただひたすらにエロいことします、以上。
…と書くと中身がなさそうに見えてしまうのですがとにかくエロに全振りしたこの作品、僕の語彙力では表現しきれません。ストーリーなんぞあって無いような本作、一応、男は「陸上部の中で一番性欲が強そう」という設定があるのですが、ハッキリ言ってやもちゃんの前ではほぼ無力です（笑）。アリアハンでちょっとLv.を上げて強くなったところでゾーマに勝てるわけ無いじゃないですか。
ただSEX一辺倒という訳ではなく、ちゃんとやもちゃんの攻めもやもちゃんを攻めることもどちらも堪能できるようになっています。
いきなりやもちゃんが全裸で登場してくれるのは嬉しいところ。服脱いでいる時間が勿体ないですからね。1分でも1秒でも長くやもちゃんの裸を見たいですしチ○ポでやもちゃんと1つになりたい、そんな妄想を叶えてくれるVRです。この作品は特に何も考えずにドスケベ女とエッチすることだけに没頭していれば良いので気が楽です。視聴中に精子出ちゃったら少し休んでまた視聴してまた精子ピュッって出せばそれで良いんです。やもちゃんが全部受け止めてくれます、そんな作品です。

【僕は地下アイドルゆいちゃんの救世主！】
ストーリーが素晴らしいです。地下アイドルの単独生誕ライブに行ったら客は僕しかいなかった、地下アイドルは感激して僕のために歌ってくれた、僕にだけ弱音を吐いてくれた、僕にだけ秘密の時間を過ごさせてくれた、僕は地下アイドルゆいちゃんを救ったんだ！という独占欲と充実感を満たしてくれるVRです。VRの中では1曲だけフルで歌を披露してくれるところがまた良いです。「デカ尻ファンサービス」というタイトルですけど僕は寧ろ天馬ゆいさんの美乳が光る作品だと思いました。特にステージ上でのSEXではより一層美乳に見惚れてしまいました。リアルの世界で、売れていない地下アイドルのライブ会場にいったらワンチャンこれと同じようなシチュエーションが起こるのでは？という邪な気持ちまで僕に芽生えさせてくれました（もちろん、現実にはそんなワンチャンはありません）。感情移入、という点に於いては本作が一番移入しやすかったと思いました。
この作品は結構好きで、僕はこの地下アイドルゆいちゃんの生誕ライブに何回も足を運んだんですけど毎回ガラガラなんですよ。そろそろ売れても良いと思うんですけどねぇ？（笑）

【溢れんばかりの性欲】
星明日菜さんとのカーセックスVRです。冒頭から性欲全開で僕に迫ってくる明日菜さん。頭のてっぺんから足の先っちょまで全身性欲でできているんじゃないかと言っても過言ではないぐらいです。何と言いますか、性欲がシュー、シュー、と音をたてて明日菜さんの体から漲って出てきているような感じ、ちょっとツンってしたらドカーン！と爆発しちゃうんじゃないかというぐらいの性欲です。そのぐらいエロオーラを漂わせて開始早々から対面座位SEXが始まりますので、実は僕が視聴開始から最速で勃起したのが本作だったりします。何よりも明日菜さんの肉感ボディが素晴らしい。「迫りくる女体」という表現がピッタリだと思います。明日菜さんの全体重を僕に乗っけてきてほしい、そんな思いが膨らみます。このシリーズ、今現在はまだ画質に課題有りなんですけどこの先画質がますます向上していったら…とんでもなくエロいVRが出来上がるのでは、そんな予感をさせてくれる本作でした。

【一般の女子大生とSEXしているような感覚】
小栗みゆさん。本作の彼女は良い意味でAV女優っぽくないというか、素人っぽいんです。ですが決して演技が下手と言う訳ではないので、見ていて興ざめすることもありません。冒頭のビデオレターは彼女が高校から大学に進学するときに彼氏向けに撮ったものですが本当に一般の可愛い女の子が撮影したような感覚を受けました。少しセリフを言い間違えたりしている所とかが生々しいです。本編に入っての彼女の仕草、喋り方、見た目はまさに現役女子大生そのもの。それでいて結構恥ずかしいセリフを言ってくれるので嬉しさは倍増です。小栗みゆさんの「裸に白衣」という珍しい衣装の組み合わせも見ることができます。「一般の女子大生との生々しいエッチを体験できる」というのが本作の凄いところだと思いました。

【チ○ポで美咲音さんをイカせまくる】
隙しかない美咲音さん（笑）。終電を逃した音先輩を家に招き入れ、僕の服に着替えるのですが既に服はユルユル。最初に見えちゃう音先輩の恥ずかしい箇所はおっぱいでもお尻でもなくオマ○コでしたww
先輩とは思えない美咲音さんの小動物的な可愛さ、酔うとキス魔になるという積極性、彼氏とはご無沙汰、もうヤルぞフラグが立ちまくっています。見どころの1つはエッチしている時の美咲音さんの表情、アヘ顔です。突如来る快感に驚きの表情を見せたり、快感に耽って幸せそうな表情になったり、気持ちよすぎて白目を剥いたり、もっとチ○ポちょうだいと言わんばかりの懇願する表情だったりと、AV女優一年目とは思えない演技を見せてくれており、視聴者を飽きさせません。美咲音さんは他の作品でもよく白目を剥きますのでこれはわざとではなく、自然とそうなる方なのでしょう（演技だったら演技だったでそれはそれで凄いですが）。
特に終盤のSEXシーンは没入できれば僕のチ○ポで美咲音さんのオマ○コをイカせまくる最高の気分を味わえると思います。画質が少々残念ですが美咲音さんのカラダで十分補える作品です。

【ゴルフ女子をエロ目線で見るとこうなる】
2024年、宮西ひかるさんは凄くたくさんのエロVRに出演してくださいました。35作品ぐらいはあると思います。本作はその中でもあまりの可愛さに驚いたという作品です。大きなリボンに新調したという緑のゴルフウェアがとてもお似合いです。前半は部屋の中でひかるさんがゴルフの練習をするのを観察します。僕はゴルフ全然やらないのでスイングとかはどうでも良くて、やっぱりひかるさんの胸の谷間とスカートの中を観察してしまいます（笑）。で、カメラアングルも最初はひかるさんのスイングを見る視点でいますがやがてスカートの中が見える位置に切り替わってくれます。ゴルフ女子をエロ目線で見るとこうなる、をそのまま表現したこのVTRは素晴らしいと思います。そして自ら積極的にエッチなお誘いをするひかるさん。キー局の若手女子アナのような可愛いお顔、いや、それ以上かもしれないひかるさんとのイチャラブH。「穴に入ると気持ち良いんです」これは本作でのひかるさんの言葉ですがその通り、爽やかさと気持ち良さが入り混じったイチャラブSEXを体験できた作品でした。

【映像技術の進歩を見た】
正直、ヌクためのAV作品としてはちょっと…なのですが、本作品の最大の価値は「移動式VRカメラ」で「ビーチ」を「圧倒的な超高画質で」撮影できたという事です。この試みを僕は高く評価したいと思います。
まるで本当のビーチにいるような錯覚を受けるほどビーチの画質は圧倒的です。その中で一層映える菊池まやさんのハダカ！！大好きな菊池まやさんの綺麗なハダカをこんな臨場感たっぷりで見られるなんて嬉しいの一言ですが、この作品を選んだ一番の理由は菊池まやさんが出ているからではなく（もちろん要素の1つではありますが）、あくまでも画質であることを強調しておきます。
何故かチャプター3になると急に画質がガクンと落ちるのと、菊池まやさんとはSEXできないのが個人的には残念でしたが、8Kの高画質もここまで来たか、と思わせてくれる作品でした。撮影機材は日々進化しており、近い将来には本作ぐらいの画質が当たり前になってくるのでしょう。エロVR撮影技術の進歩を語る上で本作はマイルストーンの1つになるのでは、そんな印象を持たせてくれる作品でした。

【乱交のヒロイン】
この作品を推薦しようか迷いました。だって、これだけの出演者で乱交なんてやったら凄くなるに決まってるじゃないですか（笑）。空は青い、地球は丸い、本作は凄い。当たり前すぎて、きっと僕が推薦しなくてもこの作品は他のどなたかが推薦します。そう言い切って良いほど本作のインパクトは大きかったです。出演者は他作品では主役を張れる豪華な方々（和久井美兎、天馬ゆい、弥生みづき、末広純、沙月恵奈、琥珀やや（元 日向ひかげ）、百咲みいろ、美澄玲衣、蘭々）。ボリュームも素晴らしくて200分以上の超大作です。メインのストーリーは1つの部屋でなるべくカメラに全員の行為が映るようにして進行しますので画面内の情報量が非常に多く、見ていて楽しいです。
乱交VRを視聴して気づいたことがあります。それは「乱交であってもヒロインとなる人やスパイスとなる人が1人いる方が感情移入しやすい」ということ。本作だと琥珀ややさんがそれに該当します。高校の同級生という設定の彼女は明らかに主人公に想いを寄せています。全員ハダカの中で告白してくる琥珀ややさん、可愛かったです。
2023年以前に発売された乱交VRでも僕が良かったと思える作品には同様の傾向があって、例えば2023年発売の「●●大学TENNISサークル合宿旅行VR」（urvrsp-235）では如月ゆのさん、2021年発売の「ヤリサー合宿旅行」（dsvr-995）では天馬ゆいさんの存在が作品への没入感を助長してくれました。
本作のように特定の人物をヒロインにすると主人公とエッチする人とあまりできない人というのが出てきてしまうのですが（欲を言えば本作の美澄玲衣さんともっとSEXしたかったというのはあります）、それでも作品全体のクオリティを高めるうえでヒロインやキーとなる方の存在は欠かせないなと改めて気づかされました。
周りが自分のためにあれやこれやと手を尽くしてくれる乱交はエロVRの醍醐味です。本作は醍醐味をこれでもかっていうぐらい味わえました。