2024年 1票得票作品
【VR】性欲が抑えきれない発情レイヤーAさん Jカップ98cm
メーカーKMP
監督曾根大夢@中野
出演有岡みう
得票数1
投票者レビュー
およそ1年ぶりですが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか? 最近では、スノボに行ってゴーグルを装着するだけで女史の声が聴こえてしまう、そんな末期症状の私です。 このエロVRがすごい2024、年に一度のお楽しみ行事の開催でゴザイマス。 今回は誠に勝手ながら、尻子玉アワード2024 最優秀作品賞VR部門も同時にやっちゃおうぜってそれはそれは豪華絢爛な盆と正月が一緒に来ちゃったような手抜きを使っていきますよい。 ではいよいよこのエロVRがすごい2024、及び尻子玉アワード2024 最優秀作品賞VR部門はっ! ってどうせ有岡女史でしょ?とかみんな思ってるんでしょ?嫌ねぇ、無粋だわよ。 もう上の方にタイトルとパケ写なんかがバーン!ってでちゃってみなさんヒッヒェ〜!なんてなってるでしょうから、もったいぶっても仕方ないんですけどね。 そんな感じで改めて受賞作品のタイトルどん! 『性欲が抑えきれない発情レイヤーAさん Jカップ98cm』 そう、今回はなぞのコスプレイヤーAさんで有岡女史ではありません。 あの黄先生が女史じゃあない、謎のコスプレイヤーAさんに浮気したという不道徳で爛れた事件の話題は一夜にして千里を駆けることでしょう。人の口には戸が立てられぬのです。 この謎のコスプレイヤーAさんが、このエロVRがすごい2024及び尻子玉アワード2024へ果たして本当に推すに足るのかを確かめるべく、私は例によってVRゴーグルをパイルダーオンするのです。 知っている、知っているぞ、このAさんというコスプレイヤーを私は知っている。知っている以上によく知っている。 いやいやいや、どうせ有岡女史でしょ?Aさんって有岡のAでしょ?とか言わないの。 そんなのねぇ、ダッシュ!ダッシュ!ダンダンダダン!のグレートマジンガーのテーマ曲にツッコミ入れるくらいの無粋さですわよ。 自分はグレートマジンガーを構成するひとつの部品にすぎない、あくまでも戦闘マシーンであろうとするの鉄也くんの覚悟を読み取りなさいと私はいいたいのです。 話を戻して。 私はこのコスプレイヤーAさんを知っている。いや、彼女とはそれ以上の関係だ。 そうだ、彼女は私のことを先生と呼んでくれた同じゼミの有岡さんだ。 ここまでお付き合いいただきありがとうございました。 ここまで来てしまったらもう引き返せません。今夜は夜更かしだ! さて、お話を先に進める前にみなさんには先にご覧になっていただかなければならないものがございます。 尻子玉アワード2022で上奏した、同じゼミの有岡さんと私、先生のお話です。 https://x.com/wong_kusomusi/status/1658407662537818117 おそらくは誰一人最後まで読んでないだろうし、場合によっては誰一人としてクリックすらしていない予感がビンビンにするのは気のせいじゃあありません。 女史ですら最初と最後しか読んでねぇって、夏休みの読書感想文インチキシステムを使ってましたからね。 でも、それじゃあ話が進まないので全員読んだって体裁で進めます。 ここで勘違いして欲しくないのが、有岡みう女史が演じているからAさんと同じゼミの有岡さんが同一人物だって話ではないということだ。 更に二人ともコスプレイヤーだから同一人物だとかってそんな単純な話でもない。 女史だって誰かの奥さんだったり、義理のお母さんだったり、そういうお店のお姉さんだったり、宇宙破壊光線を発明した博士を捕えるべく大冒険をする宇宙女戦士だったりするわけですから、それを全部ひっくるめて有岡女史だっていうのは、役者有岡みうに対してあまりにも失礼である。 その中で、良い女史、悪い女史、好きな女史、嫌いな女史がでてくるのは当たり前のことで、あれもこれも全部ひっくるめて女史の裸が見れたからって『みうちゃんかわいい!メチャシコ!』なんてやっすいことは例え己が両目をえぐられようといわない覚悟が私にはある。 伊達や酔狂で大銀河アリオカ団なんて修羅の道を歩んでいるわけではないのだ。 この文章が世に出るころには、私が女史に忠誠を誓ってからちょうど丸々7年が経過する。 この間、彼女のビデオは全て全部見た自負が私にはある。これは自慢ではない。『誇り』なのだ。 『キムタクってなんのドラマでてもキムタクの役だよね』などという休憩時間の会話程度の話ではないのだ。 女優有岡みうを見る目だけは誰にも負けない、世界一の目を持つこの私がコスプレイヤーAさんと、同じゼミの有岡さんが同一人物だといっている本当の意味をよくよくご理解願いたい。 そのためにダッシュ!ダッシュ!ダンダンダダン!だとかZZはアニメじゃないとか訳のわからぬ無駄話をしてきたのだ。 それを踏まえてこの『性欲が抑えきれない発情レイヤーAさん Jカップ98cm』がどんなお話なのかをかいつまんでご説明させていただきます。 とあるコスプレイヤーの個撮に申し込んで、運よく当選したボク。 自分でいうのもなんだけど、実はこの界隈では名前の通ったカメラマンさ。 そんなボクにお写真を撮ってもらうってことで、彼女も思わずフラバーなモイスチャーをオーバーフローする始末。 チッしかたねぇな、ふふん。と非常に生臭くも生々しい撮影会となったのでした。 そんな本作の見どころといったらやはりチャプター1の前半、お写真を撮られる女史であろう。 めくるめく、お馴染みのTHE有岡女史{ジ・アリオカジョシ(略してジア)}なポージングの数々。 この女史ポージングは女史の一番弟子である次元アイリ氏も参考にしているのだろう。完璧に使いこなしているその姿には感動すら覚える。 ちなみに私は、左手を腰にあてて、少し前かがみになり右の手のひらを顔の横に持ってくる、通称『女史ヤッホー』が大好物です。 やっぱり有岡女史にはかなわない。 とにかくかわいい女史をおみまいされるのもつかの間、私は気が付いてしまいます。 このムーブ、ポージング、そしてカメラの画面をのぞき込むその姿。 同じゼミの有岡さん、そうみうちゃんであることに。 そうなるともう、穏やかな気持ちでは見ていらせません。 さっきまでは『界隈で名の通ったカメラマン』だった私は、『カメラが趣味のみうちゃんと同じゼミの通称先生』になってしまっているからです。 みうちゃんがクソほどわざとらしいポロリをおみまいしてくれたくらいには、にわかにVRゴーグルが曇りだします。 それもそのはず。私はガロン単位の血涙を流しゴーグル内の湿度は、Pw=Mw/Vaで163%と驚異の数字を叩き出しております。 Meta社に問う!貴社のクエストに防水機能は搭載されているのか!? そんな訳で本作はやおらNTRビデオレターの様相を呈してしまうのでした。 NTRビデオレターのハメ撮りビデオ、いや、ハメ撮られビデオをVRという最も体験的なマシンによって脳に直接流し込む鬼畜の拷問を私は受けるのだ。 大型のマイクのような形の器具をあてられている時なんかは、『ヒャッハー!みうちゃんのマンマミーアはスイートなブギーを奏でるぜ!キーポンロッキン!』なんてゲスいセリフまで聞こえるような気がして、『ヒッヒェ〜!ブクブク』バタン!と私は気を失い失禁するのでした。 かねてよりVR作品では、 ・女史が私を先生と呼んでくれること3回 ・作中で女史が『いつもレビューありがとう』 ・作中で女史が『感想文を提出すること』 などと、数多くのえこひいきをおみまいされてきた私であるが、NTRのよさも見かたもわからないのであるが、図らずも地獄のようなNTRをおみまいされてしまいました。 えこひいきにもほどがありますね。 ということで、 この『性欲が抑えきれない発情レイヤーAさん Jカップ98cm』は世界で唯一私だけに向けられた世紀末NTRVRだったので すごいってことでどうでしょうか? 私も自他共に認めるヤベータイプの女史のファンですので、この件に関して女史に尋ねるのです。 『女史はあれかい?あんなに先生のこと好き好き言ってたのに他ではあんなことしてるのかい?』 『何言ってんだテメー?膝の関節逆に曲げてやろうか?』 と、女史には苦笑いされてしまった私には、少しだけ乾いてしまった尻子玉を差し出すしかできなかったのである。
黄先生🥒カッパ連合会