大天使☆ななみん大好き猿丸太夫さんが選んだ「すごいエロVR」 2024

嘘はとびきりの愛なんだよ

何から話せばいいのかわからない。それほどまでに横宮七海ファンにとっては濃密で濃厚な感動AVVRだった。 まずパケが素晴らしい！衣装、表情全てがアニメの実写版のそれより何倍もクオリティが高い。そして横宮七海の地下アイドルとしてのキャラ設定も素晴らしかった。シャイニングスターを踊る姿は神がかって可愛かった。だがこの作品は単純な地下アイドルと僕とのイチャラブものではないのである。横宮七海の集大成と言うべきあらゆるところに過去作品との関係性が散りばめられてるのだ。物語は七海の死から始まる。そして20年後に一人の家出少女ナナミと知り合う。それは死んだはずの七海に瓜二つの少女なのだ。僕は彼女を連れて帰り一緒に暮らし始めるのだがどうしても20年前に死別した七海の面影を彼女に重ねてしまう。ナナミはそこが面白くない。「私だけを見て」と嫉妬したりする。地下アイドルとして名を成しライブが成功したら僕に思いっきり甘えると約束を取り交わすのである。成功のもとライブが終了し約束通り二人は甘くとろけるようなエッチを堪能しそこで初めてナナミの秘密が明かされるのである。それはなんと20年前に死んだ七海の生まれ変わり転生した姿だったのである。しかも前世の記憶を持ったまま、、映像にはないが死ぬ前に人知れずどこかで産み落とした娘だったのではなかろうか？そんな事をふと思いながら視聴を続けた。正常位のさなかナナミは僕に出会いからの事を吐露する。それがそのまま横宮七海の過去の作品群とリンクする仕組みになっている。出会いはサークル(2021年ヤリサー)→ホテルデートでケーキを食べる(2022年顔面特化アングルVR)→別れ(2022年VR風俗島)→奇跡の再会逆プロポーズ(2023年顔面特化アングルVR逆プロポーズ)→死別、転生(VR推しの娘)といった具合なのである。そしてそれぞれの作品の思い出深いセリフや印象深いカメラアングルにななみちゃんの私物のポーチなどファンが泣いて喜ぶ仕掛けがふんだんに匂わせられている。この作品実は推しの娘であるななみちゃん(来世)と今世を生きる僕との時空を超えた壮大なスケールの物語なのです。最後に特典映像的にななみちゃんからのメッセージがあるのですが彼女らしく恥ずかしそうに語る姿にまた涙した。この作品AV VRの歴史に残る作品だと感じました。品質は安定のKMP品質、超おすすめです。

売れてる理由がわかります。VRにおいて顔面がいかに大切かあらためて思い出させてくれました。国民的大人気女優浜辺美◯ちゃんのそっくりさん？ってぐらい似ててそれだけでヌケました。マスクを付けてる時は勿論のことマスクを外した後もめちゃくちゃ綺麗です。倉木しおりさんの作品をもっと見たくなりました。顔面重視の方には間違いなく刺さる作品です。おすすめです。

あの表情を誰がアヘ顔と名付けたのだろう？斬新かつ的確な言葉で今ではアヘ顔と言えば誰しもがあの表情をイメージ出来る。そして今回主演の椿りかちゃん演じる役は少々軽くアホっぽいギャルで海でナンパされホイホイ男の家に着いていっちゃうノウテンキな女の子。しかもイクと無意識にアヘ顔になってしまうというとってもスケベな性癖で主人公の僕はその顔に感動までしちゃいます。実際りかちゃんの派手な顔立ちでのアヘ顔はめちゃくちゃ映えてそそります。さらにアヘ顔プラス顔面ダブルピースでのアヘ顔には鳥肌が立つぐらい興奮させられました。まさに個人的性癖ど真ん中のアヘ顔でした。椿りかちゃんの酔っ払ったアホっぽい演技も可愛く絶品です。そして最後に特典映像でりかちゃんからメッセージがあります。それに対しての僕の答えとしては椿りかのアヘ顔は100点満点！品質は安定のKMP品質、監督は顔面特化のパイオニアのピンサロ大好きスズタケさん監督。アヘ顔好きには持ってこいの作品で是非ともシリーズ化してほしいと思える素晴らしい作品でした。超おすすめです。

まずはパケが素晴らしい！顔面特化アングルVRシリーズの中でも目立って可愛い。そしてなんと言っても終始こたつの中で繰り広げられる斬新なエッチシーンに度肝を抜かれた。牧歌的なBGMが流れる朝の寝起きから物語は始まる。二人はこたつの中で重なり合うように寝ていたのだがみおちゃんが先に起き出し彼に可愛いらしいチョッカイをかけるのだがそれが見ていて微笑ましく仲の良さが伺える。みおちゃんがしきりに寒い寒いと言うのも当然、ここは真冬の北海道なのだ！マイナス10℃なのだ！雪まつりに行く予定だった二人だが彼が朝からこたつの中でみおちゃんにフェラを頼む。このあたり彼の行動は自然の摂理ですね。みおちゃんも満面の笑みでそれに応えるのだがただでさえ狭いこたつの中でのフェラはみおちゃんの可愛いお顔がこれでもかってぐらい迫ってきて正直照れるぐらいにリアルで息をのむ思いであった
そしてみおちゃんと言えばやはりイラマであろう。あの狭い空間で小さいお口のどこに入るのか物理的に不思議なぐらい匠の技というか神技的に見事なイラマを見せてくれめちゃくちゃ興奮させられた。もう一つ一条みおと言ったらやはりその演技力の安定した高さであろう。AV VR作品にとって女優さんの一人芝居は作品の出来を大きく左右する。その点でもみおちゃんの演技は今すぐにでもシェイクスピア劇が出来そうなぐらい上手く自然に一条みおワールドに引きづり込まれなんとも言えない幸せな気持ちにさせられるのである。これはみおちゃんのアドリブと思うのだが挿入されたシーンでの「ちんちんに愛を感じる」というセリフには心をグッとわしづかみされめちゃくちゃ性癖に突き刺さった。愛する人の顔は永遠に見つめていたいという顔面特化アングルVRの醍醐味を存分に堪能できた。品質は安定のKMP品質、監督は顔面特化の先駆者ピンサロ大好きスズタケさん監督。一条みおちゃんの有無を言わせない王道イチャラブは見終わった後とてつもなく多幸感に包まれる素晴らしい作品でした！超おすすめです。

美桜ちゃん、初見でしたが健気でいたいけで性癖に刺さりまくりました。お声の小さささえも儚く淡く素晴らしかった。最後の「明日は、お尻の穴でするの？先生のこと好きだからこわいけど頑張る」というセリフには心にグッとくるものがあった。これから先が楽しみな女優さんで別の作品も見たくなりました。おすすめです。

フリースタイルVRの臨場感が大好きだ。まさにAVVRならではの醍醐味が味わえるからだ。主人公はお金をエサに4人の訳あり家なしJKを囲い好きな時に好きな子と好きなだけエッチか出来るという途方もない贅沢な暮らしをしている。リアルなら即アウトだがVRの世界では思う存分非日常を楽しめる。このシチュエーションだけで僕の脳みそは興奮のるつぼと化した。出演は渚みつき、胡桃さくら、夢川りあ、安堂はるの(敬称略)の面々でそれぞれがしっかりキャラ立ちしていて没入感にも拍車がかかる。中でも僕が感動したのはあのスプリットタンの子が出ていたからだ！安堂はるのちゃんである。傑作スプリットタンVRを見てから彼女のベロの虜になった。まさかこんなところで再会出来るとは。これだけで予約購入した甲斐があった。決して日常では味わえない夢のような世界を体現出来る素晴らしい作品でした。そして僕はこれからもフリースタイルVRというジャンルを購入し続けるだろう。末永く続く事を望む。超おすすめです。

最初に言っときます。めちゃくちゃ面白くてヌケる作品です。もはや何からレビューしていいのか分からないぐらい凄い作品でした。個人的には今年No.1の作品で言うことなしに大満足。まずは設定が素晴らしい。昭和、平成、令和とそれぞれの時代の風俗産業を仮面舞踏会に出そうないでたちの男がストーリーテーラーとして登場しその流行った時代背景や風俗の歴史を紹介するところから各チャプターがスタートするのですがその説明する間四人の女優さん(美園和花ちゃん、浜崎真緒ちゃん、さつき芽衣ちゃん、沙月恵奈ちゃん)が当時の衣装の状態で停止しやがて動き出すという凝った演出にもワクワク感が高まり没入感に拍車がかかりました。また懐かしい時代の流行った物や名前を散りばめてのセリフにも「あ〜あったあった」とタイムスリップにおそわれたような妙にノスタルジックな感覚に落ち入らせてくれます。(例えば昭和の風俗ノーパン喫茶のイブちゃんや平成の風俗セクキャバでのイージースミス。そしてミストルコなど)圧巻はやはり風俗の王様ソープランド(トルコ)のチャプターでしょうか。昭和、平成、令和と三世代を超えて今なお王様の座に君臨するソープランド(トルコ)で四人の女優さん入り乱れての5Pは四人の女優さんのそれぞれの個性とが相まってこの世のものとは思えないほど興奮させられます。まさに煩悩全開間違いなしで身も心も極楽浄土に誘ってくれました。品質は安定のKMP品質、監督は世界のYAZAWAこと矢澤レシーブ監督＆ピンサロ大好きスズタケさん監督。4時間に及ぶ大巨編でこのお値段。それぞれの時代の風俗を懐かしめてさらにヌケるという最高のエンターテイメントAVVRでした。超おすすめです。

親鸞は歎異抄の中で「善人なほもって往生をとぐ、いはんや悪人をや」と説いた。一人でも充分に凄い女優さん達が9人も揃っているのだ、いはんやそれが面白くないわけがない！ヌケないわけがない！一ヶ月前予約した時からこの日が来るのを待ち望んでいた。果たしてその出来栄えたるや文章では語り尽くせぬほど素晴らしい作品だった。乱交モノの集大成と言っても過言ではない。過去のヤリサー、テニサーを遥かに凌ぐ怒涛の展開に200分という時間があっという間に過ぎた。サークル代表の蘭々(4年)、副代表で居酒屋の娘末広純(3年)、先輩株の弥生みづき(3年)、サークル内に彼氏がいる和久井美兎(3年)、ムードメーカーの沙月恵奈(2年)、主人公の事が気になる天馬ゆい(2年)、新入生の百咲みいろ、美澄玲衣、そして主人公の高校生の頃からの知り合いで密かに主人公の事が好きな日向ひかげの超豪華なキャストで物語は進んで行く。シリーズ恒例の個性的な自己紹介シーンや王様ゲームで主人公か色々な女の子とキスしたりエッチな事をするのがイチイチ面白くない日向ひかげちゃんの怒ったような嫉妬の入り混じった表情や囁きも見どころポイントの一つでひかげちゃんの真面目で一途でけなげな恋心にはグッとくるものがありストーリーに深みをもたせてくれた。何はともあれ百聞は一見にしかず、VR乱交モノの集大成と言うべきこの作品の醍醐味を是非とも味わっていただきたい！決して損はしない。超おすすめです。

こんな青春時代を送りたかった。学園のマドンナ的存在の美少女三人から同時に愛の告白を受けるのである。現実では絶対ありえない夢のようなシチュエーションをたっぷりと堪能できます。まさにAVVRの醍醐味を味わえるのです。物語はそれぞれの個性にあった告白シーンから始まります。沙月恵奈ちゃんは図書館で真摯な表情で真剣に。工藤ララちゃんは保健室で積極的に。1学年下の横宮七海ちゃんは美術部の美術室で健気に。三人三様の告白シーンに冒頭から胸の高鳴りが止まりませんでした。同時に告白されてるといち早く知ったララちゃんは抜けがけしようと主人公が乗ってる始発の電車に二人を呼びだします。ララちゃんの作戦は主人公とラブラブなところをみせつけ他の二人を諦めさせるという作戦。しかし一人目に乗ってきた恵奈ちゃんにはその作戦が全く通用せず二人は互いに主人公を射止めようと必死にエッチなサービス合戦に発展。もはやJK痴女です。そんなところに乗ってきたのはおとなしく地味な七海ちゃん。二人のそんな姿を目の当たりにし座席の影に隠れて見てるのですがその姿がめちゃくちゃ可愛いです。しかし七海ちゃんの先輩愛も負けてはいません。授業中にも関わらず主人公を図書館に呼び出し猛烈にアタックを始めます。そこに主人公を探しにきた恵奈ちゃんも加わりまさかの3Pへ。もはや主人公は誰を選んでいいのやら途方にくれますが、卒業までの半年間は三人の美少女とそれぞれエッチを楽しみ卒業式の日に本名を決めるという羨ましすぎる事態に！圧巻はやはり卒業式の日に三人の美少女と繰り広げられる4Pでしょうか。三人同時キスや顔舐め、唾飲み、乳首責めとバラエティに富んだシーンにはゾクゾクが止まりませんでした。そして最後に選ばれたのは一体誰なんでしょうか？それは見てのお楽しみと言うことで。最後になりますが横宮七海ちゃんファンの僕としてはもう2度と見れないと思っていた横宮七海ちゃんの最新VRをMOODYZVR7周年記念作品として見れたことにメーカー様には心から感謝したい。本当にありがとうございました。七海ちゃんが何度も何度も言ってくれる「せんぱい、大好き」と言うセリフには込み上げるものがありグッときました。3時間にも及ぶ作品でこのお値段とコスパも最高です。超おすすめ。

こんな作品を待っていた。そもそも女幽霊には美女がよく似合う。四谷怪談のお岩さん然り、皿屋敷のお菊さん然り、そして貞子然り。そして何よりエロと魑魅魍魎は相性が抜群に良い。そうした僕の嗜好にバッチリ刺さる作品だった。物語は主人公が1本のVHSのテープを拾ったところから始まる。昭和を彷彿させる部屋の雰囲気、意味深なビデオテープ、この上ないエキセントリックなシチュエーションは没入感に拍車をかける。まるで産まれたての仔馬のようなおぼつかない足取りでモニターから出て来る女幽霊に主人公は欲情を隠しきれない。なぜならこの女幽霊が美しく身体もエロいのである。どうやらエロは恐怖を凌駕するようだ。よだれで顔面にまとわりつく長い黒髪ごしのフェラにはめちゃくちゃ興奮させられた。セリフも一切なく貪り合うようなセックスを繰り広げる女幽霊と主人公。そして最後には、、、久しぶりに心の底から楽しめる作品を見た。この作品に携わった女優さんをはじめ監督の天才矢澤レシーブ監督、関係者の方々には深く感謝と敬意を表したい。見応えたっぷりの斬新かつ最高のエロエンターテイメント作品でした。超おすすめです。