2023 結果発表!

デパチパグルメさんが選んだ「すごいエロVR」 2016-2021オールタイムベスト

デパチパグルメさんが選んだ「すごいエロVR」 2016-2021オールタイムベスト

デパチパグルメさん

運営サイト/レビュー寄稿ページ大人のムフフなアダルトVR

デカパイもチッパイもイイね!チューチューペロペロします!
とくに、シチュエーション作品を選んでレビューしています。
ムフフな「体験」してください!

推薦作品 1
ジャケット画像【VR】芸能人・仲村みう さらに、ぐっとハイクオリティVR 出張先で女上司とラブホテル2人きりシチュエーション 密室AV観賞&水着混浴ジャグジーFUCK&目覚めのおねだり中出しSEX!イイ女と夜から朝まで2人きり!普段は仕事ができる上司がラブホの中では…!!

メーカームーディーズ

出演仲村みう

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ン十年とAVを見てきてもう飽きた…と感じていたころ、VRゴーグル「Oculus Go」を購入してでも見たいと奮い立たせた張本人が仲村みう。当時は革靴の沼にはまっていて、パラブーツやレッドウィングの靴を買いまくって、自分にあった木型はとかメンテナンスはとかその靴に合わせる服に余念がなかったのですが、一念発起で購入しました。仲村みうさんはこれまでグラビアを数年で引退していましたが、男が絶対に踏み込めない圧倒的な「女子力」のオーラは脳裏にしっかりと張り付いていました。その仲村みうさんがAV界入り、さらにVRとは衝撃でした。「元・芸能人」なんて冠はこれくらいでないと付けてはいけません。
作品も「女優良ければすべて良し」な作品ではけっしてなく、しっかり用意したセットに衣装、精巧なシナリオ、演技、画質、ドラマ時からプレイ時の距離感とアングル、すべて完璧な、いまでも鑑賞できる名作です。1作目(MOODYZ VR として)と比べてこちらを選んだのはシチュエーション作品好きなわたしの好みですが、画質も少しこっちのが良いように思います。ホテルの部屋で据え置きのAVを鑑賞して股間をまさぐる肌感、湯舟でのほっぺにキスしてオトコをじわりと誘惑していく仲村みうさんの演技に魅了されます。プレイもハードではありませんが「彼氏のいないOL」の情感がよくでたネットリしたセックスが最高です。
しかし、たったひとつだけ困ったことに、新作をいっこうにリリースしないという問題が発生しました。

推薦作品 2
ジャケット画像【VR】おっパブ初出勤のJカップ巨乳メガネっ娘 佐知子

メーカーSODクリエイト

監督こあら太郎(わ)

出演佐知子

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この「仲村みうが新作VRをリリースしない問題」を解決してくれたのが「おっパブ」ジャンルでした。他の「おっパブ」作品も視聴しましたが、やっぱりこの作品がおすすめです。画質も良く、「おっパブ」店内を再現したセットに、共演の男優女優の芝居もコミカルで良い雰囲気です。佐知子さんの素人感の良い演技と、爆乳をブラックアウト直前で揉みしだくプレイが「おっパブ」そのもの。いや、現実より少しだけラッキーな「体験」ができるのがVR作品の魅力でしょう。そこら辺のサジ加減が絶妙です。「おっパブ」ジャンルがあったからこそ、座位がいまだに必須とされているのかもしれません。ラストは後背位も正常位もあって満足感も高いです。

推薦作品 3
ジャケット画像【VR】【Fitch肉感VR】ジューン・ラブジョイVR解禁!外国人妻が究極のお・も・て・な・し!生中出しデカ尻ソープ

メーカーFitch

監督クワッチー

出演ジューン・ラブジョイ

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「おっパブ」に満足したわたしが次に求めたのがデカ尻です。日本人のデカ尻はどこかフェチなイメージがあります。日本人は一般的にデブが嫌いだからです。しかし、米国出身のジューン・ラブジョイさんはそんなことには意を介しません。天真爛漫なファニーフェイスでぐいぐい迫ります。「肉感」に市民権を与えた「黒船」であり「肉感」の「天使」です。普段は日本語なのに、気持ちよくなると「Yes! Oh! Comin’!」と喘いでくれます。村西とおる監督が考案した「ホラ貝」のごとくです。アングルはいま見ると迫力には劣りますが見やすいです。プレイのミス(ローションでカラダが流れる)をカットしなかったのは好感で、茶目っ気あるプレイが楽しめます。画質が「Oculus Go」では良いですが「Quest 2」だと赤味が目立ちます。「Oculus Go」程度のスペックのゴーグルをFANZAも開発して販売してほしいところです。

推薦作品 4
ジャケット画像【VR】祝!!MadonnaVR50作突破記念作品!!専属 神宮寺ナオ マドンナVR初出演!! デリヘル呼んだら来たのが妻の妹!!「一度だけ…」と試したら相性抜群セックスが癖になり家でもヤリまくってしまった。

メーカーマドンナ

監督きとるね川口

出演神宮寺ナオ

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神宮寺ナオさんは2Dでも好きな女優さんでしたが、VRでも変わらない演技がすばらしいです。キスするまえの視線がすごくイイ!です。『僕の愛する妻 神宮寺ナオと結婚記念日に初めての1泊2日イチャラブ旅行』とすごく迷いましたがエロ目線でこちらを。義兄(不倫)とわかっていて躰を舐めまわすプレイが最高です。(あーでも、プールではしゃぐナオさんも可愛いですすみません。)自宅で実姉(妻)に隠れていたずら娘のフェラ。寝室に移ってプレイ。迫真のイキ顔が最高です。なにげに実姉(妻)の女優さんの芝居もうまいです。シナリオの展開、シチュエーション、演技、アングル。何度でも言いますが最高です。名作です。

推薦作品 5
ジャケット画像【VR】小泉ひなたと生オフパコ こーひーちゃんにGカップおっぱいをSNSで褒めまくっていたら、まさかDMでお誘いが!アナタに会いにお宅訪問で中出し!

メーカー本中

監督ドラゴン西川

出演小泉ひなた

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小泉ひなたさんはVR作品を漁っているうちに出会った女優さんでした。美形の顔立ちとムチムチボディも良いですが、なんせ目力のある女優さんです。後追いで2D作品も見ましたが、VRの方が断然良いです。演技はたしかに棒ですが、台詞はたどたどしいけどしっかり話しています。エロ目線では『脳が痺れる寸止めメンズエステで紳士ぶっておさわり我慢していたら神客認定されて朝まで何発もナマ中出しOK神対応されたラッキーな日 小泉ひなた』の方が演技、アングル(騎乗位は頭が切れています)の面で完成度が高いですが、この作品には背面座位があります(完全に個人的趣味)。こんな可愛い娘のうなじと背中をペロペロできるなんて最高です。スマホ覗いてテロップで心情を説明する、最近の作品でもよく見るマンガみたいな演出で、おっさんでも気楽に没入できるのもポイントです。願わくば今の技術、アングルで見たい、引退が惜しまれる女優さんのひとりです。

推薦作品 6
ジャケット画像【VR】母乳専門風俗潜入体験VR こだわり授乳アングル&しぶきまでクッキリ高画質60fps!!際限なくあふれ出るミルキー母乳をチューチューしてごっくんできるVR!!

メーカー変態紳士倶楽部

出演

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VR作品の魅力のひとつが接写の魔力でしょう。標本のような2D映像とは「世界」が違います。ぽたぽた落ちる母乳を飲めます浴びれます。母乳がでる女優さんが羽月希さんなのも奇跡。『MadonnaVR』の作品もシチュエーションがあって楽しいですが、ここはひとつシンプルに母乳プレイに徹した本作をチョイス!「こだわりの授乳アングル」はいまで言う「天井特化アングル」(画角も広い)で、目の前に垂れる母乳をちゅうちゅうしながら手コキ。母乳を浴びながらのセックスが衝撃です。ラストが乳に密着してまぐわう座位っていうのが、わかってんなー!ふんとにもー!

推薦作品 7
ジャケット画像【VR】完全リマスター高精細VR 真夏の炎天下の狭い車内で汗だくになって肉欲系カーセックスしまくりました 永久保存版 阿部乃みく 浜崎真緒

メーカーVR総研9課

監督トグサ

出演阿部乃みく 浜崎真緒

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本音を言えば、このシリーズであれば出演女優さんはできるだけ「無垢」な方がエロいんですが、名作の呼び声高い2作品を「完全リマスター」した本作の方が見やすいのかもしれません。ちなみに阿部乃みくさんの初版は 2018/10/05 リリースでした。台詞がまったくなかったり、車が揺れたりとユーザーを選ぶ作品かもしれませんが、このガムシャラな映像が好きです。
阿部乃みくさんは汗だくでぶっきらぼうに(カッコイイ!)、それでも性交を貪る様が「生々しい」です。ハママオは、、、言わずもがなです。これが、このシリーズの弥生みづきさんの作品以降になると距離感がより近くなって「ハメ撮り」のような映像(または「ゴンゾポルノ」)が見れますが、それはこの「生々しい」があればこそです。VRであればこそのアダルト作品です。

推薦作品 8
ジャケット画像【VR】射精師~女の子しか生まれない村に派遣された僕~

メーカーunfinished

監督凛々

出演松本いちか 渚みつき 久留木玲 東條なつ

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厳密に言えば「ハーレム」かどうかはべつにしても、出演の4名全員(松本いちかさん、渚みつきさん、久留木玲さん、東條なつさん)が自分のち●こを狙っている感じと4名へしっかり「中出し」する嬉しさは圧倒的。この作品の成功のカギはセックスシーンはもとより、20分の特典映像とひとりひとり紹介するセックス以外のシーン(演出)でしょう。紹介されることによって「中出し」に向かって前向きになれます。耽美なセットもいっそう、おとぎ話のような世界に引き込まれます。4名全員がちっぱいなのも、なぜかこころを軽くします。ともかく、このきゃぴきゃぴは圧倒的。何度でも言いますが圧倒的です。名作です。

推薦作品 9
ジャケット画像【VR】天井特化アングルVR ~生理前の真緒ちゃんは欲求不満~ 浜崎真緒

メーカーKMP

監督宮迫メンバー

出演浜崎真緒

得票数2   (他のレビューを見る

『天井特化アングルVR』シリーズ(宮迫メンバー監督作品)の凄みとは「空っぽ」なことです。「空っぽ」とは「ヒャッハー!」のことです。『天井特化アングルVR』シリーズに「シチュエーション」はありません。「彼女」が日常のアレコレを話そうが、シュークリーム食べようが、いっしょに食事しようが、ゲームしようが、なにをしようが、目の前にいるのは紛れもない「AV女優」です。ひとはなにか意味をもとめて「シコる」のではありません。たんに「シコる」のです。「空っぽ」とは崇高なことです。
「空っぽ」なことは「アングル」にも表れているように思います。宮迫メンバー監督の創る「アングル」はどれも「正確」で、女優さんの躰が一番綺麗に見える「アングル」を狙っているように思えます。まるでグラビア撮影のようで、それは情感とはちがう位置にあるようにも思います。このような「正確」な「アングル」でセックスできるひとはほとんどいないだろうからです。しかし、ある「ユーザー」に対して最適な「アングル」を提示するなど不可能です。みんなそれぞれ体格も身長も違うからです。それは演じているAV女優さんにしても同じです。そのうえで、「正確」な「アングル」であるということは、最も「普遍的」な「アングル」であるということなのでしょう。
「シチュエーション」に話を戻せば、シチュエーション作品(この定義が曖昧なことは困っていますが。)が出演するAV女優さんを「シチュエーションのなかのひと」に封じ込めるために幾重も演出を重ねて四苦八苦するのに対して、『天井特化アングルVR』はじつにあっさりしています。このために、作品がはじまった瞬間に「ユーザー」を掴む「瞬発力」が生まれます。「グラビア」的な、アダルトVRの王道とも言える作品は『S1VR』などのメーカーが強いと思いますが、『天井特化アングルVR』が映す「AV女優」はさらに「ユーザー」に近いものです。これは作品を初めて見た「ユーザー」には衝撃です。
断っておきますが、「空っぽ」なことは何もしないこととは違います。ある一定の、ユーザー目線に寄り添った感覚がなくては創り得ません。ゴンゾポルノが「素人(感)」を追求するのに対して、『天井特化アングルVR』は「AV女優(感)」を追求するゴンゾポルノと言えるのかもしれません。
この「空っぽ」の「アングル」に入り込んだ時、それはまるで空虚で立派なスタジアム(べつにアリーナでも体育館でもライブハウスでも構いません)の中にいるような感じです。「AV女優(感)」の「イチャラブ」をひきたてます。
こんな「場所」で好きな「AV女優」がセックス(演技)するのですから、最高です。なかでも浜崎真緒さんのセックスは、演技というより演舞。完成されたフィジカルのポーズの動きと絶頂へ誘う念がグレイトです(完全に個人的趣味)。「空っぽ」だからこそ、手垢のついてないとびきりピュアな「AV女優」がのびのびとセックス(演技)できるんです。その「AV女優」のファンにとって『天井特化アングルVR』シリーズ出演作がナンバーワンと言われたりするのもうなずけます。そこが『天井特化アングルVR』シリーズ(宮迫メンバー監督作品)の「すごい」ところです。
しかし、椿りかさんの作品や渚みつきさんの作品には少なからず「感情」も表れてきたように感じます。この「感情」もたいせつにしてほしいと思います。

推薦作品 10
ジャケット画像【VR】天使と悪魔に耳元で囁かれ葛藤しながらも僕は憧れの女子社員をレ●プしてしまった 大槻ひびき

メーカーアリスJAPAN

監督ジーニアス膝

出演大槻ひびき

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本音を言えば、この作品にレ●プという言葉は相応しくなかったかもしれません。本当のところ、「ひびきさん」と「僕」は惹かれあっていたのかもと思うからです。そんな妄想が浮かぶほどこの作品はファンタジックです。
なぜアダルトVRがファンタジックでなければならないのか。「主観」に影響するところが大きいからです。アダルトビデオが世に出て間もないころ、村西とおる監督は女優さんに「ホラ貝」をもたせて気持ちよくなれば吹くように演出しました。カンパニー松尾監督は重たいビデオカメラを担いでハメ撮りしました。AVははじめから「主観」を追い求めてきたのです。才能や努力でしか得られない、この「主観」映像がごく簡単に手に入るのが、アダルトVRの魅力でもあり、危険なところでもあります。だからファンタジックな演出(とかシチュエーション)で「主観」をぼかして見せる必要があるんだと思います。
ひとは誰もが「気持ちのよいセックス」をしたいと思うはずです。「気持ちのよいセックス」ではないセックスを求めるひとは、セックス以外の「何か」を求めているのかもしれませんが、それはどうでもいいことです。「気持ちのよいセックス」とは「相手」と気持ちが通うセックスです。しかし、AVであれアダルトVRであれ、その映像は他人が撮ったセックスです。他人の「思惑」がすこしでも介在すれば「主観」はあっという間に吹き飛びます。だから、制作者の「思惑」を隠すファンタジックな演出が必要なんです。
ヘルメット型カメラの「積極的」に動く映像が苦手です。男優さんが「積極的」に動いて見せるセックスには「主観」の入り込む余地はありません。(娯楽として見ればよいかもしれません。)その点、この作品で使われている、固定カメラ(一眼レフカメラ)を動かして見せる演出は「能動的」です。ふつうの監督であればギリピンでセッティングした固定カメラを動かすことは勇気のいることだと思います。固定カメラを動かすには、動かすためのシナリオがなければできません。じつは、固定カメラを動かす演出は、今回紹介した作品のいくつかでも使われています。しかし、その動く幅はわずかで、この作品はダイナミックです。ダイナミックに「主観」を揺り動かします。
「アダルトVRは「主観」をぼかして見せる必要がある」と言いましたが、この作品は「「主観」を揺り動かし」ています。それのどこがいいのか。作品は何かしらの「メッセージ」がなければ作品として成立しません。その「メッセージ」は、こんなシチュエーションでセックスがしたい!でも、このAV女優さんいいよね!でも構いません。この作品の「メッセージ」は、好きな人とセックスがしたい!かもしれません。これは女優さんの演技力がなければ成立しませんし、けっこう「危険」なことかもしれません。好きな人と女優さんが重なってしまうからです。そのこともこの作品はファンタジックな演出(加工された音声、フィクション)で未然に防いでいます。好きな人とセックスするためには、果敢にアタックしなければできません。そして「「主観」を揺り動かし」たあと、また作品は「主観」をぼかします。
「ひびきさん」は中出しを懇願して絶頂したあとで、「僕」の胸に「無言」で倒れ込みます。この「無言」の演出手法は、わたしの知る限り『東京迷子』(Yellow Pinkman)でも用いられています。(あるいは映画やコミックなどではとうの昔にやっていたことかもしれませんが、それらを翻訳してアダルトVRに用いることは意義のあることだと思います。)『東京迷子』(Yellow Pinkman)では、身寄りも知らない家出少女をホテルに連れ込み中出しセックスして、家出少女は「無言」で立ち去ります。そのあと、どうしたいか(ラッキーと思うか後を追いかけるか)はユーザーの「自由」です。「そのあと」をユーザーに委ねることは、ユーザーを信頼していなければできません。女優さんの演技力を信頼し、ユーザーを信頼して作品を創ることができるジーニアス膝監督は(この作品を見る限り)誠実なんだと思います。
「主観」を揺り動かす演出とシナリオ、それに大槻ひびきさんの演技力がかみ合ったこの作品が、美しいと思います。ニクイねー!このー!(言っちゃう!言いたくなかったけど言っちゃう!)

メッセージ

レビューにも書いた通り、アダルトVR作品を見始めてから日は浅い方だと思いますし、見始めてからもそれほど見ているものでもありませんので参加は見あわせようかと思っていましたが、FANZAの購入商品リストを眺めているうちに、おもしろいと思った作品や衝撃を受けた作品なら選べるかと考え、参加しました。ですので、作品はだいたい視聴した順番に並べています。選んだ作品は、エロVRの歴史のなかでどれほど「すごい! 」かはわかりませんが、いまでもじゅうぶん楽しめる作品だと思います。振り返っているうちに、いま面白いと思っている演出もけっこう以前から使われているものであったり、画質やアングルはたしかに向上していたりということがわかって、なかなか楽しい作業でした。他のヘビーユーザーの皆さんがどんな作品を選んでくるのかも楽しみです。ありがとうございました。