ファルスさん
推薦作品 1
ボクの部屋はいつの間にかワケあり家出少女たちの溜まり場!Hは決して嫌がらないし何度、中に出しても文句言わない。何があったのか…理由は何も喋らないしほぼ無口…でもHの時は超感度が良くて…たまにボクの友達も来てヤリまくっています!VR 5
価格は他の作品と変わらないのに、作品の尺が他のと比べ物にならないぐらい長い、10時間超えが凄い。
JK物だが、JK衣装を完全に脱がないのも良い。全裸になるとJK感がなくなりますからね。
この手の複数の女優さんが出る作品では、お目当ての女優さんや作品見てて、この子良い!!と思っても、その女優さん部分が短かったりして、萎える場合もあるかと思いますが、この作品は、10時間超えと尺が長いので、女優一人一人の尺も長めで、お目当て女優さんや見てて気になった女優さんが短くて残念!とならないのも良いです。
家出JKさんは、ほぼ無言なのも、臨場感があって良かったです。
これだけ尺が長い、購入者的にコスパが良い作品なのに、女優さんも有名な方も使われてて、凄いと思いました。
推薦作品 2
女子○生中出しレ●プVR
TAMさんのJKレ○プ物のVR第2弾ですが、VRの性質上、カメラ男優さんが、殆ど動けないので、レ○プするのに補助役の男優さんが必要で、前作では補助役男優さんに、かなり補助してもらいながらレ○プする感じで、明らかに自分は動けない!棒立ちです!みたいな感じが見えたり、補助役の男優さんが、補助役と言うよりメインでレ○プしてる感じがあり残念でしたが、今作では、自分(カメラ男優)がメインでレ○プする感じなってて、レ○プされる役の女優さんも、レ○プされるのに、不自然にならない様にカメラ男優さんに近づいたりして、明らかに補助役男優さんは補助に徹してて、更に補助役がない自分(カメラ男優)のみでレ○プするパートがあるのも良い。
前作も今作も、JKを3人ソロでレ○プした後に、2人目と3人目をセットでレ○プする内容ですが、パートと言うか、動画ファイル別けが、前作では、4パートなのに、3ファイルに別けになってて、3人目のソロシーンと2人目と3人目のセットシーンが1ファイルになってて、若干見にくい仕様だったのが、今作では、4ファイルになってて、パート毎にファイル別けされてるのも良いです。
ただトイレシーンで壁や床にマット等が敷かれているのは、リアリティーにかけて残念。
女優さんや男優さんの事を考えて、マットが敷かれているのは、分かりますが、リアリティー的に残念で萎えポイントなので、次回作では改善して欲しいです。
壁のシートも、女優さんが触れる壁のみシートされてて、そっちの壁に女優さんが触れるだな!と言うこの後の展開的な物も見えて萎えポイント。
壁にシート貼らなければならないなら、せめて女優さんが触れない壁にもシート貼ってくれないとネタバレ感が半端ない。
レ○プの内容が良いだけに残念。
レ○プ物ですが、最後の最後まで女優さんが嫌がり続けるので、嫌がるのが好き!な俺からしたら、最後の最後まで楽しめて良かったです。
推薦作品 3
催●光線で支配された家族VR
催眠光線シリーズの初のVR作品ですが、催眠内容も色々あり、かなり楽しめました。
犯す女優さん別に動画ファイルが別れているのも良い!!
枢木あおいさんのエロダンスも最高ですし、意識は戻ってるのに、体が勝手にと言う設定も素晴らしいです。
ただ、おしっこ飲みなら、コーヒーに混ぜるのでなく、そのまま飲みたかったし、コーヒーに混ぜるなら、女優さんに飲ませたかった。
後、ジャケットでは制服リボンと紺ソックスのみの全裸衣装着てますが、本編では、その様なシーンがなく、多少詐欺られた気分ですが、催眠の内容は、コーヒー以外は申し分のない内容で最高でした。
推薦作品 4
枢木あおいのカンフーしちゃうぞ!射精10発!早漏の兄弟子のおかげでアオイの射精誘発スキルはいつの間にやら達人クラス!
カンフー衣装がかなりエロくて良い。
VRなのに、画面が真っ暗なシーンが長々とあるのも驚きで、そのシーンもちゃんとエロい。
最後のノーパンカンフーも最高でした。
おまけシーンもあり、枢木あおいさんの魅力が詰まった最高な作品に仕上がってると思います。
推薦作品 5
【ハメ撮りVR】マッチングアプリで出会った制服美少女の淫語責めにメロメロ◆小悪魔J○と濃厚中出し密室カーセックス 枢木あおい
カーセックス物ですが、リアリティー出す為に、そこまで明るくされてないのが良い。最初は嫌がってたのに、最後にはノリノリで攻めて来るストーリーも良かったです。
カメラが動いたり、カメラ男優さんが喋ったりするのも新鮮で、良かったです。
個人的には、車の窓にシート貼ってて、外が見えなくされてるのは、残念でしたが、それ以外は、ストーリーや映像がリアルで最高でした。
メッセージ
枢木あおい様を好きになり、VRアダルトビデオと言うのを知って、アダルトビデオの世界が広がりました。
枢木あおい様、ありがとうございます。