2021年上半期 結果発表!

くわとロさんが選んだ「すごいエロVR」 2021年上半期

くわとロさんが選んだ「すごいエロVR」 2021年上半期

推薦作品 1
ジャケット画像【VR】全コーナー完全ノーカット 【新基軸】交わる体液、濃密セックスVR 坂道みる

「ヘルメット型カメラ使用ハメ撮りVR」といえば臨場感、と引き換えの低画質と、キスズレ。画質に関しては機材の関係で年単位で、キスズレに関しては下手したら永遠に(前に張り出したカメラ付けた状態で本当に男優とキスさせてる作品が多く、この路線だと絶対に視聴者とはシンクロしないので)克服は不可能かもしれないと思っていました。この作品を見るまでは。
画質は固定式には一歩及ばないものの、これまでのハメ撮りVRとは一線を画す美麗さ。
キスズレの問題に関しては製作者が変わればあっさりと克服。
しかしプラスアルファ、この2大問題を克服して余りある、これまでのハメ撮りVRの臨場感をはるか後方に置き去るリアル感。この感覚を生んだ要因は何だ・・・。
何度も見ましたが答えは出ず。おそらく一つの要素で大きく変わったわけではないのでしょう。機材のアップグレード、撮影の丁寧さ、カメラマン兼演者、しかも本当のセックスのように集中できない環境でありながら視聴者が酔わないように、しかし臨場感を生む動きを長時間続けた男優の技。もちろん主演女優の力量と魅力も。
「〜特化」のような、ターボチャージャーの如き性能アップパーツ装置はついてないけれど、自然吸気エンジンの性能が素晴らしくバランスよく仕上がっている・・・的な。
しかしそれだけに、まだまだ安定してこのレベルのハメ撮りVRは量産されないだろうな、とも感じました。

推薦作品 2
ジャケット画像【VR】《領域展開/地面特化×天井特化》究極3P密着サンドイッチセックス。 前後左右に完全包囲で射精してもやめてもらえない絶頂射精ROOM 木下ひまり×八乃つばさ

地面特化と天井特化のツインターボ搭載。視点を180度に張り巡らせられない限り、ツインターボは同時に機能はしませんが、単体で交互に爆発する推進力は凄まじい。
意図していたであろう音響まで用いた「領域展開」の域までは、自分の環境では感じられなかったように思いますが、ヘッドホンがどうしてもゴーグルに比べてチープなもので、これは完全な評価とはいい難いですが、地上特化の視聴姿勢ではゴーグルのフロントヘビーが没入度を阻害するなどの「作品の求めるものの理想が高すぎて、現状の環境のキャパを超えている」といった印象も受けます。監督の意図通りの視聴環境で観たら、全く違うものであるのかもしれません。しかし、現時点でもこの映像体験は一見の価値以上のものがある。
八乃つばさのサポートの動きが素晴らしいのと、特に天井特化パートでの取り囲まれる感覚も強烈な印象を残しました。今期、新しい撮り方に最もチャレンジした作品ではないでしょうか。

推薦作品 3
ジャケット画像【VR】交際2周年…マンネリ彼女とサプライズ温泉旅行 愛を誓いあうプロポーズ初中出し大作戦 高瀬りな

この作品もヘルメット型カメラを使ったいわゆる「ハメ撮りVR」的なものですが、ハメ撮りVRは動きを視聴者に体感させるためにレイプものやただヤリ続けるだけ、といったものが主流の中、マンネリ化しかけたカップルが温泉に出かけてプロポーズといった甘々イチャラブをこの手法で撮っていることに好感を持ちました。画質もキレイですし、ラストの正常位の密着感・多幸感たるや。彼女と旅行に出かけてプロポーズが成功したあとだけに、ストーリーなしのものよりも幸せを感じ取れます。これもまたVRならでは。

メッセージ

初参加です(初見です、的な感じで)

3作に絞る結果になりましたが、決して不作だとか思ってるわけではなく、選ばなかった作品にも、好きな作品、素晴らしいなと思う作品は多数ありました。今のVRは、どれを見ても大きく外れることはない。好きな女優さんの作品、気になる監督、メーカーの作品だけを選んで観ても、今のエロVRは十分に楽しめるのだろうな、と感じています。

しかし、このエロVRのここがすごかった!と純粋に話したくなる、新鮮な驚きをくれる作品もまだまだ出てきますね。いつまでも発展を続けるエロVRというジャンルが私は大好きです。

今回は、この作品について、自分はこう思うんだけど、同じように思っている人がいないかなぁとか、そんなことを思った作品に投票させていただきました。
参加者の皆さんのすごいを見るのが楽しみです。