VR AV 1票得票作品（6） 2021年下半期

もう色々な作品が出てる里穂ちゃんの作品から一つもを選ぶのは難しいくらい、里穂ちゃんのVRはクオリティが高いんですが、凄い潮吹きをしたのでこれを選びました。
車内という空間で汗をかきながらみだらに振る舞う里穂ちゃんは圧巻です。
杭打ち騎乗位からの対面座位も超刺激的で凄いと言える作品に相応しい内容でした。
うめ@2nd

女性二人がマスクをかぶって匿名な存在になることで、もてあます性欲を思うさま爆発させるというお話です。

マスクをかぶっている分だけ大胆に近づき、大胆にささやく。しかも女性二人はこの目的のためだけに結託してふだんの人間関係はない。解き放たれた性欲が、麻薬のようなトリップ感ある空間をつくりだしています。

長尺の中に、Season1、2的本編と、痴女マスク・ビギニングという趣の前日譚と凝った構成なのはジーニアス膝監督ならではだと思います。

自分が見たマスク系ハーレムの中では正常位、バックに最も見応えがある作品です。
ぱちべえ

自己肯定感、承認欲求を満たしたい全男子が求めるメイドご奉仕もの、アイドル級の美少女にこそやらせたい！心から気持ちよくなれた作品。ご奉仕、メイド、天井特化、顔舐め最高。乙。
ベイトマン＠顔舐めVR

松本いちかに会いたいがためだけに、VRを見ています。

松本いちかがもっとも松本いちからしく見えたものを選びました。
それは期せずして、松本いちかが松本いちか役をしていた作品ではなく、企画モノのような、その役を他の女優さんがそのまま演じても成立してしまいそうなこの作品でした。

導入が素晴らしいです。

彼女役の女の子と三人での掛け合いが愛らしく、アドリブのようなグダグダな会話が、松本いちからしくて、そんな小さなことで、この松本いちかが好きになって、この世界に没入することができました。

体操服姿はかわいかったし、保健室での密着感もよかったですが、なにより、この子は松本いちかなんだと思えたことが全てでした。
ポポロ

佐藤ののかさんの独占欲に魅力を感じてるんですけど、それが全面に出てたから
てぃんこ

北野未奈ちゃんはグラインドでめちゃ感じる女優さんというのが今回の作品でわかる。
騎乗位でのプレイは挿入⇒ゆっくり前後⇒グラインド⇒激しいピストンが多いパターンだが、彼女の場合スイッチが入ってくると自ら腰をクイックイとちんこに押し付け、グラインドを楽しんでいる様子が度々映る。グラインド騎乗位はインターバル的な感じで楽をする為に使ってる女の子もいる。男としては結構射精しづらい騎乗位であったりする。未奈ちゃんの表情を見るとわかるが、イイ所に当たると感じてきて激しいピストンの間にもグラインドでガンガン押し付けてるのがわかる。「 これは本気で感じてるんじゃ….! 」と思わせるに十分な勢いを感じるので、是非このグラインド騎乗位に注目して欲しい。
そして今回はこのグラインドを混ぜつつフィニッシュはガチのガチガチ杭打ちピストン！三奈ちゃんこんなに旨かったのか…！嵐の中央にいるような、パンッ！パンッ！パンッ！と激しく叩きつけるパワーピストン！うおおおおおおなんだこれは！！

「 イキそうなの？中に出す？いっぱい出して！ 」

中出し懇願まで加わり、スパイダー騎乗位の超パワー杭打ちピストンで中出し。没入感も120%の完璧騎乗位だった。この破壊力は凄い。VR館歴史に残る最高騎乗位でした。
VR館Takumi~消えないゴーグル跡~

レジェンド級の痴女コンビが共演した夢のようなVR作品。天井特化アングルによって最高のお尻を観察できるので、フェチにとってはたまらない内容です。

特に2人が並んで同時に顔面騎乗してくるシーンは迫力満点。入れ替わり立ち替わりで責めてくれるので、興奮しない時間がありませんでしたね。

お尻大好きなMの方には強くおすすめしたい作品です。
スケベイト@バーチャル岡本

北野未奈さんをはじめて見たときは、あまりVRに出ない人なのかなと思いました。銀座ナンバーワンホステスという、自分にはあんまり縁のなさそうなコピーがそう感じさせたのかもしれません。

ところが、北野さんはたいへんVRに積極的な方でした。しかも、さまざまな役柄をきっちりこなす大女優でした。この人の芸風を高級ホステスだけに限定するのは失礼です。

これは北野さんといっしょに旅行に行ってイチャイチャできる作品。しかも、イニシアチブは北野さんにあって、いろんなエッチをしてくれます。

彼女には倉田まおさんと二人の領域特化シリーズもあって、それもすごくよいです。
テンヌマ

とにかく石原希望さんの演技が素晴らしい！こちらを完全に見下してる事が分かる蔑んだ目つき、馬鹿にした態度もM男的にはそれだけで１本観たいぐらいのゾクゾクくるやつなんですが、そこからだんだん気持ち良さに負けていく様が完璧です。

心のドス黒い部分を引きずり出されるような劣情を煽るその表情、仕草、凄い表現力。設定自体はファンタジーなんだけど、そこに至るまでの石原さんの繊細な演技が見事に補完してくれるんですよね。
嫌がってる所からしてボソッと「…うん、ちゃんとやろう」「どっちの仕事もやめたくないしな」とか呟いてたりとにかくリアル。

構成もまた良くて、グラデーションで高まっていってる彼女が、ある捨て台詞的なものの直後に『あ、堕ちたな』って目つきで分かるシーンがあるんですが、
そのままカットを割らずに視点移動で顔近の正常位に移行する流れとか完璧でした。
一気にボルテージがアガる場面で一番観たい石原さんの表情でガッツリ魅せる。

それほど大きく移動する訳じゃないんですが、その間も気にならないように石原さんが引きのある台詞で繋いでたりと、練られた構成、カメラワーク、女優の演技がガッチリ一体となった素晴らしい場面でした。
堕ちるまでの部分だけでももの凄い満足度なんだけど、そこからも単なるピースフルなセックスにならずに(それでも今作は充分名作だったと思うけど)一捻りあるのにも感服です。

イング内藤

2021年上半期4作、下半期4作がリリースされ安定したクオリティで毎回楽しみ♪
4作品とも良作だったのですが…一番ハマったのがこの?8?でした。
今後何人友だちを売るのか？！気になるところw
しいたけのこ

この2人を組ませてこんなストーリーにしたのは頭おかしいと思う（褒め言葉
このシリーズ初見でしたが、枢木あおいさんの演技の幅がすごすぎて、松本いちかさんのガードを崩していく言葉攻めは味方のはずの自分も攻撃されてるようで恐怖すらしてくる。その使い分けが流石。

ストーリーは女の子を連れてきては僕に売ってお小遣い稼ぎをする悪い子にあおいさん、そして今回売られるのはいちかさん。
ただいちかさんは何をするのかなどは聞かされていない状態で、ただあおいさんを信頼して仲良くしてもらいたいから来た子。

あおいさんといちかさんというと、これまでのVRを見てると2人ともキャラが被ってると思う。お互いに天真爛漫な役が最もフィットして、そういうキャラとシチュの作品も多い。もちろんそれ以外もこなすのが2人のすごいところなのですが、天真爛漫な感じが素に近く感じるからベストフィットしてるんでしょうね。
その中で今作は、あおいさんはいつもの明るさと笑顔を全開に。しかしいちかさんのガードが固い時の「ふーん、じゃあいいや」と興味を失くしたフリの無表情という２つの顔を瞬時に切り替えて、徐々にいちかさんの正常な思考力を失わせていく。きっと詐欺ってこうやってるんだなと思いました。

対するいちかさん。
あおいさんと話す時は明るいけれど、部屋にいる見知らぬ男（僕）に緊張し怯えてる感じで、基本は大人しい。まさかエロい事をするなんてつもりが無かったために、当たり前のようなあおいさんと僕のその場所に混乱してる。
その心の乱れをあおいさんが見事に突いてパンツやブラを見せ、下着をずらさせ、指で攻めさせたりとやる事がヒートアップしていく。
一つ一つに拒否反応を示すけど、あおいさんが言葉巧みに騙す。このやり取りの時のあおいさんと、友達に見放されたくないいちかさんの泣きそうな表情や口数の少なさなどの演技がすごすぎる。ちなみにいちかさんが騙されてる時は味方のはずなのに怯えてました、あおい怖い。
2人の演技力の高さがこの作品のクオリティをとんでもなく押し上げているのです。

エロシーンの話をすると、3Pセックスといえば2人コンビネーション良く攻めてくれるのが良い。
しかしこの作品では、そんなシーンが挿入中になるとほぼない。特にあおいさんとの時は。
コンビネーション良くの攻めがない時、もう1人は余るわけです。普段ならそれが「うーん」となる。
この作品では、そこに意味を持たせる。
いちかさんとシてる時のあおいさんのつまらなさそうな表情、逆の時のいちかさんの物欲しそうな表情。
もう1人が見てるだけの方が良い！お見事！
快楽堕ち的な展開もたまんないね、あおいちか最高か！？

この2人を組ませるとなると天真爛漫ないつものキャラのままではちゃめちゃに攻められる系を思い描いていたけど、『悪女あおい×大人しいいちか』というキャラ分けにしたのはドストライクです！
なるほどこれはシリーズ化してあおいさんをレギュラー起用するわ……そう納得するすごい演技でした。

ウービィ

ギャルだけど実は一途っぽい栄川乃亜さんと清楚系で実はビッチ疑惑の花音うららさん(役の話です)がオレ(アナタ)を取り合ってバッチバチやり合う一作です。

冒頭からすでにうららさんが騎乗位でガンガン腰振ってるっていう、フルスロットルスタートなやつなんですが、
そこからそれぞれがシャワーに行く間にソロタイムがあって、ちょいネタバラシ的なひとりづつ掘り下げてく展開とか上手いですよね〜。
シャワー後は2人とも髪をアップにして戻ってくるのも、そのおかげで後のバックでうなじのラインがめちゃめちゃエロ綺麗なのもかゆい所に手が届きまくりだよ！

構成もいいけど、役のちょっとしたヒネリもいいギャップを生んでて、カラッと明るいけどしっとりさも出してくる乃亜さん、おとなしそうに見えて実はヤバさを秘めてそうなうららさんという、お二人のキャラにもよくハマってるのがやっぱり最高。

イング内藤

このシリーズは好きで、新しいのが出るとたいてい見ています。押し入れ＆布団の中という、VRでの密着感を高めるシチュエーションをふたつ備えてるのは、たぶんこのシリーズだけでしょう。

大島優香さんのこれは、シリーズ最高傑作だと思っています。

なにがいいって、大島優香さんが美しい。スタイルがとてもいい。そしてものすごいスケベ！（ほめてます）
テンヌマ

バサラ：今期見たレイプもので一番すごかった。徹底的な喉奥責め！

キオ：紹介文に「一条みおの喉を破壊する最凶イラマチオVR」ってあるけど、すっごい激しい！

バサラ：大画面モニターを左右に設置。主観視点のVRでありながら、2Dの自由なアングルを取り入れている。

キオ：どこを見ても刺激的な映像で、きょろきょろしながら観ちゃいました。

バサラ：見開く目。滲む涙。滴る涎。か細く抵抗する声。可憐な美少女に襲いかかるハードなイラマと飽くなき凌辱。みおちゃんのがんばりがすばらしい！
バサラとキオのVRAV Impression!

慈愛溢れる系の義母モノもいいけど、やっぱりゴリゴリのエロい痴女に○されたいんですよ！！
一応女教師だけどほぼただの欲求不満のシンプルにエロい女でしかないのが最高。
手ほどきって感じじゃなく欲望のままに襲ってくる感じ。
個人的には『ボクちゃん』とか言って甘やかされると何か燃えないんですよね。「〜したいんでしょ？〜してみなさいよ」とかキツく捲り上げられたい。
1stシーンでカットがかなり飛びまくるのだけが少し残念だけど、中盤からはじっくり観れるんで諦めないで！風間ゆみ姉さんの女としてのストロングな色気にヤラレろ。
イング内藤

こんな事を言うとアレですがあおいれなさんのイジメっ子は絶品です。至高です。似合いすぎ。美人だからですよ。
また今作口が悪くて態度も悪くて最高。
あんな美人さんに口汚なく罵られるなんて希少なエクスペリエンスを疑似体験できるVRに改めて感謝。

「は？お前今なんつった？あんま調子乗ってんじゃねえぞ」とか言いつつもアレもコレもやってくれていい子なんじゃ？って感じもしますが、グラデーションはあれど最後まで嫌そうに抵抗する姿勢を見せ続けてくれるのもいいです。れなさんはそう簡単に屈服しないのが似合うよ。携帯で電話しながら雑に手コキされるシチュエーションとか個人的にジャストでした。
他にもいい作品はあったんだけど一番お世話になった単独作のこれを。本当にありがとうございました。
イング内藤

二人とも数々の名作VRに出演した 実力派女優だけのことあり これだけ盛りだくさんの内容がある 難しい作品でも 最後まで素晴らしい演技をみせてくれました。ホス狂いで借金を抱えたちはると 親が蒸発して残された借金のため連れてこられた みお 最初は抗っていたけど 徐々にこの狂った状況を受け入れ 競い出す… ロシアンルーレット ババ抜き といったわかりやすいギャンブルから 「坊ちゃん」を喜ばすために様々な痴態をくりひろげて歓心を買う異常なものへと変わっていく… 脚本もよくねられていたし いかにもな豪華なスタジオ 脇役の三人もいい仕事してましたねぇ まぁ 多分に二人の名女優のアドリブ力が大きかったとは思いますが 凄い作品になりましたね VRでいいドラマ作品はできないと思ってるような人にこそ みてもらいたいですねぇ。
エナシロ

「売れ筋メーカー」のアダルトVRが、どちらかと言えば「萌え」「イチャラブ」「楽しむ」といった性質を持ち、ルックス的な魅力であったり、感覚的に浸れる部分に重点を置いた作品が多いのに対して、『肉きゅんパラダイスVR』は「見せる」「感じさせる」「想像させる」といった、ユーザーの知性や内向性に目を向けた芸術性と、SMを模範にした高度なエロスを提示し、商業的アダルトVRというよりは芸術的アダルトVRに近いスタンスの作品を創りあげているように思います。（言い過ぎか…。ゞ(´▽｀*)ｵｲｵｲ）
この作品『変態ママが毎朝●すのは成長期の息子！テカテカ＆汗だく濃厚淫乱性交VR 有岡みう』も、「変態ママ」という「衣装」を纏ってはいるものの、隠語はどこか「無機質」で、ユーザーに向かって投げかけるというよりは「キャラ」の属性に抑え込まれえていて、見事な「世界観」を形成することに成功しています。
シリーズ全体を通して見ても「天井特化」アングルの完成度は高く、本家「KMPVR」に比肩するクオリティ(「S1VR」も素晴らしいですし他にもあるでしょうが、だからといってこのメーカーのクオリティを貶めるものではありません。）で、（この『変態ママVR』と『昭和VR』を除いて）仄暗い背景から（照明の光によって）浮かびあがる「超肉感特化」の女体は美しくもあり、（アングルによって）マウントされた状態から見える映像は、圧倒的です。
本作品も、本質的には同じで、この「ソフトSM」状態で繰り広げられるプレイは、男優さんの手の動きも加わって、激エロです。
さらに、この『肉きゅんパラダイスVR』シリーズの良いところは、性交シーンは当然ながら前戯のシーンでもしっかり抜けるところまで創られていて、音楽アルバムに例えるなら1曲1曲がしっかり創られていて完成度が高いという点で、ユーザーにとってはありがたいと思います。
本シリーズの中で、あえてこの作品を選んだ決め手は、フェラの最中に突然浴びせられる「怒号（の演出）」です。言葉による「緊縛」。思えば、ママが現れた時点から縛られていました。お見事です。
デパチパグルメ

肉きゅんパラダイスってレーベルはおもしろくて、女優がかならず巨乳でムチムチしています。それが女優選出のポイントになっていることがよくわかる。

女優が田舎言葉を話すこれも、同じスタイルのやつが何作かあります。いちばんよく見たのはこれ。何がいいって、宝生めいさんの笑顔がいい。

笑顔？　カラダじゃなくて？

そう、笑顔がいい。あの笑顔に会いたくて何度も見ています。
正確には、巨乳でムチムチでエッチ好きの彼女が半裸で笑顔を見せてくれるのがすごくいい。ことが深みに入ると役を忘れて標準語になっちゃうのもすごくいい。

田舎パターンじゃないやつも見てみたいなあ。
テンヌマ