ウービィさんが選んだ「すごいエロVR」 2022年上半期

見ててめっちゃ楽しい、このVRにおける演技のプロが揃って失敗するわけがない。
コメディに寄せたエロ楽しい作品になっていて、各々の魅力もフルに出ているとんでもない作品。
言葉はいらない、見るんだ。
この3人共演を描いてくれて、ありがとう。

ここまでが表の文です、いざ書いてみたらクソ長になったので急遽上記の建前文章入れました。と書いてたんだけど色々調整したらあんまり長くならなかった。
これより先はまさに自己満足オナニー文章になるので、タイムイズマネーなあなたは読むのはやめておきましょうね。

この世のどこを探しても、私以上にこの作品が生まれる事を望んだ者はいないという自負がある。「いないだろう」「おらんやろ」など仮定形は必要ない、言い切れる。唯一抜きん出て並ぶ者無し、この作品を誰よりも望み、待ち焦がれ、歓喜し、見ているのはこの私だ！！！！
なおBである現在お休み中の稲場るかさんの名前を文字にして出す事を、この場でだけは許してもらいたい。なんとなく察してTwitterでは大っぴらに言うのはやめたんだ、でも彼女の名を出すこのエロは、最後かもしれないだろ？だから、全部話しておきたいんだ（ティーダ感）

今でこそ昔ほどの勢いが失われたウービィであるが、全盛期に必ず妄想した事がある。
個人的にすごいと思っていたVRの女優、『枢木あおい』『稲場るか』『宮沢ちはる』
この3人が共演すれば、どんな相乗効果があるだろう。いや、どれほど素晴らしいモノが出来上がるんだろうと。
ABC理論に則り、あおい（Aoi）のA、ばーるか（Ba-ruka）のB、ちはる（Chiharu）のCなんて無理矢理ABCにして仲の良いユーザーで【ABC同盟】なんて言っていた日々ももはや懐かしい。この3人でABCって言い出したの多分僕が最初なんですよ、ええ、著作権をるかちゃん名義で取っておけば良かったなー！ちくせう！そしたら数年後の『VRの歴史！』の教科書には僕の画像と共に教科書のどこかには載ってただろうに！
とまあVR黎明期から見ているユーザーとしては、思い入れが深い女優さんたちなんですよね。
中でも稲場るかさんは所謂推しというやつですから、もっともっと思い入れが深いんですよ。

さて、まずはこの作品の情報がTwitterに流れてきた時、私は思った。
「来たか…！」
そう、歓喜である。待ち侘びた共演がようやく来たかと。
しかし同時に、こうも思った。
「今か…」
一年遅いよと、一年前ならばまさにタイムリー、0:0のノーアウト満塁で打ってくれたような。現実は10：0で負けてるところに来たタイムリーヒット。

だがしかし！

どんなに劣勢でも、点が入る事は嬉しいわけで、好きなものが来るのは嬉しい！ありがとうございます！
そしてワクワクしながら作品を見れる日を待ち、ようやくやってきた……

開始数秒、某ゲンドウポーズを彷彿とさせる姿勢の3人というコミカルな景色が見えた瞬間、私はトリップした。
全身の毛穴という毛穴から体内に向かって喜びの信号が発信されて歓喜に包まれた。

「あぁ、私はこの景色を見るために生きてきたんだな」

視界に収まる好きな女優3人。焦がれたABC。
ここから始まるコメディストーリー。
VRにおいて安心と信頼の実績、自然体すぎる3人のやりとり。3人のTwitterなどでプライベートな一面を知っていればより面白くなるキャラ設定。
全てが噛み合った見事な作品。というかどんな歪さでもこの3人ならばまとまるだろう。

『王様ゲーム』
VRにおける王様ゲームとは、約束されたコンテンツ。
いつエロになるのか？どんなエロい命令が来るのか？
そのドキドキ感を味わうのが醍醐味でしょう。
しかしこの作品は、その醍醐味はぶち壊す。王様？ナニソレオイシイノ？とばかりのガン無視である。
それでもなお粘るとある王様が面白すぎる、「ひれ伏せ愚民ども」は是非とも目覚ましにしていきたい。

この作品を撮るという事は、この3人が撮影の前後にも揃ってるという事で。
つまりメイクをしたりお食事したり撮影の合間合間にも3人がお喋りしてるだろうという事で……

妄想が捗るっ！！！

先っちょだけでもいいから「ウービィさんって人がー」みたいに名前出てないかなー！出てない？むしろ出してもらえません？るかちゃんのVRと言えばぐらいの一生を送ってきたつもりです。
んで調子乗らしてもらえませんか(´･ω･`)

正直この作品を見終わったと同時に『ウービィ』という男の一生も終わったと言って過言ではない。奇しくもるかちゃんは休業しており、VRは恐らくもう出ないであろう。発売日的にはこの作品の後に全く別のメーカーで共演作品が出てるけれど、私にとっての稲場るか作品ラストはこれなのだ。
見たかったABC3人共演、思い描いていた妄想の要素要素を摘んで詰め込んだような作品。

自惚れた事を言おう、この作品は私のためにあるっ！ありがとうございました！！サンキューABC、フォーエバーABC！

マスクってすげぇなって。
リアル社会においてもマスクが当たり前になってはや数年。マスク美女、マスク詐欺なんてのもありますが。
まずこの作品の女優さん4名、りなさん以外は個人的には好みのラインから外れてるんですよね。それがマスク効果により、目元の可愛さが煌めいていて、全員可愛さ120％増し。
マスクの下半分をめくってのキスやマスクで口元を隠しての乳首舐めやフェラと、マスクによる「見えない」事が見事に武器として発揮されている。
それでいて2人シーン、2人シーン、そしてマスクなしの4人シーンと大ボリュームの作品。
いやーしかしマスクはすげぇなって。可愛い子はもちろん可愛く見えるとかもう素晴らしい。メガネとマスクは困った時の魔法の武器、はっきりわかんだね。

弥生みづきさんってやっぱり天才だと思うんですよ。
特にこの天真爛漫な活発系女性をしたらもうキャラとか設定じゃなくて、「みづき」という女性が生まれるんですよね。
まさにゴーグルの中で生きている。
電話で声のみのシーンも上手、もちろんセックスシーンも完璧なんですよ。
しかしながら、1番良いというか「ふぅぅぅ！！！！」となったのが、シャワーを浴びるみづきさんを遠目に覗くシーンなんですよ。
お水がお肌にはじけ、健康的な太ももにおっぱい！いやーーーシャワーは最高ですわ！

やっぱりハメ撮りVRの可能性は無限大だなぁ！臨場感まる！
それでいて乙アリスの奔放さが素晴らしい。
ヤれそうというか、ヤらせてくれそうなキャラが良くてまあどちらかというと押されて押されてヤるんですけど。そこからのガンガンガンガンでソフトなところなしのノーガードセックスが素晴らしい。
ハメ撮りVRの臨場感と乙アリスの振る舞いとエロさ、うむ、素晴らしいの一言。

僕は基本的に逆NTRかイチャラブが好きなんだけど、とにかく好きなのは「見ていて楽しいVR」
その点で言うと、この作品は今季飛び抜けていたなと。
3人のキャラがしっかり立っていて、各々の魅力も出ている。
チー牛の僕になんだかんだ言いながら、からかうようにパンチラを見せてきたりする小悪魔っぷり。
1番楽しいのはですね、お尻を見せつけるシーンなんですけどね、ここは是非とも見てくださいね。めちゃくちゃ笑うから、女優さんも笑い、僕も笑う。君が笑い、僕も笑う。
楽しいのはもちろんのこと、エロVRなんだからやはり抜けなくてはね。
もちろん抜ける、シコシコが止まらないね！