ジーニアス膝監督 全得票VR AV作品 2022年上半期

向井藍さんと久留木玲さんのレズキスを机の下から覗き見るというのは、いけないことをしているようで、でも観ていてすごく興奮します。机の下から覗いていることを知らない玲さんが、ボクに気付いた瞬間はすごく恥ずかしそうなのに、段々見せつけて更に藍さんも玲さんも興奮していく様がいい、とにかくいい！

レズキスがとにかく多い！クンニ等で二人ともめっちゃ潮吹くし、ボクに見られながらのレズSEXでお互いにイキ狂う…そしてそれを見ているボクもどんどん興奮する！
その後はまさかの逆３P！！レズSEXを観られるだけでも背徳感があるのに、逆３PでSEXできるとか最高すぎるでしょ！！

もう頭の中は「キターーー！！！」っていう感じですね。この二人と一緒に３Pできるだけじゃなく、この二人の世界に入れる。最高すぎじゃん！！目の前で見ているだけで興奮していたのに、まさか交わることができるなんて。何が何だか分からないうちに、逆３Pが始まり、、これはまさに脳バグです。皆さんにも脳バグ体験してほしいです。
milktea♠

バサラ：久留木玲ちゃんに告白したら「好きな人がいる」とフラれる。ある日、先輩の向井藍ちゃんに「サークルのことで相談がある」と部屋に呼ばれ、そこで見たものは……

キオ：テーブルの下に隠れさせられて、藍先輩と玲ちゃんがエッチなことするのを見せつけられます。

バサラ：女同士の濃厚なレズ絡み。玲ちゃんに俺がいることを気づかれないかヒヤヒヤ。にもかかわらず、藍先輩は玲ちゃんを押し倒してわざわざ至近距離に来る！

キオ：覗き見するVRって遠くで見るのが多いけど、これはすぐ近くなんだよ。この時の藍先輩のわるーい顔は必見です。

バサラ：「玲はわたしのもの。ドヤァ！」って感じだ。視聴者を早々に没入させ、その上で心をかき乱す展開がすばらしい。

キオ：「もっと見てもらわないと」「見てもらう…？」「後ろを見て」

バサラ：俺と玲ちゃんの目が合う。や、やあ。

キオ：「やあ。」じゃねーわ！この後3人でエッチすることになるんだけど、ハーレムなんかじゃないよ。玲ちゃんを主人公と藍先輩の2人がかりで責めるんだ！

バサラ：複雑な気持ちだが、ラッキーと言っていいのかな？

キオ：言っとくけど、2人はキミのこと男として見てないからね。

バサラ：じゃあ、なんだよ？

キオ：丁度いいとこにあった大人のオモチャ。

バサラ：ひでぇ……美しすぎるレズプレイを目の当たりにしながら、一心不乱に腰を振り続ける俺であった。名作じゃねーか、コノヤロー！
バサラとキオのVRAV Impression!

レズカップルのプレイに参加したいという男のロマンが実現！

好きな女の子が目の前で他の女の子とＨをするのを観察。その光景に大興奮したところで自分も参加して3Pをしちゃうというシチュエーションが良いです。

2人の気持ちが入ったレズプレイは圧巻でした。

私はレズプレイの本気度をクンニの激しさで判断しますが、その点、2人のクンニは濃厚で生々しくて素晴らしかったです。女の子同士の絡みが好きな人にはぜひ見てもらいたい内容でした。
アダルトVR速報

恥ずかしい→イチャイチャ→大胆な攻めに変わっていく流れが飽きずに楽しめます
和〇

推薦理由：この作品は佐藤ののかさん以外で成立しえない、脚本や設定と女優が見事にマッチした作品だと感じたから

私は漫研に所属していて、同人イベントに向けエロ漫画を描いているもスランプ中。部員はどうやら私と佐藤ののかさんだけ。部室豪華すぎ！
佐藤ののかさんは一人称が「佐藤」のいかにもヲタクっぽい女子です。

（失礼なのは百も承知で言うと）佐藤ののかさんは他の女優さんと比べてプロポーションが秀でているわけではないと感じていますが、だからこそダサめの緑色のジャージが浮いておらず、少し濃い目の化粧や粘度高めの声も含めて「ヲタク女子のステレオタイプ」とずれていません。
また、目線を明後日の方に向けながら早口で作品の愛を語っているサマはまさにヲタク女子であり、10-15分ノーカットでそれを演技し続けていてただ感心してしまいます。

そして私の漫画制作をサポートするために、キャラクター「ミコたん」のコスプレ衣装を実際に着るというド級のエロ漫画展開。無意識かもしれませんが、「ミコたん」として私に接するときは目線がバッチリ合うようになり、キャラクターに扮しようとしている姿勢が私には非常に好印象です。

色々していく内に私が童貞で、製作している漫画の主人公と同じであることに気が付き、アプローチ（？）が増々積極的になります。今は「ミコたん」として、それとも「後輩」として話しているのかの境界線が非常に曖昧で、彼女の心が揺れ動いているのが妙です。
『しかも主人公はミコたんの好きな人になっちゃう』このセリフは漫画の設定案ではなく、漫画の主人公＝私、ミコタン＝後輩（佐藤ののかさん）に重ね合わせた上でただの願望、というか事実になっていて最高です。

人類みな望んでいるように、徐々に後輩としての面が色濃くなっていくものの、衣装を最後まで着続けているおかげで「私の漫画制作の手伝いをする」という当初の目的が彼女の頭からなくなっていません。加えて、恐らく彼女自身も男性経験があまりないと思われるのですが（願望）、その割には非常に積極的なプレイに関しても「ミコタンはそういう設定だから、彼女なりにその役を全うしようとしている」と考えることが可能です。

最後のチャプターは騎乗位のみですが、通常・スパイダーがバランスよく織り交ぜられていて飽きがこないのもGood。セリフ回しも素晴らしく、『2140年から来たミコは色々な童貞とHしたけど先輩が一番』と目線が混同し始めてから次第に一人称が「佐藤」に変わり、最後は『先輩本人が一番大好きです』と告白してキスをするのはエロすぎる。心情推移の読解問題として中学入試に出せそうです。

Hした後は申し訳なさそうに目をそらしながら話す「後輩」に戻っており、そこのギャップにもグッと来ました。ここ、当初の設定にしっかり回帰できずに矛盾が生じてしまったり、そもそもHして一言二言で終了したりする作品も多いと思います。

「憧れの好きな先輩がスランプに陥ってしまったから、少しでも力になるために自分がコスプレ衣装を着る」というもりもりの設定で、下手したら違和感だらけの、コスプレした後輩とセックスするだけの作品になってしまいかねないのに、脚本と佐藤ののかさんの芝居のおかげで非常に楽しめました。

他にもHをしているときの佐藤ののかさんはめちゃめちゃ喘いでいますが、部員が２人しかいないという設定が上手い具合に生きていて、「他に誰か来ないのか」と没入感が阻害されることはほとんどありません。
ホテルや自宅等に場所を変えるとよりいいのでしょうけど、そうすると今度は「Hをする」というのが前面に来てしまって「私の漫画制作の手伝いをする」という目的から大幅に逸脱してしまいかねません。難しい…

少し逸れてしまいましたが、「すごさ」という意味では頭一つ抜けている作品で、VRヘビーユーザーには間違いなく刺さるはずです。佐藤ののかさん、ガッツがあって本当に素晴らしい女優さんですね。
SODさん、ぜひ続編をお願いします。新しいキャラクターとしてでも、イチ後輩としてでも、佐藤ののかさんは何でもこなしてくれるはずです。首を長くして待っています。
LilySargent

生徒であるメイサさんからの告白を断りますが、諦め切れないメイサさんと何度もやり取りを重ねる展開が良いです。
このストーリー展開の中で、メイサさんの演技が光っています。
ボクに断られた（フラれた）ときの表情・仕草や、それでも諦めきれずにアプローチしてくる感じにすごくリアリティがあります。フラレても諦めきれない感じがわかり過ぎる（涙）
結局、自作自演の動画で脅すという最終手段でセックスに漕ぎ着けますが、それまでの展開でかなり没入しているので、最初にキスをした後、堰を切ったように何度もベロチュウするシーンで既に興奮が最高潮でした。
最後までボクへの「好き」を前面に出してくるメイサさんに、ずっと興奮させられます。
アダルトVRファン

ジーニアス膝監督の手腕と川北メイサちゃんの好演による相乗効果がすごかった。
丁寧に作り込まれた物語に引き込まれ、伏線を回収していくのが面白い。
タイトルだけを見るとチャラい感じに見えますが実は純愛もの。
教え子のメイサちゃんが教師の僕を何としてでも落とそうと健気にアプローチをしかけてきて萌えますｗ告白シーンはこっちも緊張してくる。
禁断の関係を拒む僕と絶対に諦めないメイサちゃんの戦いがヒートアップ。
我慢できなくなった彼女が無理やりキスを迫りその瞬間を仕込んでおいたスマホで盗撮！
普通だとサイコパスになってしまうようなイキスギタ行為も猟奇的に感じさせないように仕上がっていて素晴らしい。
ひたむきに愛情を注ぐメイサちゃんと物語の秀逸さで見事なラブストーリーが完成している。グッジョブ。

こちら、素晴らしい作品でした。
膝さんらしい丁寧に描かれたシナリオとメイサちゃんの好演が光る。

【VR】教師である僕のことが大好きな生徒にハメられ、仕方なくコンドームをつけてセックスしたらゴムが破けて膣内射精！そのまま何度も中出しするハメに…！！ 川北メイサhttps://t.co/9hFyWxtSRw

— ハリマオ (@hariharivr) June 12, 2022

ハリマオ

ザーメンVRの決定版！
自分はもともと、ザーメン系、ぶっかけ系のAVが好きだったのですが、VRでは満足いくものがなかったんです。
特に初期のVRは、画質の関係でザーメンがまったくザーメンに見えない・・というか、もはや液体にすら見えないものが多く、残念に思っていました。
その後、技術の進歩とともにリアルな画質の作品が増え、ザーメンの質感もどんどん向上していきましたが、でも、何かが足りない。
プレイのラストで一発だけかけたり、自分以外の男優さんたちが連続でぶっかけたり、そういうものをいくつか見てきましたが、どうも違う。
一発だけだと刹那が過ぎるし、男優さんたちのぶっかけではVRの良さが生きない。
やはりVRとザーメンの相性は悪いのかな、とあきらめかけていたとき、この作品に出会いました。
これはいい！　自分一人からありえないほどのザーメンが出てきますので、もちろん本物ではないのですが、質感がすばらしくちゃんと本物に見えます。自分の股間からつぼみさんに向かってとめどなく発射され続けるザーメン。これこれ！これだよ！とメチャクチャ興奮しました。
セリフも良くて、つぼみさんがザーメンを浴びながら「幸せ」と言ってくれるのもツボでした。
あと、最初の方で、つぼみさんがパンツのの中に手を入れて手コキしてくれるシーンがあるのですが、パンツの表面に染み出してあふれてくるザーメンをつぼみさんがじゅるじゅるとすすりまくってくれるんです！このシーンもすごく気に入りました。ここも、次から次へと大量のザーメンがあふれてくるんです。最高でした！

井上こうじ

バサラ：教え子との背徳的な不倫関係を終わらせようとする教師と、先生への重すぎる愛を秘めた松本いちかちゃん。丁寧な描写とリアルな会話で、観る者を世界に取り込んでいく。

キオ：いちかちゃんの表現力がすばらしいです。セリフだけでなく、表現、仕草、エッチなプレイ全部に気持ちが表れてるの。

バサラ：都合のいい女に見えて、先生の全てを独占したいという狂気が徐々に明らかになっていく。小道具の使い方も絶妙で、最たるものは薬指の指輪だな。

キオ：冷静に見たら怖い女の子なんだけど、いちかちゃんがかわいくて魅力的すぎて、溺れていく先生の気持ちもわかるんだよねー

バサラ：よくあると言えばよくあるシチュエーションだが、教師にもいちかちゃんにもガッツリ感情移入できる恐るべき作品。これは名作ドラマだぜ！
バサラとキオのVRAV Impression!

バサラ：今期もいろんな女優さんにお世話になった。その中でも名作VRを連発したのが、「えなち」こと沙月恵奈ちゃんだ。

キオ：投票したい作品がいっぱいあったんだけど、これに入れることにしました。タイトル見てひたすらハードピストンするお話かと思ったら、めっちゃ面白いいちゃラブなんだよ。

バサラ：ヤリタイ盛りの同棲カップル。朝からセックス。昼はちょびちょびイタズラ。この調子だとすぐ飽きられるのではないかと不安になったえなちから思わぬ提案が……

キオ：「禁欲してエッチしたら、すごく気持ちいいらしいよ？」

バサラ：一緒に寝るのにセックスできない。オナニーも禁止。生殺し状態の2週間を経て、いよいよ解禁。なんと俺は、超絶早漏、ハイパー絶倫男に進化していた！

キオ：何やっても出ちゃうし、いろんな体位があるし、中で出しまくるし、もうお猿さんです。進化じゃなくて退化じゃん！

バサラ：激しさ一辺倒ではなく、緩急の付け方もすばらしい。エロマンガのセリフのように呂律が回らず乱れまくるえなちがカワイスギル！ぜひ観てほしい名作だ！
バサラとキオのVRAV Impression!

まずは某所レビューを見て、この作品に関して言いたいのです。
目線ズレは確かにある！しかし、他のイイトコにも目を向けようぜ！

あまあまボイスの天野碧。この人は舌っ足らずな声といい意味でおバカっぽいトークが可愛らしい方で、しかしメリハリの聞いた表現で天野ワールドに引き込んでくる方ですね。コロコロと笑い、勘違いして怒り、また笑って。くるくる変わる表情は見ていて飽きません。

この作品「キス特化」なだけあってともかくチューが多いんですが、特別だなと思ったのは地面特化のさらに先、まさに「インベタのさらにイン！」な感じのチューでした。

地面特化は垂直よりもさらに急角度で演者さんの気持ち斜め上方向から顔面に向けて撮りますが、あまりに近すぎて一定距離以上は顔に近づけない物が多いと思います。
地面特化でキスをするには、相手の女優さんがカールアップクランチで頭を起こして顔を近づける必要があります。せっかくの能動的に責められる正常位、その再現としての現状での限界かなと思っていました。

しかしこの作品ではおそらくズームアップで距離感を近づけることで臨場感が大幅にアップしています。ズームをカットしないことで自分から近づいたような錯覚を起こします。
それでも最終的には女優さんは頭を起こすことで零距離となるのですが、それにしても他とはかなり違うと感じました。

最近ＶＲを見る本数も減ってきているので、この作品が唯一なのかはわかりません。
「他にもこういうのがあった」とか「こっちのほうがスゴイぜ！」とかいう識者の方いたらぜひ教えてください。ぜひ見たいので！
くわとロ

キスものはほんとに増えましたね。しかし、主演松本いちか・ジーニアス膝監督作品となると他を圧倒する完成度！

キスもののウイークポイントとして、身体が見えない、とか常に密着となると絵的には単調なものとなる、とかが挙げられると思います。たしかにこの作品でも映像としては変わり映えがする絵があるわけではないと思います。しかし、そんなことは吹き飛ばしてしまう、松本いちかの存在感なのです。

キスの際に漏れるくぐもった声が上手い。チュッチュ音の使い方が絶妙。キスを解いたときの表情が魅惑的。耳元で囁くメリハリの付け方が適切です。顔周りで勝負し切れるビジュアルと演技力。さすがです。キスしてるだけで単調→ずっとキスしていられて最高に変わるのです。

ジーニアス膝監督と松本さんといえばAverでのすきっとが浮かびますが、今作はドラマを作り込んだものではなく、シチュエーションを磨き上げた作品。また違った魅力が出ていますね。
くわとロ

実店舗だけど、もう閉店してるみたいですね。
別名で営業してるみたいですが…

コレも本当に素晴らしい！
乳首責め好きにとってはバイブルになるんじゃないですかね。
やっとここまでの作品がVRで出たって感じです。
とし

この作品は丁寧なテンポが良かったです。一つの部屋の中で完結してしまうVRも多く観ていますが、本作は離れた場所から始まり、ビデオ通話（それも２通）で段々と気持ちを高めてくれます。これから会うとなった時、いきなり向こうの部屋にワープするのも見慣れた展開ですが、本作は玄関先から家に入るところまできちんと押さえています。これがリアルの呼吸というものでしょうか、会いに行っている状況にすごく説得力がありました。

不倫作品でよく見る旦那からの電話シーンを膨らませるというコンセプトに惹かれて購入したのですが、このコンセプトをあともう一息膨らませられれば、本作はもっともっとすごい作品だったに違いないと私は思っています。既に素晴らしい作品だからこそ、その完璧なる様態を想像してしまうのです。そして初めてVRで見る北野未奈さんも素晴らしかった。今後の作品を期待しています。
abt

エロサイトを見ていたら友達の妹ちゃんに見つかってＨな雰囲気になって、という内容。

エロに興味津々＆実は自分に気がある友達の妹、という役柄を完璧にこなす森日向子ちゃんが超カワイイです。Ｈをしちゃうまでの展開もナチュラルで作品にぐぐっと没入出来ます。

急にタメ口になったりと、身体だけじゃなくて心の距離も縮まってく様子も恋愛の初期段階的トキメキがあっていい！

私の中ではアダルトVRのお手本のような1作でした。
アダルトVR速報

遅漏で彼女に振られて風俗店に行くもそこでも射精出来ずという射精出来ない積み重ね/タメがあるからこそ、自宅に招かれてようやく射精を出来た時のカタルシスは大きくなる。
そして、風俗店では何度かプレイをしても射精出来ないお客さんに寄り添って自宅まで招き入れる向井藍さんの優しさが今作も大きな見所であると思う。
芹沢智幸