すごいエロVR AVメーカー部門ランキング 2023

受賞メッセージ

第13回「このエロVRがすごい！ 2023」メーカー部門『第1位』に選出して頂き、誠にありがとうございます！

KMPVRがスタートしてから常に高い目標を自分たちに課してきましたが、2023年度も1位に選出していただけたことでその努力が報われたように感じます。
これもすべては我々KMPをご愛顧くださるVRユーザー様の存在があってこそ！
この場を借りて、VRユーザー様方の常日頃の過分なるご厚情に心より御礼申し上げます。
またKMPVR作品に関わって頂いた女優様方、撮影スタッフ様方、その他関係者様方にも深く感謝申し上げます。

私達は常日頃からユーザー様に楽しんでいただけるよう、新しい作品の創造を目標に研鑽を積んでおります。
新しい機材が出たと知ればリサーチを重ね、新しい企画を生み出すために昼夜知恵を絞り、どうすればより抜ける映像になるか女優様、スタッフ様と現場でディスカッションを重ねます。
そうして生み出された我々の分身とも言える作品が、多くのVRユーザー様に愛されている。それはもう、言葉では言い表せないほどの喜びに他なりません。

今回、作品部門1位に選出いただいた「甘いキスと、甘い乳首責めを。一つ年上のカノジョに肯定的に甘やかされるずっと待ち望んでいた最高の同棲妄想 小那海あや」も同様に、数多の工夫と女優様、スタッフ様の努力によって生み出された作品です。才能豊かな小那海あやちゃんと、裏側から現場を支えてくれたスタッフ様、双方のプロフェッショナリズムが素晴らしい結果を生んでくれました。その他にもKMPVRの看板シリーズとなっている「天井特化」、「顔面特化」をはじめ、数多くの作品に投票していただくことができました。
今後もKMPは斬新かつ安心して抜けるアダルトVRの創造を目標に邁進して参ります。
他社VRメーカー様の作品も素晴らしく挫けそうになる夜もありますが、今後も切磋琢磨しより良い作品をユーザー様に届けられるよう努力を続けてまいります。
そんなKMPを、KMPVRをこれからも宜しくお願い申し上げます！

受賞メッセージ

この度は、『このエロVRがすごい！2023』にて、メーカー部門2位を頂きありがとうございます！
思い返せば2023年は、大人数共演やヘルメットカメラ撮影作品など、一年を通してチャレンジな企画、アンフェらしい企画、新しい監督作品など様々な作品を出しましたが、多くをユーザー様に評価して頂けて、嬉しく思います。これもエロVRを愛するユーザーの皆様の応援あってこそです！

また、制作に携わって頂いた女優様、監督様をはじめ、多くのスタッフさん達にも感謝です！スタッフの皆様のおかげで、いつも素晴らしい作品を撮ることができております！
2024年も、一つでも多く作品を見たユーザー様の記憶に残る、何度でも抜ける、見たことのない世界、今まで以上に良い作品を目指して一つ一つしっかりと作っていきたいと思います。
これからも『unfinished VR』をよろしくお願いします！

受賞メッセージ

第13回『このエロVRがすごい！』にて、メーカー部門3位に選出していただき、誠にありがとうございます！
主演していただいた多くの女優様はもちろん、携わっていただいた撮影スタッフの方々、その他関係者各位のご協力に深くお礼申し上げます。
また投票いただいた皆様、本当にありがとうございました！SODVRが今日まであるのもユーザー様のおかげでございます！！

今後ともユーザー様がワクワクするような企画や、SODらしいオンリーワンの企画を目指していきたいと思っております。
クオリティはもちろんですが、ユーザー様が心から楽しめるエンターテイメント性を大事にし、他社メーカー様とも切磋琢磨しながらVR業界を盛り上げていく所存です！
今回3位ですが次は1位を目指すよう頑張ってまいります！これからもSODVRを宜しくお願い申し上げます。

受賞メッセージ

ご投票いただいた皆様、誠にありがとうございました！
アリスJAPANプロデューサー兼VR監督（見習い中）の上州力と申します。

2022年の10位よりランクアップし、5位となったこと大変嬉しく思います。

大手メーカー様のように豪華なハーレム作品はほとんど無く大量にリリースしているわけでもない弊社のような地味で細々としたメーカーに計12票も投票いただいた事に感謝申し上げます。

2023年より担当プロデューサー体制が変更になり、今までのアリスJAPAN VR作品とは違った色が出た作品が数々誕生してきたかと思います。

投票頂いた作品すべてに共通して言えるのは「見たいと思わせるパッケージやタイトル」「女優さんの魅力を活かしたヌキどころ」の2点が作れた事がユーザーの皆様に満足頂ける結果になったかと考えております。

また今回投票こそありませんでしたが、1月発売「きつねコスダンス」がSNSでバズり、2月発売「ウチの風呂を借りに来た隣の奥さん」がヒットしたことも2023年の飛躍に繋がったと思います。

そしてエロ演出の天才ジーニアス膝監督を中心とした制作陣も撮影を重ねる毎に成熟味を帯びてきており、プロデューサー陣と制作陣の意思疎通や連携が高められたことも投票数の増加の一因かと考えております。

2024年は「（ゴーグル）掛けてみな、飛ぶぞ」をスローガンに、今後もゴーグル装着すれば誰でも主人公になれるエロVRの素晴らしさを多くの人に伝えるべく日々作品づくりに精進して参りたいと存じます。