2022年上半期 結果発表!

黄先生@カッパ連合会さんが選んだ「すごいエロVR」 2016-2021オールタイムベスト

黄先生@カッパ連合会さんが選んだ「すごいエロVR」 2016-2021オールタイムベスト

推薦作品 1
ジャケット画像【VR】天井特化アングルVR ~ミウちゃんの国宝級のおっぱいを堪能せよ~ 有岡みう

メーカーKMP

監督宮迫メンバー

出演有岡みう

得票数1   (他の1票作品を見る

諸君、ごきげんよう。
カッパの人こと、黄先生です。
うぉんせんせいと読みます。

私のオールタイムベスト№1作品はもちろん、有岡みう女史主演の『天井特化アングルVR 〜ミウちゃんの国宝級のおっぱいを堪能せよ〜』です。
この作品に関しては、書きたいことも、言いたいことも、思ったことも、2021年下半期のこのエロVRがすごいで全て絞り出してしまいました。

なので、この作品に関するちょっとしたよもやま話でも披露しようかと。

あれは忘れもしない、2021年10月31日日曜日、衆議院選挙の日だった。
その前日、私は妻と登別温泉でお泊りをしていた。
私はその温泉旅行に並々ならぬ決意を抱いていた。

皆さんご存知の通り、うちの夫婦はすっかりごぶさたである。早い話が夫婦生活が皆無なのだ。
そう!この温泉旅行で妻を抱こうと決意していたのだ!
CHI★CHI★GEとCHI★N★GEのお手入れもした!

でもだめだよねぇ。なんて誘えばいいかなんてもうわかんないもん。
布団の中でさ、もう10数えたらとか考えてたらさ、3000くらい数えちゃったもん。
結局ダメでした。まぁそんなもんだよね。

すっかり意気消沈すずむしと化した私は帰宅後、
『運転疲れたから、少し寝る』と伝え、自室に籠りVRヘッドセットをパイルダーオンするのであった。
天井特化の有岡女史に慰めてもらう為に。

昨夜のことを私はみうちゃんに語り掛ける。
話を聞いているのかいないのか、みうちゃんは流しそうめんに夢中だ。
それでも私はみうちゃんに語り掛けるのだ。

私クラスのプロフェッショナルになると、パイルダーオンしたままでも手探りでティッシュをゲットできる。
ティッシュに手を伸ばしたら、イヤホンが外れた。
そしたらね、手を叩く音が聞こえるの。
学生時代野球部でキャッチャーをやっていた私は、昔取った杵柄とでもいいましょうか?キャッチャーフライを捕球する動きで素早くヘッドセットを外す。

見られちゃったよね…
手叩いて喜んでたよね…
フローリングにこぼしちゃったよね…

何もなかったかのように
『そろそろ選挙行く?』って聞いてきた妻に器の大きさしか感じられないのでした。

恐らく私には妻に尻子玉を差し出すことは、このまま一生ないのでしょう。

推薦作品 2
ジャケット画像【VR】VR長尺 HunterVR1周年記念!お客様感謝!特盛SP-完全版570分!(前編+後編)女子大生だらけのシェアハウスに男はボク1人!上京して女子大生だらけのシェアハウスに入居したら毎日毎晩女子大生たちと楽しいエッチなゲーム&飲み会ばかり!!当然、男は1人しかいない…

メーカーHunter

監督ボルボ中野

出演

得票数1   (他の1票作品を見る

諸君、ごきげんよう。
広瀬はアリス派でお馴染みの、カッパの人こと、黄(うぉん)先生です。

失敗した。これは失敗したぞ。
私のオールタイムベストの作品を、2021年下半期に投票してしまった。
まずいぞ。これはまずい。

もう一回有岡女史の天井特化のヤツで一筆したためようかとも思ったけど、さすがにねぇ。
※結局、有岡女史の天井特化のヤツも執筆した模様

と言うことで、私のオールタイムベスト№2作品についてお話させていただきたい。
№1にならなくていいって、マッキーも言ってますからね。

有岡みう女史の公認専属レビュアーであり、有岡女史をえこひいきすると尻子玉と父の名誉に誓っている私であるが、先に謝らせていただきたい。

申し訳ありません。有岡女史。
僕はねぇ、今回は浮気しちゃうぞぉ!いよーし!浮気するぞぉ!んーーー!

今回私がご紹介する作品はこちら!
【VR】VR長尺 HunterVR1周年記念!お客様感謝!特盛SP-完全版570分!(前編+後編)女子大生だらけのシェアハウスに男はボク1人!上京して女子大生だらけのシェアハウスに入居したら毎日毎晩女子大生たちと楽しいエッチなゲーム&飲み会ばかり!!当然、男は1人しかいない…

タイトルも長いけど、収録時間も長いですね。

570分と言うと、ゲッター線を浴びた男たちの魂を激震させた、私のオールタイムベストロボットアニメの天元突破グレンラガンをOP・EDを飛ばしたらちょうど全27話見れる長さである。
グレンラガンのBlu-ray BOXを買うことと比べたら、タバコ1個分のお値段なんてずいぶんお得ですね。

私は今回、自分の中での禁忌を犯してみようと思う。

Twitterや某掲示板なんかで、引退した女優さんに対して、復帰しろだとか、どっかの風俗にいないかなんてのをちょいちょい見かける。
表に出てこないってことはそういうことなんでそっとして置いてあげてほしい。

引退した女優さんには、忘れられる権利があり、我々ファンには、忘れたふりをする義務があるのだと私は思う。
あくまでも、忘れたふりなんでその女優さんの作品を楽しむのは一向に構わない。
しかしだ。インターネットの電子の海でいつまでもその名前を呼び続けるのはどうだろう?
女優さんの幸せを黙って願おうではないか。

とかなんとかもっともらしいことを言ったが、今回だけは、今回だけはその禁忌を犯すぞ!
だってオールタイムベストなんだもん。
今回だけは、今回だけはお許しください。

この作品には6人の女優さんが出演している。
君たちは口が堅いかい?ここだけの、ここだけの秘密にしてもらいたい。
実はその6人の中に、私が有岡女史以前に忠誠を誓い、えこひいきしていた女優さんがいるんだ。
ホントにここだけの話だよ?特に有岡女史にはご内密にね。
もし、有岡女史にチクりでもしたら、君の家行くからな?ホントに行くからな?君の家の隙間という隙間にとろろ流し込むからな?

その女優さんの名前は、椎葉みくる女史。
彼女が私の先代のえこひいきさんである。
いや、大っぴらにしてないだけで、今でもえこひいきさんだ。

前述の通り、この作品には6人の女優さんが出演しているが、出演者の名前がクレジットされていない為、椎葉みくる女史と森はるら氏以外は、調べてみましたが申し訳ないがお顔とお名前が一致しませんでした。
今でも現役なのかもわかりません。

あの楽しくクレイジーな日々を共に過ごしたルームメイト達。
彼女たちは元気なのだろうか?
もう戻らない日常は、今では非日常になってしまった。

しかしだ。VRヘッドセットをパイルダーオンするだけで、あの楽しい日々を取り戻せるのだ。
もう一度あの頃にダイブしてみよう。

少々ノスタルジックでステキな文章を書いたつもりになってるが、なんてことはない。
私が今しているのは、エロビデオの話なのだ!
エロビデオって最近聞きませんねぇ。オレも古いねぇ。

本編内容に行く前にもう少しだけお待ちいただきたい。
もう少しと言いますか、半日程お待ちいただきたい。
今から570分程あっち側に行ってきます。
途中でトイレ休憩とかご飯食べたりしても12時間あればなんとかなると思いますので。

イメージ画像 ダリの時計の絵

ふぅ…
ただいまあっち側より帰還しました。

この作品を見るのはいつ以来だろうか?
そうだ。思い出した。
私が童貞を捧げたのがこの作品だ。
ダイソーで買ったヘッドセットにiPhoneをスクランダークロスして視聴した。

ええ、衝撃的でしたね。
椎葉女史の息づかいや、髪の柔らかさまで感じましたから。
人類も遂にここまで来たかーって思いましたよ。
しかし、慣れてしまったんでしょうね。あんな感覚はもうなくなりましたよ…

と、カッパの人は少しだけ寂しそうに遠くを見つめ、紫煙を吐いた。

?VR童貞を捨てるのはなかなかハードルが高い。
まず、Oculusなんかのヘッドセットは試しに買ってみようなんて具合にはいかない。
スマホ用のヘッドセットも、その辺で売ってるのかがよく分からない。ヨドバシとかなら売ってそうだけど。
Amazonで注文すればいいんだけど、届くのが次の日とか、そのまた次の日とか掛かるからなんとも。
だって今すぐシコりたいんだもん。

あとご家族の問題だよね。
親兄弟、妻子には絶対見られる訳にはいかない。

それよりもなによりも、VRってなんて言いますか、ラインを越えちゃうみたいなとこがあるじゃないですか?
このラインの向こう行っちゃったらなかなか帰ってこれないみたいなさ。
なかなか人にVRでAV見てるって言えないしさ。

そう考えていた私がヴイアルニストへの扉を開いた理由が3つあった。
まずは、ダイソーでVRヘッドセットを見つけたこと。
それに単身赴任中だったこと。

そしてもう1つ。
当時の私はSNSで女優さんと絡んでもいいことない論者だった。
しかし、私は耐えることができなかった。
椎葉女史のTwitterの質問箱に投稿することを。
『男優さんに嫉妬してしまいます。どうしたらいいですか?』とかなんとかすずむし並みの知能で投稿をしてしまった。
椎葉女史の御返答は、『VRを見なさい』だったと記憶している。

だったら買おうじゃあないか!ダイソーのVRヘッドセットを!
だったら見ようじゃあないか!椎葉女史のVR作品を!

そして、私がチョイスしたのがこの作品。
理由は単純。収録時間が長かったから。

いよーし!長い長い前振りもこれでやっと終わりだ!
やっと本編内容に突入するぞぉ!椎葉君!

3年程前の作品なので、今のHQ・UHQに慣れて贅沢になってしまった私たちの目には少々画質が悪く感じてしまうが、同時期の作品と比べれば結構な高画質に感じられる。
と、急に普通のレビューっぽいことを書いてみるのも私のテクニックである。

570分という長時間のために、チャプターも21という大盤振る舞い。
21という数字には運命を感じざるを得ない。
北海道のスーパースターのおかげで勘違いしている諸兄も多いと思うが、ヨーロッパは21か国ではありません。
ビザが不要で移動できる国が21か国。実際は54か国です。
と、急に森の賢者ゴリラ並みの知能を披露するのも私のテクニックである。

元々は前編・後編のバラ売りだったようで、前編がチャプター1〜11まで。残りの12〜21が後編のようです。

急に話がすっ飛んでしまうが、VRで重要なポイントとはなんだろうか?
画質が〜画角が〜距離感が〜チンポジが〜なんて議論がよくVR界隈でされているが、行き着く先はどこであろうか?

・画質 人の目レベル!
・画角 パーフェクト!
・距離感 ジャストライト!
・チンポジ ベストポジション!
・女優さん おっぱい大きくてかわいい!
なので☆5個です。サイコーでーす!
では終われない。

わざわざこんなところまで出張ってきてるのだ。
なぜ☆5個なのか、なぜサイコーなのかを勘案しなければ次のステージに進めないところまで我々はもう来ているのだ!
我々AVエリートの矜持はしまいっぱなしでいいのか?
明日のために戦うのなら、今がその時だ!
見よ!炎はもう足元まで迫っているぞ!

私の意見としては、VRの黎明期から使い倒されてきた言葉ではあるが、没入感だ。
私はあまり気にしないのだが、チンポジ問題なんてその最たる例だろう。
オレのちんこ変なとこから生えてね?なんて思ったが最後、今いいことしてるのは自分ではなく、他人だという残酷な現実を突きつけられ夢から醒めてしまうのだろう。

で思い出した!
この前買ったVRなんだけどね、男優が寝てやがるの。
フゴーフゴーってイビキかいてんの。なんだそれ?ってね。
しかも、有岡女史相手に。
オレなんかこんだけ有岡女史に忠誠を誓って、尻子玉をどんだけ差し出しても尻子玉を差し出すしかできねぇってのに!(進次郎構文)
そんなんでシコらせようなんて見てる人をバカにするのも程がある!
でだ。レビュー書いたの。FANZAで。皮肉たっぷりに。
そしたら反映されないでやんの。
通算3回目なんだけどね、批判的なこと書いて反映されなかったの。
FANZAの判断なのか、メーカーの判断なのかわかんないけど、FANZAのレビューは言論統制が敷かれております。ご注意下さい。
ファシズムの台頭を君は感じないか?
ポイズン。

話がそれているのに、更に話をそらす。
そう、それがオレのスタイル。
読みにくいったらありゃしない。

まだ本筋には戻らないけど、話を戻して。

最近では撮影機器も進化し、撮影技術も様々なテクニックやアイデアで映像としての違和感はだいぶ薄れてきたように感じる。
巨人・小人なんて聞かなくなって久しい。

そしてもう1つ、没入感を高めるためのファクター。
私はこれを最重要視している。
それはお話での没入感。

これはとてもとても単純な話だ。
お話に乗れるか乗れないか。2つに1つだ。

そうだ、乗れる=乗り移れるだ。
この作品で言うところの【ぼく】をアバターとして【私】が乗り移れるかどうか?
【ぼく】=【私】として融合合体できるのか?

いわゆるヘルメットカメラなんてものもあるが、基本的にVR作品はカメラが固定になるために、どうしても女優さん主動が多くなる。
女優さん主動とするとお話を作りやすいのだろう。VRでは風俗モノが多く感じる。
タイトルか商品コメントに【風俗】の2文字を入れるだけで、ユーザーは全てを理解できる。
再生してすぐに、ズンドコズンドコ始まっても、スッと【ぼく】と【私】は融合できる。
下品な表現になるが、【抜きにきたぼく】と【抜こうとしている私】は同一の目的を持っているからだ。

ドスケベお姉さんにやられちゃうパターン。これもお話を作りやすいのだろう。
しかしだ!
しかしだ!!
しかしだ!!!
お姉さんにおぱんつを脱がされそうになって、両手をフリフリしてやめて〜やめて〜のクソ演出。
なんだそれ?【えっちなことされたくないぼく】と【えっちなことしたい私】の乖離が生じている。
そんなんじゃあ、シンクロ率0%!エヴァンゲリオン初号機起動しません!ですよ?

性癖なんてものは千差万別で好き・嫌いだけでは測れないものなので、あくまでも私の趣味趣向による意見ですが。

前述の2つは、コンセプトでお話を作る手法であるが、申し訳ないが私には楽な手法に感じられる。
ちゃちゃっとシコるくらいには丁度いいのだろうが、なんと言っても今回はVRのオールタイムベストを選出するのだ。

監督さん・スタッフさん・女優さんの製作者チームのいいモノを撮ろうとする、なんと言いますかちょうどいい言葉が見つからないのだけど、思い入れとか、心意気とか、こだわりとか、情念とか、魂だとかを感じたい。
たまにこだわりが強すぎて、なんとも妙ちくりんな作品なんかもあるが、それでも私には魂的なモノを感じさせてくれる作品にこそ好感が持てる。たとえ私と性癖があわないとしても。
いい女のSEX見せておけば、バカはシコるだろ?なんて考えが透けて見えるものも、残念ながら少なからずあることは確かだ。
そんなこだわりの1つもないのは、××だけで充分だ。×××××と×××だけで××は××て×××んだから。××は××てもオレたち××××××は×××ねーぞ。(自粛)

申し訳ございません。取り乱しました。時々あります。すみませんでした。

コンセプトでお話を作る他には、頭の悪い日本語だが、ストーリーでお話を作る手法だ。
いきなり(知っている女優さんなのだが)知らない人とズンドコズンドコ【ぼく】がおっぱじめちゃうのは趣がなさすぎる。
私はストーリーで仮想空間に引き摺り込んでくれる作品が好きだ。
【ぼく】と【彼女】がおっぱじめる理由をくれる作品が好きだ。

その点で言うと、私のオールタイムベスト№1作品である有岡女史の天井特化のヤツはおっぱじめる理由を大量にくれた作品だ。
やっぱり有岡女史にはかなわない。

どーも有岡さーん。
知ってるでしょう?
黄先生でございます。
おい、 尻 子 玉 食 わ ね ぇ か?

しかしだ!今回はシェアハウスのヤツのお話なのだ!
本編内容に入るって言ってからだいぶ経ちましたが、今度こそいよいよ本編内容に入るぞぉ!
なんて言ってもすぐに話をすっ飛ばしてしまうので覚悟していただきたい。

女子大生6人とシェアハウスで生活する【ぼく】という、都合いい設定の作品。
私はシェアハウスで生活をしたことがないのでわからないのだが、シェアハウスでは磯野ワカメ氏をリスペクトしたスカートのみを着用するってという暗黙のルールがあるのであろうか?
って思ったんだけど、よく考えなくてもAVって基本磯野ワカメ氏リスペクトだよね。

さて、そろそろちゃんとしないといい加減読み飛ばされそうなんで話を遂に進めます。

ここまで長々書いておいて今更なのだが、実は私はハーレム系ってヤツが正直あまり好きじゃあない。
だったらなぜ私はこのハーレム系のシェアハウスをオールタイムベスト№2に選んだのか?

シェアハウスシリーズはHunterVRのフラッグシップモデルとなるシリーズなのであろう。
1・3・4周年記念作品の重責をシェアハウスシリーズが担ったことからもそれが伺える。
そのフラッグシップモデルの1作目。
まだ正解もない、セオリーもなにもない、試行錯誤が本作の肝だ。

商品コメントを引用させていただきたい。
『本作はHunter VR1周年記念作品の前編と後編を一気に楽しめる570分超大作!多分、最初で最後であろう超長尺!
当初は300分を予定していたのですが何とか女子だらけの楽しいシェアハウスの雰囲気を出そうと、色々Hな日常などを撮影しておりましたら、どんどん尺が伸びてしまいました。
少々長すぎて見づらい部分もあるかと思いますが、VRだからこそリアルに体感できる女だらけの生活空間に男が自分1人という至福の時を是非とも味わって下さい!』

試行錯誤を繰り返し、苦悩したからこそ完成した作品。
何かをやり遂げた男にしか書けない、謙遜しつつもなんとも自信に溢れた文章であろうか?
ありがとうございます。今度メロンかなんか送ります。
私も少々長すぎて見づらい文章ですが自信はございません。

本作には明確な女優さんの格差がある。
椎葉女史、森氏をメインの柱にし、他のメンバーは言っちゃなんだがその他大勢みたいなもんである。
その他大勢扱いされた女優さんはたまったもんじゃあないだろうけど、それがなかなかどうしてプラスに作用している。

セオリー通りなら、雇用機会均等法的なことになるだろう。
この雇用機会均等法演出が私がハーレム系をあまり好きになれない理由の1つだ。
だって雇用機会均等法演出だと、女優さんがルックスは違うけど中身はみんな同じ人になっちゃうんだもん。
一様に【ぼく】のことを好きか、【ぼく】で性欲を満たしたいかの2択になりがち。
これがホントにつまらねぇ。

格差を用いたことで本作のルームメイト達にはキャラクターが生まれている。
年下の男の子にちょっといたずらしたい彼女。
えっちなことに興味津々な彼女。
単に性欲を発散させたい彼女。
なんとなく周りに流されちゃってる彼女。
そして、【ぼく】を憎からず思ってる彼女。

そんな都合よくも、ちょっとだけせつない妄想をする余地を【ぼく】=【私】にくれるのだ。

チャプター1はいわゆる顔見せが行われる。4人のルームメイト達が入れ代わり立ち代わりやってくるのだ。
そこでわかるのは、【ぼく】は昨日今日このシェアハウスに来たのではなく、入居してからしばらく経過してるであろうこと。
そこで私は、彼女達の中で【ぼく】は誰のことを好きなのかと妄想する。
4人目の顔見せが終わったあたりには、【ぼく】はみくるちゃんのことが好きなのだと思い出す。
そう、もうすでに【ぼく】は【私】と融合合体が完了しているのだ。

しかしだ。みくるちゃんには彼氏がいるらしいです。
愚痴だかノロケだかを聞かされます。なんだかせつねぇ…
更に、みくるちゃんは山に登ってきたらしく【ぼく】にマッサージをお願いします。
これがまたせつねぇ…
みくるちゃんのおみ足に触れるのは嬉しいのだが、イコール【ぼく】を男として見てないってことです。
せつねぇ…しかもまた彼氏の愚痴だかノロケだかを聞かされます。せつねぇ…
思わずマッサージをする【ぼく】の手にも力が入ってしまいます。
そりゃみくるちゃんも痛い痛いだけじゃあなく、いてーいてー言ってます。
このいてーいてーがかわいすぎます。みくるちゃん、好きです。
でも彼氏いるんですもんね…せつねぇ…

そんなせつない思いをみくるちゃんに抱えつつも、他のルームメイトと【ぼく】はいいことをしちゃっています。
【ぼく】は弱い男です。でもそれなりに楽しんでます。【ぼく】は悪い男です。
うどんこねるの楽しいです。うどん食べるのおいしいです。みくるちゃんはエアうどんです。

ここで急に【私】を出すのは少々はばかれるが、椎葉女史のエアうどんに関して解説させていただきたい。
私にはこのシーンでのエアうどんが気になってしかたなかった。
椎葉女史はおネギを少々、ワカメを少々、お汁を少々口をつけただけで、エアうどんを繰り返すのだ。
ダイエット中かしら?なんて思ったものの、どうもそれが気になって仕方ない。
時間の経過とともに、私の心の底の澱は蓄積を続けるのだ。

だったらインタビューしてみよう!
『撮影前に歯磨きしたから食べのかったのですわよ。オホホホホ』
だそうです。

〜閑話休題〜

ある日、みくるちゃんは酔って【ぼく】の部屋にきました。
お酒飲んでほっぺがピンクのみくるちゃん、かわいいです。
どうやら彼氏にふられたようです。原因は彼氏のウワキだそうです。
そんな時にはどうすればいいか【ぼく】はヒムロックに教えていただいております。それがMoralさ。

遂に遂に遂に!長い長い前振りはここまでだ!
ここからが私が本当に書きたかった部分である。

椎葉女史が酔って【ぼく】の部屋に入ってきてから、いざとなるまでの10分弱のシーンだ。
おちゃらけた感じから寂しそうにし、徐々にシリアスになる。
そして、見つめ合う。そう、本当にただ見つめ合うだけだ。
ここの椎葉女史の間の取り方が素晴らしい。

かつて長州力は、武藤敬司のレスリングを
『敬司が技をかけてる間にコーヒー飲んで東スポ読める』
と評したが、
『椎葉女史に見つめられてる間にサッポロ一番塩ラーメン食べて月刊プレジデント読んで老後の心配もできる』
と私は評したい。
だが、特に意味はない模様。

無言で見つめる椎葉女史。
しかしだ。無言ではないのだ。
目線、顔の向き、そして吐息。
話す以上に雄弁に私に語り掛けてくるのだ。
ここの椎葉女史の間の演技を越えるAVを私はいまだに見たことがない。
なにかと間を嫌う現代社会で、この間を演出した監督さん、そして、この間を見事に演じきった椎葉女史。
ありがとうございます。今度牛一頭送ります。
やっぱり椎葉女史にはかなわない。

近頃流行の顔面特化。その源流をここで見つけた気がします。
そら椎葉女史もおうどん食べられませんよね。
アップでの撮影が控えてるのに、前歯におネギなんか挟んでられませんからね。

実は、私はまだ顔面特化を未経験です。
私には信仰上の理由があるからです。
スズタケさん、顔面特化が見たいです…

みくるちゃんは、次の彼氏はやさしい人がいいそうです。
『ぼくならやさしくするんだけどね』なんて使い古された言葉を【ぼく】言いたくなりますが、グッと飲み込みます。
なぜなら、他のルームメイトといいことしちゃってる【ぼく】にはそんなことを言う資格がないからです。
傷ついた女性を、更にまた傷つけるようなマネは、いくら悪い男の【ぼく】でもとてもできないのです。
たとえ【ぼく】がみくるちゃんを好きだとしても。
たとえみくるちゃんが、他のルームメイトとのことを知らないとしても。
せつねぇ…

でも、結局【ぼく】はみくるちゃんといいことをしてしまいました。
【ぼく】は弱い男です。みくるちゃんかわいいです。【ぼく】は悪い男です。みくるちゃん好きです。

【ぼく】は他のルームメイトとは、二度といいことをしないと尻子玉に誓いました。
これからはみくるちゃんを大切にするからです。
しかし、やっぱり【ぼく】は弱い男です。結局、またもや他のルームメイト達といいことをしちゃいます。【ぼく】は悪い男です。みくるちゃんごめんなさい。

そしていよいよチャプター21、ラストチャプターです。

【ぼく】は5日ぶりにみくるちゃんとイチャイチャしています。
みくるちゃんはまだ他のルームメイトとのことは気が付いていないようです。
そんなみくるちゃんがかわいいです。みくるちゃん好きです。
しかし、一通り終わってからみくるちゃんは【ぼく】に言います。
『君に彼女ができるまで、こうしてたいな』と。

そうです。みくるちゃんは全てを知っていたのです。
他のルームメイトのことも、【ぼく】が弱くて悪くて、そして卑怯な男だとも。
みくるちゃんと肉体関係はあっても、彼氏彼女の関係にはもうなれないのです。
後悔してももう遅いのです。後悔は必ず後からやってくるのだから。
せつないです…

【ぼく】=【私】に融合合体できたからこそのせつなさを感じさせてくれたのです。

とかなんとか、長々と書いてきたけどこの作品を選出した本当の理由は、ここまで書いたのとは違うところにあります。
このエロ2021年下半期の発表の後、このエロとはなんなのか?的なものを何度か見かけました。
私のようなぽっとでのすっとこどっこいがあれこれ言うのは偉そうでなんか嫌なのだが、結局のところ人それぞれでしかないと思います。

このエロVRがすごい『〇〇』
〇〇に入るのは人それぞれ。
『オススメ』でも『お話が楽しかった』でも『女優さんがかわいかった』でも、直接的に『メチャシコ』でもなんでもいいと私は思う。
※中盤とは真逆のことを言っていますが今更修正はできません。

超個人的な話ですが、去年の6月まで私は単身赴任をしていました。
ラストの1年半がコロナ禍。
単身赴任なのにテレワーク。だったら家帰ればいんだろうけど、お盆、お正月でも、不要不急の外出禁止だとか県境をまたぐ移動の禁止だとかで家には帰れませんでした。
お正月にCSで探偵はBARにいるが3本立てでやってたんだけど、札幌の街並みで泣きそうになっちゃいまして。
みなさんもそうだったでしょうけど、なんだか人恋しくてねぇ。
だって朝から立ち上がる時のヨイショくらいしか口にだしてないんだもん。

なので、この作品の非エロシーンには随分とお世話になりました。
非エロって言っても、おぱんチラおぱいチラはあるんだけども。

何回マッサージしたかわかりません。
何回トランプやって、手押し相撲したかわかりません。
何回うどんこねて、うどん食ったかわかりません。
何回みくるちゃんと見つめ合ったかわかりません。

私がこの作品を選出した理由は、
このエロVRがすごい『寂しさを紛らわせてくれた』からです。
ありがとうございます。
お世話になりました。

ここまで読んで聡明な諸兄ならお気づきであろう。
私が、このエロVRがすごい オールタイムベストに選出した№1、№2の作品には共通のキーワードがあることを。

流しソーメンとうどん。そう麺類である!

ここで監督さん、製作者さんに耳より情報です。
麺類演出をすると私の心をガッチリ掴めます。
次回のこのエロで確実に票が入ります。
いかがでしょうか?

オススメタイトルは、
『有岡みうのくのいちクッキング シェフ有岡がパスタをおみまい!』
これは尻子玉量産間違いなしですね。

メッセージ

?初めてFANZAにレビューを投稿したのが、去年の4月。早いものでもう1年になります。
この1年を振り返ると、世の中嫌なことばっかりだった気がします。

個人的な出来事としては、長かった単身赴任からやっと帰ってくることができました。
2月からまたプチ単身赴任をしているのですが。

それでも、この1年何をやってたのかを考えると有岡みう女史作品の感想文ばかり書いていたような気がします。
割合で言ったら5日に1回のペースですからね。
実際のところほとんどが、長いだけの悪ふざけでレビューの体を成していません。
私のレビューで有岡女史の作品を見たくなるのか?って点については、日頃から甚だ疑問に感じてはいるのですが、私にはこれしかできないのです。
最近では開き直って、レビューじゃあなくて感想文だって言い張る始末です。

それでも、有岡女史から公認の専属レビュアーの称号を頂き、遂に先日『他の人のレビュー書いたらぶっ飛ばすぞ』とのお言葉までも頂きました。
エキセントリックな暴言にも聞こえますが、言われた僕からしたらだねぇ、相当おみまいされちゃったぞぉ!有岡君!
嬉しかったです。尻子玉をどうぞ。

推し事を良しとしないこのエロからしたら、私のようなえこひいきと言う名の忠誠を尽くす男は異端なのでしょう。
しかしだ。
誰の許可もなく勝手に有岡一族の代表面してここまで殴り込みに来ているのだ!
どうせ咲かすなら徒花だとしても大輪の花を咲かせてみせようじゃあないか!
刮目せよ!これが有岡一族の矜持である!

私が子供の頃、夏休みになると早朝にアニメや特撮の再放送があった。
ラジオ体操から帰って来て、パンを食べながら見ていたものだ。

当時の僕はアマゾンライダーが好きだった。
その日もパンを食べながらアマゾンライダーを見ていた。
何かがおかしい。
昨日までは腰ミノ一丁でカタコトの日本語を話していたTHE野生児のアマゾンが、服を着て流暢な日本語を話しているのだ。

大人になってしまった私には理解できる。テコ入れってヤツだと。
しかし、まだ幼稚園か小学校低学年だった僕にはさっぱり理解できなかった。
僕の大好きなアマゾンがいなくなってしまった。
知らない人がアマゾンのふりをしていると思った。
同じ役者さんだってこともわからなかったと思う。
今でもハッキリと憶えているくらいにショックだった。

ヘッドギアの漫画家さんの中の人が仰られていました。
『テレビ番組でもマンガでもおもしろい、好きだって思うのならその気持ちを伝えろ。ファンレターを送れ。
反応がない=人気がないと思われるぞ。
テコ入れされてから前のほうがよかったって言ってももう遅い。』

なんの話をしているのかとお思いでしょうがもう少しお付き合いしてください。

これは女優さんに関しても同じことだと思います。
作品を買って応援はもちろんのこと、ファンレターなんてめんどくさいことをしなくても、今はSNSなんて便利なツールがある時代だ。
作品買いました。ここがよかった。あそこがよかった。って伝えようじゃないか。
笑顔がステキな彼女には、その笑顔が好きだって伝えよう。
きっとあなたのお気に入りの女優さんは喜んでくれるはずだから。

女優さんは必ず引退します。
風間ゆみさん以外は全員必ず引退します。
ある日突然いなくなってしまいます。
だったらその短い活動期間を、独りよがりかも知れないが、女優さんと一緒に少しでも楽しみたいと私は思うのです。
その為に、有岡女史と私をフォローしてくれてる方には丸見えだろうと、私は有岡女史に厚顔無恥にクソリプを送るのです。

とある書物を紐解いたところ、メーカーさんや監督さんは意外とレビューを読んでいるとのことでした。
もし、私のクソみたいな感想文を読んだメーカーさんや監督さんが、よっしゃ!有岡さんで1本撮るぞ!なんてことになったら幸いです。
そのためにも、私は爪が剥げ、指の骨が砕けようとキーボードを打ち続けて感想文を提出するのです。
たとえ、有岡女史は長文レビューは読まないことを知っていても。

最後に、FANZAのレビューでしか発言する場所がない私に、このような場所を文字制限なしでお貸ししていただいたこのエロ様に感謝いたします。
言いたかったことも書きたかったことも思ってたことも9割方供養できました。ありがとうございます。こんどハムかなんか送ります。
残り1割は地縛霊として事故物件で一緒に暮らします。

そしてもうひとつ。
北海道のスーパースターを見習って有岡女史に一生レビューします宣言をした私ですが、それはきっとできません。
有岡女史が有岡みうじゃあなくなる日に私も感想文提出係を引退することでしょう。
でも、その日が来るまでは、私には有岡みう女史に尻子玉を差し出すしかできないのです。

もし引退宣言した後に、違う名前なんだけどよく似た文体の人を見つけたら、思いっきりバカにしてやってください。