推薦者
イズマンさん
推薦作品 1
美少女メイドに好きなだけ中出しできる 会員限定 貸切メイド喫茶 有栖るる
初めて見たときの正直な感想は「やばい」でした。我ながら語彙力のない事だと思いますが、「やばい子が現れたぞ」という。
なにせ見ていても、「こんな幼な可愛い子にエッチな事して大丈夫なんだろうか」と頭をよぎる程の可愛さ。でもその子は今、「僕」のチンポをしゃぶってるわけですよ。しかも結構エグイ音立てて(笑)。
もうなんだか不思議な感覚でした。まるで自分の脳がバグったんじゃないかと思うような。いわゆるロリ物のAVは昔から好きでしたが、こんな感覚は今まで味わった事のないものでした。また不思議と彼女の他作を見た上でもこの作品に最も強くそれを感じるんですよね。これについては説明のしようもなくて、だからこそ特別な作品であるとも言えますが。
自分の中での境界線ぎりぎりの所にいる感じ。うっすら罪悪感を感じるほどの愛らしさ。この子は「やばい」です。
推薦作品 2
「僕」こと寮の管理人が、女子大生(沖田さん)に隠しカメラを仕込んだぬいぐるみをプレゼント。私生活を覗き見し、弱みを握った所でレイプという内容の本作。
沖田さんの演技も自然で可愛らしく、覗きの段階から大変楽しめる本作ですが、この作品の最も面白いところは、主客の使い分けです。
ポイントになるのは全4ファイルある内の後半の2つ。まず3ファイル目で、これまで隠しカメラ視点で進行していたお話が管理人である自分の主観目線になります。十分に弱みをつかんだと判断した自分は、部屋を訪れ、沖田さんを脅迫、レイプします。
そして最後の4ファイル目。後日部屋を訪れた自分が、いつものように沖田さんを犯すわけですが、再び隠しカメラ視点になります。
ここは想像力を要する部分になりますが、このシーン、映像としては客観なんですが、画面に映る男はあくまで「僕」なのです。自分が行った行為を隠しカメラで撮影、それを自分で鑑賞しているわけですね。VRでは自分の目線で進行するのが前提の作品が多く、必然的に客観視点の作品を作ろうとした場合、自分以外に男が登場するシチュエーションになりがちです。この点は常々不満を感じている要素でした。他の男がイイ思いをしている所を見せられるというのは自分としてはあまり楽しくないので。
それをこの作品は、あらかじめ「この男は自分なのだ」という情報を与えておく事で、結果的に自分の不満が緩和される演出となりました。そこまで意図した物かは分かりませんが、見せ方に対して何かしら工夫できないものかと考える姿勢が素晴らしいと思います。また余談ですが、この作品後日談が別売りされています。1ファイルだけですがその分安価なもので、内容は自分に従順になった女子大生が自分に奉仕してくれるというもの。
本編だけで完結した場合、嫌がる彼女をレイプして終わりです。それが好きな方もいれば、後味が悪いと感じる方もいるでしょう。つまり後日談を見るかどうかで読後感が変わってくるわけで、そういった点も工夫が感じられて良いな、と思います。
推薦作品 3
妹に寝取られた僕!?「だってお兄ちゃんの事が好きなんだもんっ!」彼女が隣で寝ているのに、妹が僕の布団の中に潜り込んできた!イケナイ逆夜這い兄妹連続中出しSEX!!
すんごいエロいです。以上。あえてそれで終わりたいくらいにものすごくエロいです。自分の中では今期ダントツでしたね。
一条みおさんは可愛いときれいを両立した女優さんだと思います。冒頭彼女の存在を知られたとき、あからさまに不機嫌な態度をとってくるんですが、この場から逃げたいって本気で思いましたよ。そもそもが美人さんなので怒らせると怖さ倍増です。
加藤ももかさんは小悪魔ちゃん。挿入だけはと抵抗する兄に「抵抗したら彼女さんにばれちゃうよ?妹とこんなことしてたら、きらわれちゃうかもね(ニコっ)」なんて迫ってきます。この語尾にハートマークを付けてくる感じがもうたまらない。しかも、無邪気な妹の顔といやらしいメスの顔を巧みに使い分け、兄に迫ります。
また夜這いなので必然的にささやくような話し方になりますが、これも二人に共通する強力な武器である可愛い声と相性抜群。この2人ありきで企画を考えたんじゃないかと思うほどのハマリぶりです。達者な女優さんを呼んで、その女優さんに合った設定を熟慮し、丁寧に作品を作る。これで良い作品が生まれるのはある種当然であろうと言うものではありますが、そうした中でも今期ずば抜けてエロかった本作。妹モノが嫌いとかで無い限り、万人にお勧めできる傑作です。
推薦作品 4
【新感覚ドラマVR!】ボクにとって動画ってやつは結局夢と同じで、ぬくもりも無ければ香りもしないが、そこでしか存在しない君を想う不適当な温度感 麻里梨夏
大好きか、と問われると返答に窮する所ではありますが、「このエロVRが『すごい』!」である以上、挙げないわけにはいかない作品です。
説明はしません。しかし間違いなくすごい作品です。それは断言します。この作品をお勧めするというのは、もはやある種の暴力ですよ。このせいで傷つく人が増えるかもしれないと分かっててやっているわけですから。
メッセージ
実は今回、参加するかどうかは年明けの段階では未定でした。と言うのも前回、とにかく参加する事を前提に感想を考えながら作品を「消化」していく事に耐えられなくなり、遠慮させてもらった経緯が(自分の心中に)ありまして、もう今年は何も考えずにマイペースに作品を楽しんで、結果自然と感想を書きたい、他の人におすすめしたいと思う作品が現れたなら、それが1本でも参加させてもらう事にしよう、と決めていました。で、1本目に紹介した有栖るるさんの作品が2019年最初に見た作品でして、「2019上半期の参加が確定しました」となったわけですが(笑)
もう近年は技術的な問題は少なくなり(下手な所は大体判明しているのもある)、それ以前のように「画質がすばらしい」「アングル、チンポジ完璧」と言ったレベルで評価する事は難しくなってきました。何を持って「すごい」と評するのかも同様にハードルが上がってきている感覚がありますが、今後も「すごい」と思わせてくれる作品が出てきてくれる事を期待しつつ、マイペースに楽しんで行きたいと思っております。