アダクラ@クッキングVRパパさんが選んだ「すごいエロVR」 2019年下半期

この作品はKMPさんに飛び込みで企画を送り付け、新宿でKMPさんとこあら太郎監督に詳細を説明をさせていただく機会をいただき、作品化となりました。

作品の主旨
・既存3Pの不満点を解消する
・VR男優さんの動きの制約のせいで、女優さんが快感を得られにくいという問題を解消する
レズ姉妹が、二人とも僕のことが好きになってくれて、まとめて二人とも嫁にしてしまう、というのは、あくまで企画説明のために用意した設定だったのですが、そのまま採用していただきました。
キャストも姉と妹の希望を数人挙げさせていただき、その中から美谷朱里さんと高杉麻里さんに決定しました。

お勧めポイント
・上品でしっとりした雰囲気。
・美谷さんの、清楚なんだけど夜は乱れる大人の女性という古典的なギャップ表現。綺麗！
・高杉さんの、初めて裸を見られるときの恥ずかしさという、男女関係の原点回帰。可愛い！
・166cmと身長が高く、手足が長い二人だからこその素晴らしい絵を味わってほしい！
・終始小声での喋り、抑え目な喘ぎ声、イク時の声の高まり、夢のようでもあり、でも現実のセックスと近いようでもあり、VRでは類似が少なそうな雰囲気。
・喘ぎキス、喘ぎフェラ。特に高杉さんがフェラチオをしながら、美谷さんに後ろからクンニされるシーンは必見！マジでこれ好き！連結って表現を誰かがしてたけど、まさにそれ。
・前戯〜挿入まで、常に自分とどちらかが協力して、もう片方を気持ちよくしてあげるというのがベースとなっていて、それが従来のレズVRと一線を画していると自画自賛！

この作品をいちゃラブと分類するのは異論があるかもしれませんが、是非、美人姉妹を二人とも嫁にしてしまうというラグジュアリーな贅沢を味わっていただきたいと思います。

僕はNTRと言われるジャンル、特に寝取りが大好きです。（寝取られも嫌いじゃないです。）
VRでも、タイトルやジャンルにNTRと表記している作品はかなり多いですが、どうも自分の嗜好に合う作品がありませんでした。
そこで、ちょうど実生活で人妻と飲んだときの実体験をベースにして、未遂に終わったものの、この先はこうしたかった！という願望を台本化したところ、KMPさんが黒川すみれさん主演で採用して下さいました。

作品の主旨
・僕の理想のNTR

お勧めポイント
・横並びで座っている黒川さんとの距離感。男女は向かい合わせに座るもんじゃないんだよ！
・実際の会話を台本化した前半部分の生々しい現実感。どこまで実話かな〜それは言えないよ〜。
・当たり障りのないところからスキンシップを試みて、徐々にきわどい部分に触っていく過程が楽しい！
・NTRで堕とすのは、暴力・腕力に頼らず、あくまでも性感によって成すべきであるという信念。確固たる信念。お分かりか？
・黒川さんが徐々に快感に負けていく素晴らしい演技。最初からノリノリで求めてくるのはNTRとは言わない！（個人的信条）
・特に黒川さんがあそこを弄られて、耳元で「お願い！やめて！手を止めて！」と懇願するシーンは激シコ。
・ソファに座らせてM字開脚での徹底した股間責めからの挿入。クンニもあるよ！
・最後の対面座位の密着感と耳元での喘ぎ声。最後の最後でようやく全裸になるタイミング、まさに待ってましたとあなたは大歓喜するんでしょ？
・最後中出しされて、我に帰るリアル感。

服装や会話など、かなり細かく書いてしまったのですが、完全に台本通りに喋って下さった黒川さんの演技力の高さのおかげで、これがNTRのベーシックだという作品になったと思います。
フェラがないというご指摘をいただきましたが、実は台本には後日ホテルに呼び出す後半部分がありまして、そちらでフェラをする予定でした。（続編希望ｗ）
僕のリピート回数トップクラスの作品、是非人妻NTRの魅力を感じて下さい。

この作品は、日頃からTwitterでお喋りしていただいているドクジーの北監督に、大好きな女優さんである美咲かんなさんのこんなVRが見たいという台本を採用していただきました。
さらに、今後の勉強のために現場を見学するというありがたいお誘いをいただき、一部始終を見させていただきました。
VR撮影の仕組みと制約、機材や照明、女優さんと男優さんのことなど、本当に勉強になりました。

作品の主旨
・美咲さんのこんな表情や振る舞いが見たい、僕の考える一番魅力的な美咲かんなとは。
・鏡を使って、別角度からも楽しめる視覚効果。

お勧めポイント
・夜の大人の情事という雰囲気。こんな大人になりたかった･･･
・美咲さんの目の魔力。魔性の目！
・上品さと淫靡さを兼ね備えた吐息主体の喘ぎ声。
・目の前にいる美咲さんと、鏡に映った美咲さんという、二方向からの美しい肢体。
・VRでは少ない（と思う）側位での、横顔と横乳。横乳！横乳！横乳は正義！

この作品に関しては、難しいことを知識なしにお願いしてしまったという気持ちが正直なところです。
特に鏡に関しては、美咲さんの姿はしっかり映るけど、機材が映ってしまわない角度を常に調整する必要があり、その都度撮影が中断してしまいました。
結果、美咲さんも男優さんも、テンションを維持するのが非常に難しかったと思います。
個人的には、大好きな美咲さんの魅力的な表情が見れた嬉しさに満ちた作品となりましたが、台本を書くならもっと勉強しなければならないと痛感もしました。

最後になりますが、お誘い下さった北監督、それをご了承下さった美咲さん、色々と教えて下さった現場スタッフの皆様に、厚く御礼申し上げます。

今回の2019年下半期で、CRYSTAL VRさんの目玉作品といえば、枢木あおいさんのカンフーと、高杉麻里さんの先輩かなと思うのですが、僕的にはこの作品がベストとなりました。
（別にCRYSTAL VRさん枠があるわけじゃないですが。）
この作品の素晴らしさは、本当にSEXをしているという没入感が非常に高いところだと感じます。
それは、若宮穂乃さんの自然な演技、本当にこんなお姉さんが隣に住んでいたらと思わせる魅力的な台本、そして女優さんと男優さんの両手の使い方によるものだと思います。
とにかく二人とも両手が休みません。
若宮さんはこちらの手首を握ったり、頭を抱えたり、抱きついたり。
男優さんも挿入時にしっかり若宮さんの腰を掴んだり、あっちこっち触ったり。
こういう何気ない仕草ができていないVRというのが非常に多く、そこで没入感の大きな差が生じるんだと思います。

お勧めポイント
・小粋な台詞。特に「今生唾飲んだでしょ？ｗ」と言われたときには、もうね、ズキューンですよ。
・汗をかいているのを恥じらう若宮さん。乳首を舐められて「今しょっぱいって言ったでしょ！」と言って身体を引くあたり、もうたまりません、マジで。右乳輪の黒子が愛らしいし。
・抱き合ってのキス。本当に若宮さんがかわいくてかわいくて。
・立って、寝かせてと二回のクンニ。特に寝かせてのクンニの密着感がヤバいです。お肉がふにふにしてるの！してるのよ！！！
・喘ぎキスしながらの対面座位は暴発せざるを得ない！腰をがっしり掴んでいるのもポイント高い！
・対面座位で抱きつかれると視界が鎖骨辺りで埋まるんですが、そこにある黒子の破壊力がすごい！黒子がアップダウン！アップダウン！
・足首を掴んでの正常位。もうメロメロの若宮さんに、お姉さんを完堕ちさせた征服感がすっごい。

もう、抜くポイントを書いたらキリがないというくらい素晴らしい実用性と、若宮さんとの会話の楽しさで、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
スマホで内容をチェックしながらこれを書いていて、もう辛抱できなくなったので、ここで書くのをやめて、オナニーしたいと思います。（締め切りまであと23時間）

僕、痴女系って大の苦手なんですよ。
女子校生が苦手、ロリも苦手（自分の娘は好き）、コスプレも苦手、射精管理も苦手、ツインテールも苦手、いちごパンツも苦手、どんだけ苦手が多いんだよって感じですが、特に痴女が苦手であります。
そして痴女の象徴とも言える騎乗位、これも苦手。
特にスパイダー騎乗位っていうんですか？あのがにま･･･M字開脚してパシーンパシーンってやるやつ、あれも苦手で、騎乗位するならせめて正座のようなスタイルで、こっち主導でクリを擦り付けるみたいにしてほしいんですよ。
でもね、美谷朱里さんは大好き。
ここにものすごい葛藤があるわけなんですね。
美谷さんは見たいんだけど、痴女＋スパイダー騎乗位は苦手という辛さ、貴方にわかりますか！？わからないでしょうね！（切れた
この作品は、美谷さんを清楚な女の子にしつつも、媚薬効果で乱れるという設定で、僕の欲望を優しく満たしつつも、美谷さんの素晴らしさを見せてくれました。
心の底から感動を覚えましたのでお勧めします。

お勧めポイント
・媚薬の効果で目は潤み、頬は紅潮し、息が乱れ、肌は敏感になり、身体は熱くなっていく、そんな自分に戸惑う美谷さんが綺麗すぎるんですよ。
・白のカットソー、白のフレアスカート、白のブラ、白のショーツ、まさに清楚な彼女が、おっぱいを揉まれただけで涎を垂らしてよがり狂う！
・汗でおっぱいに髪の毛がまとわりついてるのを、そのまま舐めちゃうなんてうわこれすげええええええ！間違いなく今年度最高のおっぱい舐めです！
・白のスカートの裏地がエロい！スカートをぐしゃぐしゃってまくり上げたときに覗く真っ白な裏地！
・舐めて！舐めて！と懇願しながらにじり寄ってきて、目の前に広がるマン毛ワールド。めちゃくちゃ高速で腰が動くの目の前で！
・垂れた涎が髪の毛に絡まって、銀色に輝く蜘蛛の巣のようで、これは素晴らしい偶然なのか？それとも必然か！？
・この流れであれば、騎乗位ウェルカム！むしろウェルカム！！！腰が！腰が動いちゃうの！って狂ったように腰を振る美谷さん、媚薬万歳！
・バックで腰を引っ掴んで突き上げると、シーツを掴んでもがく美谷さん。とにかく動きが多彩すぎて、どのシーンでもヌケる！神よ、私に10連射くらいできるチンコを与えたまえ！
・そしてクライマックスの正常位。足を極限まで広げて突くと、あへっあへって頭を掻きむしりながらイキまくり、最後は笑いながらガンギマリ絶頂･･･

美谷さん、ZAMPA師匠、感動をありがとうございました！
2019年下半期、総合MVPでございます！

実はこの下半期、アリスさんの作品から遠ざかっておりました。
女優さんで作品を選ばない僕としては、アリスさんの作品というのは外れがないんだけど、爆発的な大当たりもないような気持ちになってしまったんです。
もちろんこのエロに関しても、各メーカーさんに気を使って枠を設けたりしているわけではないので、今回はアリスさんは該当作なしかなと思っていました。
でも、年末の最新作に今気になっている女優さんである今井夏帆さんが出演していたので、とりあえず見ておくか、という大変失礼な気分で見たんですね。
そしたら、改めてアリスさんの凄さを再認識してしまったんです。
（どうでもいいけど、アリスさんと打とうとすると「有栖さん」と変換されるのはVRもんさんのせい。）
とにかくひとつひとつのシーンの完成度が高い！
画質、照明、前戯の手の使い方、キス位置、視点、全てに不満が見当たらない。
これって実はすごいことで、もちろんこあら太郎監督のおかげでもあるとは思いますが、アリスさんのこだわりもそこに見え隠れするんですね。
しかも以前と比べて、角度やプレイにエロさが増しているだと！？
気が付いたらオナホの準備をしており、非常に満足感の高いフィニッシュを迎えられ、これは選ばざる得ないという結論に達したのでした。

ちなみに今井さんというのも不思議な女優さんで、僕の好みから言えば黒ギャル系というのは絶対に選択肢に入らないんですよ。
ところが、VRで会ってみると、これが非常に美しいんです。
喘ぎ声も下品さがなく、感じると目を伏せる辺りもすごく色っぽい。
今回なんか、女子校生という僕にとっては明らかなマイナスポイントがあって、それでも好きという稀有な存在だと思います。
でも正直首に巻いてるやつはどっかで外してほしかったｗ

お勧めポイント
全編お勧めしますね。
本当に隙がないし、そもそも全編エッチシーンというのがアリスさんの特長ですので、お好きなシーンで抜いて下さい。（手抜き感！？でも文章の長さは他と変わりませんよ？）

乱交こそが、VRを最も楽しめるシチュエーションだと信じて疑わない僕です。
本当は他にも選びたい作品があるんですよ。
何故に今回から〇〇部門MVPとかいう小粋な設定を始めてしまったのか、おかげで乱交が複数選びづらいじゃないですか。
でも、2019年下半期で乱交を1本だけ選べと言われたら、迷わずこの作品を選びます。
とにかく笹倉杏さんと優梨まいなさんの仲良しコンビの魅力が素晴らしくてですね、演技と素の入り混じった楽しさと、それをサポートするつかささんの安定感。
マンネリと言われても僕はこのスタイルの乱交作品を見続けます。

お勧めポイント
・ツイスター！女の子とツイスターやりたい！できればハメ撮りVRで自分が女の子とツイスターやりたい！僕とツイスターしませんか！？
・王様ゲームでつかささんとディープキスをする笹倉さん。おっぱいも揉まれてしまって、「んんむむむうううう」と抗議しながらその気になっちゃうところだけで、下手すると僕はイッてしまいそうです！
・僕の目の前でブラをはぎ取られ、後ろからおっぱいを揉まれて恥ずかしそうに感じる笹倉さん！自分で揉むよりやらしいよ、これ！
・笹倉先輩がつかささんと始めてしまって、清楚な後輩の優梨さんもやる気モードへ！もうド定番の展開なんですが、それがいい！
・騎乗位しながら僕の乳首を舐める笹倉さん、ビンビンに勃った乳首が僕の胸をスリスリしてるんですよ！これ実際やられたらマジで瞬間射精ものでしょ！？乳首スリスリ！乳首スリスリ！
・本気の喘ぎキスや喘ぎフェラが見れるのも乱交のよさ！他の男なんか見たくないとかガキみたいなこと言ってんじゃないよ！
・立ちバックを正面から見る多幸感･･･もはや何も言うまい。

とにかくお二人の肉感がすごくて、たっぷりのお肉（失礼）に包まれて、たっぷんたっぷんたっぷんたっぷん･･･好きです！（真顔

素人じゃないってわかっているんですよ。
わかっているけどやめられない素人もの。
なので、素人らしく演じられる女優さんというのは非常にありがたい存在です。
一応お断りしておきますが、この作品は技術的には多少問題があると言わざるを得ません。
特に自分の視点の高さが妙に低いところ、なぜ中腰なの？という違和感があります。
でも、そのおかげで女の子を見上げるようなアングルとなっており、おっぱいの素晴らしさが際立っているのも事実。
僕はあまりリアルさにはこだわりがない方なので、受け入れられました。
これも乱交では？って言われちゃうのかな。しゃーないやん、好きなんだから。

お勧めポイント
・梨々花さんと高梨ゆあさんが女子大生に扮してくれて、ナンパしてファッションチェックからのエロ展開。まさに素人ものの王道であります。
・お二人の素人感がいい！信じる者は救われると言いますが、この二人の素人感は抜群でした。
・女子校生はダメなのに、女子大生になると大好きなのはなぜ？
・言葉巧みに脱がしていく楽しさ！やっぱり言葉って大切なんですよね。VRの課題ではありますが、第三者を使うというのは現状では最適解と言えるかもしれません。
・梨々花さんには電マ責め、高梨さんにはバイブを突っ込んで、立ったまま脚ガクガク、こういうのみんな好きですよね？僕は大好きです。
・そしてやはり立ちバックを正面から見るのは僕の最高の幸せなんだよな〜なんでだろうな〜。

何度も申し上げますが、撮影技術に問題はあると思います。
それでも素人ものがお好きであれば、見てみたらいいんじゃない？（無責任

カメラ固定という制約から、どうしても受け身の方が親和性が高いVRなんですが、やはり日本男児たるもの、攻めたい！責めたい！って思いませんか？
その欲求を満たしてくれる画期的な新技術として期待されるのが、2019年最後に話題となったハメ撮りVRであります。
こあらVRさんから年末に発売されたハメ撮りVRは、今後責め欲求を満たしてくれるであろうことを確信させたくれましたが、まだまだこれからという試行段階でもありました。
ところが、その陰でひっそりとリリースされたこの作品、視点移動はこう使ってほしいという僕の希望にかなりマッチしていたのであります。
正直びっくりしましてね、もちろん課題も山積みではありますが、現時点での完成度という部分ではこの作品を紹介したいと思います。

お勧めポイント
・女教師に扮した今井夏帆さんの艶っぽさ！まさか黒系の彼女が2作品も入ってくるとは思いませんでした。
・指マンのシーンで、ぬっちょぬっちょと生々しい音がすげえ！
・自分から寄って行ってキスをする、こんな普通のことができる幸せ。
・対面座位しながらおっぱいをちゅばちゅば舐めるんですが、このとき、男優さんが本当にちゅばちゅば音を立てるんです。これ、やって欲しいなと思ってたんですが、ようやく巡り会えました。賛否両論あるらしいですが、僕は支持します。
・最後に3P（男2女1）があります。ここで前屈みで立ってフェラする今井さんの後ろからぶち込みます！なんて素晴らしい喘ぎフェラ！当然イキました。

視点移動は三半規管が弱い人には辛いと思います。
万人にお勧めとは言いませんが、興味のある方はぜひ！