2023 結果発表!

デパチパグルメさんが選んだ「すごいエロVR」 2021年下半期

デパチパグルメさんが選んだ「すごいエロVR」 2021年下半期

デパチパグルメさん

推薦作品 1
ジャケット画像【VR】天使と悪魔に耳元で囁かれ葛藤しながらも僕は憧れの女子社員をレ●プしてしまった 大槻ひびき

メーカーアリスJAPAN

監督ジーニアス膝

出演大槻ひびき

得票数2   (他のレビューを見る

他にも、レ●プを題材にした作品はいくつかありますが、この作品はそれらの作品とは一味違う作品という印象です。端的に言うと、「そこに、愛はあるんか?」ということです。
大槻ひびきさん扮する憧れの女子社員。いつも仕事を助けてくれているようです。なんら恋心を抱いても不思議ではありません。そのひびきさんが自宅に来る。千載一遇のチャンス。その日に「事件」は起こります。
特殊効果やBGMのファンタジックな演出も陰惨な現場を和らげる効果に一役買っています。(作品がファンタジーだというのであれば、ファンタジーだとわからせる「演出」が必要です。この課題をこの作品はクリアしています。)
両耳に囁く「天使」と「悪魔」の声。はじめは犯罪であることを諭す「天使」の声が「正義」です。しかし、恋心を抱いた女性を前にして指をくわえて見ていることが、はたして「正義」でしょうか?命がけの飛躍。そう考えた時に、「天使」と「悪魔」が逆転します。わたしには、「悪魔」の声は心の声であると同時に、誰かの「エール」であるように聞こえます。
衝動が解き放たれた後は激エロです。アダルトVRですから当然です。
さりとて、緊迫感あふれるひびきさんを襲うカメラワーク。大槻ひびきさんの迫真の演技。普通の作品とは比べ物にならない絶頂までの助走距離を駆け抜ける妖艶な演技を犯す密着アングルが見事です。(深山がうれしい!( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン)
レ●プは「天使」に聞くまでもなく犯罪です。もちろん、作品はどれもファンタジーです。しかし、この作品を「体験」したユーザーは現実で、同じことをしようと思うでしょうか?もっと違う、犯罪にならない方法で告白しようと思うのではないでしょうか?そのための「勇気」を与える作品であるように思えます。(こっぴどくフラれたらまたこの作品に戻ってくればよいのです。)
ラストで性交の途中から発情してついに絶頂したひびきさんが胸に倒れこみます。息絶え絶えに、無言で作品は終わります。言葉なんていらないとかクサイことを言うつもりはありません。
そのあとは、この作品を「体験」して、VRゴーグルをはずしたユーザー自身の物語だからです。

推薦作品 2
ジャケット画像【VR】天井特化アングルVR ~ヤミツキ天井特化セックス~ 渚みつき

メーカーKMP

監督宮迫メンバー

出演渚みつき

得票数1   (他の1票作品を見る

『天井特化アングルVR』シリーズは、「ユーザーの意見を取り入れて完成された騎乗位アングル」のみならず、前戯の体位でも性交の体位でも、あらゆる「アングル」を追求して止まない、まるで「アングルの魔術師」のごとき制作陣の生み出す映像のなかで、「AV女優と本当にしているかのような体験」をすることに心酔するユーザーがあとを絶たない人気シリーズです。(ちょっと褒め過ぎた。ゞ(´▽`*)オイオイ)
最新作が出るたびに「○○ちゃんが天井特化アングルVRに出た!」とファンが「祭り」のように騒ぎ立てる。わたしもそのなかのひとりです。
ところがこの作品は、『天井特化アングルVR』シリーズの主流の「イチャラブ」からは異色の輝きを放つ作品のように思えます。このような「違和感」を最初に感じたのは、椿りかさんの出演作品においてです。『天井特化アングルVR 〜性欲が高まっているリカちゃんの性欲解消セックス〜 椿りか』作品の中でリカはずっと「ムスッと」しています。そういう「設定」であることは承知しています。「いつもそんなだよ。」とか「ムスッとしてなにが悪い?」とか「それが色っぽいんだ!」とか、批判されるかもしれません。わたしもそう思います。
しかし、2D作品の演技とVR作品の演技は違います。2D作品が男優に向かって語りかけるのに対して、VR作品はユーザーに向かって語りかけます。だから、ユーザーに向かって「営業スマイル」した「顔面特化」が人気になります。(そのことを否定するつもりはありません。)
『天井特化アングルVR 〜ヤミツキ天井特化セックス〜 渚みつき』の中で、渚みつきさんは「ヤンデレした彼女」を演じています。「ヤンデレした彼女」も「ムスッとした彼女」も、男性にとっては、「重い」とか「怖い」などの印象が先にくるイメージが、わたしにはあります。しかし、そういった「違和感」を吹き飛ばすことに、この作品は成功しています。
勝手な解釈かもしれませんが、「猫耳」には「化け猫」の「怨念」が取り憑いているものと想像します。その「怨念」を「激情」と言い換えれば「猫耳」をつける女性の情の深さが計り知れようものでしょう。
この作品の中で、みつきは「殺●」とか「青●カリ飲ます」とか、過激な言葉をユーザーに向かって投げかけます。しかし、その「過激な言葉」もまた、不器用な「愛情表現」と知るべきです。意図せずして、痴女口調もまた不器用でいじらしさと愛おしさが倍増します。(だからみつきちゃんはオッサン作品が多…( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン)
ここまで言えれば、あとは安定の『天井特化アングルVR』作品です。どの「アングル」も素晴らしく、裸体と性戯を堪能できます。このバランスがこのシリーズ作品の良さだと思います。
この2つの作品を見たあとには、少しばかり「ウザい」と思える彼女だとしても、大切にしてあげようという「感情」が芽生えるような、そんな作品に思えます。
この2つの作品を見たあとには、「フラれたときに見るアダルトVR」や「傷つけたときに見るアダルトVR」や「?をついたときに見るアダルトVR」や「ぼろもうけしたときに見るアダルトVR」などの可能性を想像せずにはいられません。

推薦作品 3
ジャケット画像【VR】変態ママが毎朝●すのは成長期の息子!テカテカ&汗だく濃厚淫乱性交VR 有岡みう

メーカー肉きゅんパラダイス

出演有岡みう

得票数1   (他の1票作品を見る

「売れ筋メーカー」のアダルトVRが、どちらかと言えば「萌え」「イチャラブ」「楽しむ」といった性質を持ち、ルックス的な魅力であったり、感覚的に浸れる部分に重点を置いた作品が多いのに対して、『肉きゅんパラダイスVR』は「見せる」「感じさせる」「想像させる」といった、ユーザーの知性や内向性に目を向けた芸術性と、SMを模範にした高度なエロスを提示し、商業的アダルトVRというよりは芸術的アダルトVRに近いスタンスの作品を創りあげているように思います。(言い過ぎか…。ゞ(´▽`*)オイオイ)
この作品『変態ママが毎朝●すのは成長期の息子!テカテカ&汗だく濃厚淫乱性交VR 有岡みう』も、「変態ママ」という「衣装」を纏ってはいるものの、隠語はどこか「無機質」で、ユーザーに向かって投げかけるというよりは「キャラ」の属性に抑え込まれえていて、見事な「世界観」を形成することに成功しています。
シリーズ全体を通して見ても「天井特化」アングルの完成度は高く、本家「KMPVR」に比肩するクオリティ(「S1VR」も素晴らしいですし他にもあるでしょうが、だからといってこのメーカーのクオリティを貶めるものではありません。)で、(この『変態ママVR』と『昭和VR』を除いて)仄暗い背景から(照明の光によって)浮かびあがる「超肉感特化」の女体は美しくもあり、(アングルによって)マウントされた状態から見える映像は、圧倒的です。
本作品も、本質的には同じで、この「ソフトSM」状態で繰り広げられるプレイは、男優さんの手の動きも加わって、激エロです。
さらに、この『肉きゅんパラダイスVR』シリーズの良いところは、性交シーンは当然ながら前戯のシーンでもしっかり抜けるところまで創られていて、音楽アルバムに例えるなら1曲1曲がしっかり創られていて完成度が高いという点で、ユーザーにとってはありがたいと思います。
本シリーズの中で、あえてこの作品を選んだ決め手は、フェラの最中に突然浴びせられる「怒号(の演出)」です。言葉による「緊縛」。思えば、ママが現れた時点から縛られていました。お見事です。

推薦作品 4
ジャケット画像【VR】真夏の炎天下の狭い車内で汗だくになって肉食系カーセックスしまくりました 女子○生大原あむ 孤独な者同士の情熱のカーセックス編

メーカーVR総研9課

監督トグサ

出演大原あむ

得票数2   (他のレビューを見る

この『肉食系カーセックス』シリーズほど、情熱的に「汗だく」にこだわった作品はないと思います。そして、「なぜ「汗だく」が好きなのか?」をわかっている作品もありません。
狭く(台詞のない)静寂とした車内で、耳をすませば(何も知らない)通行人の声が、外から遮断された「ふたりだけ」の空間を演出します。
超高解像度映像が映し出すにじみ出た汗を凝視すれば、感覚も鋭敏に、本能的な官能の空間に引き込まれます。二次的な要素ですが、涎をたらしたりペットボトルの水をこぼす演出も、破滅的な欲求を煽ります。
声を押し殺して呻くような喘ぎが「感覚的な」距離を近づけ、ココとばかりに近寄った接写映像に胸おどらされ、少し動けばほとばしり、したり落ちる汗に肉欲をそそられて、没入します。
この作品『真夏の炎天下の狭い車内で汗だくになって肉食系カーセックスしまくりました 女子○生大原あむ 孤独な者同士の情熱のカーセックス編』は、FANZAの商品コメントにある通り「シリーズ史上最高峰の大量の汗」で、半端ない汗がふき出ています。
密着した距離感で、大原あむさんが悶絶を堪えきれずに口に手を当てるほど濃密なプレイに、本作では男優さんが能動的に弄ぶ動きが多めにあって(おもちゃの舌も肯定派です)、正常位は覆いかぶらずに激ピスする時間が長く(ラストは覆いかぶさり)、生々しくも迫力でした。

推薦作品 5
ジャケット画像【VR】爆乳爆尻サンドイッチ逆3P 肉ズリ風俗W車輪VR 宝田もなみ 羽生ありさ

メーカーE-BODY

監督こあら太郎(わ)

出演宝田もなみ 羽生アリサ

得票数1   (他の1票作品を見る

アダルトVRで「風俗」を設定にした場合、その演出は「風俗」を越えなければ意味がありません。(しかし、「ソープ」のサービスを「忠実に」再現した『風俗中出しSEX』(こあらVR)シリーズも好きです。)その意味で、この作品は「温泉」という特別なシチュエーションとそこにいるようなアングル(演出)に、ムチムチの肉感ボディとのほほんとしたキャラ(「温泉」にもそのようなイメージがあります。)を持つふたりの女優、宝田もなみさんと羽生ありささんが醸し出す「雰囲気」が見事に融合して「夢見ごこち」な気分にさせてくれる、「風俗」を格段にアップデートしている作品だと思います。
中央の視点にすだれ、灯籠、日本酒の徳利とおちょこという和風アイテムを配置し、左右の女性からサービスを受ける、その時に中央の和風アイテムを邪魔しない計算(演出)された動きもポイントで、中央にどちらかの女性が入った場合は反対側に木製の湯桶や風呂いすが見え隠れするのも激アツ(部屋に移動してもセットの配置は同じ)です。この「3つの視点」は、「あちこち見てしまう」または「(乳首を吸っている)あいだに別の視点をチラ見してもよい」という、なんとも「裕福」な効果を与えて感無量です。この「3つの視点」の演出手法は、同時期にリリースされた『温泉に乱入してきたドスケベ爆乳OL3人組からおち●ぽトリプルパイズリ!!おっぱい混浴VR 小梅えな 姫咲はな 佐知子』でも同じように見ることができますが、本作と見比べた場合、それは「静」と「動」(キャスティング)の違いで、どちらが良いかは「好み」としか言えず、両方見ることをおすすめします。この優れた「創作された空間」で「体験」する、W○○や囁きなどの(ハーレム)プレイは、圧倒的です。さらにプレイが深まれば、この「3つの視点」が前、後ろ、さらに後ろと自在に操られて、計算(演出)された動きも、その「奥行き」をもった映像は「芸術的」と言っても言い過ぎではないと思います。
後半になれば、共同的にプレイしていたふたりが「もうちょっとだけ」「はやくいれたい」と、心理的な盛り上がりを見せ(当たり前ですが)、このふたりが醸し出す「雰囲気」と数々の「痴語」の演技はもはや「天賦の才」であり、しびれます。
設定、演出、演技、すべてにおいて文句無く、楽しめる作品です。

推薦作品 6
ジャケット画像【VR】ただひたすらに動かなくていい過激ランジェリーW性交 女上司2人のパワハラSEX 大槻ひびき 浜崎真緒

メーカーKMP

監督ハルク・コーガン

出演大槻ひびき 浜崎真緒

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≪なんと豪華な共演!「圧」がスゴイ!≫

言わずと知れた名女優。美乳でナイスプロポーション。AV界最強のプレイテクを誇るふたりの愛すべき痴女優の怪演です。芝居もプレイ演技も見事です。
とにかく「圧」がスゴイ。動かなくていいったって、なんもでけん。(笑)
冒頭の会議室で仕事のミスをこっぴどく叱られますが、VRでこんなに叱られたのは初めてです。2D作品なら、なんだ叱られてるのかと傍観するシーンですが、すくみます。これだからVR作品は面白い。掴みの上手い作品は良い作品です。
やり直しの仕事のために残業していると、上司である真緒さんが現れて難癖をつけ始めます。会社にいて、女性が上司にいる立場というのはもう当たり前の社会です。女性の上司に叱られるまでの現実の、その先の展開がこんなだったら。そう、これはSとかMとかではなく、ムフフ体験なんです。そして、机の上に乗って、近距離で叱る真緒さんがセクシーです。
胸チラやパンチラやむちむちの太腿を見せつけられ、勃起した股間を理不尽な言葉責めも見事に足で弄ばれる羞恥たるや。見上げれば意地悪な顔の真緒さんと正面に大股開きのパンティが、そして見下ろせば足で弄られる股間のアングルが絶妙です。手コキで堪らんところでひびきさんまで合流してフェラ。当たり前のようにフェラ。仕事帰りに一杯やるようにフェラ。
目下でじゅぽじゅぽWフェラと見上げれば誰もいないオフィスの対比が面白いアングルに恍惚としていると、ひびきさんからまさかの一言が。「美味しいよ、チ●ポ。」ですと!どん底から這い上がる誉め言葉に、簡単に手玉に取られてひびきさんに暴発。さらに怒涛のWフェラで真緒さんに暴発。意地悪な天使の真緒さんと高貴な美貌のひびきさんに、見事に搾り取られました。
会議室に移動し、ランジェリーに着替えたセクシーなふたりに、息もぴったりに奪い合われる3Pが最高です。「圧」を感じる近めの距離感でタイプの違う左右の囁きに大興奮。W手マンのW潮吹き、息もつかせないWフェラに悶絶します。騎乗位での腰使いはどちらも凄く、ひびきさんの背面騎乗位中に真緒さんのクンニが豪華です。続く背面座位も迫力の激ピスで堪能。ラストは真緒さんの騎乗位、背面騎乗位で悶絶中出しフィニッシュでした。アングルも体位が変わる度に微調整されていて見やすいです。
セクハラ女上司との社内コミュニケーションを堪能できる作品。
もうこれで女性の上司も怖くなくなるかも?

———————————————————————————-(FANZAレビューより転載しました。)

推薦作品 7
ジャケット画像【VR】おちんちん生絞りコースが存在するという毎週土曜日のハウスクリーニングの噂 羽生アリサ

メーカーKMP

監督包丁M

出演羽生アリサ

得票数1   (他の1票作品を見る

ハウスクリーニングの「おちんちん生絞りコース」という一度は遭遇してみたい妄想を、ここまで好感度の高い作品に仕上げた最大の要因は、「(スペシャルコースは)はじめて」というキャラ設定と、その設定通りに最後まで素人っぽく演じきった羽生アリサさんの演技力でしょう。これを痴女っぽく演じてしまえば、デリヘルのコスプレコースみたいになってしまい、興醒めです。痴女プレイでも風俗ものでも最高の演技を見せる羽生アリサさんが、その本性を隠したまま、しかしプレイになれば想像以上(知ってますケド…ゞ(´▽`*)オイオイ)の爆乳でパイ擦り、じゅぽじゅぽノーハンドフェラと、素人っぽいのにプレイは凄いというギャップに胸がおどります。説明するまでもない熟練テクに悶絶すれば、「(先にイッてしまって)ゴメンナサイ」と恥じるハウスクリーニングさんの「無垢」のサービスに心を奪われて、没入します。
すぐそこにでもいそうなハウスクリーニングさんを演じきった羽生アリサさんの演技力が見事な、爽やかな後味が残る作品です。

推薦作品 8
ジャケット画像【VR】商店街にある中華料理店の看板娘はマン汁トロトロ洪水警報 堀内未果子

メーカーKMP

監督包丁M

出演堀内未果子

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「太いのはいらへん!」「汁でてまう!」「いてまう〜!」ネイティブ関西弁のいてまえ中華ギャルが放つアダルトVR作品がこちらです。悪どいことを微塵も感じさせないサービス精神でエスカレートしていくプレイにグイグイ没入します。「おらおら!」「ええやろ!」「たまらん!」(ユーザーの声)
この作品『商店街にある中華料理店の看板娘はマン汁トロトロ洪水警報 堀内未果子』は「出前のラーメンに髪の毛が入っていた」ことを理由に、「中華料理店の看板娘」の未果子ちゃんを「いいなり」にプレイする作品です。演出のせいなのか、堀内未果子さんだからなのか、はたまた両方か、コミカルにファンタジックに創られていて、スピード感ある展開や明るくハキハキした関西弁が、お笑い芸人が創るコント番組のようで痛快です。ちなみに『男を飼う。セックス中毒オンナによる拉致監禁 密着ナマ性交は一晩中終わらない 堀内未果子』では、逆に堀内未果子さんにシバキ倒され、責め倒されますので、両方視聴することをおすすめします。
やりたい放題のバイブ責めや、(服をたたむよう後ろを向かせて)不意打ちのバックといったプレイは、この作品ならではでないかと思います。途中からプレイの理由がエスカレートして「食べレポのレビューで星5をつけてもらう」という理由に変わり、未果子ちゃんの方から積極的になるという展開も刺激的です。
ラストに「食べレポのレビュー」画像が映されますが、よくよく考えてみれば(冒頭に映される)汁を吸っていかにもまずそうなラーメンにもかかわらず、「評判の来々軒」というのもこの未果子ちゃんの「サービス」ありきかと、ブラックコメディ的な含みもあって面白いです。
あえて言えば、(シチュエーション)コメディVRAVの傑作です。

推薦作品 9
ジャケット画像【VR】夫が不在の夜に部下を呼び出し朝まで何度も下半身中出し逆NTR 森沢かな

メーカーKMP

監督ウィルチンチン

出演森沢かな

得票数2   (他のレビューを見る

「美貌の上司の妻」との不倫シチュエーションVR作品。森沢かなさんの物静かで清楚な雰囲気から漂う色香や熟練のプレイ演技も素晴らしく、(はじめの)プレイのあとでより愛欲に深まっていく展開が秀逸です。ゴム着を拒み中出し懇願、スマホのツーショット写真、中出しまでしたモノをPtoMと、執着心漂う「ヤバい」プレイのあと、支度を終えて帰宅するのを引き留めるように口移しでビールを飲ませ、フェラ。理性の崩壊を抑えきれずに、堪らずキャミソールをまくり上げて立ちバックからキッチンのカウンターバーに乗せて立位と、シチュエーションの「流れ(展開)」にこだわった「体位(演出)」がスリリングです。そして、その演出にはまり込んだ森沢かなさんの妖艶な演技が見事です。映画のような「危険な情事」、またはドロドロの不倫劇を「体験」できる、オリジナリティに溢れた作品です。

推薦作品 10
ジャケット画像【VR】書道教室VR お気に入りの教え子まゆちゃんにエッチな居残り指導

メーカーナチュラルハイ

監督わたるくん

出演四宮繭

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書道教室の生徒に手を出す。こんな「おバカ」な設定がほかにあるでしょうか。いや、あるでしょう。アダルトVRにはこんな「おバカ」が渦巻いています。まゆちゃん(四宮繭さん)の飾らないルックスとノンケなイメージが配役にドハマリしていて胸が躍ります。書道の腕前も確かです。むつかしい課題を与えてもしっかり書き写します。亀頭て!書くに事欠いて、亀頭て!アダルトVRがお笑い界に打ち勝つためにはこのギャグが必要です。筆のいたずら、特訓の立ちフェラが「おバカ」です。それでも、なんでもうけいれちゃうんですね、まゆちゃんって!まゆちゃんが「その気」になった自分の気持ちを書写して見せる時のポーズ。なんなん?いじらしくて奮い勃ちます。座布団を敷いたチープな寝台も「おバカ」に、はじめが正常位という体位の順番が「生徒を見つめる愛」(アングルも良い)です。ラストで台詞をふすまに向かって大胆に書写するまゆちゃん。この娘、大物やん!

メッセージ

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デカパイもチッパイもイイね!チューチューペロペロします!
人妻・熟女系。シチュエーション作品が好きです。
FANZAレビューやってます。参考になったら「はい」をお願いします。
18歳未満の方はお断りします。

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はじめて参加させていただきました。「デパチパグルメ」と申します。
FANZAレビューのほうは、まだ見ぬユーザーたちに向けて、いかに興味を持ってもらえるかを考えて書いていますが、こちらは(おそらく)もう見たものをいったん整理して、あれやこれやと考えて書きつらねてみました。
制作者側からしてみれば不本意なところもあるかもわかりませんが、そこのところはいったん世に出してしまった作品として、こう創ればこう見られるのかぐらいに思っていただければと思います。
アダルトVRは2DのAVよりも「主観的」な感情を刺激して、いろんな(ムフフな)「体験」ができることが面白いと思っていますので、そのような作品を多く取り上げさせていただきました。
VRはまだまだ発展途上の技術で、いろいろご苦労はお有りとは思いますが、これからも面白い作品に巡り合えることを、期待しています。
最後にひとこと、
どうかかわいいムスコたちに、気持ちいいセックスってやつを教えてやってくださいよ!
以上です。
ありがとうございました。