VR AV 1票得票作品（1） 2021年下半期

無料VRのジャンルはクリスタルさんが変わらず独占！
今シーズンも枢木サンタに会えて良いクリスマスでした(´°????????ω°????????｀)
しいたけのこ

文化系のサークルだと思って入ったら、なんだか女の子もギャルっぽい子が多いしおかしいなと感じていたその予感は的中。男子1人の僕は彼女たちに犯されまくる…。
設定としてはありがちなんだな、ふむふむ。
温泉でのハーレムフェラ。偉いなみんな。雨降って下半身濡れてるのに寒そうな表情一切見せずに。流石プロの女優だね。うんうん。
そのあとはさりなちゃんとままおちゃんコンビ。2人の色合いの似た青系の下着、似合ってます。そして…やはり流石だな。うまいな。フェラも感じ方もなぁあんて余裕ぶっこいて評論家気取りで分析しながらシコシコしてたらめっっっちゃカウパー出てるwwwwなにこれwwwww冷静ぶってるのに凄い興奮してる私恥ずかしいwwww
はぁはぁ、たまんねぇよ…はぁはぁ、りなちゃんともお風呂でいちゃついたけどすげぇボッキしたもんな。なんで？すげぇギンギン。
最後は言わずもがな5人とのハーレム。ストーリーの流れといいみんなの自然体といい意味で嘘くさい演技がちょうどといい(とくにはままおちゃん)。塩梅がちょうどいい。仰向けでしてるときのみんなの顔位置がベストすぎるんだな。5人のハーレムといえど、今までセックスしてなかったはづきちゃんとさりなちゃんとのセックスも忘れずに堪能できるところもいい。あぁ、本当に新人くんのちんちんを求めてるんだなぁと感じることができたとか言って冷静ぶってるけどやっぱり無理wwwwめちゃくちゃでるwwww
こけし隊長

Hunterのシェアハウスシリーズは、おそろしくカジュアルにセックスしちゃうところ、それも男女関係無しにおっぱじめてしまうところが魅力です。その分、主人公のでくの坊感もすさまじく、目の前で繰り広げられる乱交をど真ん中で「傍観」しているような心持ちになったりもします。

今作はこの傾向が希薄で、王様感がとても強い。おもてなし感が強いのが特徴です。
これだけ多くの女優がひしめきあっても、段取り感がまったく無いのは、歴戦の女優ぞろいということもあるでしょうし、監督の仕切りも上手なのでしょう。

（前の名義でもVR出演はありましたが）ずっと見たかった百合川雅がとうとうVRで見られたのがうれしい。彼女の淫語は王様ハーレムのお手本じゃないかと思います。
ぱちべえ

静寂なのが背徳感を高めてくれます。
healme

途中玩具責めや前戯などがはいるものの、タイトル通りにほぼ休んでいるシーンがほぼ無く進んで行くのは良い。
3人の女優さんが出演しているが、一人一人のパートがそこまで長くなり過ぎずに立ち替わり入ってきてプレイ進行していくので3時間を超えるがあっという間である。
逆に流れとして繋がっている訳でないので、どこから入っても楽しめる。
芹沢智幸

いやぁ、ソープ最高ですよね！！！

・・・しかしＶＲでは、ソープランド遊びの魅力（好みの嬢を見つけ、会話し、関係性を構築していく過程とか、待合室での妙な緊張だったり、パネマジや地雷に怯えつつ良嬢を見極めて階段でアタリ嬢に当たったときの興奮だったり、諸々々・・・）を伝える作品って残念ながらあまりないように思ったりするんです！
それはまた「オールタイム」の方で書きたいなと思うんですが！

そんな中（どんな中だ）変化球と言うか、ほぼほぼ経験したことのある人が居ないであろう「ソープの講習員（男性客役）」という、羨ましいようなそうでもないような、な役割を体験できるＶＲ２作目。前作を見た感じでは「おお、リアルなのかもしれない・・・しかし講習員経験ないし、客じゃないから淡々としててどう評価していいのやら・・・」といった、
「聞いたことのない洋楽アーティストのモノマネを披露するビジー・フォー」を観て「おおー・・・」と似てるかどうかは知らないけどとりあえず唸ってみた観客、のような感覚でしたが、今作はやや違いました。
前作に適切に材料を足し、スパイスを振りかけた感じです。

まず講習を受ける嬢の数を増やしました。
で、その増員１に、終盤「講習中なのに欲情してしまう」役回りを与えました。

人数が増えたことにより、単純な視界を埋め尽くす肌色の幸福感もありつつ、徐々に欲情してしまう講習受講嬢の変化を楽しむことができます。
講習員（嬢）役を若返らせ、少しだけお仕事感を薄めたと言うか、講習員同士では現実には言わないであろう、「何回も出せてすごいですね」的なセリフをこっそり言わせたりすることもできていたりします。

リアルの中にほんの少しのワンダーを。
そんなテイストのある作品です。
・・・多分。

まぁ、リアルに男性講習員（射精あり）がいるかどうかは、僕わかんないんですけど。
くわとロ

女体の密度、とくに密着度をあげるポジショニングは、監督の手腕と女優の機転のどちらが大きいのかわかりませんが、作品によって歴然と差があります。
明らかに監督の力量でそれを実現しているのは、矢澤レシーブ監督の「領域展開」シリーズだと思いますが、まさのり監督は本真ゆり、葵百合香エステから独自に「領域展開」的手法を実現していて、今作でもそれがとても効果的です。

とくにすごいのが、主人公から体を離さないようずりずりと位置を変えていく大原あむの独特の動きです。年末に放送された『岸辺露伴は動かない』の第5話で市川猿之助が演じた背中を見せない男のようでした。
ぱちべえ

そうは銘打ってないようですが、これはシリーズものです。清潔な感じがするエステルームにふたりの女性がいて、無言でご奉仕してくれる。かなり攻めたアングルの天井視点が展開される。

女優名の記載はありませんが、誰もが知ってる有名女優が出演することもあります。

この作品に出演している人は、二人とも知りませんでした。調べたところ松宮ひすい・芹奈りくだって。はじめて聞く＆見る人でした。

でもねこれ、すごくいいんだよ。なにがいいって、松宮ひすいさんがいい。もっとVR出てくれればいいのに。大好きなんだけどな。
テンヌマ

AV女優「松本いちか」本人と温泉旅行が楽しめる王道イチャラブ作品です！
激甘同棲生活シリーズの1作なのですが、本作のみで全然独立した作品としても楽しめます。

そして、本作の特徴は何と言ってもノーカット！全編通してノーカットなのにいちかちゃんが自然すぎて凄すぎます。絶対アドリブだらけだと思います。頭の回転が良すぎますねえ。再生ボタンを押した瞬間から、完全にいちかちゃんと仮想世界で『同じ時間の流れ』を過ごしながら愛情たっぷりの子作り中出しSEXを堪能する事が出来ます！

作中の不自然なカットの多用で没入感が損なわれる！と感じている方はお試しください。
アダルトVR速報

メンズエステとエッチな担当という、ありふれすぎて食傷気味のテーマで描かれた作品ですが、これがいい。大事なのはテーマじゃないということがよくわかります。

髪色が紫なんですが、これ似合う人あんまりいないんじゃないんですかね。

ベロチュウ好き顔近好きはもちろん、69好きとかにも訴える名作と思います。

なにがいいって、深田結梨さんがかわいくて裸がきれいで、すごくやらしいこと。（ほめてます）

『ずっと囁き密着限界ゼロ距離特化VR』もすごくよくて、 どっちにしようか迷った。ハズレがすくないのもこの人の大きな特徴。
テンヌマ

複数の女優さんの共演作をいくつか観てきましたが、VR体験というものは、なかなかにデリケートで、２人だから２００％の効果を当たり前に得られるのではないようです。しかし本作は私の中で文句なしの２００点でした。息の合った２人で、どちらも顔も体も美しいという条件が揃っています。その上、２人がキスしたり、舐め合ったりするシーンが程よい割合で入っているのですが、女優さんのキスや舐められている時の表情は単体作品では死角に入ってしまうため、２人の美しいお顔で様々な表情が見られてすごく感激しました。ただ人数を増やしただけではない演出が素晴らしかったです。
abt

例のプールをバーチャル体験
healme

小刻みに揺れるテカテカの乳首
healme

ハウスクリーニングの「おちんちん生絞りコース」という一度は遭遇してみたい妄想を、ここまで好感度の高い作品に仕上げた最大の要因は、「（スペシャルコースは）はじめて」というキャラ設定と、その設定通りに最後まで素人っぽく演じきった羽生アリサさんの演技力でしょう。これを痴女っぽく演じてしまえば、デリヘルのコスプレコースみたいになってしまい、興醒めです。痴女プレイでも風俗ものでも最高の演技を見せる羽生アリサさんが、その本性を隠したまま、しかしプレイになれば想像以上（知ってますケド…ゞ(´▽｀*)ｵｲｵｲ）の爆乳でパイ擦り、じゅぽじゅぽノーハンドフェラと、素人っぽいのにプレイは凄いというギャップに胸がおどります。説明するまでもない熟練テクに悶絶すれば、「（先にイッてしまって）ゴメンナサイ」と恥じるハウスクリーニングさんの「無垢」のサービスに心を奪われて、没入します。
すぐそこにでもいそうなハウスクリーニングさんを演じきった羽生アリサさんの演技力が見事な、爽やかな後味が残る作品です。
デパチパグルメ

シリーズ最終？！
ftmmって良いね♪ホント天国！どんなにつらい時でもコレを見ればしあわせな気分になれる事間違いなしです！
新シリーズで復活を期待してます！待ってます！
しいたけのこ

飛び出すお尻！ずっと見てられる♪
ゴーグルの中でずっとヘラヘラ出来ます。
枢木さんのお尻からftmmにガツンとやられました！w
しいたけのこ

①ここがすごい女優（弘前綾香）
顔が好みなんです。SODのデビュー作(https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=1hisn00017)から好みなんです。CASANOVA VRの今作が彼女の最初のVRだと思うけど、演技も自然で笑顔も多く、最高にとろけます。
もっと多くのエロい作品に出て欲しい逸材です！

②ここがすごいCASANOVA
賛否両論いろいろ言われてるメーカーさんですね。カメラ画質とか、初期の頃は偽チンだとかもですね。
ただ黎明期から支えるFANZA独占配信メーカーさんです。
また、他メーカーよりも新人女優の撮影とリリースが早いのもありがたいのです。
もしかしたら、ここでしか見られない女優がいるかも？って思うのがCASANOVA(バルタン)の良いとこだと思います。

③今作はどうなのか？
VRのリーディングカンパニーの作品に比べると画質は1世代、2世代前かも知れない。
ただ好きな女優と出来るのは最強である！
ちなみに、この後に彼女のオイルマッサージがリリースされたが、遠く離れた時の視差が強い(近くでは問題無し)から一作目を超えられていない
という事もお伝えしておきます。

弘前綾香は可能性を秘めています！

AVパトロール

はたしてこの謎の美女「なつ」は何者なんだろう? 酔った勢いで部屋までついてきちゃた女学生らしいが…急に余命いくばくもないと驚かしたりそれは 嘘だとおちゃらけたり、だけど どこか影がある こういう娘に男は弱いものだ、たぶんいろいろ訳ありなんだろう…東條なつさん そんなことを思わせる いい演技でした。
クリスタルさんの作品はエロ プラスアルファで視聴者を楽しませてくれるので好きですねぇ
もちろんAVとしてもしっかりエロいですw なっちゃんがいい顔と声で感じてくれてるんですよ〜 スレンダーな女優さんが好みって方にはよりオススメします。
エナシロ

アダルトVRで「風俗」を設定にした場合、その演出は「風俗」を越えなければ意味がありません。（しかし、「ソープ」のサービスを「忠実に」再現した『風俗中出しSEX』（こあらVR）シリーズも好きです。）その意味で、この作品は「温泉」という特別なシチュエーションとそこにいるようなアングル（演出）に、ムチムチの肉感ボディとのほほんとしたキャラ（「温泉」にもそのようなイメージがあります。）を持つふたりの女優、宝田もなみさんと羽生ありささんが醸し出す「雰囲気」が見事に融合して「夢見ごこち」な気分にさせてくれる、「風俗」を格段にアップデートしている作品だと思います。
中央の視点にすだれ、灯籠、日本酒の徳利とおちょこという和風アイテムを配置し、左右の女性からサービスを受ける、その時に中央の和風アイテムを邪魔しない計算（演出）された動きもポイントで、中央にどちらかの女性が入った場合は反対側に木製の湯桶や風呂いすが見え隠れするのも激アツ（部屋に移動してもセットの配置は同じ）です。この「3つの視点」は、「あちこち見てしまう」または「（乳首を吸っている）あいだに別の視点をチラ見してもよい」という、なんとも「裕福」な効果を与えて感無量です。この「3つの視点」の演出手法は、同時期にリリースされた『温泉に乱入してきたドスケベ爆乳OL3人組からおち●ぽトリプルパイズリ！！おっぱい混浴VR 小梅えな 姫咲はな 佐知子』でも同じように見ることができますが、本作と見比べた場合、それは「静」と「動」（キャスティング）の違いで、どちらが良いかは「好み」としか言えず、両方見ることをおすすめします。この優れた「創作された空間」で「体験」する、W○○や囁きなどの（ハーレム）プレイは、圧倒的です。さらにプレイが深まれば、この「3つの視点」が前、後ろ、さらに後ろと自在に操られて、計算（演出）された動きも、その「奥行き」をもった映像は「芸術的」と言っても言い過ぎではないと思います。
後半になれば、共同的にプレイしていたふたりが「もうちょっとだけ」「はやくいれたい」と、心理的な盛り上がりを見せ（当たり前ですが）、このふたりが醸し出す「雰囲気」と数々の「痴語」の演技はもはや「天賦の才」であり、しびれます。
設定、演出、演技、すべてにおいて文句無く、楽しめる作品です。
デパチパグルメ

ホテルに入ってすぐでの絡みパートは北野未奈さんという女優の雰囲気を上手く活かしてていると思う。
VR作ならではあろうが多くはない、立ちバックでのアングルを見られるのも良い。
後半では責める側に回っても北野未奈さんの良さが出ていて、一本を通して女優の良さを知れる。
芹沢智幸