矢澤レシーブ監督 全得票VR AV作品 2021年下半期

VRバス他社さんの素晴らしい作品があったのですが、画質の向上、矢澤レシーブ監督の素晴らしい発想力、宮島めいさんの自然体の演技力全てが合わさってVRバスTOPな作品です！（イヤホンでの至近距離でのめいさんの口ずさんでるところなどこういうさりげない演出大好き）バス内のアナウンスや他の乗客などの演出によって動画の初期段階で自分がバスの乗客になる事が出来ました。
たっくん

偶然フェスで出会った美少女という作品のシチュエーションに宮島めいさんがばっちりハマっていると感じた。

抜群な透明感と天真爛漫な宮島めいさんが最高に可愛い。
夜行バスの狭い座席ということもあり、終始かなり近い距離感で宮島めいさんを感じられるのは嬉しい。

バスの消灯時間中どうにかしてバレないようにするエッチするものの、スイッチが入ってしまった宮島めいさんのイキっぷりが凄い。
他の乗客が寝静まった中でも容赦なく女優さんをイカせまくってくれる展開がすごく良かった。

作品最後にはおまけのメイキング映像などもあり、女優さんの作品にかける思いも感じた。
寝ながらアダルトVR

キオ：フェスで意気投合した宮島めいちゃんと、帰りの夜行バスで乗り合わせ。好きな曲を一緒にイヤホンで聴いたりエアギターしたり、2人の雰囲気がすごくいいの。

バサラ：バスで全裸になるVRは初めて観た。しかも汗だくで、体位が全部入り！

キオ：びっくりしたのが正常位です。

バサラ：地面特化アングルを応用した「斜めシート特化」。全編を通して距離感や空間活用のこだわりがすごい。音楽の使い方も絶妙で、フェス帰りの余韻を最後まで楽しめる。俺もフェス行きてー！
バサラとキオのVRAV Impression!

フェス帰りの夜行バスでライブで知り合った女の子とＨをしちゃう作品。出会ったばかりなのに積極的な宮島めいちゃんがとにかくエロ可愛いです。

冒頭ではフェスで出会った女の子と仲良くなる、という恋の芽生え的なトキメキが感じられて良いです。エッチシーンもとにかくエロい。声を抑えながら汗だくになって感じてくれるめいちゃんとのセックスは臨場感抜群でした。途中、全力セックスになってるので「バレるだろ」という違和感がありましたがｗ

夜行バス系のVRでは過去一で気に入りました！
アダルトVR速報

ハリマオ的に前作が殿堂入りした宮島めいちゃん。
今作は単体の2作目ですね。
実は前作をエピソード１とするなら今作はなんとエピソード０。
出会いの物語なんです。
宮島めいちゃんはやっぱイチャラブが似合いますねぇ〜表情がいいので見ているこちらも心が温かくなる。後、汗っかきなのもめちゃ抜けるｗ
可能ならめいちゃんのVRはもうイチャラブばっかりでいいとすら思ってます。
この子が苦しんでるような顔は見たくないなｗ
次作も楽しみ。エピソード２、未来のお話が見たいですね……と思ったんですがレシーブ監督がSOD退社しちゃった！！！
これからどうなんの！！ねぇ！？
僕のオナニーのためにレシーブ監督はこれからもVR作ってくれないと困るんですが！！
うわああああああああああん泣
ハリマオ

夜行バスシチュエーションが大好きな当方、宮島めいちゃんが出演となるともうこれは確定案件でしかなかったです。
ただ、設定上静かにバレないように事を行う感じで進行して貰えたら良かったけど結構しっかり声出してたので、緊張感というものは他の夜行バスものに比べたら低かったかも。
ですがこの密着感はとても素晴らしく、バス内という閉塞空間で密着できる内容は一見の価値はあります！
おすすめ出来ますので是非堪能して欲しい作品です！
うめ@2nd

今回も渾身の１作品をチョイスしてみました(どん！

そうですSODから発売されたヤリサー合宿です。ヤリサー系のVR動画といえばKMPVRさんも似たような時期に５周年記念として発売していましたが、今回はSODさんの方をチョイスさせていただきました。

ではなぜこの作品が選ばれたのか？それを説明する前に１点言っておかなければいけないことがあります。

それは私アダラボの管理人は「VRでの多人数プレイ動画をあんまり好きになれない」ということ。せいぜい３Pが限界で、それ以上いると逆に冷めてしまうことが多いんですよね。

でも今回はこのヤリサーVRが選ばれた。それはつまりVRでの多人数プレイの見せ方として、そして魅せ方として優れているということです。

では一体何が優れているのでしょうか。
そう、それはまさにヤリサーという設定を遺憾なく発揮し、大勢の女優さんをうまーく回して視聴者を飽きさせないということに尽きます。

視聴者体験型のVRとして隅々まで楽しめるんですよね。これは過去に修学旅行で王様ゲームするVR動画があったと思いますが、そういった視聴者参加系のものはハマると強い。

今作のヤリサーでは12名の女子のうち全員をカワイイ女の子にするのではなく、明らかに目立つ１名をメインに添えつつ、そこそこの女の子、普通な女の子と配置バランスがいい感じなんですよね。

そしてこの作品でも王様ゲームをするんですが、これがまた良い。
視聴者を置いてけぼりにせず、男優さんがこっち向いてちゃんと誘ってくれるんですよ。もちろんそれに合わせて女子も話を合わせてくれる。
まぁその中でも特に男優くんの語りかけがなんか自然でフレンドリーで嬉しくなりました！！(ホモォ

とにかくおっぱじまってからも続きが見たくなって、アダフェスでダウンロードするとチャプター11まであるんですが、ぶっ続けで最後まで見てしまいましたw

VRAVでこんなにワクワクしたのって久しぶり。エロさだけでなく、楽しさや勢いを感じられるSODさんのヤリサーVRを今回は自信をもっておすすめしようと思います。

おまけ
画質はぶっちゃけそんなに綺麗ではありません。でもそんなのカンケーねー！そんなのカンケーねー！

ご清聴ありがとうございました( ^ω^ )
アダラボ

バサラ：総勢12名の女の子とヤリたい放題のヤリサー合宿。何が起こるか読めない展開にびっくりだ。

キオ：一人一人に設定があって、みんなキャラが立ってて魅力的です。ブログでは新入生3人に注目したけど、誰を中心に見てもおもしろいんだよ。

バサラ：ルート分岐もエロゲーみたいで楽しめた。最後の大乱行は必見だ。視界中すべてがオールスターによるセックス空間。こんなカオスでソドムな宴、初めて観た！
バサラとキオのVRAV Impression!

今のVRのトレンドともなっている「特化型」VR。
特定部分に視点、画角を限定させることによってその効果を最大化させる。
見せたい部分を、作り手はタイトルに謳うことで「宣言」し、ユーザーは見たい部分を理解し、鑑賞の際にはその部分にフォーカスし、特化する。
１８０度の前方視点の中で、フォーカスする部分が曖昧になることを防ぎ、見たい部分を「特化」することで刺激は最大化される（・・・のかな）。

VRはかつて、視点が自由に置ける分、どこを見せるのか、見せたいのかが曖昧になりがちでした。それを打破したのが「特化型」、その革新性はインパクト大であり、追従するメーカー多数、今は特化であふれるＶＲシーンとなりました。

しかしこの作品は、「特化型」ではありません。
乱交という、「自分の視点以外でも様々なことが起こっている」「エロい空間に存在する自分」といった空間自体を表現ようとする乱交作品の中で、自分の視点のみに「特化」することはその魅力を半減以上にさせることになります。
乱交ＶＲを構築するには、その空間自体を俯瞰して見る、広角的な視点が必要なのだと思います。そうしないと、ヤリ部屋に充満するエロい空気感全体を表現することも、味わうこともできなくなってしまう。特化型では自分の視界のみに限定した世界しか楽しめない。メインヒロインを設定し、その空気感の中でその子と云々、といったやり方もあるでしょう。しかし、この作品ではそうではないと思えます。ヤリ部屋全体で起こっていることがビンビンに伝わる作りになっています。いわば、サークル女子メンバー全員がメインヒロイン。

一般的作品でのメインヒロイン的な人物は一応、設定されているかもしれません。主人公と同級生グループの３人のうち、主人公が気になっている仕草を見せる「ななみん」と「てんまちゃん」。しかし、この２人を軸に展開していくというわけではありません。他の先輩方を含めた登場人物が入れ代わり立ち代わり、主人公を乱交に巻き込んでいき、その誰もが特別ではなく、しかしそれぞれが特別です。伝わるでしょうか。自信がないです。
司会役の「ゆっきー」、元気な先輩「おすず」、どうやら自分に一目置いたらしい「レジェンド」の先輩。この他にも個性豊かなヤリサーのメンバーが、次々と、主人公と交わっては他のメンバーとも・・・。流動的に展開されるヤリ部屋の空気を形成していきます。

魅力ある人物設定だなぁと思っていたら、後日SODVRさんのツイートで、それぞれに背景、性格設定がされていたことが明かされました。
この作品においては、基本設定と大まかな展開は決められているものの、詳細部分は出演者の現場の判断に委ねられているようで、結果として活き活きとした乱交シーンが形成されています。予定調和的ではない乱交。しかし、まとまりがない、というのとも違います。
乱交部屋での「場の流れ」は確かにあるが、それが説明的でも作為的でもなく、しかし誰が何を考えているのか、観ている側が想像、妄想しやすい、いい塩梅なのです。

２０２１年下半期で、「特化」というワードの明確性に依存した作品は増加の一途でした。しかし、目線が多方向に向かう乱交では、見せたいものを絞り込む「特化的」演出は使いづらい。それを逆手に取り、乱交部屋のカオスな、しかし主人公を中心とした流れをユーザーに体験させることに成功したのが、この作品だと思います。
これまでにも乱交作品はありましたが、この作品ほどその「ヤリ部屋の空気感」を魅力的に、広角的に見せきった作品はそうないんじゃないでしょうか。

無理矢理に特化を当てはめるならば、「全方位乱交特化」。
画面全体に散りばめられたエロが、見せたいものなんだと言わんばかりです。

「FANZA待ち」なんてとんでもない！
早く、多くの人に観てほしいと感じた作品でした。
くわとロ

①ここがすごい撮影
撮影の事、細かいことはわかりません。
ですが、
コロナ禍で女優12名、男優6名で、多くのスタッフさん。
これが今、実現してるのって凄い。この人数のVRは無い！！
多人数物が大好きな自分にとっては渇望していただけにマストバイでした。

②ここがすごいキャスティング
出演女優は2021年8月に発売した2DのSOD女子社員バスツアー2021と同じである。
https://www.sokmil.com/av/_item/item372434.htm
失礼な事を言います。
スーパートップ女優さんを入れずに全員高水準、これってなかなか出来ないこと。
どちらの撮影が先だったかわかりませんが（同日かも？？）
非常にチームワークが良く楽しそうに見えました。笑顔も多くて最強です。
（バスツアーは宮森みすずさんが後から合流されたと記憶しているので
バスツアー→ヤリサー合宿VRだと思っている）
男性も沢山AV見てる自分でもわかるかわからないかの絶妙な男優チームが非常によく
とても新鮮でした。SOD退社したあずまさんも居たりして、あずまさん推しの人とかは
VRで動く姿見れちゃうじゃん　とか思っていました。
乱交物でよくある男優陣の顔がぼかされるっていう事もなく、タイプも多様で
めちゃくちゃ良かった！！
もう一度言うが、女優陣はみんな可愛く一度にあの子ともこの子ともイチャつける
贅沢丼がそこにあったという事をしっかり申し上げたい。
ここから掘り下げて2DもVRも買い足した子も多数おります。

③乱交vsハーレム
わたしはとにかく沢山の女の人の裸を見て楽しむ派であり
女優陣だけで十分だと思っていた人です。
発売日に買わずに少し躊躇したのは乱交物だったからです。
独占したい願望があるのに、目の前で他の男とイチャつくのはどうなのかって
思っていましたが、これが全然いけちゃいました。
目の前、前列、中列、後列の布陣ですが、
前列の子は自分としたそうにこっちをみている。
中列の子は他の男優とウォームアップしている。
後列の子は後ろで別ストーリーを展開している。
という感じでぼやっーと待っている子もいなく常にエロ展開が広がっている。
ハーレムの時に起こる何もできない子がいる、という、しばしばレビューで言われてしまう内容もクリアしている。
（個人的にはそこは全然問題ないのですが。）
また先輩男優陣が新一年の自分の為にいろいろ動いてくれているのも優しい。
こういうところも最高である。
（ちなみに一部の男優陣は勝手にやってる、こういうところも嘘くさくなくてスキ）

④収録分数4時間半と構成
自己紹介パート。
そのままはじまってしまう王様ゲームパート。
お風呂場でのパート。
移動して乱交現場に参加するパート。
どこからでも好きなこと始められるくらい種類が豊富本当によくできた作品である。
通常、この手の作品にはメインキャスト的な子や
マンオブザマッチ、MVP的な子が居るものだがそれが居ないってところも
すごいところである。
全員突出した個性を出さず、埋没した個性にならない。
これは出来ないよね。すげー頑張り屋さんやプロ中のプロな女優がいるだけで
バランスが崩壊する。これはシリーズ化してほしいけど
この奇跡のバランス、キャスティングは越えられない気もする。
続きがあるならこの設定のまま逢引して一人一人とじっくり他の先輩男優陣を
出し抜きたいなって思うくらいです。

⑤12名の女優の裏設定が十5名の男優の裏設定はSODさんのツイート参照ください。

推し子が見つかりましたら是非参考に。

【3年生】
永澤ゆきの、夏木なるみ、河合ゆい、高山すず

【２年生】
宮森みすず、新川ゆず、優姫りか

【新入生】
横宮七海、桃名なぎ、天馬ゆい

【OG】
花井しずく、真白れいなhttps://t.co/EjQLWAgdwO

— SOD VR (@sod_vr) September 8, 2021

そしてF@NZAでの取り扱いが発売後早めに停止し買うのを躊躇している人達は
アダルトフェスタ、MGS動画、SOD Prime　どこかで見るべきである。
AVパトロール

主観視点でセックスを楽しみながら他の子のセックスが目に映る点が素晴らしい。
工口夕(こうぐち ゆう)

「オナラじゃないのよ、オナラじゃないのよ、ちょっと空気が入っただけ」

教え子3人と援交してるだけでもどうかと思うが、修学旅行中にラブホで4Pとは大胆な！
ま、特に修学旅行要素はないけど(笑)

ボスっぽい安定の枢木さんと何故か幼児みたいなすずちゃんに笑い方と声が可愛い初めましての沙月恵奈さん。
いきなり、ホテルのベッドで寝てる状態からのスタート。
天井鏡張りだけどちょい離れてるので然程見ることは無い。
出だしからキス、囁き、顔舐めと全開ですね！
やっぱり三人でのチューいいなと♪
しかも、パンツ見ながらとはここは天国か。
チンぐりにされても怒涛の攻撃…やはりここは天国か？
そして、そのまま三人に手コキ発射…(笑)
休む間もなく起き上がらされてまたも怒涛の攻撃、そしてなんと4人でチューーー……コレはやべぇ…もうここまでくるとほぼ暴力ですね。
情報量が多すぎて(笑)
しかも、これでまだチャプター1とは…事細かに書くと超長文になるので割愛しててもこれだからな〜(笑)

打って変わって今度は四つん這いにされて鏡が下にある状態からスタート。
多人数物って基本こっちの視線を遮らないように作られてるのが多いけから自ずと女優さんが脇に避けるんだけどコレは結構自由に前にきて同時攻撃してくるからなんか新鮮で楽しい♪
そして、なんと言ってもここでのハイライトはオナニーしてる3人の女子高生を鏡越しに視界に収めながら自分でチンコしごかされてる状態での枢木さんの多彩な乳首責め。
特に人差し指と薬指で乳首の端を引っ張り中指で捏ねくる変則龍の爪…それはヤバいやつです…と思わず声が(笑)
その後、オモチャで3人と戯れてからのすずちゃん、枢木さん、沙月さんに順番に挿入。
ってかコレでまだチャプター2(笑)

チャプター3はメイド服に着替えてのプレイ。
チャプター4は全裸でのプレイ。

え？途中から感想がおざなりだって？
気になるようでしたら後は各々で見てください！
素晴らしい世界が待ってますよ♪

【追伸】
プライベートで後輩に慕われてる枢木さんのぶっきらぼうな優しさが垣間見える(私の妄想？(笑))良作でした♪
ヤリサーの時とは違い舌っ足らずで遠慮気味で妙にロリロリしてる高山さんカワイイです♪
そして沙月さんというお気に入りの女優さんも出来ました♪
とし

バサラ：下半期たくさんリリースされた「領域展開」シリーズ。天井特化と地面特化の両アングルを組み合わせ、複数の女優さんを配置。VRでしか見られない映像の数々は空間芸術と言っていい。

キオ：女優さんが違うだけじゃなくて、作品ごとに新しい工夫があるんです。どれを選ぶかすごく迷いました。

バサラ：この作品を選んだのは、人気女優3人という豪華さと、天井にも床にも貼られた鏡。アナザーディメンションにまで領域展開して、8Pにすら見えるんだ。

キオ：予測できない感じで全方向から責められるの。セリフも台本なのかアドリブなのかさっぱりわかんない！

バサラ：見たことのない刺激的なハーレムを味わいたいなら「領域展開」。VRの進化もここまで来たか！
バサラとキオのVRAV Impression!

「特化型」演出を用いたハーレム作品です。領域展開シリーズは今期、この他にも稲場るか×さつき芽衣、戸田真琴×青空ひかり、小倉由菜×唯井まひろetcと多数良作が生まれていますが、僕はこの作品が群を抜いて好きですね。

特化型演出を用いなかった「ヤリサーVR」と見え方は違いますが、２作品には共通している部分があるように思います。３人を一人ひとり性格付けをしっかり作り込む。お仕着せではなく女優の演技の個性にも委ねるゆとりを持たせることで、ハーレム全体としての完成度を高めている。個性を活かしているから、時にその秩序をはみ出しつつ、しかし全体としてのバランスは崩れない。枢木あおいを司令塔に置くことにより展開が締まり、彼女を含めた全員が自由に、活き活きとしています。

援助交際でからかい気味、愛情とか無いのかなぁと思わせる導入から、枢木さんの絶妙の会話回し、一人も画面内で遊ばせないリードの絶妙さ。天然っぽい明るさを放ちつつ、時に予測不能の動きを見せる高山さん。清楚上品系のルックスでありながらケレン味のある淫語、親しみやすい魅力的な笑顔で楽しそうにセックスする沙月さん。後半になるにつれ盛り上がっていく中、全員の好きベクトルが自分に集まってくるさまは猛烈に心地が良い。
ハーレムもののモテモテ感、多幸感満載の仕上がり。

特化型の視点誘導により密着感が多くありつつ、ラブホという舞台を活かして鏡による非日常感の演出も効いています。オールスター的ハーレムもいいのですが、それぞれの個性がしっかり生きた、この３人ならではの空気感を全面に押し出した「キカタンハーレム」は、組み上がったときの味わいが深まる気がするのです。

セールスランキングを見ていると領域展開内では稲場・さつきのドリーム感ある巨乳共演、待ち望んだ人の多いSODStar作品群に埋もれた感もありますが、僕は完成度ではこの作品が一番と感じました。
くわとロ

密着して囲まれてる感が堪らない、ホントの意味のハーレムを体感させてもらった感じです。
ここまでの密着感はVRの醍醐味
しいたけのこ

①ここがすごい甘声トリオ
とにかく甘い。高山すずが引っ張っていると思うが、同じ音域に沙月恵奈も入り込み、枢木御大もシンクロさせてくる。
甘さでニヤニヤが止まらない。
②衣装
制服もリト◯ワールド的メイド服も、とにかく似合っている。全裸も完備
言う事無し。
③地面も天井もエロくて当たり前
全方位エロ完備
視聴環境で、あのアングルは、、、
って人は飛ばせばよい。
どこもかしこも使えるから。
④ここがすごいキャスティング
個人的には枢木御大、キカタンに切り替えたえなち。ここはわかる。
そこにおすず(めちゃ好き)を入れる人選がすごい。ヤリサーで監督評価高かったのかな？と思う。これのキャスティングと、本当は誰メインでシナリオ組み立てたのか気になる。

おすずスタートで声的にえなちを入れて、保険の枢木御大かな？と思う。
おすずを味わえる良い作品。ありがとう！
AVパトロール

合法ロリの決定版である。

前作の「【VR】3年2組 はるちゃん 142cm ピアノレッスン中にわいせつ」は工藤ララさんの大ヒット作で高評価でした。しかし「正常位がなかった」など一部で批判されていました。それを本作品では見事に改善しています。

ストーリーは前作の続きで、後編という位置付けで、ストーリーの没入感が必要なら、前作から観たほうがよいです。しかしロリ抜きしたいだけであれば本作品だけを購入するのをオススメします。
本作品は、序盤、中盤のストーリーを前作に任せ、開始13分には終盤に入るので、本番シーンを長く見られるのが大きな特徴です。

地面特化ということで、ほぼ被さり体位です。個人的には被さりはハメシロが見えない（見えにくい）ので嫌いなのですが、本作品はカメラアングルをよく研究しています。恐らく試し撮りを繰り返した努力の賜物だと感じる。ハメシロは若干見え難いが許容範囲内で納めていて工藤ララちゃんのロリ顔で喘ぐ表情をアップで見つつハメシロ確認できるので大満足です。

被さりのカメラポジションのまま、工藤ララちゃんが上下裏表と体勢を替え、カットすることなく多彩な体位を演出しているところは凄かった。とくに男性上位のシックスナインは新鮮だった。

また、通常ツバ垂らしは女性が上なので、女性が垂らすが、本作品では自分がツバを垂らす斬新さ！さらに大人の玩具にもツバを垂らし潤滑させる見せ方もよかったです。
花実@JKの診察室

「児童」感がヤバい！

もうパケから強烈なんですが、作品はもっと強烈でした。
どこにも明示はされていませんが、JSにしか見えないはるちゃん。
近くで見る顔の幼さ、そして脱いだときの「児童」感が強烈過ぎます。
そんなはるちゃんに、ありとあらゆるプレイで中出ししまくるという狂気。
しかもはるちゃんがそれを積極的に求めてくるという・・・。
もう興奮し過ぎて、おかしくなっちゃいます。
散々セックスした後は、全裸でピアノを弾かせながらちょっかいをかけ、最後はフェラ
からのごっくん（ちゃんとピアノを弾けてるのは流石）。
早々にエッチが始まる最初から、変態的なラストまで、物凄く濃厚な90分です。
アダルトVRファン

私はロリ系には興味がありません、むしろ抵抗があります。
そもそも年齢的に小さい子には性的興味が沸かないですし、いくら可愛い女優さんでもシナリオがロリ設定だと感情移入できないんです。だからロリっぽい作品はジャケの段階で除外しておりました。本作は「矢澤レシーブ監督」「地面特化」ってワードだけでとりあえず視聴してみたものの、出演女優さんに見事にやられました。伊藤はるさん（現・工藤ララさん）、今までロリ系を避けて観てきたので今回が初めての出逢いだったのですが凄い女優さんですね！

母親が外出したとたんに始まるエロいこと。「やっと出て行ったね♡」なんて普段からこんなことやってる証拠です。そんな背徳感に興奮を覚えました。ちょいちょい始まるくすぐり合いもめちゃくちゃよかったですし、イチャついてるときと気持ち良く感じてるときとの表情のスイッチングも素晴らしく興奮しました。地面特化の正常位はさすがのアングルで可愛いお顔も見れるし、揺れるおっぱいも見れるし、結合部も見れる。見たいときに見たいものが見れるのは嬉しいです。

ロリジャンルはあまり得意ではなかったのですが、彼女が演じることでいわゆる「大人がいたずらをしている」というふうには感じず、むしろ彼女が見た目の割に大人びて感じたせいで、すんなりと関係性を受け入れられました。これは決して彼女の演技がロリに見えないといことではなく、逆にロリを毛嫌いしていた私ですら勃起させるほどの魅力とポテンシャルがあるということです。過去作含め、彼女の他作品も観てみましたがどれも素晴らしかった！しかし今回は、彼女の魅力と新しいジャンルの扉を開かせてくれた本作に投票します。最後に、意外と“たゆん”と実ったおっぱいも可愛かったです。
ビデオ館24【公式】の中の人

領域展開SODstarシリーズのまひゆなコンビ。
公私共に仲良しなのがAVファンの間に浸透してますねｗ
そのせいか一応セフレ設定ではあるんですけどイチャイチャ感が強くて、僕好み。
もはや公認の二股というか3人で付き合ってるような感じさえしました。
実際に女の子同士もイチャついててそこに自分も混ざらせてもらえるという感じが楽しく、領域展開シリーズの中でも屈指のエンターテインメント性があると思います。
特に、由菜ちゃんがまひろちゃんを甘やかすお姉さん感、年下を武器に由奈ちゃんを振り回しつつ甘えてるような空気感が見ているだけでこちらもほっこりくる。
まぁ…この2人を合わせてる段階で作品としてすでにシード権を得ているので、ちょっと反則な感じはしますが領域展開シリーズとして皆さんの想定している以上にエロシーンも抜かりないので最高っす。
是非皆さんも上から下から！SODstarとグチャグチャになってくださいｗ
ハリマオ

このお二人と本格的な長尺VRでのプチ飲み会や王様ゲーム、地面特化や天上特化、お風呂での対面座位という今、観れる最高の体位を全て楽しめる作品で、観終えた直後から｢これはこのエロノミネート待ったなしやな！｣
好きなシーンは四つん這いになってる自分に乳首攻めされてるシーンと、
騎乗位で一人が跨ってて一人とハメてて思わずハメ潮吹くシーン！どこ見ていいかわからなすぎてカオスです（笑）
泡泡対面座位も密着系で大好きです！
殆どが好きやん！
うめ@2nd

M向けの作品だが、女優の絡みは女王様というよりかは、痴女寄りで尖った攻め藻無いのでドMでなくても全然OK。ゆうりちゃんの天然巨乳をかなり堪能出来る。巨乳好きにもお勧め。

部屋から入ってきていきなり痴女られるという始まりが最高に良い！この即即のOPを全VRで導入して欲しい位良かった。初っ端から仰向けでがっつり攻められる。二人の顔は画面に収めたまま、手コキフェラ顔騎Wキスと流れる様に快感を与えらえ、早々に騎乗位生挿入。 波多野ちゃんの騎乗位は奥までズッポリのストロークが長くて、視覚的にすっげーエロイ。男優はピストンはおろか、手も添えず完全女優だけのピストン。これが正しい騎乗位だ。さすがベテラン女優。しかもスパイダー体勢のままキスもしてくれる。更にピストンの持続時間も長く、休まずにイクまで激しいピストンでパンパン突いてくれる。最高の騎乗位だ！射精が近づいてくると耳元で

「 おマンコの中にザーメンどぴゅどぴゅ出していいよ 」

中出し許可を頂き激しい杭打ちピストン！ゆうりちゃんも上から淫語を投げ掛けてきて最高の環境で中出しを堪能出来る。余韻に浸ってる最中もキス。完璧過ぎる。

続いてそのままの体勢でゆうりちゃんが挿入。 波多野ちゃんは挿入中も画面内にいて、ピストン中に舌舐めキスも交わしてくる。視界が最高に幸せになる。ゆうりちゃんの杭打ちピストンは波打つようにテンポよく、 パワフルで勢いがある。巨乳がピストンに合わせてボインボイン目の前で弾ける。めちゃくちゃエロくて見てるだけで射精しそうになる。背面騎乗位でおしりもがっつり揉み、更に正面に戻っての涎をタラタラして、W舌ベロキス。ゆうりちゃんのキスはポジも音も抜群に上手い。
最後にM字騎乗位で、これまた女優さん100%の激しいピストンで喘ぎながらの中出し。文句なしの完全、天才痴女プレイでした。この後は地面特化で二人に中出しをキメて終了。
VR館Takumi~消えないゴーグル跡~

妹ものの領域展開で戸田真琴さんに青空ひかりさんの共演ときたらコレは見るしかないと！
と言いつつ地面特化は苦手だったので元々は領域展開も手出してなかった口です(笑)
前回のこのエロVRで3位に入っていたので試しに見てみたら見事にハマる。
そして、満を持しての妹もの。
ま、JD2年とJD1年と言うよりは○Sじゃねーのと思える言動が多いけど(笑)

出だしからお兄ちゃん大好きと、まとわりついてきて妹属性もちの私はニヤニヤが止まらない。

イチャイチャしてると親が声をかけて部屋に入ってくる。何故かシーツ被って親が近くにいるのにイチャイチャ続行。
この兄妹は兄妹ってだけでもアレなのにヤバいレベルじゃないかと(笑)

そして、チャプター4で衝撃が走る。
まさかの戸田さんと寝バックでキスしながらの中出し…アブねぇ何とか堪えた…と思ったのも束の間、え？嘘でしょ？青空さんと正常位でキスしだした…あ、もう無理とタイミング遅れたけど暴発(笑)
精も根も尽き果てここで一時中断…１回で視聴できなかった(笑)

さ、再戦だと意気込みチャプター4を何とか耐え抜きチャプター5。
お風呂でイチャイチャ楽しいな♪
そして、今度は予告された。
私たちとチューしながら一緒にいこ！と。
ちょっと2人同時にキスされながら手コキされてる。
タイミングは合わなかったけどもここでも暴発(笑)
完全に参ったと思ったけど。
まだチャプター6が…
これ、いつ終わるの？(笑)

見た目天使な無邪気なサキュバス姉妹に抜かれまくるVRでした♪
とし

私は特におっぱい星人ではないのですが…コレは凄すぎた…
正に、S(凄い)O(おっぱい)D(です)(笑)

ストーリーは葬儀で父の田舎に連れていかれたらエロい3人の親戚の姉ちゃん達に痴女られるという。

沙月×枢木×高山のところでも言ったけどコレはもう暴力だよね。
しかも、大は小を兼ねるではないけど、ビジュアルとしてやっぱりこれだけデカイおっぱいに囲まれたらね…
鈍器で殴られたくらいの衝撃…ま、鈍器で殴られた事ないから知らんけど(笑)
でもそれだけなら巨乳のハーレムものでも今までいっぱいあるんでしょうけど。
領域展開の画角でこれやられると目の前が凄いことに(笑)

なおかつ、この御三方は立ち位置は自然に変わるわ、特殊攻撃、連携攻撃は当たり前、レズ攻撃に不意打ちまでしてくる。
一歩のデンプシーロールを初めて見た対戦相手の気持ちが今ならわかる気がする(笑)
ま、でも、俺対処法知ってるからね…1歩下がればただのフックって事を！

……はは、VRじゃ下がれねーよ。
ま、魔王からは逃げられないって事か…この場合、達だから余計に(笑)

そして、この波状攻撃が飽和攻撃に転じた時、まさかの同一チャプターでの連続射精(笑)
賢者タイムすら許してくれないとは、もう本当に参りました…

あ、最後に今回初めましての結城さんの汗がめっちゃエロかった♪
勿論、常に主導権握ってエロい方向に導いてた辻井さんも良かったですし、悩ましげな瞳の小梅さんも安定のエロさでした♪

【追伸】
チャプター1の音声のノイズだけが悔やまれる…
領域展開は女優3人がベストかと♪
とし

天井特化、地面特化。
２つの特化が躍動するVR界において、その２つをゴリゴリに盛り込んだ最強無敵シリーズ。
それこそがこの2021下半期に多く登場した領域展開。
色んな女優さんの掛け合わせでいくつもの作品が出ていて、見た作品どれもが「すげー！」ってなること必至の激エロアングルだらけ。
となると後はもう選ぶ理由は、『好き』の度合い。
じゃあどれ選ぶかってこれです。
選んでないくせに言うのもなんですが、この作品がなければまこりんとひかりさんの領域展開、それがなければおぐゆなさんとただいまさんの領域展開を迷わず選ぶ。と、自分の見た領域展開はどれも200点満点なのでどれもオススメなんですよ！！！

っていう言い訳だけさせてくんない？
稲場るかさん×さつき芽衣さんのこちら！
個人的に2021年は、ソープ物のVRの良さにハマりまして！心とちんちんをガシッと掴んできちゃうのです！
そのシチュでこの2人の女優さん。
画面いっぱいおっぱい、参拝してその美しさに乾杯な絶景。
更にただ地面特化や天井特化で見るだけじゃなく、いつもと違う角度から2人が現れる。
例えば仰向け姿勢の時、芽衣さんはフェラで下を攻めてくる。

では、るかさんはどこに？
普段なら一緒に添い寝して乳首舐めたりでしょう。
この作品では、僕の頭側から覗き込んでくる。視線を上に向けると、微笑むキューティクルフェイスに視界を覆うのではないかと思う程の２つの果実！
これは天井特化と思わせて、稲場るかに覆い被られている、つまり逆地面特化である。
それに見惚れてキスを一つ落とされれば、おちんちんへの刺激も合わさりあっという間の射精であります。

いくつもあるセックスシーンでも、地面特化アングルによる正常位が素晴らしいの一言。
るかさんを突きながら微笑む芽衣さんを見るも良き、もちろんその逆も良き。
覆い被さった下に存在する2人の女性と求め求められの相思相愛感、やっぱりセックスは正常位なんですよ。覆い被さり正常位好きの僕には地面特化正常位が相性良すぎる、ありがとう。

惜しむらくはFANZAで見れないことですね！！！！！FANZAに来たら迷うことなく買い直すので早く来てくれませんかね！？
ウービィ

この半年も、数多のいちゃラブ作品が出ました。
いちゃラブと一口に言っても、どんないちゃラブかは種類が多々あります。
同棲、付き合いたて、夫婦、風俗嬢と……

シチュは様々、それらすべてひっくるめて、今期のNo. 1いちゃラブ！

天宮花南さん、初めて見た女優さんでしたがめちゃくちゃ可愛いし自然体な演技に監督が矢澤レシーブ……！つまり、エロシーンがめちゃくちゃハイクオリティ！
いやー最高でしょう！可愛い彼女と終始イチャイチャ、一日中イチャイチャ！
それが安定の監督クオリティで天井特化も地面特化もバッチリ、その他色んな体位あり、何より可愛い彼女と笑顔と共に楽しくイチャつける！
文字にすると簡単ですが、この『楽しみながらエロを見せる』というのはとても難しい。
しかしカップルのイチャイチャにおいてはそれはとても重要で、ただ笑っていればいいわけではなく、そこに確かな幸せを僕に感じさせ尚且つ彼女も幸せそうでなければならない。何故なら僕らは相思相愛のカップルなんだから！
目の前にいるのは誰？愛する人なんですよ、そりゃもう一緒にいてるだけで幸せだし笑顔が溢れてついついペタペタ触れたくなるのも当然！

その点で言うと花南さんはその素質がバチバチに溢れている！
仕事先から帰ってきての布団の中でのやり取り、起こそうと悪戯をするときの可愛らしい笑顔、お喋りの自然さ……
もう初めてのVRからこんな自然な姿見せられたら今後にもワクワクしかないですよ！で、今後は……？

どのセックスシーンもゴム付きですが、僕はその点は何の問題もない派です。射精の仕方も様々ありますが、個人的には中出しでも外出しでもゴム出しでも、その射精に違和感がなければどれでも良い。例えば今回のであれば、彼女の設定や途中にちゃんとゴムをつけるシーンを入れている、だから満点です。
グラドルと付き合ってるんだよ？生半可な気持ちじゃいかんよ、できる限りの事はしてヤることはヤると……
でもゴム付きで中で出してうっとりするの最高。

そういえばお互い指輪してるのも萌えるんですよ！もしかしてそういう事ですか！？付き合ってると見せてのヒューヒューですか！妄想が捗りますありがとうございます。
ウービィ