VR AV 1票得票作品（5） 2022年上半期

序盤早々に、まさかの身の上話。
なんだろね、四つん這いでお尻こっち向けながら露骨にえっちな格好してくるくせに、スカートを下げようとしたりとか。
どんな状況なんだろうって考えちゃうwでも多分彼女のなかで何かが戦っているんだろうなと思うとすげえ興奮するんだよね。
ちょっとお尻さわったら、鏡越しになんとも言えない顔、そして「そういうお店ではないので」って…じゃあどういうお店なんだよぉおお！笑
騎乗位の格好でパウダー背中まで塗られて、目の前に爆乳すごい接写するし…。もう誘ってるとしか思えない！あぁあああ揉みたい！！

ああ、あれだ、これ「じらし」を味わいまくる店なんだ。「あれ、これセックスありきの店じゃないんだっけ？」と頭で混乱しながら戸惑いながら味わうなんとも言えないマッサージは股間をくすぐらせてくる。
もう、鼻の上に餌を乗せられて待てさせられたワンちゃん状態だ。涎が止まらない。
早く「よし」って言って！！カウパーも溢れてるよ！！

太もも揉む時おっぱいがちんちんにあたってる！おいおいおいこれ絶対わざとだよお！

トランクスめくって「すいません」。ほらほらぁ、早くぅうう！彼女の息がだんだん荒くなってくる。どこだ…どこで彼女のスイッチがはいるんだ？見極められないうちに、私の上に乗ってきて着衣素股状態。からの「硬いのがあたって気持ちいいです」だぁ？あーこれははじまるな。
恥ずかしいでーす
がめちゃくちゃ棒読みw
はてはこの子演者として慣れてないのか？
それはそれでめちゃくちゃ興奮する。
イクのも本気っぽいしいい意味できつそう。
リアルとフィクションが何度も反復横跳びする様な作品だった。
こけし隊長

「生」「中出し」。

どちらの言葉もAVのパッケージにおいて、すっきりしたゴシック体、流麗な明朝体は似合いません。おどろおどろしい書体が似合う、おどろおどろしい言葉です。本来セックスは生で中出しなものでしょうが、セーフなセックスを楽しむためには非生、非中出しが推奨されます。生殖と離れ、自由に男女がむつみ合うためには「ゴム」が必要です。

1cmだけでいいから生でしようよ、そう言われたとき、かたくなに拒否したのは、ゴムこそが自由を守るものだと思っていたからです。

しかし、時として人は玄関でしたくなるし、廊下でしたくなる。公園の暗がりでしたくなるし、キャンプ場のテントでしたくなる。お風呂から出て行くお尻にそのまま何も考えずに挿れられたらどんなにいいか。

熟練のソープ嬢が部屋のあちこちにゴムを仕込んでいるのはそうした欲望があちこちに転がっているからでしょう。

この作品ほどにセーフセックスと真逆な自由、ゴムの無い自由を謳歌できるVR AVを知りません。だいたい射精というのはみじめなものです。ぬるぬるしたゴムをなんとか指を汚さず結わえようとして汚さずに済んだことがありません。

ああ、ハメ撮りVRってすばらしい。

この作品ほどにあちこちに転がって欲望を放出するVR AVを知りません。
いや、もう一つ知っていました。「1cmだけでいいから…1回挿れて…お願い！」シリーズの乙アリス出演編でした。これも今期の作品です。なんとすばらしいシリーズでしょう。

伊南えりか編も乙アリス編も甲乙つけがたいのですが、なにしろ乙アリスなので。お風呂は乙アリス編に軍配があがりますが、正常位は伊南えりか編が好きです。

1cmだけいいから…と女に言わせる、しかもマッチングサイトを使うくらいにやる気満々なのに女に言わせる、そして相手の同意そこのけで中出ししまくるわけで、伊南えりかに「本当は怖くてたまらなかったんですけど、拒否したら何されるかわからなくて抵抗できませんでした」って後で証言されるんだろうなと思いました。なんでこんなトリッキーな設定なのかわかりませんが、後ろめたさがつきまとうのがこのメーカーなのかも知れません。

ひとつ残念なのは、射精後にお尻を男がガッと押し開いて精液が垂れるのを見せたりするところ。このへんのAV的作法からは自由になってほしいです。
ぱちべえ

笑顔です。とにかく笑顔。それだけで癒されます。メイクも濃すぎず彼女の良さを存分に引き出してくれています。難しいこと考えずに笑顔のえりかさんに癒されてください。

AVパトロール

タイトルに明記されていないものの、パッケージや商品説明を見れば分かるが今作の見所はハメ撮り撮影であろう。
定番の寝起きから始まるが早々に絡みに入るまさしくエロメイドであるが、後半では立ちバックや体位変換でハメ撮りの良さである没入感や臨場感が増して更にプレイが楽しめる。
芹沢智幸

逢花ちゃんのVR作品は毎回エグいくらい抜けるんですけど、今作はその中でもエロシーンが抜群。
正直言うと色んな方向から声が聞こえる分身パートは僕的には刺さらないんですけど、最初の絡みがエロすぎやばい。
逢花ちゃんと言えば『舐めスキル』の高さ、特にVRの耳舐めはおそらく現役AV女優さんの中でナンバーワンだと思います。
それに特化させたのがこの作品、もう舐めまくりです。
マジで耳から舌が侵入してきて頭の中を舐めまわされてるんじゃないかと思う程、脳がバグるぐらい気持ちいい。
舐め音だけで男に射精させる事のできる唯一の女優さんなんじゃないでしょうか。
そして本作はそれだけに終わらず…天井特化での騎乗位がこれまたエグい。
美人の顔から汗がボタボタ落ちる程の激しい騎乗位で僕を責め立てる…まるで男が射精を我慢している顔を見るのが楽しくて仕方がないような…
その時の逢花ちゃんは狂気にも近いような笑みをみせます。
Ｍ男歓喜の名作ここに誕生。

これやばすぎでしたｗ
最高！！！さすが耳舐めクイーンや！
悶絶もの。音で抜けるってすごい。 https://t.co/ZOXVcb0Gf3

— ハリマオ (@hariharivr) February 4, 2022

ハリマオ

悪徳マッサージ系や更衣室系で気になるのがベッドの狭さ。

シチュエーション上、施術台やベンチがベッド代わりになるのは仕方ないのですが、落ちないように女性がどこか踏ん張ってる感がイヤなのです。落ちないように踏ん張るのは理性による当然の安全確保でしょうが、快感に我を忘れる野生と相反します。だから私は「肘立て正常位（女性が肘を立てて上体を起こした正常位）」を敬遠するのです。

ところがVR AVトップスター玉木くるみとVR自分は、野生の末に施術台からひょいと降り、立ちバック、そしてまた施術台に戻って正常位をはじめたりします。固定カメラVRでは味わえないめくるめく自在感。

今作のタイトルを見てもわかるように、こあらVRには「文学」が希薄です。
黒々と【】で囲んで強調された単語が頻出し撮影に向けた備忘録のようです。

AVに限らずほとんど全ての創作には思わず知らず文学が入り込んでいるものです。「だいしゅきホールド」は大好きをあえてだいしゅきと言うことで、それを口にする女性やシチュエーションを言外に想像させるという点で文学ですし、「バ・ニ・ラ、バニラ、バーニラ求人！」とブランド名と営業内容をリズム良く連呼するのは草野心平の詩のようです。「GALゲッCHU！」に駆使されたダジャレ的レトリックのキラキラ加減につい薄暗い階段を登ってしまいます。

パッケージにはさらに「キメセク」「中出し×1、ガン者×1、挟射×2」「ハメ潮・潮吹き噴射」「痙攣絶頂連発」と薬の効能のような言葉が並びますが、ホラーな雰囲気を出したいときによく使われる隷書体にも見えつつ、田舎のパン屋がカフェもはじめたときにうっかり使いがちな、ほっこり系フォントで記されています。

そもそも「ハメ撮りVR改」の改はなぜ筆文字なのでしょうか。どんなモチベーションなのでしょうか。

かように絶対ハズレな感じがするピンサロの看板のようなパッケージが損をしている気がしますが、看板に偽り無し、ということを大いに訴えたい。
ぱちべえ

これは何より制作者をほめたい。チャレンジングな姿勢！　本当にすごい。

透明ディルドをくわえるさまを写した作品はいくつもありますし、好きなんでたいがいは見てると思いますが、これはなんと！　透明ディルドにカバーをかぶせ、リアリティを増して撮影されています。
これを物怖じすることなく作品化したスタッフには大きな拍手を送りたい。いくらほめてもたりません。大したもんです！
テンヌマ

まずはこの作品を思い出します。

https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=h_1349maru00001/

不世出のＶＲ女優・玉木くるみですが、ソープものＶＲってこれしかなかったのですよ。今作が出るまでは。類まれな恵体、台詞回しの上手さ、ソープ嬢がバッチリハマる個性を持ちながらなぜか、今作まで私は５年近く待つことになりました。
今の画質、適切な距離感、堅実なアングルでたまくるソープが堪能できる日が来るとは・・・！！
しかし待った甲斐がある作品でした。白状しましょう、今期一番ヌイたのはこの作品です！

突出したアングル表現があるわけではない、ドラマ性はこのシリーズに期待するほうが間違い、下手したら「女優が理由で作品を推薦する推し活」だなんて疑われるやもしれませんね。
だまらっしゃい！なんとでもおっしゃい！（どっちやねん）
女優の個性をフルに活かすことだって、立派な作品の個性であり、すごいポイントなのですよ！！！

みなさん、スラ○ダンクはお好きですか？
高校の田○監督が魚○、いや「ビッグ・ジュン」に語った言葉が脳裏をよぎります。

ソープものに好きな女優が出ただけ?
結構じゃないか

アングルやドラマは外でも見ることはできる
だが・・・

玉くるをソープＶＲで出すことはできなかった
たとえどんな名メーカー・監督でもな

立派な名作だ
くわとロ

リアルな車窓や畑、露天風呂等野外の良さが出ており撮影スタッフの気合を感じたｗｗ
希ちゃんのムチムチ感と色気が凄く後半旅館での性欲むき出しでのHは圧巻で女優力を見せつけられた感じ。
随所に見せる〇吹きや放〇がたまらんのよｗｗ
昔の感想話を聞いてたらマジ泣けてきた〜エロだけじゃなく心に響いてくるね(/ω＼)

MIRO

この作品は、FANZAにもアダフェスにもサンプルがないので、購入に二の足を踏んでいる方も多いかと思いますが、自分的にはおすすめです（あくまで個人の意見です。購入は自己責任でお願いします）！
まず、タイトルに不安を覚えている方がいると思います、自分もそうでした。
「グイグイ近付く！ズンズン迫る！接写フェラチオVR 」というタイトルなので、フェラが近すぎたら嫌だなあと思っていました。でも泉りおんさんのファンだということもあり、思い切って購入して、良かった！
ぜんぜん近すぎる感じがしないんですよ。タイトルの印象よりもずっとリアルな距離感でした。
あと、シチュエーションが良いですね。旅館で、J○を好き勝手に呼んでフェラしてもらえるなんて最高じゃないですか。いい感じの「他人感」がツボでした。
井上こうじ

コレはノーマークでした。
しかし、コレも殿堂入りの素晴らしい乳首責め。
こういう作品が増えてきて嬉しい限りです。
個人的に乳首責めと言えば｢枢木あおい｣｢松本いちか｣なんですが、この2人に匹敵する乳首責めをしてもらえます。
この3人に同時に乳首責めされるVRが見たい♪
とし

「これで見おさめ制服コンビ！！」というタイトル。そーだよなー、貴重だー。
もう永瀬さんに会えなくなってしまうと思うと、永瀬さんの作品がいとおしくなってしまいますが、それを抜きにしてもこの作品はよくできています。
何といっても、永瀬ゆいさんと松本いちかさんの楽しそうな掛け合いがすばらしい！
ほんとに楽しそうなんだもん。しかも、なんだかその楽しい輪の中に自分も交ぜてもらった感じ。二人の素のキャラクターがたくさん顔をのぞかせている気がして、とてもリアルでした。ほんとに二人に会えたような気持ち。３人で楽しくエッチしまくった気分。しあわせでした。制服も似合ってたなー。
井上こうじ

チャプター１がとんでもなくエッチ！！！！
ののちゃんはベロが天才だと思うんだけど
特化系のVR作品で一番エッチだと思う！！
サイコーすぎるからみんな見てほしい。
ディルドフェラだからモザイクも無いよ！
だだ

シリーズ物だからその作品毎で見せ方、作り方を変えて色々な試みがされている。2人の関係性が会話や仕草から上手く伝わってきて
今作はエッチが始まったら女優さんの入れ替わりも無い！？代わらないとエッチし続ける姿、反対にそれを友達を売りに来てるのにヤキモチを妬いてる姿。最高じゃないですか！！
同じ画面内にはずっと居るのに交互に絡みがあるだけが共演じゃないな！って心から思える作品！！
とも@？

ザーメンVRの決定版！
自分はもともと、ザーメン系、ぶっかけ系のAVが好きだったのですが、VRでは満足いくものがなかったんです。
特に初期のVRは、画質の関係でザーメンがまったくザーメンに見えない・・というか、もはや液体にすら見えないものが多く、残念に思っていました。
その後、技術の進歩とともにリアルな画質の作品が増え、ザーメンの質感もどんどん向上していきましたが、でも、何かが足りない。
プレイのラストで一発だけかけたり、自分以外の男優さんたちが連続でぶっかけたり、そういうものをいくつか見てきましたが、どうも違う。
一発だけだと刹那が過ぎるし、男優さんたちのぶっかけではVRの良さが生きない。
やはりVRとザーメンの相性は悪いのかな、とあきらめかけていたとき、この作品に出会いました。
これはいい！　自分一人からありえないほどのザーメンが出てきますので、もちろん本物ではないのですが、質感がすばらしくちゃんと本物に見えます。自分の股間からつぼみさんに向かってとめどなく発射され続けるザーメン。これこれ！これだよ！とメチャクチャ興奮しました。
セリフも良くて、つぼみさんがザーメンを浴びながら「幸せ」と言ってくれるのもツボでした。
あと、最初の方で、つぼみさんがパンツのの中に手を入れて手コキしてくれるシーンがあるのですが、パンツの表面に染み出してあふれてくるザーメンをつぼみさんがじゅるじゅるとすすりまくってくれるんです！このシーンもすごく気に入りました。ここも、次から次へと大量のザーメンがあふれてくるんです。最高でした！

井上こうじ

パンストフェチでも踏み付けにそこまで強い拘りはないのだが、JOIとの相性は良く女性の踏み付けや言葉責めもハード過ぎないので興味ある方には新たなVR体験として見て欲しい作品である。
芹沢智幸

遅漏で彼女に振られて風俗店に行くもそこでも射精出来ずという射精出来ない積み重ね/タメがあるからこそ、自宅に招かれてようやく射精を出来た時のカタルシスは大きくなる。
そして、風俗店では何度かプレイをしても射精出来ないお客さんに寄り添って自宅まで招き入れる向井藍さんの優しさが今作も大きな見所であると思う。
芹沢智幸

母乳ぶっかけ、もうこれだけで♪
しかも、コレは2人に母乳かけてもらえるという。
それだけでも満足なのに、杉崎みさきさんの大きくて長い乳首がたまらない。
しかも、チクニーでクリクリするのよ。もうそこだけを延々とリピートしまくりました(笑)
あ〜桐山結羽、朝日奈かれん、有村のぞみ、杉崎みさきの長乳首チクニーVRなんて出ないだろうか？(笑)
とし

鷲尾めいちゃんの事を語ったことがないと思います。
2D作品の
童貞を1ヶ月でセックス中毒にさせちゃう神対応ご奉仕＆凄エロテク満載！鷲尾めいの筆おろし同棲ドキュメント（2022年3月発売）　https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=ssis00356

これをみて彼女にはまりました。素のしゃべり、雰囲気がかわいいというか好きだなって思ったんです。今作は髪をアップにしていて、そこもかわいい。表情も優しくていい。
おっぱいもめちゃ揺れて抜けます。よかった
AVパトロール

幸せになれる作品（その２）
テンヌマ