2023 結果発表!

芹沢智幸さんが選んだ「すごいエロVR」 2016-2021オールタイムベスト

芹沢智幸さんが選んだ「すごいエロVR」 2016-2021オールタイムベスト

芹沢智幸さん

推薦作品 1
ジャケット画像【VR】「今日も一日おつかれ様でした いっぱい癒やしてあげるね」~ただ…美女に「お疲れ様」と言われたい…そんな貴方のための特別な癒やしのVR~

メーカーKMP

出演愛須心亜 弥生みづき 飛鳥りん 枢木あおい 葉月レイラ 宮沢ちはる

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自身がアダルトVRを見始めた頃に出会った1本。
プレイ内容は女優さんによって異なるものの、1番ハードなのでもシャツをめくっての胸揉み乳首責めまでである。
アダルト作品としてはだいぶソフトであるが、VR作品としては女優さんとの距離感の近さから来る臨場感というのと癒し目的である本作の相性はとても合っている。
好きな女優さんや撮影法、ドラマと色んな好きな作品や面白い作品を見ましたが、自身のVR作品の初期衝動としてこの作品を超えるのは無いでしょう。

推薦作品 2
ジャケット画像【VR】新アングル!地面特化VR 小倉由菜「しゅきしゅき~」相思相愛な激カワ彼女とだいしゅきホールド中出し

メーカーSODクリエイト

監督矢澤レシーブ

出演小倉由菜

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地面特化アングルを初めて見た時の衝撃は、今でも忘れない。
2020年に天井特化シリーズに多くの作品が作られて、天井特化シリーズでなくともその撮影法が色んな作品で見られたが、それに対抗するように、2020年末に松本いちかさんの地面特化アングル作品が発売される。
そして2021年に、小倉由菜さんの本作が発売される。
松本いちかさんの作品では生意気な妹に対してお仕置きというので、小倉由菜さんの本作は後輩であり彼女という設定。
女優さんや設定、雰囲気の好みになってくるが、この流れから地面特化も天井特化と同じように色んな作品で見られるようになったのを考えると、そういう意味でも重要な作品であろう。

推薦作品 3
ジャケット画像【VR】天井特化アングルVR~隣の奥様~ 倉多まお

メーカーKMP

監督宮迫メンバー

出演倉多まお

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隣の奥さんに誘惑されてというのはありがちなであろう設定だろうが、その役柄に倉多まおさんが似合っている。
短いながらも、導入としてお酒を飲むシーンから雰囲気作りとしても良かった。
天井特化アングルシリーズは挿入が騎乗位となるので、構成上から女優が一方的に攻めるシーンがほとんどなるが、今作では男性側が下から突くシーンがあり、そういったシーンで差別化が見られた。

推薦作品 4
ジャケット画像【VR】【新基準】ほぼノーカット!ハメ撮りVR ストレスフリーで最高の没入感に浸かる伊藤舞雪との熱烈イチャラブSEX

メーカーkawaii*

監督こあら太郎(わ)

出演伊藤舞雪

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VRでの没入感や臨場感というので言うと、撮影者であろう男優が移動するとカメラが動いて視点も動く。
主観物AVでもあるが、ハメ撮り作の中でも本作は没入感が強いだけに慣れないと酔うような感覚がある。

推薦作品 5
ジャケット画像【VR】《領域展開/地面特化×天井特化》究極3P密着サンドイッチセックス。 前後左右に完全包囲で射精してもやめてもらえない絶頂射精ROOM 木下ひまり×八乃つばさ

メーカーSODクリエイト

監督矢澤レシーブ

出演八乃つばさ 木下ひまり

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2020年の天井特化から2021年前半の地面特化、それぞれのパートを一作品に入れて更に女優さん2人に挟まれるというVRならではの試み。
ハーレム作品だと女優さんが横並びや固まって、言葉責めや乳首責めを行うものの多少ノイズになるということも少なくは無いと思う。
領域展開サンドイッチというアングルもあり、挿入していない女優さんも邪魔にならないように入ってくるのは良い。

推薦作品 6
ジャケット画像【VR】【HQ高画質】座位アングルだけにこだわったVR誕生! トイレで!ソファで!ベッドで!座りながらシコるアナタにガン見&密着プレイで奉仕する美少女!手コキ・フェラ・中出しで悶絶せよ! 吉良りん

メーカープレミアム

監督こあら太郎(わ)

出演吉良りん

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シチュエーションや設定は異なり、プレイ内容も手コキからフェラ、絡みとあるものの一貫して座位アングルというのに拘っている点は凄い。
プレイ内容に特筆するものがあるというわけではないが、自身もそうだが座ってアダルトVRを見る人にとっての相性は良いだろうし、VRならではのアプローチだろう。

推薦作品 7
ジャケット画像【VR】愛しのちはる 童貞だった僕が彼女と結婚するまで 宮沢ちはる

メーカーちんちんVR

監督ジャクソン石橋

出演宮沢ちはる

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アダルト作品なので挿入や抜きシーンが目的であるにせよ高める為にシチュエーションや設定もあるだろうが、ドラマパートは更に感謝移入をするための役割があると思う。
本作はそういう意味での絡みに入り込むためのドラマパートというのもあるだろうが、ピンク映画の様にドラマパートが主と見ることも出来る。
VR作品という特性上、宮沢ちはるさんの1人芝居のような感じにもなるが演技力が凄いだけに引き込まれる。

メッセージ

アダルトVR作品を見始めて日が浅く見た作品も少ない中で、投票作品も2020〜2021年の2年間となりますが宜しくお願いします。
オールタイムベストというので、好きな女優さんや設定より撮影法や雰囲気、自身の体験という点で「アダルトVR」ならではというのを重視して投票いたしました。