2023 結果発表!

イング内藤さんが選んだ「すごいエロVR」 2016-2021オールタイムベスト

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イング内藤さん

運営サイト/レビュー寄稿ページ

推薦作品 1
ジャケット画像【VR】発売1周年記念映像リマスター化 VR長尺 当然、勝手にAV化!イケメンの友達がほろ酔い状態の女の子を僕の部屋に連れて来た!女に無縁の僕にはそれだけで大興奮なのに超過激でHな王様ゲームが始まっちゃって…VR編

メーカーお夜食カンパニー

監督まちるだ

出演

得票数3   (他のレビューを見る

2017年お夜食カンパニー作。まちるだ監督。王様ゲームシリーズをVR化した第一作。当時としては(今でもか?)異様な圧倒的ボリュームで宅飲み王様ゲームを延々ダラダラ見せるという試みがなんと大成功。

もちろん長けりゃいいというモノではなく、斉藤みゆさん、玉木くるみさん、平田司氏のナチュラルなやり取りによる部分は大きいです。ゲーム展開がご都合的になり過ぎず、男同士で当たったりするのもリアルでいい。

その結果、普通ならなんて事のない照れながら見つめ合ったりするだけのちょっとした場面ですら、むちゃくちゃエロく感じるという確変状態に突入します。没入による微細なエロスの黄金化。これぞVRの醍醐味のひとつだと思います。

品の良さと『なんかヤレそう』感が同居する斉藤みゆさんから漏れ出るエロさも最高ですが、友人とみゆさんがおっぱじめるのをこっち側で見てる時のくるみさんのいじらしい仕草や表情は本当に激キュートでヤバいです。

きっちりと没入させてくれるVR作品は単なる視聴から「体験」に限りなく近づくという事を実感させられた黎明期の傑作。

推薦作品 2
ジャケット画像【VR】枢木あおい 部屋に転がり込んできた黒髪眼鏡女子と朝から晩までヤリまくる超幸せな一日。

メーカーCRYSTAL VR

監督くりぞう

出演枢木あおい

得票数4   (他のレビューを見る

2018年クリスタルVR作。くりぞう監督。
当時観た今作が枢木あおいさんの初見だったのですが、枢木あおいの、そして今作が切り取る瞬間の生っぽさにマジで衝撃を受けました。
ラフでエロい格好の女の子が家でダラダラしてる本当に何気ない時間の尊さ。
それまで観てきたVRとは方向性もリアリティの在り方も何も全く違ってて。あおいさんの関西弁の自然な演技もあって、目の前に本当に存在してるかのようなナマっぽさがあったんです。

設定もただの恋人同士のイチャイチャじゃなく山本直樹の漫画みたいな世界観と女の子像なのがまたいいんですよね。いつフッといなくなってもおかしくない気まぐれで猫みたいな女の子。あおいさんは見事にそこも体現してくれてました。そう言えばそんな切なさみたいなのをVRで感じたのも初めてでしたね。

しかしパンツ一枚に素肌にパーカー、そしてメガネっていう格好めちゃくちゃいいですよね。パーカーの中から現れる乳首、5割増くらいでありがたみが増す。

推薦作品 3
ジャケット画像【VR】生徒会長と僕(教師)の性交記録 みりな

メーカーunfinished

監督凛々

出演

得票数1   (他の1票作品を見る

2019年Marrion Group VR作。凛々監督。
作品は残っているとはいえ、もう完全引退されている女優さんの単独作。書いては直しを繰り返しながら、選出する事自体も悩みました。でも書いておきたい。
香坂みりなさんのVRは天才的な質感がありました。
初めて観てその多層的な演技に衝撃を受けた『悪徳AVプロデューサーになろう!』も好きなんですが、今作のヤバさに軍配が上がります。つぼみが花が開く瞬間の美しさと禍々しさ。

推薦作品 4
ジャケット画像【VR】まさかの逆転劇?合コンに失敗して意気消沈する草食系の僕が逆ナンしてきた肉食系セレブ妻達にそのままお持ち帰りされ4P痴女SEX

メーカーマドンナ

監督ポテトPRINCESS

出演宮沢ちはる 八乃つばさ 七海ひな

得票数1   (他の1票作品を見る

2020年マドンナVR作。ポテトPRINCESS監督。
冒頭からいきなり水着姿の人妻たちがキャッキャウフフ。そのまま雪崩れ込むようにフェラ抜き。しかも例のプールですよ。どうやら昨晩はさんざん楽しんだらしい。
そして時間は遡り、合コンで失敗した野郎3人組がバーで反省会をしている昨日の夜の場面へ。少し離れたカウンターにはあの人妻3人の後ろ姿が…

まずはキャッチーな絵面とスピーディーな展開でガッチリハートとタマ袋を掴んでおいて、前日譚的に成り行きをじっくり見せていく、この感じ上手いですよね〜。タランティーノやガイ・リッチーや木更津キャッツアイで育った世代なんで時系列ギミック(ってほどの事じゃないですが)が出てくるだけで弱いんですよ。

バーでの人妻たちの牽制ありつつのチョッカイ出され飲みも割とたっぷりありますが、ここからもう充分エロい。1stシーンの水着姿やモロモロがチラつくのでムラムラもマシマシに。もう色々最高なんだけど、この場面の宮沢ちはるさんの小悪魔的な可愛さはヤバいですね。肩出しのファッションで隣りに座られただけでもうたまらんのよ。

人妻たちのキャラクターが上手い具合にバラけてるのもボリューム感があっていいですね。姉御系、ギャル系、清楚系と綺麗なトライアングルにまさにジャストにハマる感じの素晴らしいキャスティングです。
ギャルっぽい七海ひなさんが意外と甘々だったり、ちはるさんが結構大胆だったりとツイストの効いたキャラなのもギャップが良い。

そして割と好き勝手する2人(笑)ごと包みこんでくれるような八乃つばささんの大人の女の余裕。これがまためっちゃくっちゃエロいんいんだよ。
ちょこちょこカオスになるのはご愛嬌ですが貪られてる!って感じが強くて私は好きです。

推薦作品 5
ジャケット画像【VR】母娘共謀ウェディング 藤波さとり

メーカーワープエンタテインメント

出演藤波さとり

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2020年WARPグループVR作。そのキャッチーでポップなタイトルやメインビジュアルとは裏腹に中身は結構コアで陰鬱とした作風で面白い。

サイコな後輩とその母親に拉致・監禁され、夜な夜な娘は母に隠れて性の花婿修行。殺風景なガレージにそぐわない飾り付け、薄暗い食卓。不穏なハイエース、キ○ガイの会話。真顔でスタンガンをブッ刺してくる娘。
娘がオレに夢中になるあまり自分から離れていってるのを感じた母親はオレを敵視している。この人が輪をかけて不気味で怖い。
奇抜な設定ではあるけれど『受け身と葛藤』という意味では実は非常にVR向きでもあります。

言うたら逆レイプ的な設定なんだけど、このホラーな舞台設定が『こんなにオチンチン硬くしちゃうんだ?』に一筋縄ではいかぬ奥深さを与える。ハードなシチュエーションとタマにヒュンとクるドサイコ演技でも『私とセックスしたいんでしょ?』が余裕で説得力を持つ藤波さとりさんの可愛さとエロパフォーマンスは見事。後半は怖さ、エロさだけじゃなく切なさまで滲ませてくる。

露出度や目先のエロではなくストーリー性を重視した結果、おっぱいとかほとんど映りませんが(笑)、ラストのAVを逸脱したゾッとする展開からのウェディングドレス姿は悲しい程美しい。「誓えないんだぁ〜w …セックスはしたいのに」はいい台詞だね。

名作「悪魔のいけにえ」を彷彿とさせる食卓シーンはホラー好きとしてはたまんないっすね。好き嫌いはパックリ分かれると思うけど味わい深い怪作。

推薦作品 6
ジャケット画像【VR】『あなたが私の1番のファンであるべきでしょ!』恋愛禁止にファンサービス…毎日がガマンの連続な清純派アイドルのストレス発散は担当マネージャーの僕を貞操帯で射精管理して楽屋でエッチなお仕置きをすることでした。 加藤ももか

メーカーワープエンタテインメント

出演佐藤ののか

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2020年WARPグループVR作。
いやあ、アイドルと裏でヤッちゃうってだけでもエロいのにそのアイドルがドSで楽屋で躾られちゃうという完全にゾクゾクするやつです。しかもこういう時の佐藤ののか(当時加藤ももか)ちゃんは本当に怖い。歪んだ愛情をめちゃくちゃリアルに滲み出してくる達人です。

楽屋で他の地下アイドルと上っ面の会話してる感じとかマネージャーに鬼当たりしてくる感じとかマジで本域すぎて、心配になるぐらいだけど、それが世界観を固めるいい下地になるんですよね。
そっからの甘さを出してくる感じとか、キツく当たりながらも彼女は彼女で依存してしまってる雰囲気とか、そういう表現力がめちゃくちゃ上手くてエロくて頭バグりそうになります。

個人的なハイライトだったのはもう何つっても手コキカラオケ(©?徳井義実のチャックおろさせて〜や)ですね。まあ厳密にはちょっと違うけどアレです。敬語で丁寧にネチネチいたぶられるの最高です。
立ちの手コキ好きなんですよね〜。もちろん私は実際に立って観ますよ。どうでもいいですね、はい。
性格キツイ美少女にいじめられ抜きたい人は是非。

推薦作品 7
ジャケット画像【VR】シコってたら下着姿のエロいお姉さんがあらわれて耳舐め/ベロキス/顔面舐められまくりの濃厚セックスをした【生ハメ】いやらしい長ベロと濡れ乳首吸いと接吻したままゼロ距離対面座位と超・覆いかぶさり正常位とバックと超密着ヨダレ垂らされ騎乗位【中出し】 川上ゆう

メーカーアリスJAPAN

監督こあら太郎(わ)

出演川上ゆう

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2020年アリスJAPAN作。こあら太郎(わ)監督。
今作にグダグダ言う事はもう何もない。さして設定もシチュエーションもない、ただ突然エロい痴女現れて淫語まみれで襲ってくるだけのドストロングスタイルのシリーズ。

女優の底力を試されるようなそんな場で川上ゆうさんの淫語力が遺憾なく発揮されます。
ゆうさんの淫語はバリエーション、手数、深み、どれを取っても一級。
ハーレムものでサイドに回った時の、きっちり場の温度を上げてくる耳打ち淫語カットインの技術は、歴代女優の中でも確実にトップクラスだと思います。メインにいる女優さんとぶつかるのではなく、そこに燃料をブチ込むような職人技。

そんなゆうさんが設定や人数の枷を外し、ただただエロい女として暴れ回る今作。良くない訳がないです。強制的に脳をバグらせるために、とめどなく繰り出される淫語、その手数においても陳腐さを回避し続け得る引き出しの多さにはベテランの凄みを感じます。

手数だけじゃない、ネットリした変態性もあります。品の良い変態はタチが悪いです。視覚、聴覚、さらには触覚のイマジネーションまで、あらゆる角度から五感を喚起させ劣情に集約させる。
痴女の匠がVRにガチンコで向き合う一作。

推薦作品 8
ジャケット画像【VR】腰の動きが普通じゃない女上司が不条理にち●ぽを食い尽くす出張夜。出張先で騎乗位×馬乗り杭打ちピストンで犯●れ続ける!篠田ゆう

メーカーKMP

監督ジーニアス膝

出演篠田ゆう

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2020年KMPVR-彩-作。ジーニアス膝監督。
女上司と相部屋パターン。もうすっかりスタンダード感がありますが、今作には新鮮にぶっ飛ばされましたね。
なんと言っても導入がむちゃくちゃエロい。私が今まで観てきたAVVRのセックスへの過程で一番興奮した作品じゃないかと思います。

最初ちょっと感じ悪い女なんですよね。意地悪で説教がましくて。社内で付き合ってる彼女の事でネチネチセクハラしてきたり。でもだんだん上司の女の色香に抗えなくなっていく。

そのセクハラ台詞がまた良くて、彼女と普段何してるの?なんて何気ない会話から始まって、少しづつセックスを匂わせてくる。この『匂わせ』が大事&絶妙で、そこそこの長尺で上司とのトロッとしたエロい呑みが続きます。

『焦らし』と『外し』。ゆっくりじっくり欲情を炙って揺らして煽って焦らされて、理性をひとつひとつ外されていく。この過程が非常に重要だと思います。
やっぱり脳も急にはバカになれないので。どうしようもないバカにさせてほしいんです。現実《リアル》を忘れセックスの事しか考えられないような童貞野郎に。

彼女ってどう喘ぐの?声は大きい?それとも…なんてついにド直球のセクハラを当ててきたかと思えば、私はどうだと思う?してみなきゃわかんないよねぇ〜。想像してみて、と言う。そんなこの頃にはもうアタマの中は『ヤラセろ』でいっぱいおっぱいです。
そうなってしまった時の自分は目の前の女優さんに目と念で訴えかけちゃってますね。『セックスしてえええええ』って。手も足も出せないのに。VRの向こう側へ。

小技でいうと、これ演出でもアドリブでもどっちでも凄いなあと思うんですけど。上司がセクハラトークする時にですね、癖なのか指でくちびるを持て余し弄びながらねっとり話すんですよ〜。無意識なのか?挑発してるのか?っていう絶妙な塩梅で。もう超煽られるんですよねぇ。篠田ゆうさんの悪っるい女の色気がダダ漏れ。

ダラダラ書いてきた割に導入の話しかしてないけどいいんです。でも翌朝、添い寝状態でパンツに手を入れてきて、寝起きの朝立ちをそのまま導いてくれるという、個人的に『やっと巡り逢えたね!!』レベルの極上シチュエーションがあるのも、+200点(100点満点)ぐらい加点です。

推薦作品 9
ジャケット画像【VR】AV女優にお持ち帰られVR 飲み屋で偶然会ったAV女優2人と意気投合!このまま家で飲もうと誘われ期待で心と股間を膨らませていたら勃起薬を飲まされ2人の性欲が果てるまで好き放題に犯●れ続けキンタマが空っぽになるまでヌかれまくった

メーカーSODクリエイト

監督クワッチー

出演亜矢みつき 岬あずさ

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2021年SODクリエイト作。クワッチー監督。
このエロVRがすごい!2021上半期に選出されていたのを見て知りました。この大傑作に出会わせてもらっただけでもこのエロさんには足を向けて寝れませんね。

本人役の亜矢みつき(現・真矢みつき)さん、岬あずささんのお2人と居酒屋で偶然相席になり、そして宅飲みへ…という夢のようなシチュエーション。居酒屋で飲むシーンからしてムラムラくる期待感と2人の明るさでめちゃくちゃ楽しめるんだけど、場所を移してからはどんどんカオスにエライ展開になっていきます。

あまりに理想的なヤリマンファンタジーでありながら、その枠を食い破ってはみ出してくるふたりのギャルみ。ある種の『正しさ』を備えた現代的なギャル像ではなく、少し懐かさもある90年代の刹那的で暴力性を備えたギャル。
甲本ヒロトがチンピラブルースマン、ヒューバート・サムリンが鳴らすギターを評した『別にどうなってもいいんでぇ〜、明日死んでもいいんでぇ〜って音がする』に通じるどチンピラ感。

エロくて潔くてカッコよく、そしてしつこい。Theヤリマン。亜矢みつきさんが破裂するように笑い転げる時、ベロンベロンな岬あずささんが何の脈絡もなく「ヴァギナぁ」と呟く時、世界がピースフルに砕け散る爽快感があります。

VR撮影という制限のある環境で、ここまで自然にギャルの身体性が召喚されてる事が信じられないぐらいです。
グダグダ言いましたけど、シンプルにめちゃくちゃヌケるんです。最高。

推薦作品 10
ジャケット画像【VR】人見知りだった居候ギャルが、僕が童貞と知ってからまいにち玩具にされています。 松本いちか

メーカーKMP

監督ジーニアス膝

出演松本いちか

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2021年KMPVR作。ジーニアス膝監督。
アッシュにエクステなギャルいちかの可愛さでまずひと優勝。でも今作はそっからの奥深さが凄いです。
ギャルと童貞の主従関係。そんなタイトルや設定からイメージされる完全ドM対応の作品では終わらないんですよねえ。

前半はもう期待以上のザコちんぽ扱い。こういう時の松本いちかさんって本当クソガキみ溢れる極上の童貞ナジリを魅せてくれますよね。めちゃくちゃ可愛いんだけど、生意気でムカつく妹っぷりがめっちゃ上手い。それでいて『人懐っこさ』バケモノ級の愛くるしさ。この絶妙なブレンド。

そこまででも充分最高なんですけど、ある出来事をきっかけにいちかがデレ始めるんです。
人が変わったような不自然な感じではなく、相変わらず口は悪いまま(笑)同じ言葉でもトーンやニュアンスの味わいが全く違うという見事な演じ分け。これが本当にハートをブッ刺しまくってきてヤバいです。この作品でまさかこんなキュンキュンするとは購入時は思いもよらず…

そのデレもただのデレじゃなく、ちょっと童貞にハッパかけつつ男をアゲてくれる感じなのが、全肯定○○のような甘々ではないギャルみの一貫性があっていいですね。

『人見知りだった』居候ギャルってタイトルにあるんですが、そんな素振りなかったので昔はそうだった(小さい頃よく遊んだ仲らしい)っていう裏設定かなと気にしてなかったけど、あの前半の悪態も仲良くなりたいのに素直になれない彼女なりの距離の詰め方だったとか…!?王道じゃねえか。

ドラマ部分も楽しめて捨てシーンなし、ちょっとした伏線のお遊びや没入をサポートするアイデアなど、細部まで作り込みが凄い。音響も良いので耳責めなんかもビンビンくる。ここにとにかく可愛い不器用ギャルが鎮座!!隙がねえよ!!
観終わった後、予想&期待と180度違う場所に辿り着くんだけど200%の満足&多幸感に包まれた傑作。

メッセージ

選んでみて改めて感じたのはやっぱり自分にとってVRは『こんな子とシテみたい』『こんなシチュエーションを体験してみたい』を少し叶えてくれる魔法のようなものだって事でした。技術的な事は全くわかりません。使ってるゴーグルも安いやつだし。
でもめちゃくちゃ色んな技術的な事のトライ&エラーを繰り返しの上にその魔法があるんだなって色んな方のレビューを読んでると感じますね。今から皆さんのオールタイムベストを読むのが楽しみです。
女優の皆様、製作の皆様、本当にいつもありがとうございます。愛してます。
これからもVRはまだまだ進化するんでしょう!ワクワクしますね。長生きしてえな〜。