SODクリエイト 全得票作品 2018年下半期

発想がスゴイ
KMP VR 制作スタッフ

ハロウィンに合わせるようにリリースされたＶＲ、衝撃が走りましたね。エロＶＲとして成立するのか疑問でしたが、無用な心配でした。グロくなり過ぎないように血痕や傷も少な目で、演技が秀逸なクレアゾンビに不思議な魅力を感じたぐらいです（変態？）　人から徐々にゾンビ化する先生に食べられるのは終りの方で血しぶき飛びますけど、安心して？先生に童貞と身体を捧げて下さい（笑）
真・仮面ライダーＶＲ[R18]

先にお断りしておきますが、私はこの作品で一回もイッたことがありません。
でも、見てよかった、この体験はしておいてよかった、そう強く思いましたので、見ていない方は是非見ていただきたい。
実は、主演の蓮実クレアさんですが、この作品が初めてでした。
初めてがゾンビｗ
すごい演技力に圧倒され、いつ襲い掛かってくるか、いつ噛みつかれるか、ぶっちゃけ話題になった「カ〇ラを止めるな」より怖かったです。
これはシリーズにしないでほしい、蓮実さんだけの作品にしてほしい、そう強く望みます。

アダクラ@Adult-VR Club

メイク、演出等も頑張っていますが、なんといっても蓮実クレアさんの演技力ありきの作品ではないでしょうか。夜の視聴は躊躇してしまうほどの迫力があります。ただH中の淫語はいらないかな。非常に安っぽく聞こえてしまいます。２作目があるとしたらシリアス方向ではこれ以上の作品は望めないと思うので、女優さんにわざと下手な演技をさせる等、コメディータッチの作品を希望します。
DT・EDおやじ~49~

ロッカーの中。これを某漫画では「密室ヘブン」と称したわけですが、それを現実に見せてくれたのが、引退なされたS波さんでした。そこから倉多さん+かなでさんと続き、そして加藤さんへ。ロッカー内を演出するというのは、色々難しい部分があったと思います。動きが狭い中でどうエロスを出すのか？暗すぎると駄目で、明るすぎるとロッカー内とは言えない。狭いロッカーにいる中で、外に気を使いながら2人でコソコソゴニョゴニョする。難しい部分は多かったと思うけど、それを見事に進化して見せてくれるこの作品。
加藤さんの演技の素晴らしさがあってこそですが、技術進化の素晴らしさも讃えたいですね。ロッカーVR。初作から応援してきて良かった。感謝感謝。
naporitan

密室ロッカーはここまで進化した！！
ももかちゃんの類まれな才能が煌めいてます。
ユーザーを世界に惹きこむのがとても上手い。それだけでなく、エッチ中の表情がとてもシコリティ高い！
今回はなんとイチャラブ系でもありしっかりとストーリー性があります。
笑ったり、ヤキモチ妬いて拗ねたり、情欲に燃えたり可愛いももかちゃんを堪能できます。見どころがたくさんありますが、ロッカー内でのバックとロッカーから出た後の覆いかぶさり騎乗位＆キスは超おすすめシーンです。
ハリマオ

メガネを外した加藤ももか！SODスターと言う鎖から解き放たれ、伸び伸びとエロい加藤ももかさんを間近で堪能できる傑作。痴女的なイメージがない加藤ももかさんだけど、この作品では絶妙なタイミングで絶妙なエロワードを自然体で発する才能は凄い！ももかさんだからこそムラムラするワードの数々に悶絶
これぬけさん

SODさんの企画力の勝利！！　まんまとみおちゃんと一緒に年越しをしました
特別な時間を特別な人と…この作品を視聴以降、みおちゃんがとっても身近に感じられるようになりました。
エナシロ

まずこの企画そのものの遊び心に敬意を評したい。どう考えても一年を通じて売れるタイトル名では無いにも関わらずVRにおける没入度を高める手段としての超限定時間指定の設定には採算すら度外視したユーモアを感じる。

次にこの企画を成り立たせる主演の一条みおの演技の素晴らしさを讃えたい。
この企画では姫始めに至るまでの過程こそが重要なのだがそのセックス前の「俺のカノジョ」の一条みおの一人芝居…では無いか、カメラ前の俺＝男優との1.5人芝居のナチュラルさがとにかくもう愛おしい。
仕事で部屋に来るのが遅くなるみおを待つ間に、鍋を作り、年越しそばを用意し、乾杯の準備までしている甲斐甲斐しい彼氏の俺に対する感謝や愛情を遺憾なく伝えてくれるのが彼女の普通のお芝居の演技である。
この平成最後の年末年始という特別な日をラブラブなカップルで過ごすというスペシャルなイベントをVRゆえの長芝居という難役をこなした彼女にこそ主演女優賞がふさわしい。
リアルタイムを感じさせるセリフ、カップルらしい会話によるみおと今VRを見ている俺との共同芝居（こちらが会話に積極的に参加する事で絶妙な阿吽の呼吸が成立した時の高揚感！）、せまりくるカウントダウンとその間の間の持たせ方、全てが俺と彼女の今だけここだけの共犯関係を演出する事に成功している。

故に新年を迎えてからの一条みおが俺を誘惑する流れに感動もするし、感情も最高潮に達することが出来る。
彼女のナチュラルな芝居の具体的な一例として、鍋の豆腐をあーんしてくれるというお約束の展開の中に、豆腐をふーふーしてくれた後、一旦その豆腐を彼女が自分の唇に当て温度を確かめてから俺に食べさせてくれるというシチュエーションがある。この愛しい彼氏への気遣いこそが嬉しいではないか！
演出なのか演技なのか素の彼女なのかは分からないがとにかくそういった彼女が俺を大切に思う瞬間がそこかしこに在る事がこの作品の肝である。
このよく笑い、よく喋り、よく食べよく飲み、よく愛してくれる可愛くて美しいイキモノに愛を感じない者などいないはずである。

VRにおけるセックス前のキスやイチャイチャの破壊力はVRAVを知るものならよく知る所だろうが本作はその特徴である時間指定の設定と、女優の個性を最大限に活用しあの日あの時このVRAVを見た自分と過ごした時間こそが何物にも変えがたい思い出になる事に成功している貴重な先例と言えるだろう。

あの日あの時一条みおと過ごし語り笑い愛し合った記憶こそが本作の他とは一線を画する唯一無二のオリジナリティである。
フランク・ドレビン

フェチシズム。変態性欲なんて言われる事もしばしば。がしかし！唾液を相手に飲ませる、または飲んでもらう。これほどに相手に受け入れてもらえる喜びを感じる事も無い。SEXするよりも受け入れてくれる感を感じる、この唾液交換。フェチとは言ってくれるな！愛だ！と思う僕もいるわけで（笑）。唾液を垂らす。それを飲む。そこで生じる「受け入れてくれた」「飲ましてくれた」と恥を超越した感情。最初恐る恐る「唾を飲ませてくれ」と言って「変態！」と嫌われるか、モジモジしながらも「いいよ」と言って垂らしてくれるかの瀬戸際。そこから抜け出た後に生まれる激しいSEX。好きになったなら、唾液交換は絶対だと思ってた僕にとって、この作品を作ってくれた事に感謝以外の言葉無し！
FANZAレビューでは技術部分とかに文句を言って低評価付けてる人もいるけど、作ってくれた事が有り難い事で、暖かく成長を見守らんでどうするか！と怒りさえ覚えますね。低評価して売れなくなれば、唾液の需要もなくなってしまう。そうならないように、今こそ応援せんかい！と。細かい技術部分への指摘はあっていいが、問題部分のみを摘出して総評価にしてしまう愚行。唾液応援部隊としては、これは許せないですね・・・・と、ちょっと興奮してしまいました。これからも、唾液VRの発展を願っております。
naporitan

唾液好きですか？涎好きですか？僕はめちゃくそ好きです。
VRじゃないもので同様の作品があったら見たでしょうか？
VRだからこそ味わえる作品だと思っています。自分が寝転がって上を向いてください。その真上から涎を垂らしてくれます。あなたはどうしますか？
Ａ：口を開ける
Ｂ：体を起こしてでも回避する

Ａのかたは迷わず購入　よだれ天国へようこそ
Ｂのかたは頑張ってみたい方だけ購入　潔癖な方はお帰りください

Ａの方おめでとうございます。ほんとに丁度口によだれが入ってきます
女優さんによってよだれの質も様々

誰かまじでちょうだい　誰かって決まっているけどね
まがぱん

『添い寝視線で見るVR作品』とちょっと変わった作品ということで興味本位で購入。賛否両論あるかもしれないが個人的に満足できた作品。常に横を向いて試聴するので後半は疲れてきますが、そうでないと体験できないプレイがすごくよかった。また横になっていないとわからない体のラインなども見れて新しいVR作品だと感じました。
寝ながらアダルトVR

完全に真横を向いた態勢にならないとピントが合わないという敷居の高さはありますが、普通の作品の添い寝シーンよりも圧倒的にリアルな添い寝感が感じられる作品です。
すごく時間の流れがゆっくりと感じられ、大人の男女の休日という雰囲気に癒されます。
倉多まおさんが、言葉ではなく目で語っている感じが素晴らしく、喘ぎ声も節度があり、それでいて身体のむっちり感はエロさたっぷり、こういうSEXしたいなあという願望をかなえてもらいました。
こういう大人のアンニュイな雰囲気を演じさせたら最高の女優さんですね。
期間外ですが、「同窓会で学生時代ずっとオカズにしてた同級生と再会し、誘われ生ハメSEX！　倉多まお」でも、別れた元彼との切ないSEXを熱演されていて、超おすすめです。（作品紹介と内容が全く異なるので注意ｗ）
アダクラ@Adult-VR Club

後半の公衆トイレ編が異常なほど秀逸。
あんず

VR史上、いやAV史上最も可愛らしい奇跡の美少女、唯井まひろさんのVRデビュー作。顔だけでなく照れたり恥じらったりする仕草もめちゃくちゃ可愛い。

・初VR撮影でのガチの緊張感
・人前で演技する照れ
・エッチなことする恥じらい

という新人特有の初々しい感情が「初めて来た彼氏の家で二人きり」っていう設定とうまく重なりあって、まだキスもしてない彼氏彼女のリアルな空気感を漂わせ、甘酸っぱい気持ちを視聴者に味あわせてくれます。

でも新人だからって誰もがこんな雰囲気になるわけじゃない。彼女の持ち前の勘の良さや才能も相まってあの素晴らしい演技になっているんだと思います。

エロもガチ。額に汗をにじませ、頬を赤らめほてってる感じとか、かなり本気度高めだと感じます。VRだとなかなかこういう本気っぽいの少ないんですよね。貴重です。

この時、この瞬間でしか見られない唯井まひろさんの記念碑的VRデビュー作は、数多くの人に観てもらいたい傑作です。
喜多郎

SOD作品の中でトップと思える高画質。そしてももかさんがVR適正の高さを見せつけてくれた超良作です。大きさや距離感、密着感もよく、まだ見てない方には是非見て頂きたい作品です。
あき

古川いおりさん最高です。可愛くてセクシーで真面目な感じの司書のお姉さんを完璧に演じていました。子供扱いするな！とは思いますが、VR的表現上しかたないと思います。パッケージの写真も良いのですよ太ももとアソコに眼が釘付け！
ゼッダス

キオ：FANZAで購入。SOD VRから2018年10月5日配信の作品です。

バサラ：羞恥露出モノは、VRでもっと充実させてほしい。そんな思いから、下半期一番良かった露出もの。

キオ：八尋麻衣ちゃんがなんとファミレスでおっぱいチャレンジ。

バサラ：みどころは、前半はバレないように、後半は見られてしまえのコントラスト！衆人環視のもと、太ったオッサンにいいなりセフレをヤらせてしまう。麻衣ちゃんの恥ずかしがる顔！身もだえする姿！

キオ：いっそバレてもいいに振り切ったストーリーなので、今までの露出ものより過激さがパワーアップしてる感じだね。

バサラ：いろいろ難しいのかもしれないけど、野外露出ものもVRで増えて欲しいなー。
バサラとキオのアダルトVRレビュー

この半年間で断トツの傑作作品。
この企画で誰がどこに投票し、どの作品が優勝しようと、俺はこう言いたい。
「今季のベストＶＲ作品は『いつでもどこでもＪＯＩ』だ、いいから早く見ろ」と。

ストーリーやセリフの言い回し、女優さんの演技力によって、作品への没入感が段違いに優れている。
「まるで女優さんが自分に話しかけているみたい」なんて生易しいものではなく、完全に「俺が今まさに、そこにいて、女優に責められている。」感覚を味わえる。
非常に優れた作品な上に、プレイ内容も自分の好みでどストライク。
やっぱ夢野あいだ監督って神だわ。
そして企画としてまとめあげたＳＯＤのＶＲ班のレベル高さよ。

仕事に疲れた時、ふとこの作品のことが頭をよぎり、「帰って見返そ〜」と思ってこの半年どれだけいい生活が送れたか。
これを最高と言わずして何と表現しようか。。。！

とにかく見てほしい。もう理屈じゃないです！最高！
DAYAMAbokjo

コーナー１が良かったので推薦します！

３０分間、決して射精には至れないじっとりとした手コキをされます。
ただそれだけ。
だがそれがいい。
ムズムズが腰へ広がっていき、身悶えするじれったさを体感できます。
あぁ、もっと早くいじってください、、、！
思わず腰のあたりに座っている女優さんに懇願してしまいそうになります。

「手元を別カメラで映しているので、横のモニターで見てくださいね」という謎のギミックも背徳感があって良かったんだけど、モニターが見づらくてあまり効果的でなかったのが残念。
もっと生かせそうなだけに、工夫の余地がありそうです。

スローでじっくりオナニーできる日にオススメですね。
DAYAMAbokjo

痴漢ＶＲものとして新たな境地を見せてくれた電車痴漢ＶＲの第二弾。人物一体型ＶＲカメラの導入は、他の痴漢ＶＲで感じていた動けないと言う不満点を解消し、背後から触りまくって耳元で喘ぎを聞くと言う希望を叶えてくれました。痴漢スキーにお薦めの一品！
真・仮面ライダーＶＲ[R18]

JOI系の作品を振り返ると、この作品が僕的には一番ですかね。小倉さんと市川さんそれぞれ違う魅力溢れるパンチラを堪能。2人のタイプ違う中での連携も見事で、両側から責められてる感も最高でした。そして、最後の市川さんとのSEX。ここまで至近距離で顔を見ながらの正常位は初めてだったので、驚いた。現在覆い被り正常位は主流となってるけど、この作品の正常位が一つのきっかけになった、と言っても過言ではないと思うくらい素晴らしかった。最初から最後まで工夫満載な素晴らしい作品。
naporitan

VRもついにママフェチの作品が登場したことがすごいのだけど、出演している女優さんがすごい魅力的でめちゃくちゃ綺麗。しかもお母さん相手に台所でセックスしちゃうというママフェチにはたまらない作品でした。個人的にはママフェチという自覚はないんですが、女優さんの演技が抜群なせいかこれはマジでいける！
寝ながらアダルトVR

ロッカーシーンがとにかく神がかっている。女の子の吐息が聞こえてくるぐらいに密着度が高く緊張感も伝わってくる。まさにVR作品ならでは。二人の女優さんがどちらも可愛くてしかも巨乳。買ってよかったと思える作品でした！
寝ながらアダルトVR

ハーレムもの　本気でみんなかわいい
おっパブとピンサロの合体店舗。VRならではのファンタジー設定
挿入はありません。だいたい座って視聴できるのも今作の特徴
たぶん僕の本使命は高野しずか似の石川みなみさんだ。バイノーラル録音もあって最高だ。みなみさんとマンツーから星蘭ちゃん含んで2対1　そのあと
一条みおちゃんと桃尻かのんちゃんだ
しまいには4人に囲まれる夢体験だ。設定に忠実でSEXはないのだがVRで没入しながらセルフでパパっと済ますにはもってこい。４人同時におっぱいを見せてくれるときなんかはホントにたまんない。桃尻かのんちゃんが常に声かけてくれているので状況もわかりやすく初心者が見て抜きやすいVRだと思う。
みなみちゃんが衣装チェンジして来たときエロいスケスケセーラーがほんとによかった。お尻のお肉もたまらない。そこに登場する星蘭ちゃん見て、またかわいい子来た　って素直に思いました。最後にみなみちゃんのかわいい顔を近くで見ることができる　これってＶＲの幸せだなって思いました
まがぱん

冒頭のブチ切れシーンは女優さんたちの演技に迫力があり本当に怖いですが、その後はわりと優しい世界。むしろハーレムとさえいえるかもしれません。見どころは罵倒している男の愛撫に「感じるわけねえだろ！」と言いながら感じているのを我慢しているところ。表情や仕草に萌えまくりです。
DT・EDおやじ~49~

このVRの発売予定を見たときは心が躍りました。
VRにおける大問題、「男が攻められない」に挑戦する作品だと思ったからです。
この場合の「攻める」は「主導権を取る」くらいの意味合いです。レイプや痴漢、媚薬といった犯罪行為系はすでにいくつもありますが、ラブな合意上のSEXで「俺様」感を味わえる作品が見たかった。

ごくノーマルな性癖の恋人同士がたまたまSMラブホテルに入って…という設定が抜群です。
とは言え、いろいろ不安はありました。SMということで無理にはりきって、へなちょこなムチを繰り出したり、なぜか手際よくガッチガチに縛り上げて設定を台無しにしやしないか。アフリカの太鼓叩いてんのかよ、みたいなスパンキングだったらどうしよう…。

その上、梨々花さんを見たことが無かったのですが、パケやサンプル写真の限りではあまり好みのタイプではないように見えました。

でも「男が攻める」VR見たさに手を出したら、これがもう予想外の連続。
まず、なんと言っても梨々花さん。部屋に立っている彼女を見た瞬間、うれしい衝撃に震えました。生涯三本の指に入るレベルで大好きなタイプ！　逆パケマジです！

滑らかな視点移動を駆使して、梨々花さんの全身を感じさせてくれるカメラワークもすばらしい。プレイ内容がまた秀逸で「ノーマル性癖のカップルがSMグッズがいっぱいあるので遊んでみました」感満載。それでいて、やることは徹底的にやってます。

イラマチオの激しさ、お尻が赤く染まるスパンキング。「Mっ気のあるカノジョがいたらやりたいこと全部やってる」VRです！

ベッドでのノーマルベースにSM風味のSEXもすばらしく、覆いかぶさり正常位もきっちり見られます。

もう一つとても重要なポイントがあります。それは、今作には「続編」があること。
4年後にマンネリ化した二人が再びこのラブホにやって来るのです。
VRは世界に没入する度合いが強い分、楽しかった世界をもう一度体験したくなります。別の女優さんで同じ設定で制作するシリーズものはよくありますが、同じ世界に同じ女優さんでその後が見られるという点でとても貴重です。続編も拘束椅子で梨々花さんをガン突きする鳥肌が立つようなエロシーンがありますのでおすすめです！
ぱちべえ

主演の梨々花さんが、何となく松下由樹に似ているという理由で購入した本作、素晴らしいドMっ娘でした。
特にSMプレイをしているわけではないのですが、すごい伝わるんですよ、ああこの娘はドMだと。
アングラでロックな雰囲気のある梨々花さん、体中からエロいオーラを発しています。
特に立たせてバイブをマ〇コに抜き差しする場面、抜くと「くちゃっ」という音がするのが、粘液感たっぷりです。
それと、彼氏からの電話中に弄って感じさせるシーンもお勧め。
梨々花さんはVRのSM作品にも出演していて、そちらが本領発揮かなとも思いましたが、今回は「くちゃっ」が素晴らしすぎたので、こちらを推させていただきました。
アダクラ@Adult-VR Club