ポポロさんが選んだ「すごいエロVR」 2019年下半期

イロモノに見えるVR作品ですが、枢木あおいさんの表現力が遺憾なく発揮された作品でした

メンヘラ憑依バージョンもすごいし、それと素のアオイちゃんを交互に入れ替えていく演技はエロVR史上最高峰のモノだと思います

いつも枢木あおいさんのVRをみながら「作中の女の子は枢木あおいの演じている女の子だ」と認識しながら視聴しているのですが、ひとつのシーンの中で頻繁な切り替えが起きて頭がついていけなくなりました。本当に枢木あおいさんがナニカに乗っ取られようとしているんじゃないかすらと思ってしまいました

最後の「さよなら」のセリフを言ったのはどちらの人格だったのかな、と謎を残すところも秀逸でした

カンフー少女の枢木あおいさんが圧倒的にかわいい

ハツラツとした健康的なかわいさ、スイッチが入ったようにエロエロになるところ、カラダの美しさが堪能できました

圧巻だったのが、気絶状態視界真っ暗状態からの40分長尺長回しプレイでした
AV女優にとって一番の表現の武器は容姿などの視覚情報ですがそれがなし。元々VRは男性側とのコミュニケーションが少なくそれもやり辛いはずですが、このシーンではさらにワタシ（男性）は体すら動かせない

その状態でかわいさを撒き散らしながら、声と動作だけで一瞬も飽きさせず興奮させ続けてくれるところは神がかっていました