Robben7さんが選んだ「すごいエロVR」 2019年下半期

VRにまた新たな見せ方を導入した革新的作品。
衝立の向こう側で彼女の寝取られる様が、シルエットと漏れ聞こえる声で表現され、
得も言われぬ興奮を掻き立てられる。
そもそも黒川すみれ嬢のしなやかで美しい肢体、清楚な雰囲気だけでも相当ハイレベル。
それがNTRとのシナジーでさらにとんでもないエロさに。
天才的発想と工夫により、VRの面白さにまた気付かせてくれた大傑作。

入社2~3年目くらいのCAの本気で感じているセックスをみたければこの作品。
とにかく中条カノン嬢が可憐で美しくCA姿が似合いまくり。
プレイも電マなどでがっちり感じさせてから挿入。
感じ方、イキ方がリアルで良い（頻繁にイク）。
サンプル写真を見てユーザーが期待するものがしっかりこの作品にはある。
しかし一つだけ惜しいポイントが。
デリヘル設定の為、私服からCA姿に着替える一部始終を見させられるのだが
これは個人的に良いと思えなかった。
チラ見えの美学。徐々に脱がす醍醐味が好きな方は、
着替え始めたら即一時停止して、
8分40秒までスキップすることを強くオススメする。

デビューからフルスロットルで飛ばしている感のある永瀬ゆい嬢。
元本物のアイドルという個性を活かすのにこれ以上のシチュエーションはない。
ライブや物販などの場面も、彼女のアイドルオーラでリアルな雰囲気がある。
そしてプレイ自体もとても素晴らしい。
表情、感じ方から本当にセックスが好きなのだということが伝わる。
「建前としての清楚なアイドルの顔」と「本当は快楽に貪欲なオンナの顔」
どちらも魅力的な永瀬嬢をVRでリアルに堪能できる。
※おまけの篠宮ゆり嬢 山井すず嬢もまた可愛すぎるから、
フェラのみでムラムラすること必至。すぐ他の作品も見たくなることでしょう。

橋本K奈ちゃんスキー & JKスキー & 責めスキーはまず楽に死ねる作品
1000年に一度レベルに顔面偏差値が高く、
体つきはリアルJK感のある奏音かのん嬢を、
容赦なくガチで責めまくるのだからそりゃ事件です。
口枷をさせながらマングリ返しのポーズで責めるシーンで、
快感に震える肉付きの良い紺ソックスの足にオーバーキルされた。
リアルJK感があるというところが本当にポイントで、
オープニングの文化祭の映像と相まって相当背徳感あり。
神作。

伊藤舞雪嬢のエロ偏差値７０越えのパフォーマンスと、
制作陣のハイレベルな制作技術が噛み合ったM男歓喜の大傑作。
サンプル画像だと全裸ばかりだが、
冒頭にバーテンダーを演じる舞雪嬢のシーンがあり、
短い時間でもカッチリとした印象・演技で、
その後のハイパー淫乱状態との良いコントラストになっている。
制服で美しい脚を強調するカットや
自然なSっ気演技によりエロ度は右肩上がりに高まっていく。
プレイも基本的な体位（騎乗位・対面座位・正常位）に片足上げ対面立位もあり、
舞雪嬢が本気のセックス中も本当に美しさが崩れないので
クライマックスまで、ほとばしるように一気に鑑賞できる。
これから何度も楽しむことになるであろう神作。

OL好き・脚フェチはマストバイ。
通野未帆嬢の、美しさと可愛さの間、
Sっ気たっぷりに責められても、
（良い意味で）どこか脇が甘い感じが個人的にツボ。
しかしスタイルは強烈に脚フェチを殺せるという。つまり最強。
脚を舐めるようなアングル最高、
未帆嬢のポジショニングでＭ字開脚も芸術的にシェイプしていて、
ため息が漏れるほど。
衣装チェンジは３回ある（本番はラストのみ）ので、
３回違った制服、パンチラが楽しめる。
演技も自然。セックスもエロ可愛い。
一点だけ、なぜデスクの上などで正常位が無かったのか悔やまれる。
Ｍ字で脚を強調してセックスしていれば永久殿堂入りだった。
それでも大傑作であることは間違いない。

星奈あい嬢だからこそ成立した物凄い作品。
これは素なのか演技なのか。
メンヘラキャラをこれほどまでに淀みなく自然に
みせることができるのは驚異的。
もともと星奈あい嬢は、ドキュメンタリーもの（凄テク我慢など）などで、
垣間見える「素の部分の暴走っぷり」が魅力的であった。
詳述はしないがＳＮＳで話題になった星奈嬢のプライベートが、
本作でも垣間見えるような気がして、
単なるフィクションではないような空気感が漂っている。
ストーカー体験ＶＲとしてリアルに背筋がぞくっとする瞬間があるし、
表情、声色を幅広いレンジでころころと変えていく星奈嬢が、全編を通して非常に魅力的。
美しくエロ可愛いのは勿論。
セックス後のびっくりするような一瞬の怒声で、
ああ、やはりこの娘はヤバイと感じさせる。
まさにファム・ファタール。
今期一番衝撃的で印象に残った作品。

関西弁女子って本当に良いよね。
そしてタイトルに「高没入」とあるように本作の実在感はスゴイ。
初美りん嬢のリアルに保育士さんでいそうなキャラ・衣装と、
なにより構成・時間経過が
本当にホテインしてからヤるまでの様に丁寧に描かれている。
そして流暢な関西弁での演技。
最初は真面目で清楚な雰囲気だけど、
本当はＨ好きでだんだん解れていく感じがたまらない。
セックス、画角、画質、ストレスになる要素が無い完成度の高さ。
唯一リアルさゆえにちょっと展開が冗長に感じる人もいるかもしれないが、
そこはスキップの魔法を使ってください。
傑作。

2019下半期の個人的ブライテストホープ
堀沢ゆい（神代えみな）嬢
確かなVR演技力の持ち主を、
ファイルpart3でめちゃめちゃやりまくる。
part1の流暢な朗読部分を聞くだけで家庭教師役としての
インテリジェンスを感じさせる。
（「生殖行為って大事だよ」なんて白々しくなりそうな高難度セリフも自然に言える。）
正直、part2のエロ展開から本番に入るのだがこれは正直疑似のような
感じ方も若干演技過剰な感じがして興醒めしそうになった・・・。
ところがpart3、鬼の本気プレイ。
part2と反応が全然違う（喘ぐというより悲鳴）
特にバックで追い込むところなど、part1の清楚な演技とのコントラストで興奮必至。
堀沢ゆい嬢の、演技力が要求されるような他のVRが観てみたい。
清楚な役ではなくて、口の悪い不良役など。。。
色々な役をこのレベルでこなせるなら新たなVRスターになれるかもしれない。

乱交ものVRの安定進化系
客観好き、乱交好き、NTR好きには刺さる。
本作が上手くいっている理由の１つはキャスティング。
花宮レイ嬢をメインヒロインに、琴音芽衣嬢、香苗レノン嬢がしっかり脇を固める
VR巧者3人によって前半のパーティ〜ゲームまでの場面が自然な雰囲気で演出されている。
（お夜食カンパニーの王様ゲームVRに比べれば短め）
中尺の本作ではエロカーブを早めに上げる必要があるので、
冒頭からドリンク口移しなど巻き気味に展開するのだが、
それをこの3人がうまくいなしつつ、サポートしつつ盛り上げていく。
そして大乱交状態にもつれこむのだが、
メインヒロイン花宮レイ嬢が実はビッチだった言う設定が
（前々作の新歓コンパVRもだけれど）良い。
自分に気があるようなモーションだったのに、
まさかのセックス好き告白からの、先輩に奪われガンガンにやられてしまう。
そして香苗レノン嬢も2人の男優からの交代立バックで鬼突きされイカされるなど、
女優数より男優を一名多く配置していることも、功を奏している。
全員が汗だくになるのも良く、
しっかりと乱交が盛り上がっているのが良いし、
サンタコスプレも良く似合っている。
最後メインヒロインでゴム射したあと、
乱交が続く中フェードアウトして終わるのが賛否分かれると思うが、
急に乱交が終わるより自然なので個人的には良し。
WANZVRさんには今後とも是非、
季節感を活かした本作のような良作乱交VRを出し続けてほしい。