宮沢ちはる 全得票VR AV作品 2020年下半期

待ちに待った組み合わせ。二人のコンビネーションが初共演と思えないくらいバランス良くて最強でした。ガチャガチャ、わちゃわちゃしがちなのであまり複数プレイモノを好んで見ないのですが、姉妹の掛け合いが愛らしく、またお互いを邪魔せずそれでいて?自然とそこに居る?感じ。心地良かったです。
しいたけのこ

このエロで歴代女優部門1位常連のVR女王枢木あおいさん！
そしてこのエロ2020上半期のVR女王宮沢ちはるさん！

待ちに待った念願の2人の共演作！これはもう選ぶ事になるだろうなと思ってたけど、内容を見て更に迷う事なく投票確定！
VRがとびきり上手な2人を組ませたらこんなにもすごくなるのかと、分かってたけど衝撃！

VR初期から見てると、ついついあおいさんの方がでぇベテランで先輩に感じるけど、実はちはるさんの方が年上なのですね。
それをしっかり活かした落ち着いた姉ちはると活発破天荒妹あおいの設定がグッド！妹のあおいさんが自由奔放に動き回り好き勝手してる感が楽しいです。それを姉は止める役かと思いきや2人してノリノリである、ノリノリで一回ずつヤられて大変。

単体でVRの経験を豊富に積んでる2人、個々の能力が高いしコンビになっても攻めと引き、このバランスとメリハリが流石。
互いの良さを潰し合わずぶつけ合う！
1人を立てつつ、自分は目立たないように目立つ。
VRの3Pで求められるこのクソ難しいスキルですが、個々のレベルが高いからこその各絡みシーンの質の高いこと！
特に横ではなく、背後に回って囁いてくるのはびっくり。背後というのは過去いくつか行われてるやつですが、僕は大好きです。見えないのにいる、VRだからこその没入感と想像力が試されるけどハマった時の興奮が異常。

エロシーンはとんでもないクオリティといくつもシーンがあってボリュームもすごい！
ただエロいだけじゃ違うんだよ、やっぱり没入し体験するVRでは何気ないお喋りとかのドラマパートが好きなんですよ。そういうシーンがしっかりあると作品の中にどんどん引き込まれてとても好きになる。
その点こちら、序盤で3人のキャラを確立させるやり取りにコミカルな2人の動き！部屋の小物を使ったやり取りが見てて楽しい！そして演技が自然、もう演技なのかその場を本当に楽しんでるのか分からないほど。

お喋りのドラマパートよし！
エロシーンのクオリティよし！
複数回射精シーンありすぎてよし！
あおいさんとちはるさんが流石すぎる表現力でよし！
文句なし、圧巻のすごさでした！
ウービィ

前々回までのこのエロＶＲ女優賞４連覇の枢木あおいと５連覇を阻んだ宮沢ちはる。すごいとすごいをかけ合わせたらもっとすごいの理論が成り立つか？・・・正直なところ、自分はこれはコストオーバーなのでは？個性と個性がかち合って、うまく行かない可能性もあるのでは？とさえ思いました。
・・・ゴメンナサイ。実際すごかったです。一流と一流には、そんなの関係ないんだなぁと思わされました。
２人のコンビネーションがいい、とかではなく、相手がこう来たらこっちはこう、みたいな演技合戦と言うか、調和したハーモニーと言うよりは、ジャズセッションを聞いているような感覚でした。これで全体見たら、まとまっているのはすごい。

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バサラ：「このエロVRがすごい！」女優賞に輝いたVRクイーン枢木あおいちゃん、宮沢ちはるちゃんの夢の共演。撮るのは監督賞のこあら太郎（わ）監督。これを期間ギリギリのクリスマスイブに配信するという……狙ったな！その手にのるものか！

キオ：しっかりのせられてますけど？

バサラ：文句なしにすばらしい！2人がキャラの違う姉妹になりきっていて、かけ合いがめちゃくちゃオモシロい。部屋、トイレ、風呂場、ベッドと場所を変えて1日中襲われる。

キオ：姉妹平等じゃないと怒られるから、お兄ちゃんタイヘンです。

バサラ：前後をはさまれての対面座位や、2人がぴったりくっついての正常位など見どころ満載。エロい上に楽しすぎるVR。やられたー！

キオ:演技がうまいお二人がお互いに影響されて、最大限力を発揮してる感じでした。やられたね！
バサラとキオのアダルトVR Impression！

一人一人がしっかりキャラクターが出来ているので見ていて物語が進むにつれ可愛さ(エロさが)倍々と感じられる様になりどんどんと2人に引き込まれていく。そしてどっちを向けば良いのかがわからなっていく。実力のある2名での作品になるので特に会話をしていない反対の反応を見たり仕草だったりと何回も新しい発見があるとこがスゴイと思った。
とも@?

【 見所 】
「　私の眼を見て。イク私を見て！　」

ピストン中もイク時のちはるちゃんも、しっかりこちらを見つめてくれます。しかも前屈態勢のまま恋人繋ぎでさらに追い込みを掛けてきて、激しい杭打ちのフィニッシュシーン。グラインドも挟まずピストンを止めない最高の騎乗位です。

【 総評 】
今作出演の宮沢ちはるさんの人柄の良さがが伝わる作品になっており、このエロVR作品が凄い！ランキング女優部門で1位を取っておりそちらの作品ともVR上できちんと発言されています。
見所は作品はいちゃラブ系で真っ直ぐなエッチな性欲モンスターで演じ激しくがっつり攻めてくれます。
彼女の真剣な眼差しで見られつつ思いっきり杭打ちピストンされながら中出し出来るイチャラブ系屈指の名作です。イチャイチャしながらそのまま中出し願望がある方は刺さりまくると思います。

※余談ですがこの作品のパジャマ姿が最高に可愛いとツイートしてた所にパジャマ姿の写メを乗っけてくれる素晴らしいサービス精神も持ち合わせていて、本人の人柄の良さも作品の向上に反映する良い例だと思います。
VR館Takumi~消えないゴーグル跡~

マッチングアプリで知り合った僕とちはる。あれからどれくらいの月日が経っただろう。「わたしはさ、お酒飲むと、いつもみたいにえっちになるじゃん？」「おっぱいおっきくなったかなぁ？」これらのワードが、2人が出逢ってからの時間の経過を教えてくれています。
そう、あれからずーっと僕とのえっちをせがんでくるんだ。来る日も来る日も。「いっぱいえっちしよ」…彼女は出逢ってからずっとその…そういう関係なのか？セフレなのかな？もしくは付き合ってるのか？答えは特典で★
はぁ…もうとにかく性行為はもう…なんてエロいんだ…着衣バイブではわからないまんこの濡れ具合を、ちはるちゃんの綺麗なそのよだれの量で表現してるのか？だとしたら凄すぎる。えろすぎ。綺麗すぎる。まさに聖水。
そして天井特化…いやぁ、思う存分堪能。びちゃびちょおまんことだるだらよだれで何度も何度もイかされて。。。水浸しピストン騎乗位は、そのチュッパンチュッパンと鳴り響く水音を聴きながらちはるちゃんと可愛すぎる御尊顔を見つめながらイけるとかもう至高の領域に近い。なんと言っても舌。まぁ〜なぁんてきれいなんざんしょ！
ちはるちゃんのエロさは止まることを知らず、対面座位から背面振り返り座位、そして遠め・覆い被さり正常位で基本体位を全て網羅。どれをとっても美しいちはるちゃんを味わい尽くせる。
そして特典映像。りんご飴舐めるシーンではその舌の動きを観察できます。りんご飴になりたい。
最後の特典のナポリタン作ってるシーンはほのぼのしすぎて泣いてしまうくらいよかった。
このエロの感想もs…え？あ。付き合ってるんだ。ぁああ、おれら付き合ってるんだ。えハッピーエンドじゃね？このあとは？ねぇ、中出しプロポーズからの結婚エンドがパート3でしょ？

こけし隊長

大好きな天井特化でもストーリーが良い作品！
『マッチングアプリで出会ったコがまさかの性欲モンスター！1泊2日で射精管理されてしまった！！宮沢ちはる』
の正当続編！

すんごい求めてくるちはるさんがエロい！
我慢できなくなったちはるさんに襲われる感覚が幸せ過ぎる！
天井特化という観やすいアングルでのちはるさんのピストン。
ヤバイですよ。

演技力の鬼ちはるさんとのストーリーを楽しむVR!
RoseliaMonster

天井特化シリーズからは象徴する１本をと思い、まず稲場るか版を選出したのですが、自分が今期を振り返るとき、どうしても今作は外せませんでした。
前作「射精管理」と同じヒロイン「チハル」の１年後、心情の変化を、説明セリフ無しで表情と所作だけで表現してみせた宮沢ちはるは見事でしたし、小柄な体いっぱいに覆いかぶさって愛情表現をするストレートさ、シンプルにスゴイと思います。
僕は天井特化を見て思うのは、違和感のない距離感、ポジションがもたらすヒロインの「重み」。心地いい圧迫感です。
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言わせてください
宮沢ちはるさんの唾液の分泌量はどうなってるんですか？？？
｢唾を垂らしてください｣と言われてあんなに出るもんですか？？
エロいというそういう概念を通り越してこの人の唾垂らしは芸術ではないのか？

チー牛

超名作。
いや、
超大作。

東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜
ならぬ
スカイツリーと東京タワー〜ちはるとボクと、時々、ヤンキー〜
です。

これはエロVRではなく『皆の心に宮沢ちはるを残すVR』です。
同意はいりません。
個人的に僕の心に宮沢ちはるさんが大きく残ったのです。
ちはるさん可愛い♡エロい♡
と思ってた事が申し訳なくなるぐらい泣ける。
VRゴーグルがグッシャグシャになるまで泣いた。
ちはるさんがね。
良いところで涙を流すんですよ。
何故そのタイミングで涙が落ちるの？
ちはるさんの演技力凄いです。
VRの没入感を最大限活かしたVR。

息子が涙を流さず親が号泣しました(台無し)
RoseliaMonster

高校生から２４歳まで、幼馴染の２人が困難を乗り越えて結婚するまでを描いた、ストーリーにしっかり向き合ったドラマ作品。ＶＲの長所は感情移入、没入できることですが、ドラマ部分の作り込みで没入感は「別の人生を生きた」感覚を後押しする。
幅広い年齢を演じ分けることができ、泣きの演技も得意とする宮沢ちはると、エロＶＲなのに感動作を投入する勇気と作り切る作家性を持ったジャクソン石橋監督擁するちんちんＶＲ。このコンビならではの唯一無二の作品になっています。
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バサラ：テーマは「生きる」。心に傷を持つ2人の、傷をなめ合うような切ないセックスだ。

キオ：露骨に泣かせにかかる作品じゃないんだけど、どんなに辛くてもがんばる宮沢ちはるちゃんに胸を打たれるVRです。

バサラ：VRは異世界へのトリップ装置。たとえアダルトVRであっても、その世界にハマリこんで心を揺さぶられる作品はやはりスゴイと思う。エンディングも非常に良かった！

キオ：「ねえ。生きてる？」みんな、大変なことがあっても笑顔で乗り切ろうね！
バサラとキオのアダルトVR Impression！

AVでのドラマ作品、ドラマパートはあまり好みでないものの、本作のドラマパートには思わず泣いてしまいました。
主人公がいじめられて自殺しようとするのを止めようとするのやラストでのプロポーズを受ける条件として「生きて」という漠然としていますが、重い言葉は響きました。
芹沢智幸

コメント通り、女優さんの顔が見やすく、とてもエッチな作品
まさあき【もも課🍑🥺】