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【VR】帰省先のド田舎でまさかの相部屋。豊満ボディ痴女と汗だく密着2SEX19射精190分-2022年下半期作品部門 第41位

【VR】帰省先のド田舎でまさかの相部屋。豊満ボディ痴女と汗だく密着2SEX19射精190分-2022年下半期作品部門 第41位

2022年下半期 1票得票作品

【VR】帰省先のド田舎でまさかの相部屋。豊満ボディ痴女と汗だく密着2SEX19射精190分のパッケージ画像【VR】帰省先のド田舎でまさかの相部屋。豊満ボディ痴女と汗だく密着2SEX19射精190分

メーカー痴女ヘブン

監督ジーニアス膝

出演真木今日子 推川ゆうり

得票数1

投票者レビュー

この頃、ジーニアス膝監督の3PハーレムVRがおもしろいなあと思う(※1)。

むしろ複数モノは興味ないのかもと思っていた。その印象が変わったのが『ド痴女マスク 乳首ビンビン豊満ムチボディケダモノSEX(吉根ゆりあ・推川ゆうり)』で、視野内がピントのあった高解像度の女体で埋めつくされる感覚はこれまでなかった。埋め尽くすだけでなく潮の満ち引きよろしく視野内を激しく出入りし、竜巻に巻き込まれたような迫力があった。

2022年上半期の『帰省先のド田舎で爆乳娘二人と相部屋VR おっぱい挟み撃ちで何度も中出しさせられた僕 2SEX20射精210分 佐知子 稲場るか』は大傑作で、稲場るかと佐知子の動的ポージングの眼福感はすさまじい上、3P正常位の新しい形が見られる(シン・チンポジと呼んでもよいくらい密かに画期的だった)。しかも稲場るかはこれまで見た中で最もかわいい。

そして今期、『帰省先のド田舎でまさかの相部屋。豊満ボディ痴女と汗だく密着2SEX19射精190分(真木今日子・推川ゆうり)』も頻繁に見返した。

立った状態の主人公に女優二人が絡む高低差を活かした場面は見どころの一つ(※2)。
3Pは主客交代、メインプレーヤー交代が単調になりがちで、真ん中に居座る男優の体をどうよけるかに四苦八苦する印象があるが、上記二作同様に今作でもいつのまにか男優の存在を忘れてしまう。

女優が微熟女系ということもあって、淫語の質が高く量も豊富。とくに「子宮」の状態を過剰な表現で実況する真木今日子の淫語はまるで手練れの食レポのようだった。このところ「子宮」を淫語に混ぜるVRが増えた気がするがエロマンガの影響だろうか。興奮すると子宮が下がってくるという描写はマンガ的なようでとてもリアルで好ましい。

今挙げた三作はすべてジーニアス膝監督+痴女ヘブンによる。痴女が男を責めまくるやつでしょ、と思いきや案外主人公に花を持たせてくれるのが楽しい。推川ゆうりは自分が責めていたくせに、いつのまにか自分がヤラれちゃってるのお、という甘い雰囲気にすりかえる天才である。

三作とも長い(ジーニアス膝監督作品はだいたい長い)。長すぎる。とは言え、全てのチャプターが見せ方を工夫していて、普通の作品の三本分くらいの内容だから文句を言うべきではないかも知れない。

いろいろなエロパターンを詰めこむのは、川谷絵音がAメロ、Bメロ、サビといった構成を無視していくのに似ている。ゲスの極み乙女。登場時に「プログレッシブ・ヒップホップ」を標榜していたように、ジーニアス膝監督がさまざまな展開を時間を気にせず一作に収めるのはエロVRのプログレ、と呼ぶべきか。

さて、上半期の『帰省先のド田舎で爆乳娘二人と相部屋VR』、下半期の『帰省先のド田舎でまさかの相部屋。』はどちらも『帰省先のド田舎で〜』シリーズになる。

帰省先だったりスクールカーストからの避難先だったり、田舎で美女たちに絡め取られて快楽におぼれるという設定はVR AVでときどき見かける。

閉塞した田舎、古びた日本家屋はAVに限らずセカイ系的ファンタジーの源泉となっているが、このシリーズもその一つなんじゃないかと思う。

かなり乱暴だが、日本家屋的セカイ系の要諦は主人公と他者との互いに向ける感情量の乖離にある。主人公が他者のことを思うよりずっと、他者は主人公のことを思っている。

正月に実家に帰省したら、いろんなおじさんおばさんがおっきくなったなあって言ってくるんだけど誰が誰だかわかんないよ、と笑うのはセカイ系的愉悦なのだ。自分のことを覚えている人がいるというのはとても幸せだ。

なつかしい、と思うのは私たちがそれを忘れていたからだ。

こうしたセカイ系的愉悦は罪深い。稲場るかや佐知子や推川ゆうりや真木今日子がこちらに向けるたくさんの感情に実際だったらとまどうはずだし、乗っかっちゃっていいんかな、くらいはせめて思うだろう。

でもハーレムVRの背景としてはたまらなく楽しい。自分のことをずっと覚えている巨乳美女。
このシリーズのセカイは罪深くてとてもやさしい。

※1:今期のジーニアス膝監督作品では『【VR】お前の母ちゃん、良い女だよな。 本真ゆり 吉根ゆりあ』に見逃せない表現があった。友人の母を自分が、自分の母を友人が交換母子相姦するという内容で、その様子をスマホに撮影する。友人と自分の母のセックス動画、つまり友人視点の映像をスマホで眺めているうちに、友人の視点がユーザーの主観に切り替わる。ほとんどのVRはユーザーの主観であり、その視点の持ち主は主人公ひとりであるというお約束をジーニアス膝監督はこれまでも何度かひっくり返しているが、この作品の転換は鮮やかかつ大胆でVR AVの可能性を大きく広げるものだと思う。

※2:立った男に女優二人が絡むのはマドンナの『【VR】奇跡の初VR共演!! 町内会の奥様たちと逆NTR不倫温泉下見旅行(北条麻紀・友田真希)』にもあったが、どちらも挿入まではいかないのが惜しまれる。
ぱちべえ

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