VR AV 2票得票作品（1） 2021年上半期

ふむ…やはり家出jkはいい。お夜食カンパニー、昔からありがとうございます。
無表情で家に入ってるあの子。手を伸ばしてチョチョイと呼べば、すぐに来てくれチョメチョメしだす♪あまり表情がないのが醍醐味だよね、いやぁ〜やはりこの作品は……ん？あれ？ちょ、ちょっと3番目の女の子、え、めちゃくちゃ感じてるwww気持ちいいとき目見開いてるwwなんだこの子ヤバいww志木ちゃんヤバいこの世界観ぶち壊してるwwwいいですねぇこの感じ！…いや、これはこれである意味いいのか。色々な子が我が家にやってくるんだ、こういう子がいても、逆にリアルなのでは？
というかまぁ、５人が５人、三者三様。可愛さもおっぱいもスタイルもみんな違う。
特におっぱい、５人とも全てサイズが違うからこれは相当こだわった選出なのではないでしょうか。
体位やセックスの流れもスタンダードでいてフルパック。集大成ですねぇ。
そして今回はレズキス多め。可愛い女の子どうしでペロペロちゅー、こんなにも興奮してしまうものなんですね先生。後半ではフェラ×ダブルレズキスタワーという贅沢品。
一通りの流れはいつもどおり。タイマンだったり3Pだったり。
そして５人を使った贅沢なオナニー鑑賞や、お尻キャッスルからの一人ずつのよだれサービスそしてラストに夜這い。寝ている３人を一人ずつ正常位でハメハメ。残りの二人とはまた別b…なにぃーーー！！ここで隠しキャラ6人目の登場だーーー！色白陰毛極薄眼鏡っ子だぞー！
後半３人も夜這いしつつ、シンのラストはシックスス・チルドレンとラストまでセックス。気持ち良すぎてこんな時どんな顔していいかわからないの。
こけし隊長

THE Final Editionと銘打ってるってことはもう作らないということなんでしょうね。撮影現場こそ一カ所で済むがこれだけ女優を揃えるとなると経費も相当かかるはずで、それに見合う売上げが得られなくなったということかもしれません。こういう大艦巨砲主義ははやんないとみなされちゃったんだろうなあ。残念でならぬ。

これはシリーズ６作め。４作めか５作めのレビューだったと思うが、この部屋を阿片窟と評している方がいらっしゃいました。言い得て妙だと感心しました。この部屋、空気がよどんでるんだよ。エロエロに！

VRがこれだけリリースされても、この退廃的な空気をかもしだしている作品に出会ったことはありません。まさにワン＆オンリー。次もつくってほしいんだけどなあ。俺は絶対買うぞ！
テンヌマ

正直顔の好みで選んだ作品です。こんな美女に超エロエロなサービスを受けられるVRは改めて最高だと思いました。

ピンサロの環境ではありますが、イチャイチャ感も強かったです。ニヤニヤと小悪魔チックに責めてきたりと、どの男性でも落ちてしまうほどの可愛さがエグいです。

親しみやすい接客は愛想はいいけど裏がありそうな感じ。リアル風俗嬢のようですごい見ごたえがありました。

作品全体としてテンポもよく、2回の来店に分けているところも見やすい！とにかく杏奈ちゃんがエロくて可愛いのでそれだけでも見る価値あり。

スケベイト@バーチャル岡本

もう普通に座って話してるだけでなんかめちゃくちゃエロくて
ただ可愛いとかじゃなくて全身から何か出ちゃってるんだろうなあって感じの加美さん。
何をさせても『プロ感』のあるそんな加美さんにどハマりする設定ですね。

『色恋の鬼』とか呼ばれてそうな風格すらある完璧な恋人気分の接客。「万が一もしかしたらなんかいけそうな気がしないでもなくもないんじゃないか」って絶妙に思わせてくれるんだよね。で絶対ハマっちゃう。

そして男が絶倫すぎたせいで、接客じゃなく女として求めはじめちゃう後半の確変的なエロさよ。やはり鉄壁の、プロの女がその構えを崩す瞬間ってもの凄くエロいですよね。

VRの騎乗位のシーンとかで無造作に脱ぎ捨てられたパンティが視界に入るように置かれてたりってのはあるあるですけど、
今作のバックの時マットの横に綺麗に揃えられたパンプスが見えて、なんだかそれがめっっちゃエロ趣き深かったですね。『プロしての彼女』と今目の前でガンガンに乱れてる女との対比のように見えて。
余計な装飾・ギミック一切なしパフォーマンス一発の超ストロング風俗VR。
イング内藤

VR作品はカメラ（レンズ）の特性から離れた場所の被写体を苦手としているんですが、向かいの部屋に住むキレイなお姉さんを覗き見る的なシチュエーションをVRの臨場感で見たいと常々思ってました。
本作はそれを見事に具現化してくれてます。
ありがたいですねぇ！
ビデオカメラで盗撮したモニターをアップにして画面に写り込ませることで、見たい部分を間近に見る事も実現しています。
これはアイデアの勝利ですね。
レ×プものは正直、相手が可哀相になっちゃってあまり好きではないのですが、夏目さんの微妙にゆるい抵抗の仕方に陵辱モノが苦手でもOKでした。

途中移動視点も交えて臨場感もあります。
ベッドルームへジワジワ逃れるシーンがあるんですが、スタイルがいいので全身が堪能できてもっとこのシーンは長くても良かったんじゃないかと思うくらいです。
まぁよほど広い部屋じゃないとダメなんですが。

とにかく夏目響さんが妙にツボにハマってしまい、かなりリピートしてお世話になりました。
率直に言えば後半の展開はオーソドックスなVR作品なんです。
レ×プ要素とか顔射とかあるものの、展開的には普通なんですが、何度見ても妙に興奮しちゃいました。
表情とか声とか肢体の動きとか。
いわゆる「肌が合う」的な事なんでしょうかね？

一つ苦言を呈すると、レンズの汚れが気になりました。
約10分弱、レンズが汚れた状態で進行するんですが、これが非常に残念でした。
多分鼻が当たったんだろうと思いますが、最初に左、程なくして右のレンズに汚れがつきます。
諸々の事情は慮れるものの、それでも現場で気がついて拭くなり、編集でお蔵に入れるなり手はあったと思います。
古今東西、映画やドラマ、MVやら含めてかなりな映像作品を見てきてますが、レンズが汚れたまま世に出された作品は初めて見ました。
これはプロとしていかがなものかと。

なので本作は投票しないつもりだったんですが、序盤の工夫や、兎にも角にも夏目さんが素敵だったので、追加で投票することにしました。
色々うるさい事書きましたが、スゴイ作品には間違いないと思います。
てか好きです。この作品。

冒頭と最後に主人公が逮捕されている事を示唆するシーンが入ってるので、ストーリーとしても流れができていて没入感も高めです。
ラストの夏目さんのセリフで、続編が見たくなりました。
妄想じいさん

2021年上半期、「○○特化」もしくは「ノーカット」と銘打たれた作品群が目立ちました。二大トレンドと言ってよいでしょう。
※この2つのトレンドは、今後のVR AVを考える上でとても興味深い対照的な二大軸で、詳しくはメッセージ欄にまとめていますので、ぜひご覧ください。

「地面特化」を生み出した矢澤レシーブ監督が、この二大トレンドを軽やかに横断しつつ、「VR AV」をめいっぱい「演出」してみせた今作が、私にとって2021年上半期で最もすごい作品でした。

冒頭のニュース風の映像に度肝を抜かれます。男優がだらんと足を投げ出した、おなじみの主観映像から始まるよりも、むしろ世界に引きずり込まれてしまうのは、私たちがカメラによる客観的な「映像」を見ることにすっかり慣らされているからでしょうし、安全な場所で傍観するべき映像を自分の主観として突きつけられるからでしょう。

そして留置場の面会室。重苦しい表情のクローズアップ。やはりVR AVでは見慣れないものです。監督の恣意によって切り取られた映像を主観するよう仕向けられます。

VR AVでは省略されがちな客観的場面を主観するという転倒によって、ユーザーは自分が重大事の当事者になってしまうのです。

この作品は、2D映像、ヘルメット型カメラ映像、固定カメラ映像とさまざまな撮影手法を駆使しています。
「映像」を見るとき、私たちは無意識に自分の身体感覚を映像を映写するメディアに合わせて切り替えています。例えば、テレビを見る身体、スマホを見る身体、そしてVRゴーグルをのぞきこむ身体。撮影手法が切り替わるにつれて、切り替わっていく私たちの身体は、次第に夏目響という中心に近づいていくのです。

ついに中心に至ったとき、展開される固定カメラ映像の躍動感に驚きます。
「ノーカット」で体験できるヘルメット型カメラ映像に勝るとも劣らない、まるで自分自身が揺らいでいるような圧倒的臨場感は、今期の二大トレンドのさらに先を行く映像だったと思います。

強制的に視野を矩形に区切ることで「映像」は「演出」されるわけですが、区切りがあいまいなVR AVを、ここまで「演出」しきった作品はなかなかないんじゃないかと思います。

固定カメラで、ここまで自在に動いているような感覚を得られるのは、首に巻き付けた口枷拘束具で夏目響を好き勝手に操る効果もあるでしょうし、彼女の想像力豊かで柔軟な動きにもよるでしょう。

矢澤レシーブ監督がこれまで様々な作品で用いてきた仕掛けが見事に活かされているのもおもしろいです。

SM的な拘束を用いて女性を固定カメラの前で欲望に合わせて動かすのは、2018年下半期の『SM VR 大好きな彼女と初めてのSM！初めて見る拘束具を使って快感でおかしくなるまで続く玩具責めで失禁イキっぱなし』や、2020年上半期の『最高の愛人といいなり温泉不倫旅行 ねね』を思い出します。

2Dのニュース映像が現実とシンクロしていくのは、2021年下半期の『部下であるボクが高級タワーマンションに招かれてー 女社長と時間を忘れるほど濃密な高級ランジェリー不倫情交 CEO佐田茉莉子 41歳』でも見られました。

これまで蓄積された演出の引き出しが、異様なまでにハイテンションのレイプシーンを生み出したんだと思います。

私はレイプという陰惨な設定は苦手です。でも、セックスシーンは夏目響の独特の明るい声質もあって、ええのんか、ええのんか、と大興奮しました。夏目響の明るい被虐感だから成立する作品かも。名演です！

［採点：59/60点（ふぁぼ：10、新機軸：10、演技：10、エロ：10、密着：10、淫語：9）］
ぱちべえ

翼あおい（葵いぶき）を見ようかどうしようか迷ってました。

2020年下半期に『初VR！ 葵いぶきの好奇心全開！！19歳Gカップの笑顔とイキ顔ひとりじめ 【もちろん高画質HQ SPECIAL】』を、あきさんが選んでいるのを見て背中を押され、今作を買いました。

わりとダルなトーンでしゃべるのに、まったくこっちの集中を途切れさせません。
視線の強弱を操る演技力に加えて、魔法のような赤い唇と舌の魅力に釘付けになります。

首の長い抜群のスタイルと白い肌も見飽きません。

今作はとくにお風呂シーンがすばらしい。VR AVでのお風呂セックスの充実ぶりはこれまで見た中で一番じゃないでしょうか。
翼あおいのマイペース感も相まって、ちゃぽんちゃぽんとゆっくりお互いに体を揺らすような、濃厚なお風呂スローセックスです。

お風呂セックスはだいたい1体位で終わる作品が大多数だと思いますが、これは体位のバリエーションが豊富です。
お互い湯船に浸かった状態での対面座位、立ちバック、向かい合っての立位と、お風呂でやりたい放題です。

違うメーカーから、同じ世界線の続編として『カノジョの親友と浮気していた事がバレたのに、ボクと別れたくないカノジョがグイグイゼロ距離でカワイさエロさアピールをしてくるVR！！ 七美せな』が出ているのもおもしろいです。

［採点：56/60点（ふぁぼ：10、新機軸：8、演技：10、エロ：10、密着：9、淫語：9）］
ぱちべえ

グイグイ攻めてくる葵いぶきちゃんの演技は観ていてニヤニヤしてしまう。本作品は全裸のシーンが多く着衣ファンには残念なところであるが、是非、葵いぶきちゃんの裸体を舐めるように見て欲しい。VR効果もありクビレと丸みのバランスよくて見惚れて勃起！

撮影テクニックとして最後の正常位撮影は素晴らしかった。通常アングルから被さりアングルの顔アップ、さらに少し引いて脇上アングルの3段階に変化し、脇を見せて喘ぐ姿は抜きどころとして完璧！
花実@VRイモウト

バサラ：両想いのカップルが、事情があって離ればなれになる日を描いたストーリー。ぶっちゃけよくあるお涙ちょうだいストーリーなのだが、むしろ説明不足とも言える自然な会話とさつき芽衣ちゃんの見事な演技で、めちゃくちゃ気持ちが伝わってくる！

キオ：はじめは、離れたくないけどムリしてる笑顔なんだ。でも、いよいよお別れってなったら感情が溢れちゃうんだよね。その後のエッチは心からの笑顔で、何回好きって言ったかわかんないくらい！

バサラ：キスもすごく多いんだ。何気にぐっときたセリフが、「抱いて……」。これ、VRで聞いたのは初めてではなかろーか！？

キオ：だっけ？

バサラ：一途に俺を想ってくれていて、ムリして明るく振る舞って、でも泣きそうな顔で「離れたくない！」と抱きついてきてからのこのセリフ。演出と脚本と芽衣ちゃんの演技力によって、心が入りまくるセックス体験ができた。これぞ名作VRだと思う！

キオ：別に目新しいプレイとかアングルとかなくても、ユーザーの気持ちをぐっとつかめるんだよってお手本みたいなVRでした。すごいです！
バサラとキオのAVR Impression！

「ピストントントーン！」
という悪ふざけなタイトル（笑）からは連想できないようなラブストーリーをしっかりと編み上げられた名作。今期のプロット大賞かもしれません。
主人公の葛藤やめいちゃんの秘めた想い、彼氏の負担にならないように我慢する気持ち
やっと吐露する感情、ヒロイックな行動をする主人公。
見所が散りばめられています、素晴らしい。

他メーカーさんで初VRがリリースされていたさつき芽衣ちゃん、その時点でかなりのポテンシャルを感じていましたが今作の練られたドラマ作品でその才能が顕現した気がする。
芽衣ちゃんは表情や動きだけでなく空気感や間で気持ちを表現してくれるので
視聴した全ての人が恋してしまうような作品になったんじゃないかなと思います。
っていうかこんな可愛いくてスタイルいい彼女を置いていくとか僕なら絶対にしないけどねずっと傍にいるよ！！！ｗ（それ言っちゃ元も子もねーよｗ）

座っている僕に横からフェラしてくれるシーンでは芽衣ちゃんの綺麗な身体のラインを堪能できます。なんちゅーエロい下着付けてるんや！
肌も綺麗で白いなぁ〜…じゅるり。
騎乗位でポヨンポヨン震える大きいおっぱい…最高(*´Д｀)
【天井特化キス】だったのも嬉しかった。

【天井特化キス】とは
画像②の事です。
たしかに細かい。こんな細かい事を制作さんは女優さんに頼みにくいのかもしれない。
でも、このちょっとした事が作品の評価を左右する程に重要。特に今作のような気持ちの入る作品には効果が倍加します。https://t.co/CrBo4ILerz

— ハリマオ (@hariharivr) June 17, 2021

また1人、VRの楽しみな女優さんが増えました。
僕の暑苦しいレビュー↓

#僕のヘビロテVRを晒す の一言欄で言い足りなかったｗピストントントーン

【VR】「離ればなれになる前にいっぱいエッチしよ」 同棲して2年、同郷の恋人が山形に出戻り…離れたくない…でも夢も捨てられない…存在を確かめ合う愛情1発中出しピストントントーン！ さつき芽衣 https://t.co/XBaerw1Tma

— ハリマオ (@hariharivr) June 17, 2021

ハリマオ

共演作が2作あったものの、タイトルにあるように単独作としては1年以上ぶりとファン待望の新作VR作。

寝起き、お風呂、お酒を飲んでの絡みと王道な作りなものの、間に挟まれた料理シーンを含む食事シーンはファンとしては感涙であったし、このシーンがあったのは大きい。

新婚設定でイチャラブが見られるが、山岸逢花さんの痴女的な責めは健在で、3時間弱と長尺であるが王道的な作りであるしファンだけでない人にも勧められる1作であろう。
芹沢智幸

王道にして最強。
プレミアムの至宝、山岸逢花ちゃんのイチャラブ新婚VRです。
これやで！！
僕達はこれを待っていたんや！！！
共演が続いたりしていたのでわからなかったのですがなんと単独では1年半ぶりらしいです。聖女VR以来？
眠りから目覚めていきなり超絶美人が目の前で微笑んでいる世界線…もはやこれを堪能できるだけでこの作品を買うに値する！
寝起きイチャラブ→料理タイム→お風呂タイム→ラストイチャラブ
手料理は簡単な物ですけど手際よく調理してくれるので普段から料理してるのかな？とか考えたりします。横顔も美しすぃ…ｗ

お風呂タイムはハメ撮りカメラを使用していますね。
Ｈプレイでは素晴らしい騎乗位と耳舐めが……思わずリアルに喘ぎ声をあげてしまう程にいいです。逢花ちゃんの耳舐めは別格や(*´Д｀)
優しく包み込むような口調で妊娠淫語を囁く……
うっひょおおーーーー！！
逢花ぁーーー！！！俺の子を孕んでくれええええええ！！
もう射精が止まらねぇぜ！！！

他の投票作品でも書きましたが
射精後すぐにちんちんを抜いて「いっぱい出たね」精子ドロリ
ではなく、しっかりと時間を使って受け止めてくれている感じが妊娠淫語に説得力を高めてくれてます。さすが逢花ちゃんです、素晴らしい！
ハリマオ

「すごい」という表現がぴったりの、怒涛のVR作品。と言ってもキワモノではなく、実用性も高いVRです。
居酒屋で相席した２人のAV女優にお持ち帰りされて、たっぷりとエッチをする展開なのですが、
映像の綺麗さもさることながら、とにかく、２人の演技が自然で、リアルです。リアルな体験ができるという意味でも、バーチャルリアリティの名にふさわしいです。
勝因は、２人の人物設定を、架空の女性にしなかったことだと思います。二人とも「本人役」なんです。だから、本人の普段のキャラのまま、普段の言葉遣いで話しているように見えます。女優さん二人の関係性も、伝わってきます。ウソっぽさが、まったくないんですよ。
本人役とは言え、もちろん大事なのは演技力。お二人は、最高に上手でした。
清楚で可憐な女の子も大好きですが、ときには、どスケベな２人にやられまくりたい。そういう願望を満たしてくれました。骨の髄までしゃぶられちゃう感じ。
他のVR作品で、ここまでのトランス感を味わったことはありません。
井上こうじ

セックスにはテンプレの流れがあって、キスして胸触って下触って、攻守交代して攻められてフェラしてもらって、準備万端いざ挿入！騎乗位座位正常位、シンプルでオーソドックスなVRの構成の一つです。

しかしVRの作品が増えまくり、見てきた作品も増えてきた中、こういう展開だけでは飽きてしまう。
だからこそ、テンプレをぶち破る構成の作品というのはグサッと来てめちゃくちゃ抜ける。
その点で、この作品はテンプレをなぞるという秩序あるセックスはお送り致しません！
仲のいい欲求不満のAV女優本人設定で逆3Pというシチュを活かしたぐちゃぐちゃに場をかきまわされながら進む無秩序のセックスは、良い意味でのカオス！

まずは居酒屋で1人飲みしてる僕の隣の席へ、騒がしい女の子2人、みつきさんとあずささんがやってくる。向こう側はしっかり見えないようにのれんがあるけど、少し透けて見える。
聞こえてくる会話を聞いてると、ど下ネタ。しかしこれが楽しそうなので聞いてる僕も楽しい！
その後1人飲みしてる僕のテーブルに移動してきて、3人で。この時は僕も混ざって会話してるというよりは、2人の会話を聞いてる感覚が強い。時々会話を振ってくれるけど。
会話の内容が下品なんだけど、これがプライベート感も出てる内容で女優本人設定が活きてる。
しかも2人の仲の良さそうなトークが見てるだけで楽しくて、この場にいるのがただただ楽しい！

そしてそして、店が閉まる関係で2人の家へお呼ばれ。
座ってる僕の太もも上に乗ってきて、一瞬の隙を突いてあずささんが不意打ちのキス！
この家に招かれた瞬間にトロッコに乗せられて、キスと同時に発車していきなり急降下するぐらいのハイペースでエロ展開スタート！
最初に言ったように、この作品のエロシーンはテンプレの流れが少なくて、何かする時も「触って良い？」「胸触ってよ」みたいな確認もなし。
「私今これやりたいんだよねー」「え、私こっちなんだけど」みたいに、気分で好き勝手攻めてくる感じで、次に何がくるのか読めない。両サイドの2人が好き勝手に動いてるのもあって、その場はとてもカオス！

3Pだとたまにあるのが、女の子同士が1人を取り合ってギスギスしちゃうパターン。仲良しピースフルなのが人気なのはそういう展開が苦手な人が多いからじゃないかなと。
その点で今回の作品は「ちょっと私のだから！」「次私じゃん！」と取り合ってるんだけど、仲良しなのが分かってるからギスりはしない。その取り合いすら笑って見てられるし気持ちいいんだからこれは楽しい3Pセックスですわ。

3Pのエロさと、みつきさんとあずささんのやりとりが自然どころかもうただのプライベートセックスでは？ぐらいの自然さに、テンプレをなぞらない前戯シーンの数々のフリーダムさ。
後お漏らしに潮吹きに精液口移しやらで特定のフェチズムを擽るシーン結構あったりしたのが、居酒屋の会話シーンのフラグ回収かと納得。
後もうＡＶ女優本人設定にしてるのが神ですね、最高。
これらを合わせまして、このエロ10選確定です！

ウービィ

樋口みつはさんの二面性がみられる作品。ご本人自ら「メンヘラVR」と呼んでます。
笑顔でつめてくる樋口さんの怖さを味わってほしいです。
あと、プレイでは騎乗位の動きの凄さが際立ってました。スピードとキレが印象的です。
けい

依存度高めでメンヘラぎみのみつはちゃんが超絶可愛いかった！

冒頭の騎乗位からすでに可愛い！風俗通いがバレ、嬢の名刺やお店のポイントカード（全て巨乳系）を手に笑顔で詰めてくるみつはちゃん。「怒ってないよ♡」と言いながらもじっくり＆しっかり詰めてくるこのシーンは生々し過ぎて本当に居心地が悪いです（かくいう私も巨乳好き。小ぶりなおっぱいにはあまり興味がなかったから…）。そんな危機的状況でも目の前のみつはちゃんは顔面レベルがめっちゃ高くて詰められてても可愛さが勝っちゃって全然話が入ってきません。この生々しいやり取りの緊張感はVRならではの没入感だからこそシンクロし、感じられた感覚だと思います。

また、中盤、みつはちゃんが立って壁の方に背を向けたときに見えるお尻がものすごく可愛くてたまりませんでした。あんな可愛いお尻は今まで見たことない！あのお尻を眺められるだけでも本作を見る価値はあります！みつはちゃんの生尻、マジで目の前で見てみたい！

後半のセックスパートでもみつはちゃんのいじらしさが光ります！ちょいちょい挟まれる「巨乳への妬み」がすごくいいエッセンスとなって興奮を高めます。なんだかんだ気にしまくってるんですね笑。痙攣女優でもおなじみの樋口みつはちゃんですが、イッたときの痙攣ビクンビクンも男としては嬉しいです。

本当は巨乳好きだけど彼女のおっぱいは小ぶり。好きでいてくれるし大好きだけど嫉妬深く束縛も強めでめんどくさい。私なら詰められた時点で即「サヨウナラ」ですが、本作のみつはちゃんにはそれを上回る可愛さがあります。快感に溺れていくみつはちゃんを目の前に「これでもう許してくれたってことでいいんだよね？何もなかったことになったんだよね？」と都合よく思ってしまった私は根っからのダメ男なのかもしれません。
ビデオ館24【公式】の中の人

小悪魔チックなキャラを充分に活かしながら前半は童〇の自分の内股やお腹脂肪に可愛いと興味を示し優しく手解きしてくれます。後半には自分のテクが上昇していくのも面白いｗｗ
衣装も制服→スク水+体操着と王道連発でかのんちゃんの顔近割合が多いのも最高！
「精〇は飲むもの」は流行語確定やねｗｗ
MIRO

多分上半期で1番リピートしたであろう作品です。天然かのん(天然美月)さんのJKリフレ。全てに置いて完璧な出来でした。かのんさんの痴女プレイがとても良くて、没入感が非常に高い。最初のHはJKコスでの着衣、次はスク水、体操服とJK系の全てを兼ね揃えた後の全裸SEX。この作品で初めてかのんさんの作品見ましたが、それ以降でてる作品どんどん買いました笑 今後注目の女優さんで間違いない！
little braver

小梅えな（Jカップ）、姫咲はな（Iカップ）の二人の姉に毎日迫られて僕困っちゃ〜う的な内容。
要は『kiss×sis』（キスシス）の巨乳版です。
皆さん、「今日はおっぱいだ！ おっぱいでヌきたい！」って日が月に1回くらいあると思います（？）
そんな日に見ると最高に気持ちいい射精ができる作品に仕上がっています。
とにかく巨乳を揉みまくりたい欲望が満たされる。
男優さんもこちらの気持ちを汲み取ってくれるかの如く、とにかくずっとおっぱいを揉みづけてくれます。
見ていて「こいつ、おっぱいを触ってないと死ぬのか？」と思うほど。挿入中でも、フェラチオ中でもずっとおっぱいに手を添えています。
また、小梅えなと姫咲はなのおっぱいの形が似ているのが面白い。姉妹という設定に説得感を与えています。
もしかしておっぱいの形も見てのキャスティングなんでしょうか。だとしたらスゲー（ｳﾞｫｰ）！
あかだま

作品冒頭、それは昔プレイした懐かしのエロゲーのようないい意味での短調なメロディ。安らぎの時間。弟離れしない義姉。10年間こんな爆乳に囲まれてそもそもこんな爆乳極楽輪廻から抜け出すカルマなんて積めない。
寝起きからいきなりおっぱい揉み揉み天国。えな姉とはな姉の圧倒的なパイ圧。もうずっと揉んでるとこ見てられるwwなんだこれww幸せwwwこれが、これが爆乳なんだよぉおお！
パイズリの安定感はもちろん、ぼくちんの乳首舐めてるとき二人の爆乳が私のお腹に乗ってる情景はなんて素晴らしいのでしょうか。眼前アメリカンクラッカー騎乗位や爆乳接写正常位は必見！！真の爆乳を味わうならやはり正常位なんですね…特にえな姉の接写正常位はもう…昇天の痙攣によってその熟れに熟れた豊満な果実が小刻みにぷるぷるっと揺れる様は愛らしささえ感じることができる。
そして最後までえっちで優しいお姉さんでいてくれる二人の優しさには…が涙と精子が止まらないの…ありがとう、お姉さん。僕乳離れしません。
こけし隊長

堀北わんは真の逸材です。
彼女のパートだけくり返し見ています。
ソロ作品も『舐め舐め大好きギャルJ○リフレ』とか『外では女子校生 家ではボクのお嫁さん』とか、すごくよかったんですが、これにはかないません。

とても通好みな作品です。
なにしろ本番がない。全裸もない。JOIっぽい仕草をする子もいますが徹底されていません。かなり変わり種だと思います。

オムニバスはたいていそうですが、すべてを気に入るということはあり得ません。

これはとにかく堀北わんを愛でる作品。

女子○生の扮装をした彼女とコンビニで長い長いチュウをする。
わんちゃんはぼくが大好きなんだ。

こんな幸せなことがあるだろうか！
テンヌマ

【一言レビュー】
色々なシュチュエーションでの顔舐め、キス特化作品。秀逸。
ベイトマン＠顔舐めVR

2021年上半期にシリーズ4作がリリースされていますが、一番ハマったのはこの”3”！
シリーズに軸を据える事で、共演者の自然な動きを誘導してVRと現実の融合が見事に出来ています。
シリーズを通して衣装やメイクもやり過ぎず、抑えすぎずで”街中に居そうなJK”と男性目線で考える”かわいいJK”とかけ離れない像を作っているのがニクイところ。
新作が楽しみになるちゃんとしたシリーズ物。
しいたけのこ

人気シリーズ枢木あおいさんの円光斡旋J子第３弾ですね。
枢木さんの演技力の高さは言うまでもありませんが、そんな彼女のどハマり役のひとつだと思います。学園ドラマに出てくるクラスの一軍で人気もあるけど実は一番腹黒くてイジメの首謀者だった、みたいな感じの闇ある系JKみたいなの演じると本当上手い！
そこにキャリアを重ねて先輩的ポジションにもなる事も増えてきた枢木さん自身の境遇が上手くリンクして、ちょっともはや枢木さん以外でイメージできないなあってぐらいのハマり具合ですね。

そして今回のゲスト市来まひろさんの圧倒的な『巻き込まれ系JK感』。連れてくる子がノリノリなパターンもいいけど、やっぱり枢木さんとのコントラストがあった方が好きかな。
ビクビクしながらちょっとずつ踏み込んでいく感じたまんないっすね。『なんだ彼氏いんのかよっ』とか思いながらもそれはそれでアリか、みたいなのもありつつ。掻き立てられますね〜。

メインブロックだけでも最高なんすけど、後日ブロックがあって、すっかりまひろちゃんが楽しんじゃってんのが少しエロ切ない。あとスク水が観れます！大事な事なので２回言います。スク水が観れます！！
イング内藤

昔からのAVファンにこそ見てほしい、現在のつぼみちゃんの表情、声、カラダ、そしてその動き。AVによって磨かれたつぼみちゃんのすべてがここにあります。もしVRが本当の居場所で、あなたのカノジョがつぼみだったら。HMDの中にその答えが。おそらくつぼみちゃんのナカで無重力を感じてしまうであろうクリーミーな騎乗位は必見。その姿、まさに吸精守（メシア）。最高ですか？最高です。
大橋イナギ

近未来 フルダイブVRが実現したときには この作品と同じようなことがありそうですね AV女優 つぼみ の疑似人格AIとの恋愛なんてこともw そんなものできたら そっちの世界に入り浸ってしまいそうですね 面白いストーリーでした。
つぼみさんは相変わらず素晴らしい演技とからみで魅了してくれますね。それに、ゆっくりと心地よいお声には癒されます。
ちょっぴり切ない気持ちになるいい作品でした。

エナシロ

やっと本当やっとゆらさんの純粋なイチャラブ作品が出たなと。S1さん早く早く！と待ってました。改めてすごい女優さんだなぁと。全てに置いて台詞くささを感じさせない、ほとんどアドリブで回してるんじゃないの？ってぐらい素なんですよ。合間合間の台詞回しが独特。そしてSEXでの演技も上手！もっとVRで見たい女優さんです。
little braver

ある夜霧のこと、男はエロVRのパケが立ち並ぶ新作リスト眺めていた。
そこに架乃ゆらの新作が載っている事に気付きマウスをクリックする。
カチリ
「やっと出してくれたか…」
男はそう呟き、裸の銃を取り出した…。

…はい！
プロローグを犯人目線から始まる推理小説っぽくしてみました。
そんな事どうでもいいや、いええええええええええいい！！ｗ
かのゆらちゃんのいちゃらぶやっときたぜええええええええええｗｗｗｗ

好きな人は好きかもしれませんが目の前でヤンキーにネトラレてしまうetc
癖のあるVR作品が連続してたのでハリマオさん的に泣きそうでしたがやっと王道イチャラブ出してくれました。
S1さんそういうとこだぞ！！

内容はたまりにたまったうっぷんを祓い去ってくれるような満足感でした。
丸1日かのゆらちゃんとラブラブして過ごす。
ほんとそれだけなんですけど、それがいーーーーんです！！
ふざけ合って僕をからかうような口調で話しかけてきたり
「もうっ、バァカタレｗ」って笑ってくれるのを見るだけで萌え昇天できます。
お風呂シーンの後ろから抱っこも至高。
かのゆらちゃんて実はおっぱい大きいですよね…じゅるり。
トドメに天井特化での杭打ち騎乗位から〜すばやくゴムを外して添い寝手コキ発射はめちゃエロ。
「やばｗいっぱい飛んだねｗ」って言ってくれるのも最高ｗｗ
レビュー書いてるだけでチンチン勃ってきました。
ハリマオ

店舗体験型の作品はVRと相性も抜群。ハプニングバー自体には行ったことはないもののこちらのシリーズは好きで全部見ている。
唇をかむような感情を沸かせてくれるのもこのシリーズの醍醐味。今回もそんなシーンがあり楽しめた。

ハプニングバーシリーズも今作で第3弾。毎回構成もしっかりしておりハプニングバー体験だけでなくエロ作品としても十分にヌケます。

次回作にも期待！
寝ながらアダルトVR

　私が大好きなハプニングバーVRシリーズの3作目。相変わらずリアルなハプニングバーの雰囲気が堪能出来て超楽しいです。今回のメインヒロインはハプバーで出会った成田つむぎちゃん。興味があって来たというが、その場に似合わない清楚でおとなしそうな雰囲気が興奮します。意外とガードが堅く、それもまた後半への期待に繋がって良かったです。
ただ、メインヒロインのストーリー性に関しては個人的には２作目の方が好きでした。なぜなら、前作は寝取られ要素がかなり強かったからです（笑）本作はハプバーVRに興味はあるけど、寝取られ要素はちょっと苦手という方に特に良さそうですね。なお、つむぎちゃん以外の女性陣とのハプバーSEXも最高にエロくて良いです。
アダルトVR速報

木下凛々子さんが美しくて可愛いくて、そして優しい。
こちらの要求でセーラー服を着た姿と、恥じらう様子が可愛い・・・。
セーラー服で本番までいってもらいたかったと思わんでもないですが、それでもVRでの凛々子さんのセーラー服姿は貴重（興奮！）。
そして、お風呂で抜いてもらうシーン。薄暗いお風呂でに浮かび上がる凛々子さんの白く美しい裸体。それを眺めながらの手コキ・フェラ。ゾクゾクします。
さらに、断りきれずにしちゃうセックス。激しいピストンに揺れるおっぱいと波打つお尻が堪りません！！
最初、こちらから要求されて断りきれずに許しちゃう凛々子さんですが、途中からHな言葉を投げかけてきたり、段々と興奮していく感じもイイです。
今後、VR作品が増えて欲しいと思う女優さんです。
アダルトVRファン

不倫温泉旅行であったVR1作目から一転、義母となり息子に「し放題券」で振り回されてしまう木下凛々子さんのVR2作目。

熟女にセーラー服コスプレ、これをさせた時点で勝ちだろうしこのギャップと受ける木下凛々子さんもよく似合っている。

お風呂でのフェラ抜きを挟んで、後半では下着での絡みでは攻める側に回る凛々子さんを見られる。
芹沢智幸

ムランチョ監督作品。前作がいまいちヌキ需要がわかりずらかったのですが、今作は超絶パワーアップしてます。監督で迷ってる方にはGOサインを出したいです。
天井特化の強みも生かせて、おっぱい特化のスパイダー騎乗位の視点も良かったです。見所はたくさんあるんですが、さりなちゃんの下着姿で騎乗位が最高。天井への開きも大きく、最近良く見るエセ天井特化とは違い、本家にも見劣らない素晴らしい視点です。
身体の柔らかい、さりなちゃんはM字じゃなく直角に開脚した騎乗位を見せてくれます。そのおかげで結合部分も見やすいです。即好きにはこのスーピディーな展開は凄く良いです。
VR館Takumi

エロの渋滞が起こってます。
healme

同窓会という設定ですが、これだけ歴戦の女優が揃うと、撮影現場は同窓会みたいなんだろうな、と想像します。
女優がみんな楽しそうな和気あいあいハーレムです。

同窓会よろしく、お互いの悪行を暴露したり、癖を懐かしんだり。
気心知れた同士の暴走に、いつも見ている彼女たちのVRは、こっちに合わせてハードルを下げてくれているのだと思い知ります。まさか晶エリーのおしっこを飲むことになるとは思いませんでした。自分の体の上にお刺身を並べて男体盛りされるのにはとまどいました。

毎期、いつの間にか八乃つばさのVRを4〜5本買ってることに気づくのですが、今作の八乃つばさが最もかわいいかも知れません。
次は誰と？　というハーレムならではのとっかえひっかえ感がすばらしく、お尻を並べた「選択挿入」シーンもしっかりあります。
晶エリーは対面座位中、脇見せしてくれます。

主人公の名称問題はいまだ結論が出ませんが、今作は「ケンちゃん」と呼ばれます。私は断然支持したい。

ちんこが複数の女性から求められるのがハーレムの醍醐味ですが、一度挿入した女性にもう一度入れるときのリアクションは重視されるべきです。しかしここが希薄なものが大半です。

若宮はずきの「おかえり、私のちんこ！」は今期最高のハッピーハーレム淫語でした。

［採点：54/60点（ふぁぼ：9、新機軸：8、演技：10、エロ：9、ハーレム：9、淫語：9）］
ぱちべえ

俺の名前は、けんちゃん…洗濯屋ではない。
またの名を、ちんちゃん…中華の鉄人でもない。

同窓会に急遽行けなくなった、まさこ(俺の母ちゃん)の代わりに同窓会に行ったら…

いや、もうこれチャプター1が面白すぎて見ながらひたすら笑ってた。
まず、格好からして夏なのに何故か湯気が上がってる鍋がテーブルに鎮座…幹事のまさこ何してんだよ…なんで鍋なんだよ…そして明後日の方を向いて回る扇風機(笑)

友達の息子に中々イカ臭い年頃よねってなんだよ(笑)
しかも、座ってから大分経つのにカバンを肩から掛けたままのレジェンド。(後に突っ込まれる)

序盤から天然を発揮する羽生アリサさん。終始天然連発で笑い方可愛いしノリがいいのでめっちゃ好きになりました♪
起点になるのが多いのもあるけど自然と目が羽生さんを追っかけてる(笑)

この2人のクセが強すぎるので八乃さんと若宮さんがちょっと押され気味…エロさではまるっきり負けてないですが(笑)

エロパートは大勢だとキスが少なくなるから、しょうがないけどそこが残念かな〜と。
しかし、エロパートになっても面白いのは何故…ほぼ見えてないところで行われてるチンポのキャッチボールにドリブル(笑)
対面座位になってからは、ちんぽ争奪に負けると後ろで飲んだり食べたり、しまいには裸のままでトイレに行くという(笑)

個人的なツボはエリーさんの腋見せの時の微妙に見える短い脇毛。
エリーさんがコップにいれたオシッコを羽生さんが口に含んで飲ませてきたとこ。
あとは、男体盛りかな(笑)

しかし、まさこ(俺の母ちゃん)がずっとビニールとポンプとソープマットも持参て…歩くとカサカサっ音がするって…もうヤリマンとかの次元超えてんだろ(笑)
って事で、まさこも参戦での次回作が見たいです！
とし

ギャルJKの松本いちかさんに玩具にされる幸せ。いちかさんに童貞とバレて、思い切りバカにされ、からかわれる場面ではHなことする前に既に勃っていました・・・。
「クソ粗チン」「超チンカス溜まってる」「このクソ雑魚童貞！」などなど、ボロカスに言われながらのプレイは堪りません！
Hシーン以外でも、いちかさんの演技がすばらしく、ドラマ的にもすごく楽しめる作品です。
アダルトVRファン

個人的に、今期に限らずAVVRの現時点のNo.１もしれません。
タイトルからイメージされるギャルがドM野郎をオモチャ扱い好き放題、それも間違いではない、んで・す・が！！今作の本当のヤバさはその先の後半部分にある！！と思うんです。
でもあんまり言いたくない、真っさらな状態で観てほしいから。あぁでも伝えたい…！！

徹底的にコキ下ろされたい極真M野郎にはもしかすると物足りないかもしれません。でもキュンも欲しいんだよなぁ…っていうそこの欲張りM童貞のあなたは今すぐこのVRを観るべきです！

ニュアンスの演じ分けが重要な今作を見事に成立させた松本いちかさんはマジで素晴らしいです。
松本いちかさんは童貞をキャッキャしながら小馬鹿にさせた時のクソガキ感は無敵だと思うですが、さらにアッシュ&エクステの今ギャル仕様がブーストをかけます。
すでにめっちゃくちゃにエロいんですが、それじゃ終わらないのよ。奥行きが凄えんですよ。

あとジーニアス膝監督は音響への拘りも凄いなぁといつも思います。音質がめちゃいいのはもちろん、ある場面での囁きの繊細さは今まで経験した事ないもので、そこからの耳舐めは悶絶必死でした。これが本当の全集中ってやつなんですよ、多分。

ドラマ部分の展開がちゃんと本編に活きてくる＋とにかく可愛くて観ちゃうとか、細かい設定の妙(あだ名の使い方とか本当に上手いです)だとか、
ジーニアス監督って作品を構成する色んな要素を有機的に絡み合わせて、見事にエロやキュンに昇華させていくんですよね。作品にAVの心・技・体が揃ってるというか。

とにかく最後まで観てほしいです。できれば通しで。展開的に感情やトーンの変化を断片的じゃなく、ちゃんと流れで感じながら観た方が絶対楽しめるんですよね。ラストも完璧。俺はあの続きが観てえのよ。あれはもうさ、愛じゃん。
イング内藤

バサラ：CRYSTAL VRには今期も大変楽しませていただいた。他にも、超絶癒やされるおっぱいとか、コミカルな魔法使いとか。

キオ：その中でも、この作品を選んだ理由は何ですか？

バサラ：「このエロVRがすごい！」というアワードだからだ。枢木あおいちゃんとくりぞう監督の歴史というか、信頼関係というか、お互いに相手の意図の斜め上を行ったろかい！という気概というか……とにかく演者と作り手が作り上げたオモシロドエロ空間がすごい！

キオ：あおいちゃん、CRYSTAL作品に何度もいろんなキャラで出てるんだけど、まだ違うキャラを出せるの？ってびっくりでした。それにのびのびってゆーか、自由に演じてる感じが伝わってくるんだよね。

バサラ：そして当然、セックスもドエロい！ソファーでのアングルのこだわりもすごいし、鏡をうまく利用したくるるぎスピンもフェラもいい。あおいちゃんの魅力全開なセックス！いやー、楽しかった！

キオ：毎回違ったあおいちゃんを見せようって監督と、無茶ぶりなのに飲み込んでやすやす越えちゃうあおいちゃんだからこそできた作品です。最強コンビだね！
バサラとキオのAVR Impression！

クリスタルVRさんだからこそのストーリー性がある作品
最初出会って、陰キャから関係性が出来上がり制服姿に変わった時の可愛さ！
絡みシーンだけじゃない、ドラマシーンの大切さが際立つ
陰キャがイヤな訳じゃ無いけど続けて見るからこそ可愛さが倍増していく、
間のお風呂のシーンだけでも十分作品として見られる魅力的な作品

とも@?