KMP 全得票VR AV作品 2021年下半期

全体的にいい流れ。正〇位は地面特化型だが顔が正面にくる画角なので見やすいし最初騎〇位時間が短くあれっ？と思ったが、、最後にまたブッ込んでくるあたりはさすがやね！プラスしてななみんのおっとり甘え口調がたまらぬｗ
部屋のぬいぐるみやゲームにう〇こが使われていてお下品なところは笑いどころかも、、視聴後に無性にどん〇〇が食べたくなったのは私だけ？？ｗｗ
MIRO

やばい!! なんちゅうかわいさ… 愛おしさが半端ないです。
もちろん天上特化アングルとか かわいいど〇ギツネコスとか 料理してくれたりとか 作品を彩る演出はあるんだけど なにより七海ちゃんがかわいい!! もう最初から最後までかわいい!! JKどころかJCと言ってもいいくらいのロリフェイスとヤリまくる!こんなおじさんがだよw そりゃ理性飛ぶくらいの大興奮だわな。まぁ あれこれ書いても伝わらないから とにかく見てみて!
ヤバいから!
エナシロ

「天井特化」シリーズはもはや、トップブランドのシリーズだと思っています。
一方で、あまりにも安心・安全であえてオススメするまでもなく、みんなが良作であることを知っている作品群。しかも、長寿シリーズ。
完成度がどれも高すぎて、却って作品ごとの特徴を挙げるのが難しい。
「このエロＶＲがすごい」で、と毎期名を連ねるのには、その安定性が却って不利になる部分もあったと思います。

また、「天井特化」といえば、ＶＲで実績を積んだトップ女優さんの「マスターピース」的なブランド、という先入観が自分にはありました。一部の例外を除いて、「天井特化」には１人１作。
最近は、新人女優さんも登場することも多くなりましたが、自分にはこのシリーズに登場する女優さんはミドル〜ベテランクラスというイメージが強かったです。

故に、横宮七海さん版が出ると知ったときには「まだ、早いのでは」と僭越ながら思ったものです。類まれな万人に愛されるアイドルフェイス。僕は横宮さんは将来のスター候補だと思っていますが、天井特化にはまだ、機は熟していないのではないか、と・・・。

私が間違っていました。とても完成された、魅力ある作品に仕上がっています。

横宮さんは、まだVR作品が多くはないし、台詞回しだったり、目線だったり、まだまだこれから上達していく人だと思います。しかし、不慣れだからこそ、放たれる輝き、今だからこその初々しさが眩しく映ります。

演者さんは演技を覚えていき、表現力を得ると、引き換えに、ナチュラルな魅力というか、その人が生来持っている素材感というか、いい表現が浮かびませんが、そういった鮮度を失っていくのかもしれません。しかし、今作品には、瑞々しい、フレッシュな、今だからこその横宮さんの輝きがあります。
デビュー作のような新鮮さと、完成された「天井特化」フォーマット。
なんとも贅沢な単体作に仕上がっています。極上の刺身です。

天井特化シリーズはアングル命。その距離感、アングル、全てが的確で、陳腐で恥ずかしいですが、「本当にシテいるかのよう」。
宮迫メンバー監督の距離感の的確さ、チンポジ力恐るべし、です。
相変わらず、全裸派には嬉しい全裸セックス満載ですが、その肌色が映える彩度もすばらしいです。

くわとロ

①ここがカワイイ横宮七海
顔面は甘々の可愛さ。アイドル級です。
声も甘々、トロピカル級です。
キツネ耳似合いすぎ、どんべー級です。
作るのミスって、どんべー作るのうまいねっ
て言ってくるのもラブリー級です。

②ここがすごい宮迫天井特化
画質もアングルもその手の話はもう何巡もしてますから、沢山細かく書ける人にお任せ。
何がすごいって好みの女優なら、
安定して良い作品って事。
たぶん票もバラけるし、みんな好きな子に入れるかも。でもどの子も輝ける抜けるフォーマットってすごいよね。
自分は贔屓とかしないけど、買った作品ハズレ無し。(勿論好みの女優で厳選してます。)

③ここがすごいジャケットデザイン
この統一感はすごい！各メーカーDVD買うとケースの色がありますよね？
エスワンなら赤、レイデックスなら紫
なんてね。そういう意味でも、
このVRにおいて、一目瞭然の統一感は凄く良いです。

横宮七海という2021年のキカタンスターを
しっかり可愛さ満開で仕上げているのは、
フォーマットの優秀さと女優の力
ベストマッチなんだと思う。
良かったです！
AVパトロール

シンプルかつ王道なイチャラブVRです！

横宮七海ちゃんが好きな人に絶対オススメ。同棲中の大学生という設定ですがとにかくあどけないロリな雰囲気の七海ちゃんが永遠とカワイイです。

エロシーンはもちろん素晴らしいですが、絶対に普段してなさそうな料理に戸惑ったり、ウンコのおもちゃを飛ばす謎のゲームに興じる七海ちゃんの様子が素敵でずっと見てられます。カワイイは正義です。
アダルトVR速報

トリはこちら、ハリマオ的殿堂入り。
横宮七海ちゃんの天井特化VRです！
アイラブナナミ。マイプリンセス。
はい、とんでもない美少女です、この世のものとは思えないレベルで可愛いです
発売したのは下半期の中でも後続。にもかかわらず、恐らくこの半年で最もリピート視聴数を稼いだ作品…当然、精子も最多抜きですね。
もうね…ここでだらだらコメント書いてる必要なくね？
このパケ見たらわかるやん…どう？笑っちゃうくらい可愛いよね。あははっ
「友達から始めましょう」みたいな図々しい事は言いません。

リークした情報によると今作に登場するプレミアムどん兵衛は七海ちゃん効果で売り切れ続出とか。
日清のイメージガール就任もまったなしです。吉岡里穂は解雇ですね。
その際は僕が星野源をやりますので宮迫監督、仲介＆根回しよろしくお願いします。

↓僕の痛々しいレビュー置いときます。

今日は念願のこれやで！！！
ずっと待ってた(*´Д｀)
さっそくダウンロード中ｗ

【VR】天井特化アングルVR ～何もない休日に彼女とヤリまくる～ 横宮七海 – VRアダルト・エロ動画 – FANZA動画 https://t.co/xC7tdpzojx

— ハリマオ (@hariharivr) November 27, 2021

ハリマオ

VRで可愛い女優さんのお顔をじっくり見てみたい！
そんな思いは誰しもが抱いた事が有ると思います。それでも現実は厳しかった。
近づくとボヤケてしまう女優さんのお顔。いったい誰と自分はエッチしているのかと思う日々。
この悩みを一発で解決してくれたのが「顔面特化アングルVR 」です。
とにかく七瀬アリスさんのお顔をボヤけずに近距離でじっくり眺めることが出来る。
感じる顔もトロンとした顔も笑った顔も全て自分のもので、自分だけに向けてくれる七瀬アリスさんの表情を超高画質でボヤけゼロで味わえます。
本作の撮影技術と同レベルの作品は他メーカーさんで未だ確認出来ていませんが、「天井特化」と同じく顔面特化はアダルトVRの基本の「き」になるものと考えています。
2022年のアダルトVRのキーワードは「顔面特化」になると断言します。
ざわちん AV情報のブログ「AV速報」

可愛い顔を間近でみたい！VRで顔しかみないって方には間違いなくハマる作品。そうそうこれだよこれ、俺は可愛い顔を間近で見たいんだ。これシリーズ化してほしいですね。顔面特化なんてVRならではでしょ。
little braver

顔面特化+疑似セックスも楽しめる待望の長編作品。革命のようなジャンルなので、すごいに決まっています。

可愛すぎるアリスちゃんの顔が目の前にくるだけでも嬉しい今作。顔で抜く派にもたまらないですね。

VRの醍醐味をフルに活かしてくれた名作だと思います。こんな長時間美女に見つめられることはないので、最後までドキドキもできました。
スケベイト@バーチャル岡本

ずっと顔が近い、けどずっと見てられる。
healme

ハリマオ的殿堂入りVR、そしてスズタケ先生渾身の一作。
よくことわざで『美人は三日で飽きる』とか言いますがあんなもん嘘です。
三日どころか永遠に見てられるわい！
誰が最初に言ったのか知りませんが嘘つくなよ、ぶっとばすぞ！
再生時間のどこで止めても美しい顔、美しい顔、美しい顔…。
まさに顔面特化ですね。
フェラアングルのチンポジブレイクな場面が多いのでそのシーンについては好みが分かれますがなんと顔面特化シリーズの最新作はそういう人にも対応したアップデートがなされているようです。
今後も楽しみですね！
ハリマオ

個人的な話になりますが、2021年は人生で初めて風俗なるものを利用しまして、ピンサロなんですけども。
とはいえネットで調べたところ普通のピンサロとはちょっと違うかったりするみたいなんですが、そこはまあおいといて。
つまり、ピンサロというお店のシステムを身を持って持って知ったわけです。
その結果、この半年は特にソープモノVRがどハマり！

そんな中現れたのが、自宅にピンサロを再現するというコンセプトのこちら！
この作品は、『現実と理想の境界線』を上手く行き来していて素晴らしい構成でした。
前半はデリバリーピンサロの嬢の高瀬りなさんがやってきて、ソファなおしぼりや飲み物、フェラ中心の攻めでピンサロの雰囲気を十二分に感じさせてくれる。
我慢できずイってしまう感じ、とても良く分かるよ、我慢したいのにね、うんうん。

ここまでは現実のピンサロに寄せている。
再び日を改めて、彼女を呼ぶ。約束したので翌日なんですけど！
今日はピンサロではなく、本サロという設定に……ピンサロなのに。本番もシてくれるという神。
これはつまり、ピンサロでは満たされる事のない「この子と本番がしたい！」という湧き上がる欲望を満たしてくれるわけです。
そんな事は理想、起こるわけもない、なんならそれ目的なら風俗に行けというわけで。

しかし抑えきれないのが男の性というもの！

本番に向けての前戯、ソファに寝かせた彼女を攻める時の景色も珍しい角度からで、これもまた新鮮で良かったり、またまた彼女からも攻めてもらったり。
からの待ちに待った本番シーンも色んなアングルありに、地面特化正常位！

前半と後半でメリハリをつけたシチュエーションチェンジ、そのシチュに違和感を与えない舞台設計。
制作側のできる事は全て出来てると思うし、そこにりなさんのおっとりほんわかした雰囲気もマッチしていて、これはもう完璧でしょう！！
ウービィ

詳しい経緯は把握していないのだが、名前の通りピンサロ大好きスズタケ監督がこのコロナ禍での鬱憤が作品製作へと繋がったという気概が素晴らしい。
デリヘル的なシチュエーションや後半に絡みパートがあるのに少し違和感は感じるものの、プレイ内容を忠実に再現している部分にも監督のピンサロ愛を感じる。
監督と同じくなかなか店舗に行けない人にはこの作品が補完になるだろし、店舗に行ったことない人にはお試し的なものになるのではないだろうか。
芹沢智幸

ピンサロ感がスゴい！

ピンサロもののAV（VR、２D含め）は、ほとんど観ません。
だいたい箱がピンサロってだけで、普通に本番までいっちゃうイメージなので・・・。
タイトルの「ピンサロファンのために」に期待して購入した本作は、違いました。
自宅にデリバリーという形態なので、薄暗い部屋に大音量のミュージックといういかにもなピンサロ感はなく、明るい部屋でのプレイ。
でもそれが、ベンチシートで狭小空間を作ったり、りなさんがお茶を準備したり、おしぼりで入念にチンコを拭いてくれるなど、本質を抑え、細部に拘った演出・演技で、見事にピンサロ感を出しています。
観たあと、リアルにピンサロに行きたくなり、コロナ前に行きつけだった店のHPを確認。・・・閉店してました。コロナ、許すまじ。
アダルトVRファン

いちゃラブの王道〜200回Hしてるだけあり拘束攻めや逆69アングルも堪能出来るが、基本画角は顔中心となってるので美月ちゃんの細かな表情を味わえますｗ
騎〇位時のちゅ〜や涎垂らされ時も腰を止めず動いてくれてるのはたまらんす〜もちろん視聴後にほろよいとイカ焼きで晩餐したのはお約束ですなｗｗ
MIRO

KMPさんの天井特化シリーズはどの作品も間違いないクオリティなので、ここは個人的に好みの女優さんで選抜させてもらいました。彼女です。天然美月ちゃん。ヤバいです。小悪魔キャラやらせたら大魔王レベルの破壊力出してきます。今期の天井特化MVPでした。
ベイトマン＠顔舐めVR

「美貌の上司の妻」との不倫シチュエーションVR作品。森沢かなさんの物静かで清楚な雰囲気から漂う色香や熟練のプレイ演技も素晴らしく、（はじめの）プレイのあとでより愛欲に深まっていく展開が秀逸です。ゴム着を拒み中出し懇願、スマホのツーショット写真、中出しまでしたモノをPtoMと、執着心漂う「ヤバい」プレイのあと、支度を終えて帰宅するのを引き留めるように口移しでビールを飲ませ、フェラ。理性の崩壊を抑えきれずに、堪らずキャミソールをまくり上げて立ちバックからキッチンのカウンターバーに乗せて立位と、シチュエーションの「流れ（展開）」にこだわった「体位（演出）」がスリリングです。そして、その演出にはまり込んだ森沢かなさんの妖艶な演技が見事です。映画のような「危険な情事」、またはドロドロの不倫劇を「体験」できる、オリジナリティに溢れた作品です。
デパチパグルメ

この作品のかなちゃん、めちゃくちゃ妖艶な雰囲気が漂ってて、もうダメな事をしてる没入感がハンパなく凄かったので、これこそ究極の不倫妻！
上司には申し訳ないけど、いただきます！
フェラ抜きの後入れるのですが
｢これはダメ、今日はこれ付けないの｣とゴムを拒否するシーンは悶絶して硬くなりました（笑）
色々一通り体位はやるんですが、
好きなシーンはラストチャプターの食卓スペース？でキャミ着たまま対面でハメるシーンです。
お互いが欲しくてたまらない感情をぶつけあってるようで大好きですね！
うめ@2nd

タイトル・パッケージに惹かれて購入しましたが、衝撃の問題作でした。

監禁されておかしくなったメイドさんの設定ですが、どこからどう見てもぶっ飛びまくっています。恐怖さえ感じるほどで、現実では絶対に体験できない異世界っぷり。

特に過去一レベルといってもいい大量の潮吹きがすごすぎます。こっちのカラダまでびしょ濡れになったのでは？と思うぐらいの大洪水でした。

もはやドン引きするレベルの性獣っぷりを表現した、望月あやかちゃんの演技力には脱帽です。下品な女が大好きなら最高の作品。
スケベイト@バーチャル岡本

本作の望月あやかさんは、事件です。刑事が誘拐監禁の現場で証拠を確認するプロローグで始まりますが、監禁の追体験を行う本編はそれに相応しく、まさに刑事事件レベルでした。チャプター１は服従し始めた頃と説明され、男主導で進行していくのに対し、チャプター２は制御が効かなくなってきたという設定のもと、望月さんが自ら貪ってきます。映画で見るような実験体が暴走し人を襲う筋書きを思わせる、事件性のある展開にすごくゾクゾクしました。もちろんそれは望月さんの表現力あってのもので、「喉奥」と「潮」の２つだけを見ても突き抜けている作品なのですが、それよりも全編通しての熱量が今期でダントツと言っていいほどだったと思います。
abt

本気で愛おしくなっちゃうVR！

付き合って1ヶ月のララちゃんが、僕の誕生日を祝ってくれます。
パーティ用の帽子を被った可愛いララちゃんが、焼き肉（ほんとに焼いて食べる）、ケーキを準備してくれて、僕のために一生懸命準備してくれたんだなぁと愛おしくなります。
誕生パーティのシーンは長めにしっかりとってあって、終いには、
「幸せだね。来年もこうやって誕生日お祝いできたら嬉しいな」
なんて言われちゃって、感情移入が完了します。
セックスシーンでも天井特化騎乗位、地面特化正常位など、顔が近く、キスも多いのでララちゃんとのイチャラブを堪能できます。
・・・で、これで終わりかと思ったら、翌日、制服姿で見つめ合っての手コキ、四つん這いフェラがあります。
これがまた良くて、見つめ合いながら手コキされてる場面では、リアルな自分の動きとシンクロして・・・（以下略）。
ほんと、ララちゃんのことが好きになるVRです。
アダルトVRファン

どうもこんにちは、こんばんは。
合法ロリが好きすぎて某捜査機関からマークされているハリマオです。
（嘘ですよ？冗談ですからね！）
この僕が今作を選ばないわけが…ないですよね！！
（ドドドドドドドドドドド…）
日本一の合法ロリ娘、工藤ララの天井特化を！！！
（ババァァ〜〜〜ン！！！）

いいっ！すごくいいっ！！
無限に甘いものを与えたくなる小動物感…ハァハァ…。
嬢ちゃんこっちおいでえな…ハァハァ…。
あんじょうしたるさかい…ハァハァ…。

こんなロリっ子が誕生日のお祝いにチューチューパンパンしてくれるんです！
うっひょおおおおー合法ロリに種付けしてええええーーーーーｗ
特大花火が打ち上がりました。
ハリマオ

この作品VRで多分初なのではないでしょうか？
めっちゃ攻めた体位をしてます。順に説明しますね。
最初は四つん這い
視界に見えるのは男優さんのあそこのみです。ここみ様は後ろにいる状態ですね。後ろから聞こえてくる感じがなんかゾクだとします。

右腕と足の間から
ここみ様が入ってきます。で、そっからフェラですよ。え？なにその状況って思うくらい普通にびっくりします。

そしてプレスへ…
腕を伸ばした状態。割と腕立てに近い感じかもしれません。その状態でのH

本当に攻めたVRでした。こんなVR他にはない気がします。とりあえず説明みたいな感じで書きましたが文字では分かりづらいと思います。ご自身の目で凄さを体感していただくのが1番いいと思うのでこの作品を推薦します。
くろ。AV系ブロガー

由美香様になれてない人が、この作品をみて1番びっくりしたのはやはり唾液でしょう。

この作品を見終わって何回口を開けたか覚えていません。普通の女優さんは多くても3回くらい？でしょうか。由美香様はその比ではありません。

もうめっちゃ凄いです。あんなに由美香様の唾液を味わえるとか男優さんに嫉妬です（ ｉ _ ｉ ）

天井特化作品、FANZAにはBEST版を含めると80作品あるみたいですが、ここまでやったのはないと思うのでこの作品を推薦します。
くろ。AV系ブロガー

本作はチャプター切り替えに違和感が一切ありませんでした。
アダルトVRのチャプター切り替えと言えば「キス」が定番ですが、何本も見ていると「これってチャプター切り替えしたいが為にキスしていないか？」と思う場面に遭遇します。
ところが本作は、幼馴染の設定で高校時代に勢いでしてしまったセックスを、回想シーンとして差し込んでいます。
大人になって現れた七瀬アリスさんと話している内に思い出される高校時代のセックス。
セックスが終わり現在に戻って来て、2人の関係性について再び話す。繋ぎ方に違和感が全くなく、スムーズに脳内で移行出来ました。

VRの視点から少しずれますが、セリフも良いです。
「結婚前なら、まだ不倫じゃないよね」と、言い訳を含んだセックスをします。
不倫ではないという大義名分のもとセックスしたものの、最後には「私達、不倫しちゃう？」と言ってしまう七瀬アリスさん。
彼女にとって不貞を犯してもこの快感と感情は失いたくないという表れで、とても「グッ」とくるセリフでした。
この言葉を受けた自分として「え、、、いや、、、」と、わざと目線をそらして言いたくなり、天井を見つめながら感情を巡らせることが出来るのは、VRならではだと思います。
ざわちん AV情報のブログ「AV速報」

ゆいちゃんに身体中舐め回されるところから始まって、対面座位、騎乗位、最後は正常位(このアングルが過去のゆいちゃん作品には無いアングル)で思う存分楽しめる！
かずぼー

本作は前戯段階での発〇は無く寝起きと食後それぞれで搾り取られる型式の騎〇位発〇有。全体通じてご奉仕して頂ける内容が多く有難いし、常に程よい距離感での見やすさを優先してくれてる監督の心遣いがよく分かる。
はなちゃんの恋人手繋ぎや親子丼を作る姿が初々しく可愛い〜いちゃいちゃ物でさらに神がかってるね(*^^)v
室内にあった天井特化Tシャツがいい味出してるので部屋のインテリア用途で何気に欲しいかもｗｗ

MIRO

第1位は先週配信したばかりの最新作、乙アリスちゃんの天井特化！
ステマと思われがちですが、乙アリスちゃんの単作騎乗位VRはこれしかなく、驚異的な騎乗位スキルを持ちながら騎乗位特化単作がなく、ようやく配信されたのが今作。
淫語ワードのセンス、上に乗った時の圧倒的存在感、卓越した騎乗位スキルに顔近スパイダー、プレイと会話の絶妙なバランスの没入感。満足度120%の淫語と中出し懇願からの騎乗位中出し。騎乗位の教科書の様な完全保存の作品です。

乙ありす 天井特化 VR
見所の騎乗位は涎を垂らしながらのM字騎乗位で激しく杭打ち。アシストなしの完全女優主導なので没入感も120%！顔も近い、距離もベスト、更に淫語も挟んでくるパーフェクトな騎乗位。

乙ありす 騎乗位 VR　中出し
乳首を舐めながらの杭打ちもめっちゃ激しくインターバルもほとんどなし！
10分以上も連続でガンガン突いてくれます！射精が近づくと

「 中に出して。赤ちゃん欲しい。今日一番の濃いぃ精子、おまんこの中に出して！ 」

これはやばいです。騎乗位好きの方、攻められ好きの方、絶対買った方良いです。中出し懇願もしつこいくらい連呼してくれる騎乗位パートが神過ぎでした。
VR館Takumi~消えないゴーグル跡~

お姉さんに優しくリードされたい方にはバイブルな作品。男の映り込みが筆者の様に大嫌いな方は開始4分半は飛ばしても良いかもしれない。
義姉に寝込み中マウントを取られるのだが

佐藤ののか 天井特化VR
「 起きないで、そのまま寝てていいよ 」

のセリフがこれからの展開の期待値を上げる良いスパイスになっている。痴女ほど攻撃的でなく、囁きを交えながらの女優主体SEXは思わず鼻息が荒くなる。ののかちゃんのエッチな流れに進んでいく工程も、丁寧でちゃんと段階を踏んでいて素晴らしい。この手の作品でありがちな焦らしも長すぎず、挿入までの時間も丁度良い。
騎乗位中もキスの頻度も長く多く、キスポジも他の女優さんとは一線を画す程ピッタリとハマる。対面座位のキスは多いが、騎乗位中のキスは少ない作品が多い中これは嬉しい。途中でゴムを外し、女優主体の生騎乗位で杭打ちピストンされそのまま中出し。これですよ、男優がアホみたいに腰を振る事なく射精させてくれるのが騎乗位の特権。これはその欲望をしっかり満たせてくれる。
更に最後のチャプターでも騎乗位中出しシーンがあるのは天井特化の強み。ここは昨今流行の男優が腰を掴んでの激ピスだが、前半の騎乗位が素晴らし過ぎたので、上手く切り分けが出来てると思う。
地面特化正常位などの流行りもあるが、天井特化にはブレずにこの素晴らしいスタイルを貫き続けて欲しい。
VR館Takumi~消えないゴーグル跡~

ごきげんよう、諸君。
カッパの人こと、黄先生です。

いよーし！有岡君！このエロVRがすごい！に有岡一族の矜持にかけてエントリーという名の殴り込みを掛けてみるぞぉ！

さて、本日私がご紹介するのがこちら！
有岡みう女史主演の
『天井特化アングルVR 〜ミウちゃんの国宝級のおっぱいを堪能せよ〜』だ！

前もって言っておきたいのが、この作品の監督さんが私のTwitterをフォローしてくれて、ちょいちょいいいねしてくれたりしますが、ここには忖度も癒着も一切ありません。
ご存じの通り私は熱狂的な広島東洋カープファンであることからして、忖度も癒着も許されない間柄でなのである。
しかしだ。
有岡女史に対しては、忖度と癒着とインチキとえこひいきのトッピング全乗せであることを改めてお伝えしておきたい。

今回はFANZAのレビューと違って文字制限なんぞないから、なにがどうオススメなのか事細かく検証していこうと思う。
諸君、覚悟をしていただきたい。今回はいつも以上に長くなるぞぉ！有岡君！

まず一つ目。
有岡みう女史が有岡みう役で出演しているってとこ。
これが驚くほどに少ない。カムバックしてから100本弱の作品の中でたった2本のみである。
この作品とピカピカのヤツのみである。

ピカピカのヤツはフェチ向けの作品であるものの、AV業界の悪い部分が出まくっていたもんで、数には入れたくないのが本音である。
ピカピカのヤツに限らず、モニターの向こう側のAV業界の方々に言っておきたいことがある。
あなた方にとってはエロは日常であって、おっぱいなんか珍しくもなんともないだろう。
しかし、私にとってはエロは非日常なのである。
私はごぶさたが過ぎて、妻へのおっぱい見せての一言を何度となく、涙と共に飲み込んできた男である。
その上で、すれっからしのAV博士だ。
モニター越しで、ただおっぱいを見せられたくらいじゃあなんとも思わなくなってしまった末期症状だ。たとえそれが有岡女史のおっぱいだとしても。
再生していきなりおっぱい丸出しだったりすると、本当にがっかりする。
おっぱいを見せる、おパンツを脱ぐという行為をもっと大事に扱って欲しい。カタルシスを感じさせて欲しい。
あなた方には日常であっても、私にとっては非日常なのである。
私にはこのイデオロギー闘争に、一生を懸けて戦っていく覚悟がある。

大幅に脱線してしまったが話を戻そう。

有岡みう女史が有岡みう役。
なんてことないように感じるかもしれない。しかし、これこそが私が注目したい一番のポイントである。
そんな人は本当は存在しないんだけど、有岡女史の中の人が理想とする『有岡みうちゃん』を演じているのだと私は思う。
監督さんの意向も多少あるだろうが、この有岡みうちゃんがえげつないほどにかわいすぎて、思春期の男子なみにドキドキしてしまう。
このかわいすぎる有岡みうちゃんを堪能できるのが、チャプター1の序盤であるが、詳しくは後述にしたい。

続いて二つ目。
作りが非常に丁寧だってとこ。

宮迫監督さんの作品は、申し訳ないがこの作品しか見たことがない。
更に重ね重ね申し訳ないのだが、天井特化アングルなるものも私にはあまりピンとこなかった。
レビューなんかでよく、画角がどうこう、チンポジがどうこう言われているが正直私はあまり気にしてない。
SODの作品なんかだと、仰向けの姿勢に適してますみたいなスーパーがでるが、私にとっては無意味である。

恥を晒すようではばかられるが、長年培ってきた結果、座った姿勢じゃあないと上手にできないのである。
滅多にないことだがテンションがMAXになると、膝立ちの姿勢に入り、フルバーストモードが発動する。それが俺のスタイル。
私もね、天井特化で名をはせた宮迫監督さんの作品を堪能しようとね、挑戦しましたよ。仰向け式ってヤツに。
でもね、やっぱり上手にできなかったの。で、気が付いたらフルバーストモード突入で膝立ちですよ。

結局何を言いたいのかっていうと、天井特化と言ったら宮迫監督さん。宮迫監督さんって言ったら天井特化みたいなイメージがあるけど、それだけじゃあないぞと。
私のような天井特化を上手に体感できない三流のヴイアルニストでも、フルバーストモードにしてくれる作品を撮ってくれる監督さんだぞと。
これ1本で判断できる。宮迫監督さんは信頼できる漢だということが。

これでやっと本題の丁寧な作りの作品だってポイントに入れる。
まずは、前述のチャプター1の序盤に話を戻そう。

1.有岡女史がご来訪。早速玄関にてかわいいみうちゃんをおみまい。
2.有岡女史とほろよいで乾杯。更にかわいいみうちゃんをおみまい。
3.有岡女史とお寿司。好きなネタはなんでしょうクイズでまたもやかわいいみうちゃんをおみまい。
4.有岡女史とまさかの流しソーメン。絶妙な要領の悪さでとどめのかわいいみうちゃんをおみまい。
5.そしていよいよいざとなるが、始まるまでじっくり時間をかけてかわいいみうちゃんをおみまい。

元々、調教され尽くした有岡一族の私ではあるが、もうね、4番くらいには童貞高校生かってくらいにドキドキしてくるのですよ。もう恋ですよ！恋！
大人でよかったよ。高校生なんかの時にこんなの見ちゃったら、もう現実世界に戻ってこれなかったぞぉ！有岡君！

始まってすぐにおっぱい丸出し、モザイクチリチリの作品じゃあ絶対こんな感覚にはなれない。
天井特化だけじゃあない、丁寧な作品作りができる宮迫監督さんだからこそ到達できた領域だと思います。

この序盤の怒涛のかわいいみうちゃんおみまいコーナーでの白眉は、もちろん流しソーメンだ。
なにがどうなって流しソーメンなんてクレイジーなアイディアが思いついたのかは計り知れないが、最大級の賞賛を送らざるを得ない。
本来ここでは、有岡女史のかわいい笑顔や、大きなお胸、おぱんチラもとい、おぱんモロを楽しむコーナーのはずだ。
私は有岡女史を見る為に、VRヘッドセットをパイルダーオンしている。これはまごうことなき真実である。
しかしだ。私の目は有岡女史ではなく、水の流れに優雅に身を任せるソーメンを追ってしまう。何回見てもだ。

オキュラスクエストなどという少々値の張るガジェットを購入し、しかも品薄の時期だってんで定価より3,000円くらい高い値段でだ。
あくまでもエロ目的じゃあなく、スターウォーズのゲームをやりたいからなどと、やっすいプライドで自分で自分に言い訳をしたものの、結局スターウォーズは買ったその日しかやらずに、その上たった2週間でオキュラスクエスト2発売のアナウンス。
結果、目論見通りに有岡女史専用の再生ツールと化した私のオキュラスクエスト。
その有岡女史専用の再生ツールでなぜ私は流れるソーメンばかりを追ってしまうだろう。

答えは意外な所にあった。
先日、尻子玉アワードの素人部門のエントリー作品を品定めしていたときのことである。
有岡女史によく似た謎の美人さんJK、ぞのちゃんが作中でその答えを教えてくれている。
有岡一族の諸兄ならぞのちゃんの作品は全員所有しているはずなので、14分20秒過ぎをその目と耳でご確認いただきたい。

実は、有岡女史に直接お会いした時にこのソーメン件のお話をさせていただきました。
その時のねぇ、有岡女史がもうすげぇかわいかったの。
有岡女史がなんて言ったか気になるでしょ？
どんなかわいい発言したか気になるでしょ？

でもね、教えないの。
俺だけの秘密にするの。
独り占めにするの。

嫌な男だね、ホント。

なんで流しソーメンの話なんぞをクドクドとしてるのかって言うと、VR空間の出来事が、2Dのぞのちゃんに波及し、あまつさえ現実世界にまでリンクしてしまったってことだ。
こんなんもう、レディ・プレイヤー1じゃん。
有岡女史！宮迫監督さん！メタバースの先を越したぜ？
ザッカーバーグの野郎も今頃ハンケチーフを噛んで、キｯーーーーなってるぞ！

それもこれも、丁寧な作品作りをしているからこそ起こせた奇跡なんだろね。

次で丁寧な作品作りの項目もラストにします。

私はFANZAのレビューでもそうなんだが、直接的なエロに関する部分は基本的に書かないで今までやってきた。
なぜかって言うと、こっぱずかしくてそんなん書けないからだ。
しかしだ。今回だけは今まで鞘に納めてきたそのなまくらの刀を抜いてみようと思う。

チャプター4の中盤、バックのシーンだ。
VRでのバックのシーンって退屈だと思うんだ。
だって背中しか見えないんだもん。

有岡女史は自分の背肉が気に入らないらしいが、私は有岡女史の背中のラインがお気に入りなので、本当は退屈しないんだけどね。

私は2D作品のバックでいたしてる女優さんのお顔を正面から撮ってるシーンが好きだ。
これは私が童貞だった頃から変わらない。
今でも忘れない。私が童貞を失ったあの夏の日のことを。
私はお待ちかねのバックを試みて絶望していた。自分がバックでいたすと、お顔が正面から見えないという当たり前過ぎる現実に。
私のウルトラマンも危うくハヤタ隊員に戻りかけましたよ。

それでもね、お互い慣れてくると鏡の前で立ちバックなんていう画期的手法で解決できたんだけどね。

そう！鏡である！
チャプター4の中盤、いざ鎌倉！とばかりに突如画面左側に現れる鏡！
鏡のおかげで有岡女史のお顔もみれるし、有岡女史の有岡女史がブルンブルンのブンブンブラウになってるのもよく見える！
コロンブスの卵とは、まさにこの事。脱帽です。ありがとうございます。今度カニかなんか送ります。
私はこの作品でしか見たことがないのですが、よくある表現方法なんでしょうか？

やっぱりなまくらでしたね。
直接的なエロは上手く書けません。

ラスト三つ目。
もう、とにかく私にとって都合がいいってとこ。
私には、この作品を有岡一族で一番、いや、この天の川銀河で一番楽しんだ漢だという自負がある。

『いつもみうの為にすっごいいいレビューだったり書いてくれてありがとうね』とは、作中での有岡女史のセリフである。
これはだね、そうとうおみまいされちゃったぞぉ！有岡君！
一度でも有岡女史の作品をレビューした事のある諸兄は全員おみまいされたと容易に想像できる。

しかしだ。もう一度有岡女史のセリフを読み直して欲しい。
そう！文頭に【いつも】とある！

有岡みう女史【非公認】専属レビュアーなどと謎の肩書を自称し【いつも】レビューを投稿してる私。
おそらく有岡女史にも、どうでしょうの好きな【いつも】レビューしてるイケメンで認識されているような気が薄っすらとします。
そらねぇ、僕だってねぇ都合のいい勘違いしちゃうぞぉ！有岡君！
しかも、今じゃ【公認】専属レビュアーだからねぇ。今度魚卵かなんか送ります。

都合のいいポイントはまだあるぞぉ！
『今までみうが撮ったヤツで何が一番好きだった？』とは、お寿司食った後の有岡女史からの質問。
私の脳髄のCPUがフル回転して、歴代のMVS(Most Valuable Sirikodama)月間最優秀尻子玉賞をピックアップしてる途中で有岡女史は言い放つ。
『TI☆KU☆BIのヤツ？』と。

カッパ連合会の優秀なエージェントが調査した結果、この作品の撮影はおそらく8月の頭くらいと思われる。
だとしたら、7月の月間最優秀尻子玉賞を受賞したのが、まさにTI☆KU☆BIのヤツなのだ。
いいぞぉ！有岡君！こいつも都合のいい勘違い要素だぞぉ！有岡君！

実は、有岡女史に直接お会いした時にこれとまったく同じ質問をされました。
『天井特化のヤツが好きであります！サー！』と思わず海兵隊下士官のように返答してしまいました。
これが、有岡一族の族長と、一族の最下層の構成員の力関係というものなのであろうか。

都合のいいポイントはまだまだあるぞぉ！
有岡女史が作中頻繁に使用していたワード、ビンビン。
これは、嬉野先生好きの私へのメッセージだ！
前述の二つは、あくまでも憶測にすぎないが、これだけは確だ！

こんな書き方をすると勘違いする諸兄もいるかと思いますが、決して嬉野先生はキーボなどしておりません。
実は私がこの嬉野先生ビンビンネタを使うのは実は二回目である。

これは、私のある種の心理実験である。
ビンビン＝嬉野先生と刷り込まれた有岡女史に、どのような変化が現れるのか？

ビンビンと言おうと思ったが最後、『シカでした』や『四国でクリームパン食ったろお前』などと発言するダンディーなオジサマの幻影が有岡女史の目の前に現れるのだ。
場合によっては『何でそんなに増えたんだよー　焼きそばみたいになってんじゃんか　早くしないとまた増えるよそれ』なんて長文の場合もあるかもしれない。
そして有岡女史の表情の変化に気づいた私は、荒々しく登場し、コクがなくただ後味辛いエビチリ超えたなにかをおみまいするのだ。

最後の最後におかしなことになってしまいました。

さて、そろそろエンディングに向けてお話のまとめに入ろうかと思います。
ここまで、この作品の魅力をお伝えしようと長々と書いてきましたが、うまく伝わったでしょう？
長々書きすぎて最後まで誰一人読まない予感がビンビンにするのは気のせいだといいのですが…

私のような三流のヴイアルニストがおこがましいのですが、本作に点数を付けてみます。
ちなみに、ヴイアルニストって単語が存在するのかとググってみたら【ヴイアルニスト に一致する結果は見つかりませんでした】だそうです。
もしヴイアルニストってのが流行ったあかつきには、初めてヴイアルニストを使ったってtweetして炎上したいと思います。

いよいよ、『天井特化アングルVR 〜ミウちゃんの国宝級のおっぱいを堪能せよ〜』の点数の発表だ！

100点満点中の200点と言いたいところだが…199点だ！
もし、10,000点満点だとしてら19,999点。
満点は当然。満点の倍の点数をつけたくなる。しかしだ。どうしても1点足りない。

重箱の隅をつつくようで申し訳ないのだが、この作品には一つだけ問題がある。
他の人からしたら些細なことなのかもしれないが、これを認めてしまったら私は有岡一族の末席を汚す者として二度と太陽の下を堂々と歩けなくなってしまう。

生ものが食えない有岡女史にお寿司を食わせようなどと言語道断である！
生ものは食えないが魚卵は大好きな有岡女史であるが、イクラの軍艦はサーモン同時乗せのこじゃれたタイプ。こいつはいけない。

百歩譲ってだ。寿司桶の中にカッパ巻きがあったら、有岡女史のことだ。間違いなくカッパ巻きを選んでくれていただろう。
いや、待てよ。これだと百歩譲ってじゃあなく、百歩進んでだ。
カッパ巻きのくだりがあったら、100点満点中の300点はいけただろう。

最後にぼやいてしまったが、この作品が2021年下半期の最高傑作なのは間違いない。
たとえ、有岡女史の作品であったとしても一回見たらもういいやって作品もあるなかで、この作品を私は何回リピートしたかはもうわからない。
序盤のかわいいみうちゃんおみまいシーンなんか、もうセリフを覚えてしまったくらいだ。

私が初めてみたAV『三人で春一番』から何本のAVを見たのかは、今となってはもうわからない。
しかし、この『天井特化アングルVR 〜ミウちゃんの国宝級のおっぱいを堪能せよ〜』が私が今まで見てきたAVの中で最高傑作なのは揺るぎない事実だ。
2021年の下半期などと小さな枠でくくれない本作は、大英図書館に寄贈し未来永劫語り継いでいかなければならないのだ。

といった訳で今からオキュラスクエストをパイルダーオンし、フルバーストモード発動としゃれこみます。
黄先生@カッパ連合会

『天井特化アングルVR』シリーズは、「ユーザーの意見を取り入れて完成された騎乗位アングル」のみならず、前戯の体位でも性交の体位でも、あらゆる「アングル」を追求して止まない、まるで「アングルの魔術師」のごとき制作陣の生み出す映像のなかで、「AV女優と本当にしているかのような体験」をすることに心酔するユーザーがあとを絶たない人気シリーズです。（ちょっと褒め過ぎた。ゞ(´▽｀*)ｵｲｵｲ）
最新作が出るたびに「○○ちゃんが天井特化アングルVRに出た！」とファンが「祭り」のように騒ぎ立てる。わたしもそのなかのひとりです。
ところがこの作品は、『天井特化アングルVR』シリーズの主流の「イチャラブ」からは異色の輝きを放つ作品のように思えます。このような「違和感」を最初に感じたのは、椿りかさんの出演作品においてです。『天井特化アングルVR 〜性欲が高まっているリカちゃんの性欲解消セックス〜 椿りか』作品の中でリカはずっと「ムスッと」しています。そういう「設定」であることは承知しています。「いつもそんなだよ。」とか「ムスッとしてなにが悪い？」とか「それが色っぽいんだ！」とか、批判されるかもしれません。わたしもそう思います。
しかし、2D作品の演技とVR作品の演技は違います。2D作品が男優に向かって語りかけるのに対して、VR作品はユーザーに向かって語りかけます。だから、ユーザーに向かって「営業スマイル」した「顔面特化」が人気になります。（そのことを否定するつもりはありません。）
『天井特化アングルVR 〜ヤミツキ天井特化セックス〜 渚みつき』の中で、渚みつきさんは「ヤンデレした彼女」を演じています。「ヤンデレした彼女」も「ムスッとした彼女」も、男性にとっては、「重い」とか「怖い」などの印象が先にくるイメージが、わたしにはあります。しかし、そういった「違和感」を吹き飛ばすことに、この作品は成功しています。
勝手な解釈かもしれませんが、「猫耳」には「化け猫」の「怨念」が取り憑いているものと想像します。その「怨念」を「激情」と言い換えれば「猫耳」をつける女性の情の深さが計り知れようものでしょう。
この作品の中で、みつきは「殺●」とか「青●カリ飲ます」とか、過激な言葉をユーザーに向かって投げかけます。しかし、その「過激な言葉」もまた、不器用な「愛情表現」と知るべきです。意図せずして、痴女口調もまた不器用でいじらしさと愛おしさが倍増します。（だからみつきちゃんはオッサン作品が多…( ‘д‘⊂彡☆))Д´) ﾊﾟｰﾝ）
ここまで言えれば、あとは安定の『天井特化アングルVR』作品です。どの「アングル」も素晴らしく、裸体と性戯を堪能できます。このバランスがこのシリーズ作品の良さだと思います。
この2つの作品を見たあとには、少しばかり「ウザい」と思える彼女だとしても、大切にしてあげようという「感情」が芽生えるような、そんな作品に思えます。
この2つの作品を見たあとには、「フラれたときに見るアダルトVR」や「傷つけたときに見るアダルトVR」や「?をついたときに見るアダルトVR」や「ぼろもうけしたときに見るアダルトVR」などの可能性を想像せずにはいられません。
デパチパグルメ

≪なんと豪華な共演！「圧」がスゴイ！≫

言わずと知れた名女優。美乳でナイスプロポーション。AV界最強のプレイテクを誇るふたりの愛すべき痴女優の怪演です。芝居もプレイ演技も見事です。
とにかく「圧」がスゴイ。動かなくていいったって、なんもでけん。(笑)
冒頭の会議室で仕事のミスをこっぴどく叱られますが、VRでこんなに叱られたのは初めてです。2D作品なら、なんだ叱られてるのかと傍観するシーンですが、すくみます。これだからVR作品は面白い。掴みの上手い作品は良い作品です。
やり直しの仕事のために残業していると、上司である真緒さんが現れて難癖をつけ始めます。会社にいて、女性が上司にいる立場というのはもう当たり前の社会です。女性の上司に叱られるまでの現実の、その先の展開がこんなだったら。そう、これはSとかMとかではなく、ムフフ体験なんです。そして、机の上に乗って、近距離で叱る真緒さんがセクシーです。
胸チラやパンチラやむちむちの太腿を見せつけられ、勃起した股間を理不尽な言葉責めも見事に足で弄ばれる羞恥たるや。見上げれば意地悪な顔の真緒さんと正面に大股開きのパンティが、そして見下ろせば足で弄られる股間のアングルが絶妙です。手コキで堪らんところでひびきさんまで合流してフェラ。当たり前のようにフェラ。仕事帰りに一杯やるようにフェラ。
目下でじゅぽじゅぽWフェラと見上げれば誰もいないオフィスの対比が面白いアングルに恍惚としていると、ひびきさんからまさかの一言が。「美味しいよ、チ●ポ。」ですと！どん底から這い上がる誉め言葉に、簡単に手玉に取られてひびきさんに暴発。さらに怒涛のWフェラで真緒さんに暴発。意地悪な天使の真緒さんと高貴な美貌のひびきさんに、見事に搾り取られました。
会議室に移動し、ランジェリーに着替えたセクシーなふたりに、息もぴったりに奪い合われる3Pが最高です。「圧」を感じる近めの距離感でタイプの違う左右の囁きに大興奮。W手マンのW潮吹き、息もつかせないWフェラに悶絶します。騎乗位での腰使いはどちらも凄く、ひびきさんの背面騎乗位中に真緒さんのクンニが豪華です。続く背面座位も迫力の激ピスで堪能。ラストは真緒さんの騎乗位、背面騎乗位で悶絶中出しフィニッシュでした。アングルも体位が変わる度に微調整されていて見やすいです。
セクハラ女上司との社内コミュニケーションを堪能できる作品。
もうこれで女性の上司も怖くなくなるかも？

———————————————————————————-(FANZAレビューより転載しました。)
デパチパグルメ

ハウスクリーニングの「おちんちん生絞りコース」という一度は遭遇してみたい妄想を、ここまで好感度の高い作品に仕上げた最大の要因は、「（スペシャルコースは）はじめて」というキャラ設定と、その設定通りに最後まで素人っぽく演じきった羽生アリサさんの演技力でしょう。これを痴女っぽく演じてしまえば、デリヘルのコスプレコースみたいになってしまい、興醒めです。痴女プレイでも風俗ものでも最高の演技を見せる羽生アリサさんが、その本性を隠したまま、しかしプレイになれば想像以上（知ってますケド…ゞ(´▽｀*)ｵｲｵｲ）の爆乳でパイ擦り、じゅぽじゅぽノーハンドフェラと、素人っぽいのにプレイは凄いというギャップに胸がおどります。説明するまでもない熟練テクに悶絶すれば、「（先にイッてしまって）ゴメンナサイ」と恥じるハウスクリーニングさんの「無垢」のサービスに心を奪われて、没入します。
すぐそこにでもいそうなハウスクリーニングさんを演じきった羽生アリサさんの演技力が見事な、爽やかな後味が残る作品です。
デパチパグルメ

「太いのはいらへん！」「汁でてまう！」「いてまう〜！」ネイティブ関西弁のいてまえ中華ギャルが放つアダルトVR作品がこちらです。悪どいことを微塵も感じさせないサービス精神でエスカレートしていくプレイにグイグイ没入します。「おらおら！」「ええやろ！」「たまらん！」（ユーザーの声）
この作品『商店街にある中華料理店の看板娘はマン汁トロトロ洪水警報 堀内未果子』は「出前のラーメンに髪の毛が入っていた」ことを理由に、「中華料理店の看板娘」の未果子ちゃんを「いいなり」にプレイする作品です。演出のせいなのか、堀内未果子さんだからなのか、はたまた両方か、コミカルにファンタジックに創られていて、スピード感ある展開や明るくハキハキした関西弁が、お笑い芸人が創るコント番組のようで痛快です。ちなみに『男を飼う。セックス中毒オンナによる拉致監禁 密着ナマ性交は一晩中終わらない 堀内未果子』では、逆に堀内未果子さんにシバキ倒され、責め倒されますので、両方視聴することをおすすめします。
やりたい放題のバイブ責めや、（服をたたむよう後ろを向かせて）不意打ちのバックといったプレイは、この作品ならではでないかと思います。途中からプレイの理由がエスカレートして「食べレポのレビューで星５をつけてもらう」という理由に変わり、未果子ちゃんの方から積極的になるという展開も刺激的です。
ラストに「食べレポのレビュー」画像が映されますが、よくよく考えてみれば（冒頭に映される）汁を吸っていかにもまずそうなラーメンにもかかわらず、「評判の来々軒」というのもこの未果子ちゃんの「サービス」ありきかと、ブラックコメディ的な含みもあって面白いです。
あえて言えば、(シチュエーション)コメディVRAVの傑作です。
デパチパグルメ

祝！！　脱『いつものお部屋』
healme

良くぞ続編をリリースしてくれました。感謝！
healme

小刻みに揺れるテカテカの乳首
healme

パケ写が最高にエロい。
healme

こういう純愛ドラマ仕立てのVR作品ってあんまりないんだけど、なるほど みおちゃんほどの演技力 表現力がなけりゃ成り立たない 嘘っぽくなっちゃうよね 。
すごい可愛いんだけどちょっと変わったロリータ服着せてみたり 冴えない作業員が偶然一緒に暮らすようになったりと なかなかせめたストーリー 演出なんだけど それも二人の孤独な人間が惹かれ合う必然性を補完できていて 良かったです。
まぁ なんと言っても みおちゃんが素晴らしい 愛しさが止まらないいい作品でした
エナシロ

安定感抜群の顔舐め特化シリーズ作品。個人的に今作は過去イチのキャスティングとクオリティでした。没入のツボを的確に押さえた距離感と女優陣の顔舐めスキル。このシリーズにハズレなし！永遠に不滅です！
ベイトマン＠顔舐めVR

ツン顔のイキ我慢ってホンマにスケベの特盛りですよね。脳内からじわじわ出るスケベ汁、ドーパミンが放出されてるのが分かるくらい興奮します。次回は男優にピストンされながらの顔面特化イキ我慢も見てみたいです。
ベイトマン＠顔舐めVR

このシリーズは安定感抜群ですね。欲を言うと全てのチャプターにおいてしつこいくらい顔舐めてしてくれもいいんですがw　とはいえ普通じゃ考えられないくらいのベロキス、顔舐めしてくれるの神シリーズです。ありがとうございます！
ベイトマン＠顔舐めVR

天井特化って選ぶの非常に悩むんですよね笑
結果的に東條なつさんの作品は数多くもっててポテンシャルの高さはわかっていたので迷わず正規で買ったこの作品を選びました。元祖で安心して東條なつさんで抜きたいってなら買わない手はないでしょう。
little braver

うひゃああ開幕からおっぱじまってるぅうう！！
他の男と致してるのを客観的に見ることで、これから自分があの場所に馳せ参じるのかという期待に胸と股間が膨らむ。クラブらしい展開(要出典)。
望月あやかちゃん…前回このエロでは悪徳エステVRでドMっぷりを発揮してくれたが、今回、ずっと垂れてる涎は流石というべきか。それをすくっておっぱいやらアソコを愛撫して…起きた後も怒られると思いきやのりのりでがっついてくる姿はまさに肉食女子！キマった顔が拍車をかける！パンツのうえからまさぐる彼女はセックスのけだもの！性の伝道師！
自ら喉奥に詰め込むフェラチオ！これを求めていた、求めていたんだよぉおおぉえずきじる！セルフイラマほど興奮するものってなかなかないよね。
その後は潮吹きのオンパレード。あやかちゃんの潮でびちゃびちゃに濡れて光ってるタイルがエロい。暗い部屋の中でわずかな光を反射する潮の湖は玄人の嗜好品。
騎乗位の体勢で上下ピストンももちろん激エロだが、そのあとの対面座位でギュってしてくるあたりはなんだか股間のあたりがキュンキュンするの。
正常位の後に吹き出す潮がマットを濡ら…あ、マット敷いてある。目立たないように黒いマットが敷かれているのも細かい気遣い。水浸しのマットが潮を吸収していく様すらエロく見えるwやっぱり潮ってエロいという結論に至りました。
こけし隊長

文化系のサークルだと思って入ったら、なんだか女の子もギャルっぽい子が多いしおかしいなと感じていたその予感は的中。男子1人の僕は彼女たちに犯されまくる…。
設定としてはありがちなんだな、ふむふむ。
温泉でのハーレムフェラ。偉いなみんな。雨降って下半身濡れてるのに寒そうな表情一切見せずに。流石プロの女優だね。うんうん。
そのあとはさりなちゃんとままおちゃんコンビ。2人の色合いの似た青系の下着、似合ってます。そして…やはり流石だな。うまいな。フェラも感じ方もなぁあんて余裕ぶっこいて評論家気取りで分析しながらシコシコしてたらめっっっちゃカウパー出てるwwwwなにこれwwwww冷静ぶってるのに凄い興奮してる私恥ずかしいwwww
はぁはぁ、たまんねぇよ…はぁはぁ、りなちゃんともお風呂でいちゃついたけどすげぇボッキしたもんな。なんで？すげぇギンギン。
最後は言わずもがな5人とのハーレム。ストーリーの流れといいみんなの自然体といい意味で嘘くさい演技がちょうどといい(とくにはままおちゃん)。塩梅がちょうどいい。仰向けでしてるときのみんなの顔位置がベストすぎるんだな。5人のハーレムといえど、今までセックスしてなかったはづきちゃんとさりなちゃんとのセックスも忘れずに堪能できるところもいい。あぁ、本当に新人くんのちんちんを求めてるんだなぁと感じることができたとか言って冷静ぶってるけどやっぱり無理wwwwめちゃくちゃでるwwww
こけし隊長

なんかのレビューで見たのですが、この作品のイントロが素晴らしいと。
まったくそのとおりでした。このイントロで何度かれんちゃんとイチャイチャしたかわからない。

欲を言えば、長いBGMは余計でした。もっと早く終わらせていい。

朝日奈かれんさんは名女優です。ほかにもいい作品がいっぱいあります。いちばんよく見たのがこの作品（のイントロ）でした。

彼女の「天井特化」のコンセプトは間違いだと思うんだけど、あれ、好きな人多いんでしょうか。
その意味ではいちばん売り上げを知りたい作品です。
テンヌマ

面食いなので、美人のモデルさんが好きです。

ご本人には本当に申し訳ないけれど、真白美生さんはそこに入るキャラクターではないように感じていました。

ところが。

この作品ですっかり骨抜きになってしまいました。惚れちゃった。何度見たかわかりません。

憧れの女の子の教室などでのありさまなどを描くのはAVにはよくあります。前置きが長くなりがちなので、いいなと思ったことはありません。

ところがこれはちがう。いきなり二人きり。いきなりチュウ。いきなりエロエロ。これですよ恋人同士って！
「経験はないけどチュウはしょっちゅうしている」って、現実にもわりとありがちなことのように思います。

この作品で、エロエロの青春を何度も何度も追体験しました。「こんなカノジョがいるなんて俺はなんて幸せ者だろう」と感じたのも一度じゃありません。本当にステキ。ガチ恋ってこういうことをいうのかな。

この作品に続いて、『コリコリ乳首責めされ、ねっとりと舐められながら動かずに感じイキまくる ちくびclub』を見ます。さらに性的に成長してもっとエロエロになった真白美生さんに会うことができます。

これがまた、すげーんだよ。
テンヌマ

芸能界における能年玲奈騒動は、もっともくだらねえ下品なことのひとつと思います。それに負けないのんさんは本当にすごいと思います。

佐藤ののかちゃんもそのパターンかと思いました。名前をなくすって能年玲奈パターンそのものだから。
しかし、AV業界は健全でした。女優の人気が大事なので、事務所の意向に業界全体がしたがうべきじゃないという健康な常識がちゃんとありました。それがけっこう嬉しかった。

佐藤ののかさんはとても優秀な人で、いい作品がたくさんあります。演技力も高いしかわいいし裸もきれいだし、なによりドエロい。

改名後はこの作品がピカイチです。すごくやらしい。（ほめてます）
渚みつきさんと組んだ『ようこそバンブリ』もよかった。
テンヌマ

他の作品で森日向子さんを初めて見た時、可愛いなと思うも演技力が少し足りないかなと思いました。
それが天井特化シリーズやこの作品を見ると、演技力が格段に上がっている！この成長は素晴らしいです、綺麗なルックスに見事な演技力、文句のつけようがなくなーい？

話を変えまして、僕には大好きな作品があります。
それが稲場るかさんの塩対応デリヘルなんですが、如何に好きかは過去のこのエロをご覧ください。5000字近くの熱量高めの文章が読めます。
あの作品の好きな理由の一つが、手が届くところにいるのに絶対結ばれるはずのない風俗嬢を相手に、徐々に心を開いてくれる展開で最後には愛し合うというところなんですね。

この作品も、その流れに近い。
最初は緊張しまくりで、初めてのお相手の僕に上手く出来ない。リアルで体験したら「下手くそだなぁ」と思うんでしょう。
しかしそんな姿も愛らしく、優しく接して彼女の緊張をほぐしていく。
2回目の来店、僕のことを覚えてくれていて久しぶりに来てくれた事に喜んでいる。
お店に内緒のオプションを次々つけてくれて、あれやこれやと色々シてもらえる。
3回目の来店は、最早恋し恋される相思相愛な2人。

一つずつ変化する彼女からの想い、エスカレートする行為。
この流れはそう、塩対応と同じ……いきなり「お兄さんかっこいいから」とかで全部されるよりも、こうして段階を踏んでくれる方が僕はのめり込めるしより目の前の女の子に恋焦がれてしまうので好きです。

その裏付けされた愛の元で行われる彼女との行為は、それはそれは幸せで。
心の底から彼女とのエッチを楽しめる贅沢環境。
さらにこのとんでもないルックスの森日向子さんである。
満点！！！こんなに褒めてるけど買ったのは50％オフセールです！さーせん！！
ウービィ

絡みのシーン含めて本編の9割ほどは佐藤ののかさんに見つめられたら、ジャケットにあるようにある種洗脳に近い感覚に陥るのではないか。
VR作の特性上は女優さんから語りかける
ことが多いが、少しメンヘラ気味な感じのキャラとの相性も良い。
芹沢智幸

何気にジャケ買いしたこの作品、観てビックリ！調べてビックリの凄い作品でした！

＜この声は？？？＞
冒頭から酔った後輩ちゃんの可愛さにうっとりしながら観ていましたが、一枚脱ぎ、さらに脱ぎ、ブラジャー姿になったぐらいから可愛い後輩ちゃんはだんだんと声色が変わります。酔ってるからか、甘ったるく伸ばすような特徴的な言い回し。からかわれても挑発されても全部可愛い。まさに、あざと可愛い♡

うっとり幸せな気分に浸っていると、途中で私はあることに気付きます。
ん？なんだか聞き覚えのある声だなー？
誰だ！？この声、どこで聴いたんだっけ？？？

「もしもーし。大丈夫ですか？」（幻聴）

うおぉぉぉ！！！
蟲柱：胡蝶し●ぶだ！！！
CV:早見●織の中でも胡蝶し●ぶが一番しっくりきます。そう思ったらもうそうとしか聴こえません！屋根の上で耳打ちされる炭●郎の気分です。目を開けばドストライクな後輩ちゃんの可愛さが際立ち、目をつぶれば胡蝶し●ぶがいやらしいことを耳打ちしてる！この作品観た人、そう感じた人いませんか？

＜まさかの事実！＞
大興奮で観終えた後、「これはすごい逸材を見つけたぞ！何て女優さんだ！？」とFANZAを見返したら、なんと！百永さりなさん！！うそでしょ！？見た目が全然違うじゃない！！ギャル好きな私はもちろんずっと前から百永さんを知ってたし、何ならめちゃくちゃ大好きですが全く気付きませんでした！佐●木希、武●咲、柴●コウ、カトパンなどなど、もともと可愛いギャルが黒髪薄化粧で清楚系になっても超絶可愛いというギャル界の定説は立証されました。よくよく思えば、この作品の百永さんはいわゆる、ゆ●ぽよ、みち●ぱなどのスタイル『令和ギャル』ってやつなんですね。いやぁ〜、マジで驚きました。
ビデオ館24【公式】の中の人

最初に言います。
本作はマイベストナンバーワンAIKAです。

「オタクに優しいギャル」って都市伝説だと思ってませんか？

実際はそんなこともなく、ギャルってコミュ力が高いうえ誰とでも仲良くできる性格なので、単純に誰にでも優しい（誰にでも絡む）がゆえに、オタクを無意識に勘違いさせてしまうものなのです。

本作品のAIKAさんはまさにコレ！
見た目ゴリゴリのギャルだし圧が強めのイメージがすると思いますが、AIKAさんずっと優しいの！年上のお姉さんだからこその包容力で終始リードしてくれます。憧れのカリスマギャルとその優しさ・安心感に身を委ねながらのセックスは身も心も満たされ夢見心地でした。やっぱ心を満たすセックスは思いやりとコミュニケーションなんだなって感じました。

本編終了後、暗転する画面を見ながら我に返りこう思う。ずっと感じてたボクへの愛情は陰キャオタク（私）の勘違いなのかも。冒頭で私に声掛けてくれたのも、たまたまタイミング良くそこに居たのが私だったってだけできっと“私にだけ”優しい訳ではないんですよね。「オレら付き合ってるんだよね？」「は？ちげーし。何言ってんの？一度ヤッたぐらいで勘違いすんなよ。」的な展開（勝手な妄想です。本編とは関係ありません）も予想がつきます。いいですよねー、こういうの。やっぱ私はギャルが大好きです♡

また、本作品の見どころは背面騎乗位時のAIKAさんの後ろ姿！
腰がくびれた抜群のプロポーションに加え、私の大好きな金髪！ロング！巻き髪！のパーフェクトコンボ！しかもキレイな金髪は毛先に向かってピンクがかったグラデーションになってるんですよ！これは高画質VRで観る後ろ姿だからこそ気付いた発見です。ここまで徹底してギャルとしての美を追求してるところはさすがです！
ビデオ館24【公式】の中の人

本作の凄いところは「距離感」です。タイトル通り顔面のアップが多いのですが、鬼寄りってほど近くはなく物理的な距離感が神過ぎました！普通にしゃべる分には感じませんが、近いながらもふいに笑ったときにだけ彼女の息がかかる距離。これがリアルな恋人同士の距離なのかも。ここからキスまでの距離を徐々に詰めていくお互いの攻防がイチャイチャの醍醐味だったりしますよね！目が合ってる時間が長ければ長いほど相手を好きになっちゃいます。私はこんなにずっと目を合わせたまま会話するなんてことが現実世界では皆無なのでとても満たされました。

月乃ルナさん、今期初めて知りました！めちゃ可愛い！顔面偏差値が高いだけじゃなく、話し方、声、イントネーション、コロコロ変わる豊富な表情。とにかく明るいし、笑顔も照れ顔も可愛い。小悪魔顔で言ういじわるも、困り顔で言うわがままも、悪い顔でしつこくされても全然めんどくさく思わない、むしろ全て愛おしく感じる。セックスでイクたびにビクンビクンと体を震わせると同時に可愛いおっぱいもビクンビクンと縦に揺れるのも興奮します。あーもう好き♡大好きです！まさに理想の彼女です！
ビデオ館24【公式】の中の人

ベロチュウに舌が性感帯っていうフェチ要素をプラスしたのが本作の凄いところ。そう彼女は「敏感過ぎる舌」が性感帯なんです！これは私の性癖に突き刺さりまくりました！キス・顔舐め・指舐め・乳首舐め・フェラ、舌を使ってする愛撫で自らが感じるってドエロくないですか！？彼女の口に指を突っ込んで舌を触るだけでビクビク感じるし、ベロチュウで舌吸いするとキスしたままでもハァハァ喘いじゃうし、挙句の果てにはそのまま舌でイッちゃうんです！自ら攻めても感じる、攻められても感じるんですよ！攻守交替がないから彼女には快楽の無限ループが続く。何をしててもずっと感じちゃう女の子の姿、最高です。

白桃はなさん、本作で初めて知りました。「えくぼは恋の落とし穴♡」とはよく言ったもので、冒頭のシーンでの可愛いえくぼの笑顔を見て一瞬で恋に落ちました。また、白桃さんには左胸の上と右胸の下にそれぞれほくろがあります。下着姿や水着姿でも分からない、脱がせた者しか見ることができない下着の下に隠れたほくろ、個人的に大興奮です。これを機会に本作以外の他作品もたくさん掘っていきたいです。
ビデオ館24【公式】の中の人

濡れた人妻。この世で一番エロい存在かもしれない。ジャケでも見れるノーブラ白Tの殺傷力はそれはもうエゲつないのだけど、それを打ち明ける時のまおさんがマジで死ぬほどエロい。
そう簡単に事が始まらずにジリジリとした時間がしっかりあるのがまたいい。
頬の気配だけ感じ、キスが始まりそうで始まらない。もしかしたら私はこの時間が一番好きなのかもしれんわ。

VRって相手の顔が自分の頬のこの辺(どこや)まですぐそばに来てる時、ちゃんとゾワッとしますよね。あれ何なんでしょうね。AVVRはああいうシックスセンスを大事にしてほしいですネ。
そのワンステップが入ってると大抵そこからの耳舐めとか顔舐めもバチバチキマる場合が多いように思います。

そんな繊細な音響もバッチリで、しっとりジックリ人妻に迫られる悦びを感じられます。ちょっとアタマのおかしい感じなのもいい。しっとりとトンでる感じを違和感なく併せ持つ感じ、倉田まおさんの役柄としては大正解！
イング内藤

義母モノではありますが、もうハナから性欲もエロさも全く抑え切れてなくて笑っちゃう。義母がムスコを欲しちゃうパターンで、大槻ひびきさんのダメな女っぷりがめちゃハマってます。
何回ごめんなさいって言うんだって、全然反省してねえだろ(笑)っていう。「ごめんなさいっ！ごめんなさひっ！！」って叫びながら騎乗位で絶頂するひびきさんバカエロかったです。
風呂上がりを全裸のムスコに待ち伏せされて、我慢できずにムスコをオカズにオナニー始めちゃうシーンはヤバかったですね。「触ったり、入れちゃったらダメだと思うから…でもオナニーはぁいいでしょう…？ねぇ…見てて」「オカズにしちゃって…ごめんなさいっ…」
クソエロすぎるやろ。ハマり役。
イング内藤

多くは書かない(書けない)けど、凄いよ。凄すぎるよ、あべみかこ。危険すぎる。

イング内藤

複数の女優さんの共演作をいくつか観てきましたが、VR体験というものは、なかなかにデリケートで、２人だから２００％の効果を当たり前に得られるのではないようです。しかし本作は私の中で文句なしの２００点でした。息の合った２人で、どちらも顔も体も美しいという条件が揃っています。その上、２人がキスしたり、舐め合ったりするシーンが程よい割合で入っているのですが、女優さんのキスや舐められている時の表情は単体作品では死角に入ってしまうため、２人の美しいお顔で様々な表情が見られてすごく感激しました。ただ人数を増やしただけではない演出が素晴らしかったです。
abt

この作品はクレイジーです。浜崎真緒さんと百永さりなさんの様々なアングルから見せつけてくるポジション取りと絶え間ないセリフ回しで、目からも耳からもエロに飲まれて溺れてしまいそうな、タイトル通りのヤバいコンビネーションでした。

私は個人的に、射精前後の盛り上がりをすごく重視しているのですが、この点において本作は完璧というほかありません。どの射精シーンを取っても快心のフィニッシュ、しかもそれを何回も立て続けに演出できるのは、共演した２人と、男優さんも含めて、息が合っていた証拠ではないでしょうか。
abt

この作品は画質がすごかったです。本当に目の前に生身の人間がいるようで、ヘッドセット を外した後もしばらく驚きを引きずっていた記憶があります。ちなみに Oculus Quest 2を使用しての感想です。

内容の方は、しかしながら特にありません。笹倉杏さんが好きで購入したのですが、媚薬の設定にしっくり来ずモヤモヤが少しありました。画質の一点で投票するべきか迷いもしましたが、間違いなく本作は技術面において素晴らしいものがあり、下半期で感銘を受けた作品の一つでした。
abt